【映像研には手を出すな! 7話 アニメ感想】水崎ツバメ回だ!銭湯回だ!作りたいのはアニメーション!!

内容をカンタンに説明すると…

  • 映像研は文化祭で上映するロボットアニメに取りかかった。今回は美術部が背景を手伝ってくれるという。オープニング曲はロボ研が作曲、劇中の音楽は水崎が知り合いに頼むことになった。
  • 金森は、効率改善のためにPCの調達に動く。関わる人数が増えていくことに不安を感じる浅草。さらに、音響部についての情報がもたらされ、金森と浅草は部室を訪ねる。そこには膨大な量の音源を守る音響部唯一の部員、百目鬼がいた。
  • 今回は…文化祭で上映するロボットアニメの制作は思うように進まずにいた。作画が遅れているため、音響部の百目鬼(どうめき)は効果音の準備が始められない。声優を買って出たロボ研の小野たちの演技は暴走するに違いなく不安だらけ。らに、美術部の芸術が爆発して背景の描き直しが大量に発生、浅草が肩代わりすることになる。

【映像研には手を出すな! 6話 アニメ感想】金森氏のおごりとか恐怖しか無い!?SEの為に音響部、百目鬼を囲い込め!

2020.02.11






【映像研には手を出すな! 7話】私は私を救うんだ!【アニメ感想】

おばあちゃん子水崎氏

「もう一回!」

祖母の残りお茶の投擲の動きの美に魅せられる幼少の水崎氏。

子役のレッスンの時に椅子からの立ち上がりの練習

「いい?緊張するとぎこちなくなるから。すっと立つのとゆっくり立つのは全然違うからね」

子供のころから培われる観察眼が。レッスンの自主練の時もスケッチブックで人の動きをスケッチします。

うまい…。うますぎる…。

のちの天才アニメーターです。
アニメーター感覚で身体の動きを理解する後の読者モデル。

ドラマのおじぎも参考に。そしてお茶の投擲の水しぶきを線画で。

おじぎは祖母のリハビリに応用していました。

ベッドから立ち上がることのできた祖母。

水崎氏の動きへの探究心は無限大です。

 

百目木氏と音響の打ち合わせ
百目鬼さん女性やったんか!

声も入れないとなという話に。

「実は…キャスティングすでに決定しています」
「「え!」」

「クライアントからの要望です」

ロボ研部員ノリノリでアテレコ練習。
素人アテレコを演じるプロの声優。(メタ)

美術部との打ち合わせ。

背景担当との意思疎通の困難さ…。
コミュ障の浅草氏、汗だくで説明しつつダメ出し……アニメを知らない人に作ってもらうのは大変だしこの美術部の眼鏡じゃなく女子の方を採用しましょう?

結局浅草氏が引き取った絵の束。

「だって説明するより描いたほうが速いんじゃよ」

「監督は指示して人に描いてもらう能力が必要です。
あんたは作画のフォロー!
撮影に編集作業もあるんですよ!」

「わかるよ結局自分で書き直した方が速いよね~~」

「お嬢さん、スケジュールの遅れの元凶は作画にあるんですよ」





銭湯回

大雨にふられ、急遽銭湯へ。

水崎氏は初銭湯にワクワクの様子。

「ワシも行く!まっちくり。お母きんに電話する」

ほうれんそうさえしっかりしていれば大丈夫な浅草家。

 

「かの有名な女暖簾!」

楽しそうだな水崎氏。

色気が微塵もない銭湯シーンですね。

「あんな感じでどこの銭湯もルールが書いてあります」
「チュートリアル」

「風呂桶と片手桶、一杯ずつで全身洗う技」

「風呂屋で金払って湯を節約をするなんざ…贅沢だ!」

ばっしゃーーーん

「おお~~~金森さんもう一回!」

今回は水の動きに注目する回でもあるんですかね。

水崎さんはしゃいでいて可愛い。

食堂もある銭湯いいですね~~~。スーパー銭湯かな?

アメリカザリガニ釣り放題!ザリガニ釣ってそれを料理してもらう(砂吐き期間あるため浅草氏が釣ったのは後々どこかの客に)

そのまま寝てしまった浅草氏は空想モード(というか夢)へ。

「浅草さん起きないね」
「捨て置け」

金森氏…。

「駄目だ。しょってくか~~~。

よっこいしょういち」

水崎さんのその昭和ネタはどこから?

「人間って重いんだね」

「浅草氏の背嚢もアホほど重いですけど」





詰めの作業と熱意

「率直に言うと私にはこれ以上何を目指すのか想像できません」

「作画オタクはさ動画を鑑賞する時音を消して見るくらいだよ。
桜吹雪とかもさ、ダンスも動きのパフォーマンスじゃん」

「アニメも動きの鑑賞っすか」

SEのついた映像。

「確かにより動きが伝わりますね。」
「こりゃ立派な技法だな。音の素材があれば作画の労力を減らせる」

動画について語り始める水崎氏、

「動きの細部に注目して描いてるって点で強いインパクトを持ってるんだよね。
其の中でもアニメは一番濃厚なんだよ」

「いや~~すべて作者が意識して描いたもので出来上がってるからね」

ロケットの発射一つにしても。

「ロケットはここがかっこいいんだよって画圧に感動するわけよ。わかってんじゃんアンタってさ。
どこの誰だか知らないけどアンタのこだわりは私に通じたぞって。
私はそれをやるためにアニメーションを描いてんだよ」

「情熱は気持ち悪いっすけどまぁわかりました」

 

「大半の人が細部を見なくても私は私を救わなきゃいけない!
動きの一つ一つに感動する人に渡しはここにいるって言わなくちゃいけないんだ!」

見事な水崎回でしたな。

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ちょいちょいアニメオリジナルが入ってるようですが
違和感なく補完されてるようでみなさんも楽しんでらっしゃる感じですね。
水崎氏の原点を知れて、熱いこだわりが見れた回でした。
しかし銭湯の雰囲気といいこの世界の未来なのか過去なのかわからない世界観引き込まれますね…。
あとやっぱアニメ作るのって大変だなぁ。
何かを作るにあたって役割分担って大変ですよね
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