【映像研には手を出すな! 6話 アニメ感想】金森氏のおごりとか恐怖しか無い!?SEの為に音響部、百目鬼を囲い込め!

内容をカンタンに説明すると…

  • 浅草は校内であやしげなロボットの痕跡を発見し、追跡を開始する。たどり着いた先にいたのは何やらロボットの作動テストが行う生徒たち。その中にはなぜか金森と水崎の姿もあった。実はロボット研究部から、文化祭で上映するロボットアニメを作ってほしいという依頼があったのだという。
  • テーマは「ロボット対怪獣」だ。映像研の3人は作品のヒントを探して、芝浜高校創立前から存在するという不気味な地下空間にロケハンに向かう。
  • 今回は…映像研は文化祭で上映するロボットアニメに取りかかった。今回は美術部が背景を手伝ってくれるという。オープニング曲はロボ研が作曲、劇中の音楽は水崎が知り合いに頼むことになった。金森は、効率改善のためにPCの調達に動く。関わる人数が増えていくことに不安を感じる浅草。さらに、音響部についての情報がもたらされ、金森と浅草は部室を訪ねる。そこには膨大な量の音源を守る音響部唯一の部員、百目鬼がいた。

【映像研には手を出すな! 5話 アニメ感想】夢と浪漫を詰め込んだガテン系巨大ロボット!?ロボ研の依頼で作るアニメとは!?

2020.02.03






【映像研には手を出すな! 6話】前作より進歩するべし! 【アニメ感想】

進捗だめです

「実は美術部が今度は協力したいと申し出がありました。ロボ研と同じく予算審議会で我々の作品に感動したとか」
「それすごいじゃん」
「あっちもメリットが有ると踏んだんでしょう。浅草氏のコンテが済み次第背景発注を打ち合わせします」

打ち合わせにひよる浅草氏。
しかし一人で全部の背景を描くのは物理的に無理

「それと厄介なことが一点、ロボ研からOPムービーをつけて欲しいと要望が来ています。
曲は既に製作中だとか」

本編の方の曲の制作をどうしようかと。さすがに誰も作ったことがないようで。

「今回製作期間は3倍あるんですが部活時間内に収まりませんか水崎氏」

「無理無理。家でもやんなきゃ。こんな線が多い動画書くのめちゃくちゃ大変なんだよ。アニメーターは月に500枚描けて一人前らしいけどアニメの絵は必要な絵を必要なレベルの技術で描く義務があるから
一日1枚自由に描くお絵かき500枚とはわけが違うんだよ。
手袋して手錠つけながら描いた500枚の下描きのトレスがたった0.02ミリずれただけで瞬間地獄に落ちる呪いをかけられるぐらい大変。それ以前に甲冑を着て1ミリの間に均一に変化した絵を10枚描かないと飢えて死ぬ呪いくらい大変。動きを考えながらこんな線の多い絵を時速3枚描くのは呪いなんだよ!
ここでアニメ制作は…無理。」

「早速部活動として破綻したか…」

「浅草氏は進捗どうですか」
「まだ平気」
「こっちはコンテ待ちでスケジュール修正してんすよ平気なわけないでしょうが。
何か効率の改善案ありますか水崎氏」

「部室にパソコンが有ればもっとこなせるとおもうんだけどねぇ。仕上げも撮影も全部ここでできちゃうもんね」

「細かい修正のたびにPC室借りるのは時間かかりますしな~~」

「出かけてきます」

金森さんがどこかへ出かけたきり下校時刻に。
門のところに彼女はいました。
飯に行こうと。ラーメン屋到着

 





お疲れ様金森氏

「今日は私のおごりです」
「なぬ?」
「え?ほんとに?」

「待て待て金森氏だぞ!ヤクザにおごられると後が怖いぜ」

「残業代の前金みたいなもんすよ。いずれ適切な対価を払います」

金森さん、眼鏡で髪留め、メガネ簪。新しいなそれ…。

コンテの内容を詰めていきます。
水崎氏のアクション作画もすごい

少し横になった金森氏。

「そういえばPC手配しました」

「お金は?」

「3万2千円です」
「暴力的な低価格ではないか!」

「情報技能研究部です。彼らいわく新しいPCを組むために高スペックPCだろうが処分し続けたいらしいです」
「マンション建てたいゼネコンみたいじゃな」
「ソフトとかは?」
「手配しました」
「ソフトも…大丈夫なんだろうね金森くんよ…」

「いちいちうるせぇ小心タヌキ」

浅草タヌキ

「ソフト類は学校がライセンス契約してたから実質無料です」

金森氏、そのまま睡眠をとりはじめます。

「寝る子が育ってる現場だ」

「今回の目標はアニメの完成!」

「完成は目標ではなく決定事項です!今からではなく既に始まっているんですよ制作は」

起きた(笑)真っ赤なラーメンをすごい勢いで食べ始めます。

「恐ろしい食べ方じゃ」

1000円以上もたない金森氏、結局別会計になりました。





SEと背景部隊を囲め

「経緯はロボ研から聞いた。金の動きは生徒会でチェックする。」
「税金でも取るつもりっすか」
「不正がないかの簡単な確認だよ。あんたらみたいに厄介な部が多くてこっちも忙しいんだ」

生徒会を訪れた金森氏。後ろのホワイトボードに名指しされている厄介な部の名前がずらっと。
音響部は退去命令…。

音響部へ向かう金森。
ドアに足をねじ込んでいくスタイル。

退去命令が出ている音響部です。

「生徒会の代理です」

浅草氏も遅れて来ました。

「ここにはありとあらゆるSEが揃ってる!」

そして部室内を見て感動。

「SEって使用するのいくらくらいするんですか?」

「フリー音源からプロ用の何十万ってのもあって映画だと自前でつくることもあるし
この部屋だけで500万くらいの価値があるかもしれん」

「よっしゃ全部売っちまおう」

「場所時間録音者が記録された博物学的資料!これ以上貴重なものはここ以外に存在しない!」

たった一人の部員はそう言います。

華厳の滝72候、華厳の滝っだけで72種類。
浅草氏SEにも詳しい。

「わかったら早く出る出る!早くでないと校安を呼ぶぞ!」

「まだ自分の立場を理解してないようですね。
我々は正当な生徒会の執行を執り行っています」

雑なガサ状見せつけてきた。

「すぐ明け渡せ?あと4部屋もあるんですよ。無理に決まってる。部費もないのに。
音源目当てで入部したのに部員は0だし入部早々明け渡せと言われても…」

音響部が退却令なのに立ち退きせず4部屋占拠とは…この学校ほんとどうなってるのか…。

「我々の音響の実態を見給え!」

浅草氏が披露したのは同じ足音

百目鬼「そのSEをとめろおお」

吐いた(汗)

「我々がここの音源を全部取り上げても全てのデータ化は無理です。どうでしょう?音響部には我々が所有する地下1階、地上2階建ての倉庫をお貸しします。自由な活動と存続も我々が保証します。
その代わり我々はそちらが所有する音源を自由に使用することができる。音響部の部費は音源データを複製し販売・貸し出しすることで確保し我々は手数料をもらいます。
それに我々の作品の音響に関する顧問もお願いしたい。」

「出費がなく部が潰れないなら…りょ、了解しました。」
「じゃあ契約成立ってことで」

完全なる吸収合併交渉ですな。

浅草氏も水崎氏も筆が乗り出した。

「4日遅れが3日進みに…」

美術部との打ち合わせ。
部長めちゃ関西弁。
協力してくれるのは2年生。
アニメ知らない人に説明するの大変
美術部の人、アニメについては素人故に素朴な疑問を出しまくり。

浅草氏のガチガチ感すごいな…。コミュ障にはキツイですよね。
共同作業は大変ですね。





アツい

部室に戻ってきましたが戻ってきたのは金森氏のみ。

「浅草さんは?」
「疲弊した脳みそに酸素供給しにいきました」

探検ですね。

「物事には訳がある」

浅草氏悩み始めました

「苦しくなってきた。誰かに避難されるのではないか」

そして到達してはいけないゴールへ。

「そもそも巨大ロボットは嘘の塊である。かくなる上は!ロボアニメはやめよう!

「ばかやろう!それだけは駄目だ!根幹を揺るがすな」

「しかし、ワシは万人が納得するロボ設定は描けないのだ!」

「大丈夫です。あなたの絵は十分すごいです」
「絵を書かないやつはいつもそういうんだ!」
「あんたもだいぶひねくれてるな」

リアルにこだわり過ぎて身もふたもない結論に辿り着く浅草氏。
うーん、新しいデザインのロボット…ださい…。

「手間を惜しめばロボット警察にすぐバレる…」
「ロボアニメは逃れられない罪を背負うことだもん。
どちらに転んでも死ぬ定めでしょ」

水崎氏にこにこしながら言います。

「あんたは万人に合わせて絵をかけるほど器用な人間なんすか。人の目なんか気にせず描きゃいいんすよ」
「そんな度胸がありゃ苦労せんよ金森くん」

「あのねぇ、あんたがダメだと思うからこの作品はダメなんですよ。他人なんて関係ない。
あんたはあんたが満足できるロボットを好き勝手描く以外の選択肢はないんすよ!
みんなあんたが指示したものに近づけるため最善を尽くしてる。それはあんたがいいものを想像してると期待しているからです。
あたしは文化祭に間に合うなら内容についてとやかく言わない。
だが!出来上がったものがクソ面白くなかったら責任は全部お前にあるからな!
なぜならあんたは監督なんだ!」

金森氏の弁舌アツい

「復活した?」

新しいアイデア良い!

「浅草さんの創作スイッチは自由か」
「放牧すべきかな」

 

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3人でスタートした映像研、でも大掛かりな作品を作ろうとすると人手が足りない。
素材が足りない。
協力者が増えていくのですがコミュ障の浅草氏には辛いですよね。
見てるこっちはワクワクしてますすいません。
美術部も音響もどう関わってくるのか楽しみにしてます。
そしてそうですね浅草氏は監督なんですよね。
金森氏の言葉で今頃ハッとさせられました(すいません)
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