【OBSOLETE(オブソリート) エピソード4 アニメ感想】エグゾフレーム・テロ激増!新入隊員レブナーは民間軍事会社の現実を知る!

内容をカンタンに説明すると…

  • 2016年、各地の武装勢力やテロリストがエグゾフレームの利用を始め各国政府もその軍事的可能性に気づきつつあったがザンクトガレン協定の存在が、正規軍での採用を阻んでいた。
  • その例外がインド陸軍だった。陸上自衛隊所属の三谷島黎と名乗る男が視察のための交換将校として訪れる。
  • 今回は…2017年、エグゾフレームの驚異が日に日に高まる一方で世界各国は有効な対策を打ち出せずにいた。その空白を埋めるかのように台頭してきたのがエグゾフレームによって武装した現代の傭兵、民間軍事会社(PMC)だった。

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2020.01.15






【OBSOLETE(オブソリート) エピソード4】LOEWNER【アニメ感想】

エグゾの民間警備会社

「施設に対する被害は最小限に抑えろ。そういう契約だ。侵入者を水際で食い止めろ。
誰も近づかせさせなければ問題ない。
3日前にこことパイプラインで繋がる油田が襲われた。このターミナルも襲撃の可能性が高い。」

2017年。サーベラスと書かれたヘリから降り立つエグゾ。

「エグゾフレームにやられたんでしょ?」
「海からいきなり上陸されてあとは好き勝手に暴れていったとさ。この国の軍隊ではエグゾフレームに対処しきれない。
つまり俺達の稼ぎどきってわけだ」

協定以外のところでエグゾがさらに運用されている。

「いまや世界中のゲリラやテロリストがエグゾに目をつけどこの政府も対応が後手に回っている。
ザンクトカレン協定の手前、軍で正規採用なんて思い切ったことが出来るのはまだインドとアザニアくらいのもんだ」

この景気のうちに稼げるだけ稼ごうという隊長に
皆「イエッサー」と返事をします。

「どうだレブナー。馴染めそうか、うちには?」
「軍と違って規律がゆるいのは助かりますね」
「そうはいっても命がけの稼業だ。あんまり羽目を外すなよ?」
「イエッサー」

新人隊員レブナー。

サーベラス警備保障は中東の石油ターミナルに護衛として派遣されていた。

女性技術者がエグゾに乗りながら仕事をしています。

「ここでもエグゾを使っているんだね」

レブナーは気さくに声をかけます。

「なんといっても便利ですから、欧米じゃまだまだ珍しいって話だけど」
「嫌われてるからねぇ。いや、国ぐるみで皆に嫌わせてるってのが正しい。
やれ、ペドラーの洗脳装置だの危険なバクテリアで動いてるだの」

「このあたりじゃそうも言っていられないの。何より安いのが助かるわ」

「だから困るって人が西側には大勢いるんだ」

重機関連の会社の株価が落ちているという。車も例外ではないと。

「なるほどね、成功してた人たちは変化を望まないってわけね」

「宇宙人がやってくれば世界が変わるとそう子供の頃には思っていたけどこんな変化は想像もしなかったな。
文化交流も政治介入も一切なし。だんまりを決め込んで月軌道に居座ったままただ商品だけを売りつけるなんて…」

「ペドラーにとっては笑いが止まらないのかもインカの黄金とガラス玉を交換できたスペイン人みたいにね」
「石灰岩がねぇ…」

女性はエグゾの表層の汚れを指摘します。

「これきっと傷よ。それと焼けた跡。どのエグゾもまちまちだもの。
この機械、きっと使い古しなのよ。どこか地球とは違う環境で散々使われた後なんだわ」

レブナーにリーダーから通信が入ります。

「すぐ戻ります」





あくまで金との契約

「あまり現地の連中と馴れ合うな」
「しかし、彼らの警護も任務では?」
「だからだよ。そのへんの常識を軍人の頃とごっちゃにするんじゃない」
「あの…どういう意味でしょうか」

「…まあいい、いずれ身にしみて思い知る」

隊長はそれ以上言いませんでした。

水の中を自由に動き回るエグゾ。
これは敵ですね…。

通信の地図に赤いマークが次々と。

警備会社エグゾ軍団出動。

「敵は素人だが自爆覚悟だ。油断はするな」

水中爆弾も備えているんですね。
浮かび上がってきたエグゾを撃ちまくります。

「敵の基本戦術は神風だ。近寄らせずに仕留めろ」

「こいつらエグゾの改造に金をかけてねぇなぁ」

慢心がでたか、警備会社側の一つが捕らえられてしまいます。
水の中に沈められ…爆破されてしまいます。

「言わんこっちゃない」

「なんて数だ、きりがない」

「未改造のエグゾは爆弾より安い。乗ってるやつの命はさらに安い見積もりなのさ。
だからこういう戦術になる」

爆弾を小脇に抱えて向かってくるんですね。

 

「本社より緊急通信だ。サーベラス社は現時点を持って今から離脱する」

戦いの真っ只中で帰り始める警備会社にレブナーは驚くしか無い

「契約が破棄された。クライアントが入金を渋ったそうだ。
俺たちは弾一発たりとも打てなくなった」

銃弾代も出ないのならそうなりますよね。

「そんな!ここの従業員はどうなる?逃げ場もないのに」
「彼らの処遇は彼らの親会社が決める」

「戦闘中に見捨てるなんてせめて避難する時間稼ぎぐらい…」
「言ったはずだ。顧客に情を移すな。軍人の倫理を引きずるな。俺たちは民間企業だ。
株価にのみ責任を負い、契約書にだけ忠誠を誓う」

「そんな…」

「国家の大義なんてもんより余程マシだとおもうがね」

これが隊長の言っていた現実なんですね。金で動く。金でしか動かない。

この戦いのシーンを切り取ってサーベラス社のプロモ映像が出来上がっていました

<安全確実!信頼と実績!新時代の新たな驚異に我々は最新のテクノロジーで対応します>

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毎回誰か一人に視点あてて進んでいくんでしょうか。
今回は元軍人のレブナー。

まさに金の切れ目が縁の切れ目の世界ですね。
民間警備会社だと。
ボランティアでもないですしね。

結局石灰岩の値打ちはなんなんでしょうかね。
とはいえエグゾの正体もわからないですが…。
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