【OBSOLETE(オブソリート) エピソード3 アニメ感想】交換将校陸上自衛隊所属の三谷島黎は本当に日本人なのか?雪山での攻防戦!

内容をカンタンに説明すると…

  • エグゾフレームと石灰岩による「通商」を開始してから約1年。先進諸国は自国の産業保護などを目的としてその利用を規制する協定を批准したのに対し、
  • 発展途上国においてはその低廉性と汎用性から急速な勢いで普及していた。
  • 今回は…2016年、各地の武装勢力やテロリストがエグゾフレームの利用を始め各国政府もその軍事的可能性に気づきつつあったがザンクトガレン協定の存在が、正規軍での採用を阻んでいた。その例外がインド陸軍だった。陸上自衛隊所属の三谷島黎と名乗る男が視察のための交換将校として訪れる。

【OBSOLETE(オブソリート) エピソード2 アニメ感想】ペドラーからの謎の通信から始まったエグゾフレーム運用!紛争に敗北するアメリカ軍!?

2020.01.08






【OBSOLETE(オブソリート) エピソード3】MIYAJIMA REI【アニメ感想】

日本人交換将校?

「日本陸上自衛隊交換将校で参りました三谷島黎二尉であります。本日付で御隊ラダックスカウトにお世話になります」

2016年、雪山に新たな隊員が一時派遣となりました。

「インド陸軍山岳特殊旅団ワンチョク大尉だ。遠く日本からの客人とは驚いた。しかしまた何故こんな地の果てに?」

「正規軍でエグゾフレームを導入し、前線で運用しているのは目下のところ御隊が世界で唯一の事例です。
その実情を視察し報告するのが本官の任務であります。」

「日本はザンクトガレン協定に署名しているだろう、自衛隊でエグゾを採用するってわけにはいかないんじゃないか?」

「…あくまで視察です。本官の報告をどう解釈して判断するかは…ま、雲の上の話でして」

「雲の上ってんならここがまさにそうさ。ようこそシアチェン氷河へ。」

大尉は気さくな感じの方ですね。





謎だらけの機体(?)

実機を見るのは初めてだという三谷島。彼にエグゾフレームの説明をする大尉。

「機体そのものの制御はこのサドルがおこなう。こちらの意識を読み取りあとは機械が勝手に動いてくれる。
とはいえパイロット自身の感覚を根こそぎ奪われるわけじゃない。二枚重ねになった体がもう一つあるとイメージしてみればいい。」

通信や射撃は本人自身でやらなければならない。

「このシステムを解析して応用できるなら…」
「皆それを考える。が、現序ではお手上げってのが技術屋連中の見解だ。
100ドルポッチのおもちゃみたいなマシンだが、技術体系がまるで違う。
なんでも、根幹は機械ですらないらしい。ペドラーの母星にいる生物から改造された一種のサイボーグなんだとか。
意識制御ってのも地球人の解釈でその意識がなにかもわからん。実際は精神間脳とでも呼ぶしか無い代物らしい。
俺たちができることはこいつに装甲と小銃をくくりつけてヒーターの効いた座席を設えることぐらいだよ。

だがそれで十分に役に立つ。とりわけ、こんな極限の環境ではな」

吹雪の雪山を進むエグゾフレーム。

「確かにここは最前線で俺たちはパキスタン軍と戦っている。ただ当座の敵は軍隊ではなくこの山そのものだ。実際のとこ戦闘よりも雪崩や高山病で
やられるやつの方が多いくらいでな」

「インド軍がエグゾフレームの採用に踏み切ったのも…」
「ザンクトガレンの禁止条項なんて気にしていられるもんか。
そもそも先にエグゾを導入してきたのはパキスタン側でな。」

「そうなんですか」

「公式の発表はない。あっちは兵器というよりも工作員の輸送手段としてエグゾを使っているらしい」

何度も鉢合わせした結果慌ててインド軍でも採用したと。

操作感覚に違和感を拭えない三谷島だが
ワンチョク大尉は慣れればどうってことないとエグゾフレームでラジオ体操のような動きまでして見せる。





慣れている…?

パキスタン軍と対峙。

「ばかな、停戦ラインを超えたのか?」
「これまでの戦場の常識は通用しない」

スキーで滑走するエグゾフレーム。ほんとに人型応用って感じですね。
このまま通らせれば向こうになめられてしまうという三谷島。

「敵の侵入を阻止する!それが任務だろ?大尉!」

尋常じゃないエグゾフレームさばきを見せる三谷島。
慣れてる…?

「黙ってみてるわけにもいかんでしょう。ここは我々の領土です」

大尉が戸惑ってる間に部下たちもどんどん下へ滑走していきます。

後ろ向きに飛んでくるミサイルを避け、直滑降。
三谷島の射撃は的確に1機体を撃墜。

クレバスに1機、

そして大きな雪崩が…。
巻き込まれた三谷島。

通り過ぎた後エグゾフレームから外へ。

残る1機の中を確認するが…。中に人はいませんでした。

それから幾日か過ぎ三谷島も帰ってしまったあと山岳特殊旅団はいつもどおり警備をすすめていました。

「ねぇ大尉、正規の軍隊でエグゾフレーム戦闘をやったのってもしかして俺たちが世界初なんじゃ?」
「かもしれん。でも記録には残らんようだ。パキスタン側も関与を否定している」
「そりゃそうでしょうが…うちの上層部はそれで納得を?」
「もっと上からの圧力だろうさ。そもそもあの交換将校、ありゃきっと自衛隊なんかじゃない。
俺があいつの目の前でやったエグゾの動作見てただろう?」

「ええ、ラジニのダンスだとか言って…変な動きしてましたけど…。」
「昔俺が京都に留学してた時に教わったラジオ体操っていうストレッチだ。日本人なら誰でも知ってる。
あいつは気づかなかったがな」

なにやらくすっと笑っただけの反応でしたよね。

「じゃあ一体…」
「忘れろ!口外も無用だ」

上の秘密を深追いしない。それが長生きの秘訣だと大尉は言います。

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前回からさらに一年経った頃でしょうか。
エグゾ運営は軍レベルで拡大してきてますね。
あって当たり前のような感じに。

で、今回のメインキャラ三谷島黎、結局本当の素性がわからず。
エグゾの適正もすごいというか…乗りこなし方あれは…初めてではないですよね。

この新しい戦いどう広がっていくのでしょうか。
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