【バビロン 7話 アニメ感想】第2章「選ばれた死」完結!九字院も篭絡された!?瀬黒の危機に正崎のライフはもうゼロだ!

内容をカンタンに説明すると…

  • 域議選挙まで残り3日を切り、齋が出演する公開討論が目前に迫っていた。正崎達は必死に捜査にあたるが、齋を逮捕できる証拠をいまだ掴むことができない。
  • そんな中、九字院の言葉から正崎はある作戦を考える。
  • 今回は…公開討論に登場した少年の正体に世間は驚愕する。隠し玉を逆手に取られた野丸に成す術はなく、正崎達は予定通り齋の拉致作戦を開始する。問題なく任務が遂行されていく中、ある異変が静かに起き始めていた。

【バビロン 6話 アニメ感想】公開討論当日!齋開化を拉致するしか無い!政治家達の作戦とは!?

2019.11.12






【バビロン 7話】最悪【アニメ感想】

全ては仕組まれていた…

「彼は私の子です。自殺したいという父親とは私に他なりません」

動画投稿した男の子は齋の息子(だそうです。)

「ごめんなさい」

「謝らなければいけないのは私の方だ」

「なんで死ぬの?」

「一つはおまえの心臓のことがある。お前の心臓はもう何年も持たない。
けれどお父さんの心臓があればその先も生きられる。」

「やっぱり」

「違うよ。心臓のことはあくまできっかけに過ぎない。言ってしまえば私の自殺はお前とは関係ない。」

自殺したものの心臓をあげることは日本でも世界でもできないことだと。
でも齋はできる方が良いと思うと。

このことが今テレビで話題になると色んな人が助けてくれるようになると。

「でもそれじゃ駄目なんだ。私がお前に心臓を渡すことがたった一つのいい話で終わってはいけない。
これからはそれが普通になっていくべきなんだよ。臓器移植だけじゃない、死が解決すること。
死が助けてくれることは無数にある。
人間はもっと死と上手に付き合っていけると思うんだ。
私は死と友だちになろうと思ってるんだ。
私自身が見せなくてはならない、死は悪くないと。それを証明するために私は死ぬのだ。
その時に心臓が余るからそれをどうするかは太陽が決めるんだ」

未来の仕組みを変える。自殺法の先にある世界。

正崎「これを狙っていたのか」
瀬黒「否定派が周到に準備した布石は完全に反転しました。これで肯定派が大きく延びてくる可能性も」

「我々は予定通り任務を遂行するだけだ」
「まもなく生放送が終了します。スタジオに居る齋の妻子はどうしましょう。」

妻子と齋は別々で帰宅させることに。
九字院とあと一人が妻子班として動くことに。





頼みの綱の死

「全班行動開始」

経路から離れたところで破裂音か発砲音?
騒ぎの原因を見に行ってるはずの班と連絡が取れない。

「連絡が途絶えたのは護衛班の通過後…。

…!
…指揮者から妻子班、どうぞ」

(何かが起きている)

「正崎検事、私が確認します」
「経路警備が優先だ。妻子班には九字院が着いている」

しばらくして…。

「おーい、正崎さん!」

車を出ると九字院が血だらけで…。

「この足は自分で撃ったんで…」
「は?」
「咄嗟の割には良い判断でね。やらなきゃここまで来れませんでしたよ。
いやいやあれは無理でさぁ…とてもじゃないがまともじゃいらんねぇ…」

齋婦人は曲世だった…。また化けてやがった!!

「曲世に何をされた?」
「耳元でそっとね、話すんですよ。それっきりでもう駄目にされちまったみたいで」

「起きるな九字院」
「起きますよ。用があってここまで来たんですから。無線も取られちまってなんとか正崎さんに伝えなきゃって
足撃ってまで必死で来たんですから。なんせ正崎さんは私の数少ない貴重な友達なもんで…。
逃げるんですよ全部中止して一刻も早くこの場から逃げるんですよ。ここから離れて二度と関わっちゃいけねぇ。
ありゃ人間が相手にできるもんじゃねぇですよ」

「何を言っているんだおまえ」
「わかってくださいよ。正崎さんと向こうで会いたくねーですから」
「馬鹿野郎出血は多くない。足に一発くらったくらいで死ぬか」
「正崎さんもわかるでしょ…男ならさ、あの感じですよ」

性行為のときの吐精感をずっと感じる状態なのだと言います。
死ぬ時に恍惚の顔をしているのはそのせいか。

「正崎さん、私は伝えましたよ…」

九字院はピストルを使って自害しました…。

正崎の悲痛な叫び。





さらに増える犠牲

(まさか…たまたますれ違った通りすがりの人々に自殺をすすめたというのか…。
たったそれだけのことで)

走る正崎。誰ともつながらない無線。

…ようやく瀬黒に繋がりましたが。
瀬黒はヤバさを感じ身を隠していました。

虎尾さんと齋夫人が一緒に居たと報告します。

「その女は曲世だ、気をつけろ!九字院がやられた、護衛班とは合流可能か」
「無理です」

にこやかに手帳にメモっている虎尾と後ろ姿しか見えないが相槌をうってる曲瀬。

「私はなぜ管理官達が普通に話していられるのかわかりません。あんな禍々しい…」

気づかれました…。

「逃げろ、今すぐだ!」
「管理官達と協力して曲世愛を逮捕します」
「やめろ!命令だ!」
「…切ります」

無線は切れました。多分その管理官はもうあれでは…。

NHCホール舞台裏に着いた正崎。
部隊の上には数々の死体が…。
虎尾もその中に居た。

警察手帳に書かれていたのは虎尾の遺書。やっぱりもう

瀬黒は消えていた。
連れ去られていたのです。

瀬黒のアドレスでストリームライブへのURLが貼られたメールが。
そこに写ったのは曲世。





悪とはなにか

「正崎さ~ん。勇者の話覚えてらっしゃるかしら?」

瀬黒は台の上で下着姿で拘束され口にはガムテープをされていた。
その瀬黒にマーカーで点線を引いていく曲世。

「私達ってそんなに変わらないわ。私が今やろうとしてることって
とても悪いことなんです」

筒井警部のレシートのことを思い出す正崎。
点線は斧で切るための場所のあたりをつけるためでした。

「善人の正崎さんなら正しいことをやめろとおっしゃるわ。
でも私もわかってます。正しくないって。
ねぇ私達思っていることは全く同じなの!

私と正崎さんが違うのはたったひとつだけ。私、悪人なんです」

振り落とされる斧。

「良いことが好きな人と悪いことが好きな人、違いはそれだけ。
だから正崎さん、考えて。私がどうしてこんなことをしているのか」

考えて理解してほしいと

「悪人がやることだから意味がないと思わないで欲しいんです。
まともな人間には到底理解できないと思わないでほしいんです。
悪には意味があるわ」

PCにすがりつく正崎。

曲世の手はとまらない。

「正崎さんはこの良い社会で良い事に囲まれて育った根っからの善人なんですもの。
悪いことなんて一度も考えたこと無いんでしょ?悪ってなんなのかを全くご存知ないのでしょ?」

今日悪と初めて真剣に向き合ってくれという曲世

「何故人を殺すことは悪いことなのかしら。何故人を生かすのは良いことなのかしら。
それは何故?何故?悪いって何?」

なんと…第8話放送は一ヶ月以上先です。

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最初に注意書きのテロップが出るほどの衝撃回となりました…。
奥さんに名前聞いとけよ野丸さん!とか思ってましたが
そりゃ言いませんわな。だって奥さん(役)が曲世ですもんね。
もうどこから仕組まれていたことなのでしょうね。
それにしても…四肢切断する必要ありますか??
悪を考えさせるためとはいえ必要ありますか?(怖くて震えた)
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