【BANANA FISH 17話 アニメ感想】暗殺者ブランカ登場!アッシュ最強説が壊れる…!月龍&ディノ包囲網で嫌な予感!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ドースン博士を連れ、センターからの脱出を図るアッシュ。マックス、伊部と合流してセンターから脱出するが、英二が行方不明になっているのを知り夜のマンハッタンへと消えていく。
  • 一方のディノはザハレフを射殺。バナナフィッシュ計画の全権とアッシュを取り戻すべく再び動き始める!
  • 今回は…アッシュと英二の再会。月龍とディノが共闘関係を結ぶ中、アッシュは妙な気配を察知するようになって…!?

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【BANANA FISH 16話 アニメ感想】アッシュ、バーバラちゃんになる!マックスと伊部を救出せよ!!

2018.10.26




【BANANA FISH 17話 アニメ感想】殺し屋

再会

アッシュ救出を計画していたリンクスとチャイニーズのもとに、アッシュが姿を現します。ケインに居場所を聞いたそうです。

アッシュ「なんだそのアホ面?俺がゾンビに見えるか?」
英二(本物だ)

あの状態から自力で脱出してくるんだから、アッシュはやっぱりすごい…。
みんなが驚くのも頷けます。

シン「コイツから全部訳は聞いたぜ。あんたが何故ショーターを殺さなきゃならなかったか…って!」
アッシュ「お前らは着いてくるな!」

シンを強引に引きずるアッシュは、そのまま屋上へ。

「あのことは誰にも喋るな」
「なんでだよ!なんであんたにそんなこと言われなきゃ…( ‘д’⊂彡☆))Д´) パーン

可哀想なシン!!!

「何してるんだ!彼は力を貸してくれようとしてくれたんだぞ!」

英二がやってきました。着いてくるな、と言われたのに(笑)

「もしこの事がバレてみろ。お前の仲間は皆殺しだぞ!お前はそれでもボスか!?」

アッシュは仲間の命を守るために細心の注意を払っていたんですね。
彼に比べると、シンの未熟さが目立ちます。
まぁ、バナナフィッシュの危険性を知らないから無理もないですが…。

「アッシュ!どうして君はいつもそう言う言い方しかできないんだ!彼は君を助けようとしたんだぞ!」
「ならしてほしい事はただ一つだ。何もするな」
「あぁ…よーく分かったよ!そういう事なら俺はもうあいつらを抑えちゃ居られねーぜ!あいつらにとっちゃ今でもあんたはショーターを殺した仇だ!俺にとってもな!」

怒ったシンはその場からいなくなってしまいます。

英二は、本当のことを言わなければシンの誤解を解け無かった、と。

「真実を知らされないのはとても辛いんだよ。僕は彼の気持ちがよく分かるから、真実を話したんだ」

アッシュが死んだ、と知らされた時のことでしょうか。

「そりゃ、僕が頼りになるとは言わないよ。でももう少し信頼して欲しいんだ」
「誰も信頼してない、なんて言ってない。危険に巻き込みたくないから…」
「だから…それはよく分かるけど…。喧嘩はよそう。こんなことしたかったわけじゃないんだ」

「無事で良かった」

歩み寄った英二はアッシュを優しく抱きしめます。
画面越しにも伝わってくる安心感…。お兄さん味が強いです。

抱きしめ返すアッシュの手がぎこちないのが印象的でした。

思えばオーサーとの決闘以来ですよね!ようやくホッとできた気がします(´Д`;)





月龍の計画が動き出す!

「訳合って、兄の名を騙ったことをお詫びします。けれどこれで止む終えぬじようであったことをお分かりいただけましたか?」
「なるほど…」

ディノを屋敷に招いた月龍。
バナナフィッシュについて調べ上げた情報を突きつけます。

「あなた方はイラクのアメリカ軍兵士までも実験の対象にしていた。その中にあなたの愛するアッシュ・リンクスの兄がいたということは、運命の皮肉というものでしょう。いずれにしても、バナナフィッシュはあなたの情熱が実って、莫大な利益をもたらす戦略兵器になった」

月龍は次いでゆすりをかけ、とある取引をもちかけます。

ディノをはじき出した財団の主要メンバーは残り5人。

「彼らを片付けて差し上げる、と言ったら?そしてあなたが財団そのものを牛耳るのです」
「私にどうしろと仰るのか?」

「我ら李一族の長・李王龍を。そして華龍を除く5人の兄たちを抹殺するための助力をお願いしたい」

月龍の恐ろしい計画…。ディノも思わず声を上げます。

「さらにその妻子、孫に至るまで李家の血を引くものはひとり残らず根絶やしにしたいのです」

その中には彼自身も入っているのでしょうか…。

後日、月龍は王龍に呼び出されます。

「お前の屋敷に近頃ゴルツィネが訪ねてきたそうだが?一体何の用があったのかな?」
「昼食にご招待しただけですよ」
「なるほど…。嘘をつくな!!お前は我々に怨みを持っている!生かした恩も忘れてな!」

やめろ王龍!若様の御髪を引っ張るな!!

「じゃあ殺せばいいでしょう、母を殺した時のように…」
「やっぱりそうか、言え!言わないか!!」

やめろ王龍!若様の御首に触るな!!

その瞬間、ディノの手下が乱入します。
月龍に乱暴する王龍に銃を突きつけて…。

「な、何だお前たちは!?」
「あんたたちは僕を殺しておくべきだったんだ…僕の母を虫けらみたいに殺したあの時みたいに…!」

「お前たちを滅ぼして、この地球上から李一族を抹殺してやる!ひとり残らず!!!」

月龍の復讐が始まります。李家の血が憎くて汚らわしくて仕方ないのでしょうか。
でも彼自身も…

王龍「お前に何ができる!?出来損ないのお前に!第一お前も一族の血を受け継いでいるのだぞ!あのケダモノのな!」

部屋に鳴り響く乱射音。王龍は殺害されました。

翌朝、表向きは銀行頭取の王龍が殺害され、李一族に動きがあった、とのニュースが流れます。
それを見たアッシュは何を思ったのか…。

ディノ「ご満足頂けましたかな?」
月龍「えぇ…」
ディノ「ところで――例の件についてふさわしい人物がおります。」





 つかの間の日常。正体不明の不穏な気配…

所変わって久々の億ション。夕焼けが綺麗ですね。

「本当に無事で良かったなって…」
「伊部に連絡してやれよ。もう無理に帰れとは言わないから」
「ここにいていいの?」
「ダメだと言ってもどうせお前は帰りゃしないだろ。それに、俺にとってもその方がいいらしい。お前を日本に返しても何かありはしないかと、きっと気をもむ。それならいっそ目の届くところにいてくれたほうがいい」
「……」
「…なんとか言えよ」

「そばに居てくれともう一度言わせたいのか?」

かつてないデレキタ――(゚∀゚)――!!

「・・・・・・・・」
「なんだよ!」
「気分いいな!もう一回言ってよ!」
「冗談じゃねぇ!あ~腹減った、飯食うぞ!」
「いいじゃないか、減るもんじゃないし」
「いい加減にしろ!」

アッシュの照れ隠しは英二にもバレバレでしょうね!
Sッ気を覗かせる英二の反応が良かったです(笑)

別れていた間、英二が一時的に月龍と居た事に、アッシュは感づいていました。

「よくお前を無事に還したな。あいつの考えていることはよく分からない…。敵なのかそうじゃないのか」

アッシュがこんな事を言うのは珍しいのでは?月龍と似てる所があるからかな、と思ったり。
英二は月龍がアッシュの敵に回る、と断言したことを思い出します。

(一体どんな方法で仕掛けてくるんだろう?なんだか嫌な予感がする…)

後日、アッシュと英二はフェリーでロングアイランドのサマーハウスに向かいます。ドースン博士を避難させている場所ですね。

「お母さんは、君と別れるときとても辛かったと思うよ」
「そうかな」
「そうさ。前に話してくれたことがあっただろ?君の本当の名前、アスランってのはお母さんが付けたものだって。何か意味があるの?」
「古代ヘブライの祈りの言葉で、暁って意味だそうだ。俺は夜明けに生まれたから」
「じゃあミドルネームのJは?」
「ジェイド。翡翠」
「ほら、言ったとおりだろう?お母さんは一生懸命君の名前をつけたんだよ。君の人生が、夜明けの翡翠みたいに素晴らしいものであってほしい、って。そういう人が君を愛してないなんて考えられないよ」
「じゃあどうして…」

どうして幼い自分を置いて姿を消したのか。
そんなことを思ったであろうアッシュですが、口にはしませんでした。

「…いや。きっとそうだったんだろう」

「っ!」
「どうしたの?」
「やっぱり引き返そう…」
「え?!ロングアイランドに行くんだろ?」
「気が変わったんだよ」
「なんだよ、気まぐれだなもう…」

アッシュは何者かの気配を察知します。でもそれがどこからなのか、誰のものかは分からない…。
見張られているような、そんな気がしていました。
引き返すのは、ドースン博士の居場所を嗅ぎつけられないようにするためですね。

マックス「おぉ、アッシュか?――え?来ない?…気をつけろよ」
アッシュ『俺は慣れてる。あんたこそドジを踏むなよ』

以降、アッシュはどこにいても違和感を感じるように…。

「何なんだ一体!?畜生、ふざけやがって!!」

気配を追いかけるも、正体にたどり着くことができません。
その度現れるコートの男性の影…。本当に何者…!?

アッシュがこんなに翻弄されるって初めてでは!?

英二「おーい、アッシュ~!」
アッシュ「なんだお前、一人で出歩くなって言ったろ!?」
英二「なんだよ、何ピリピリしてんの?ひとりじゃないぜ。ドーナツを買いに行っただけじゃないか」

少し離れたドーナツ屋にボーンズとコングの姿が。すっかり仲良しですね。

「3時に待ち合わせしたろ?」
「そうか…忘れてた」
「ちぇっ。どうしたのアッシュ?気分が悪いの?」
「何でもない、行こう。怒鳴って悪かった」

さりげなく英二の方を抱くアッシュ!\( ‘ω’)/ウオオオアアーーーッ!!! ←





暗殺者ブランカ!狙うはアッシュか、それとも…!?

「4年ぶりだなブランカ」
「ご無沙汰しております。ムッシュウ」

ディノの屋敷に招かれたこの男性。とてもダンディだ!

「引退したというのは本当らしいな?」
「世捨て人の快楽を満喫していますよ。毎日読書三昧でね」
「では何故ここへ来たのかね?」
「お断りするためです。それにあなたのご依頼があまりにも意外だったもので。この目で確かめたくなりました」
「それで?見たかね彼を」
「歳月とは皮肉なものだ。我々には老いを意味しても、あの年頃の者にとっては成長を意味するのですね。私の気を察知してピリピリしていましたよ」

アッシュが感じていた気配の正体は彼だったんですね…!
しかも4年前のアッシュと知り合いのようですが!?Σ(゚д゚lll)

「で、君の返事は?」
「彼がどこまでやれるのか確かめてみたくなりました。お引き受けしましょう」

ブランカはディノ側の人間か…。なんだか嫌な予感です(;´д`)

「――相変わらず金髪が好きなの?」
「!?」
「この顔忘れちゃった?薄情だな」
「お前は!!」
「どいてくれないか?重いよ」

その夜、アッシュは男娼を装いキッパードに接触します。

「あんたには感謝してるよ。幽霊にしてくれたおかげでサツに追われなくて済む」
「な、何がほしい、金か!?」
「バナナフィッシュ」
「! な、なんのことだ…」
「余計な芝居は無しにしようぜ。お前たちは誰の庇護のもとに動いてる?答えてもらおうか」
「貴様のような男娼に脅されて国を売ると思ってるのか!殺したければ殺せ」
「出たね、お国のために。だがコイツはどうかな?」
「ど、どこでそれを…!」

アッシュが突きつけたのは、クラブを利用するキッパードの写真でした。
モザイク処理施されてるけど、何をしてるかは分かりますよ…(;´д`)

「これがディノのえげつないところ。クラブの客は全員写真を撮られてたのさ。コーフンしすぎて気付かなかった?さぁ、さっきの質問の答えを」
「それは…つまり……!」

「―――!?」

窓際に立っていたキッパード。次の瞬間、何者かに狙撃され、息絶えます。
アッシュは何も聞き出すことができませんでした。

咄嗟に室内の灯りを消すアッシュ。狙撃できなくするためのようです。

「いい反応だ。きちんと教えた事を守っているようだな」

狙撃したのはブランカでした。
遥か遠方のビルから標的の眉間を一撃で…((((;゚Д゚))))

アッシュ(落ち着け、落ち着くんだ!撃ってくる気配はない、あの角度からということは…あのビルか!?不可能だ!遠すぎる!もしあそこから狙撃したのなら並のプロじゃない…!)

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圧倒的オーラを放つブランカ!ディノの要請を受けたプロの暗殺者ですか…!
今まで「アッシュが最強」のイメージだったんですが、それを上回る実力の持ち主みたいです。
アッシュがいつになく動揺してました。それだけブランカがヤバい人ってことなのでは((((;゚Д゚))))

しかも「教えた事を~」って、つまりアッシュはブランカの教え子ってこと!?( ´ ⊙ ω ⊙` )
勝ち目はあるのでしょうか…?

ディノと対等に取引をしている月龍の手腕に驚きましたね。
最初の頃は想像もつかなかったな…。
あと王龍に髪をひっぱられて御髪が乱れた姿にちょっと萌えました←
「李一族を抹殺」って死に急ぐ彼だからこそ言えるのかな…。
アッシュや英二のことを考えれば敵だけど、月龍にも信頼できる味方が付いて欲しいな、と思います。
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