【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 11話 アニメ感想】真犯人はカウレス?トリシャ本人?魔眼オークション加熱!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 乗客を集めて推理を披露する化野。トリシャ殺害の方法も明らかに。そして彼女が犯人に挙げたのは過去師の魔眼を持つカラボーだった。合流したグレイと共に現れたエルメロイⅡ世は反論するが、先にオークションに出品するカラボーの魔眼が奪われてしまう。
  • 客車に戻ったグレイは生前のトリシャが服のうちに卑猥なものを身につけていたと証言。それを聞いたエルメロイⅡ世の顔色が一変する。「到底推理とは言えない。だがこの想像が真実だったなら言える。この犯人は私の敵だ!この事件は私が解決する!!」。
  • 今回は…オルガマリーと協力関係を結んだエルメロイⅡ世。そして彼の推理が始まる。あぶり出された真犯人は!?

【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 10話 アニメ感想】グレイに卑猥な説明を要求するエルメロイⅡ世!犯人はカラボー!?

2019.09.08






【ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 11話】魔眼蒐集列車5/6 残像とオークション【アニメ感想・名場面】

 協力

「困惑している。私はアイオニオンヘタイロイの中に彼女を見た覚えはないんだ。征服王につき従い同じ夢を見た戦友は、死後も英霊としてやつとともに戦っている。そのはずなのに」

ヘファイスティオンについて謎が残ります。

「オークションは今夜0時まで開始を伸ばしてくれるってさ」
「あと半日か」

推理と事件解決のタイムリミットが迫る。

トリシャを殺した人物、聖遺物を盗んだ人物、英霊を使役する人物。この3つは同一人物だとエルメロイⅡ世は結論づけます。

そこでオルガマリーに改めて協力を要請しますが。

( ‘д’⊂彡☆))Д´) パーン   ご褒美だ!!

「なんで私がそんなことしなくちゃならないの!?私はお前たちが嫌いよ!だってお前たち立ち上がろうとしてるじゃない!そんなの見みてたら私のほうが惨めになるでしょ!?相手は法政科なのよ!あいつら、私たちをコマとしか見ていない!」
「分かっている。それでもあの背後にあるものと私は戦う」
「そんなお前たちを拒みきれない自分が何より嫌よ」
「君は勇気があるな」
「え…?」

エルメロイⅡ世は昔話をします。
かつて盗んだ力で己を認めさせようと誤解したこと。自分の思いを真っ向から大人にぶつけるような勇気がなかったこと。立ち上がったわけでなく、ただ生き延びたこと。

「今度こそ私は勝ちたいんだ。この事件の犯人が私の敵であった以上。どうしても負けるわけにはいけないんだ。勝ってみたくないか?オルガマリー。従者を殺されたままで泣き寝入りなどしないのが自分なのだと、世界に向かって証明したくないか?」

エルメロイⅡ世は目の前の少女をオルガマリーと呼びました。彼が協力を仰いだのはアニムスフィアでもロードの娘でもない。

「忘れないで。これは取引よ。ロードエルメロイⅡ世」

やっと協力関係を結んでくれましたね!!\(^o^)/

一方、獅子劫はフラットとスヴィンを特別講義から連れ出して、どこかへ向かっていました。ライネスの遣いだそうですが。

「走る車ってのは現世と冥府の境界だ。物理的にも霊的にも擬似密室になる。そろそろいいな」

獅子劫はなにかの資料を手渡します。

「そいつが新しい課題ってやつだ」
「――なるほど。確かにこれは」
「僕たち向きの仕事だ!」

こちらもなんだか頑張ってます!





 「卑猥なもの」が重要アイテムだった!

「トリシャは聖杯戦争を探っていた。それは君の父上がなぜ君を愛さなくなったのか、その理由を知りたかったそうだ」
「トリシャが…」
「そしてお父上の情報源を追って彼女は殺された」

オルガマリーは、聖杯戦争も、アインナッシュの子も、魔眼収集列車も、トリシャの思い出も、すべて幻で残像ようだといいます。それを聞いたエルメロイⅡ世はなにかに気づいたようで。

「さすがはアニムスフィアの後継者だな。その目は世界を俯瞰しているのか」
「な、なによ!?褒めないでよ!」
「いや、君は一個人として賞賛に値するとも」

口説いてんのかな?(´∀`)

そしてエルメロイⅡ世が連絡を取ったのはルヴィアでした。義妹を助けてくれている事への礼を言って、本題に移ります。

「ロードアニムスフィアが聖杯戦争をなぜ知るに至ったか。誰かがアニムスフィアを動かしたのは間違いない。そしてトリシャはそれを探っていて殺された」
「お忘れかもしれませんけど、私はエルメロイ教室の一員としてではなく個人店きなチューターとして貴方を雇っているだけですのよ」
「聖杯戦争が終わったら君に個人抗議することを約束しよう」

「紛争に介入し最大限の利益を上げる我がエーデルフェルト家の、いよいよ本領発揮ですわね」

交渉成立ですね!

オルガマリーのもとへ戻ったエルメロイⅡ世は、アニムスフィアが作った擬似環境モデルで霊脈地図を眺めていきます。

「!そうか…なるほど。順番の問題か」

「今度こそ捕まえたぞ!!はははどうして気付かなかった!?こんなのは謎でも何でもない!」

ヘファイスティオンが女だとか、アイオニオンヘタイロイにいなかったとか、問題ではなく。問題は、なぜ彼女がヘファイスティオンを名乗ったか、なのだといいます。

エルメロイⅡ世「これは事件なんかじゃない。かつて事件だったものの残像だ。いいや、もっとずっと救われない残骸でだ」
オルガマリー&アニメ組「何を言ってるのあなた??」
エルメロイⅡ世「さて最後のパーツだ」

彼は虚数空間に生首ともうひとつ隠されていたことを見抜いていました。オルガマリーはひとつのペンダントを差し出します。それはグレイが見たという卑猥な物で。

「化野め、パズルがはまらなくなるからわざと推理から外したな!」
「それが真犯人にたどり着く鍵になるの?」
「あぁ。法政科の推理はこれで覆る」





オークション開始

オークションが始まりました。
イヴェットらが次々落札し、ついに本日の目玉、カラボーの魔眼もとい抱影の魔眼を賭けたオークションが始まります。1億の値は軽々と超えました。2億3千万で化野が入札、競う相手が居なくなりますが。

「2億4千万。どうした?2億4千万と言ったんだ」

エルメロイⅡ世、まさかの参戦!!(笑)
これ以上の借金地獄はヤバイですよ!

「待ってくれ!これはさすがに加熱しすぎだ!オークショナー、休憩させてくれ!」

メルヴィンの提案は承諾されました。

「どういうことだいウェイバー!今の君にあんな金を用意できるはずないだろう!?」
「だけどお前!2億3千万で手を引くつもりだったろう!」

壁ドンキタ━(゚∀゚)━!

「あの魔眼は法政科の管理下にあるからね…。落札した代金はカラボーさんじゃなく法政科に振込まれる」
「もちろん化野の裁量で動せる額には限度があるし、手数料で持っていかれるから丸儲けにはならんがね」

とはいっても卑怯な!

「君の狙いはなんだい、ウェイバー?」
「オークションの途中は集中せざるを得ないはず。その隙にこちらの切り札を用意する」
「随分高い陽動だなぁ!」

法政科の資金力と張り合うのは無理がありますね( ̄▽ ̄;)

「ねぇ、ウェイバー。もう一度聞こう、これが楽しくなるって君は約束できるかな?友人の破滅をかけても恥じないほどの一幕だと、断言できるのかな?」
「約束しよう。きっと君好みだ」

メルヴィンはその場で追加の資金を確保しました。エルメロイⅡ世の切り札はライネスから預かったカードです(笑)

エルメロイⅡ世はほどなくしてやってきたカウレスとともに部屋を後にしました。

 





 黒幕は!?

「では2億4千万から再開します」

イヴェット、化野、エルメロイⅡ世が値段を吊り上げていきます。最終的にイヴェットが5億を提示。化野の手がついに下がります。エルメロイⅡ世も大ピンチ!

「待っていただきたい!」
「2度の休憩は認めません」
「トリシャ・フェローズの死について、明らかにしたいことがある」
「私の推理に不服でも?」
「穴だらけでも君の推理に間違いはない。だからこそまずはこれを見ていただきたい。事態を解決するのに必要でね」

カウレスがトリシャの首を持ってやってきました。

「7年前の連続殺人事件から整理させて欲しい」

全員の首が撥ねられて頭部がなくなっていたものです。この状況から考えられるのは「死んでいる」。当然です。

ではトリシャが首を隠した理由は?

「被害者は頭部を奪われた。死んでいたわけじゃない。”頭部を奪われたら死んでいる”、それ自体が思い込みなんだ!」

切り離されたトリシャの首は生きていました。
優れた魔術師ならそれは可能で、魔眼を移植せずとも自由に使うことができます。

「師匠は、7年前の事件は魔眼を奪い自由にするための犯罪だった、と?」
「私はそう推理している」
「じゃあなぜトリシャは殺されたの!?」
「彼女は7年前の事件を調査していた。犠牲者すべての魔眼を手に入れたなら、犯人は聖杯戦争の情報を手に入れることもできただろう。だからカラボーや私に接触しようとした」

どちらの事件もカラボーが犯人であった事は否定しません。

エルメロイ2世は、トリシャが虚数術式で隠蔽していた「卑猥な物」を取り出します。

「見ることが最古の魔術であるからには、魔眼には無数の対抗策が存在する、例えば卑猥な護符で見たものの視線を遮る。見る者の力が強ければそれを跳ね返すこともできる」

魔眼返しと制御できない魔眼を操った可能性です。

「カラボーがトリシャに操られていたとでもおっしゃりたいの?」
「それは論理の飛躍だ。君の推理にはカラボーの魔眼に干渉した第3者の想定、それが意図的に欠落しているということだ」

実行犯はカラボー、しかし黒幕は別にいる!?

「トリシャは未来視でカラボーと会うことを予想しこの列車に乗り込んだ。彼から7年前の真相を得るために。それこそ彼女の失敗だった。彼女は未来視では防げない過去からの刃によって絶命した。それが可能であり動機もある人物が一人だけ存在する」
「それって誰なんですか?」
「あぁ、それなら―――」

カウレス「!?」

エルメロイⅡ世「こういうことだよ」

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トリシャの瞳から出た光がカウレスを包みました。
黒幕はカウレス!?それともトリシャ自身!?Σ(´∀`;)

事件解決のためとは言えオークションを中止させまくるエルメロイⅡ世です。必死さが伝わってきました。
卑猥なものにやられまくるグレイ、過剰反応が可愛いです。

推理についてはさっぱりだけど( ̄▽ ̄;)
ヘファイスティオンについての謎も残ってます。
次週、犯人と動機確定!見逃せません!
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