【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 17話 アニメ感想】グガランナ紛失!駄目な女神イシュタル!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ラフムに変えられてしまったシドゥリはキングゥを守って命を落とす。
  • ティアマトの権能により蘇った牛若丸を打倒するもキングゥから回収された聖杯はティアマトの手に渡ってしまう。
  • ティアマト覚醒。万策尽きたかに思われたがエレシュキガルがウルク全土に冥界への門を開くことで希望の光が見えてきた。切り札はイシュタルが持つグガランナ!だったのだが…。

【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 16話 アニメ感想】シドゥリの死!牛若丸オルタ!聖杯はティアマト神の手に落ちる!

2020.02.09






【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 17話 アニメ感想】会議は踊る

ティアマト神、覚醒

海上を進む藤丸たち。
霊気反応と声の先にティアマト神が居ます(露出度高いな!

「魔力の内部反応増大!」
「この魔力反応、水爆に匹敵する!」
「放たれればそこからでもウルクが吹っ飛ぶぞ!」

手足を拘束されている今が倒すチャンスです。

「藤丸!バックアップよろしく!」
「あぁ、令呪を使う!頼む、イシュタル!!」
「任せなさい!これが私の全力全霊!」

「打ち砕け!山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)」

放ったのは金星!?海に穴が開くほどの威力です。イシュタルの本気凄い。

海中のティアマト神の霊気崩壊を確認。魔力炉が停止します。
あっさり倒せましたね。

ロマニ「あとは海の正常化を待って聖杯を回収すればミッションクリアだ!」

あっけなかった…。本当にこれで終わりでしょうか?「やったか!?」フラグ滅茶苦茶立ってますけど。

「ほらロマニ、みんなを帰還させるまでがお仕事だろう?」
「はーい」

ロマニとダヴィンチが夫婦過ぎる(笑)

「———は?」

ロマニの目に飛び込んできたのは、信じ難い数値でした。

「霊気、再構成を確認…」
「まさかこっちが本体か!?」
「全員退避!!」

甲高い叫びをあげて出現した本来のティアマト神!
ゴルゴーンも大きかったけど、それとも比べ物にならない大きさですね。

黒泥が地上に流れ込んでいきます。止められなかった…。

「あいつ、ウルクを見てる!」
「あれが本命ってわけ…!?」
「ケツァルコアトル、南米の最高神の君の力、宝具をもってしてもティアマトには勝てないかい…?」
「たとえイシュタルの権能でも、今メソポタミアにあるどんな手段を使っても、あのティアマト神には傷一つ付けられません」
「傷一つ…」

一度ウルクへ戻ることに。藤丸にとっても苦渋の決断でした。

ギルガメッシュ「碇を上げよ!!」

王の命令を合図にナピュシテムの牙が展開され、ウルクへの黒泥の侵入を防ぎます。

「何とか持ちこたえたというところか。され、ようやくここに至ったか。この半年、鉛を飲む思いで待たされたぞ…」

ここまで見透していたのか。

「原初の母ティアマトよ!この先は俺にも見えなかった神話の戦い!貴様が世界を飲むか、それとも人類がこの世界を広げるに足るものなのか。答えを出す時が来た。神代世界、最後の戦いを始めようではないか!!」





 万策尽きた先にあるもの

「500人…そんな」
「間違いですよね…?残された人がたった500人だけだなんて」
「ラフムによる2度の襲撃とティアマトによる海洋の浸食でウルク第1王朝は崩壊した。例えこの窮地を乗り越えようと王国は維持できん。衰退するのみであろう」

帰還した藤丸たちは戦況を知る所となります。
全滅してもおかしくないこの状況で500人も残ったのは凄い事かもしれません…(´・ω・`)

「この時代を守れなかった…」
「案ずるな。我らが滅亡しようとシュメルの文化が生き残れば後に続くものが現れよう」

シュメル文化の象徴であるウルクと、ギルガメッシュ王が生き残ればメソポタミア文明は守られる。

「まだ、やれる!ティアマトを止める!」

藤丸とマシュの心はまだ折れていませんでした。

「聞いたかカルデアの。よもやそちらが諦めてはおらぬだろうな?」
「あ、当たり前だ!」
「分からせてやろうぜロマニ。君がどんなに執念深い男か。こっちがどれほど修羅場をくぐって来たかをさ!」

アニメ組はこれまでの戦いを知らないので感動が薄くなってしまうのが残念過ぎる←

「ティアマトのデータを送る!仕切り直しだ!」

「貴様!ティアマトの太鼓持ちか!!弱点らしきものが一切かかれていないではないか!」
「僕だって攻略法の一つくらい書きたかったよ!」

生命の母ティアマトには生まれつき死の概念が無いのかもしれませんでした。
地上にまだ生きている生命が居る限り、ティアマトに死は訪れません。

藤丸「それじゃあ意味が…」
ギルガメッシュ「ジャガーマン、どうだ?貴様の目から見たティアマトは」

ジャガーマンに聞くあたり本当に万策尽きているのが分かる()

「うん…。でっかいわー。そしてとても格好いいと思うわ」

相変わらずだな(笑)

「たわけ!貴様に人としての意見など求めておらぬわ。野生の勘を語れ!」
「そういう話!?あのスピードだと岸に上がってウルクまで2日と言うところね!」

猶予もない。ナピュシテムの牙にも限界があり、撃退するに至りません。

「ほかに何か…」
「ギルガメッシュ~~~~~地上はどうなっているのかしらぁ?」
「この声…!」





希望

声の主はエレシュキガルでした。久しぶり!!

「って藤丸!?ゴホンっ!冥界の女神、エレシュキガル!華麗に参上したわ!」
「エレシュキガルさん、ものすごく優雅に登場しなおしました!」

取り繕えてないエレシュキガルかわいいよ

「ティアマト神は地上に命がある限り死なぬ、と言うところでどん詰まりと言うわけだ」
「残念だけど私にアイディアは無いわ。見ての通り、冥界は今、魂があふれかえっていて大変なの。本来ならこんなにも賑わっていてはいけないのに」

地上のウルクと様子が逆転していました。

「冥界は孜々たる魂の眠る場所。この光もみんな生きてはいないのだわ」
「それが冥界…冥界は死の国……。 っ!」
「俺と同じひらめきとは小癪な奴よ。よいぞ、言ってやれ」
「エレシュキガル!」
「はいっ!?」
「お願いがあるんだ!ティアマトを冥界に落としたい!」
「——はい!?」

そんなことが可能なんですか!?

藤丸「冥界ティアマトは唯一の命、つまり倒せる!」
エレ「ていうか落とす!?落とすって言った?ここに!?」
ギル「冥府の女神エレシュキガルよ。王の名のもとに貴様に命じる、このウルク全土に冥界の門を開け!ティアマト神を語る災害の獣を血の底に繋ぎ止めよ!それが3女神として狼藉を働いた貴様の役割。唯一の罪滅ぼしである!」
エレ「~~~無理よ無理!」
藤丸「やっぱり難しい…」
エレ「ま、まぁやるしかないけど!」

ちょろい(笑)

ウルク全土に冥界の門を開くには、本来なら10年をかけてもギリギリだそうですが。

「本来なら?」

「実は…ウルク憎しでずっと前から企んでいたから、3日もあればできるのだわ」

ギルガメッシュがかつてないほどひきつっている(笑)

エレシュキガル「地道に毎晩呪ってきたかいがあったわね!
イシュタル「照れるところじゃないでしょうに…」
ギルガメッシュ「ふはは!!見事だエレシュキガル!だが貴様には後で話がある」





切り札はイシュタルのグッガランナ!グッガランナ!

ティアマト神がウルクに到達するまで2日。エレシュキガルの冥界の門の用意ができるまで3日。何としても時間を稼がなければなりません。

「でもマルドゥークの斧は壊れて使えないし」
「何をもったいぶっておる。勝ち筋は見えておるではないか。貴様だイシュタル!」
「……私?」
「ふはははは!こやつめ、切り札の使い方を心得ているとは、憎い憎い」

ギルガメッシュ王は分かっているのか、えらく上機嫌です。

「グガランナだよ!」
「!?」
「女神イシュタルが従えるシュメル最大の神獣、天の牡牛、グガランナで!」

前にその名前出したとき、イシュタルが不自然に話題を濁したあの…

イシュタル「ちょ、あの、グガランナって実はそんなに大した奴じゃないっていうか…」
ジャガーマン「グッガランナ! グッガランナ!」
ケツァルコアトル「イシュタル!イシュタル!」

笑い狂うギルガメッシュ王。歓喜する藤丸、マシュ、ケツァルコアトル、カルデア本部。踊り狂うフォウくんとジャガーマン。
現場のボルテージはイシュタルと反比例して最高潮になります。

「おいどうした、様子がおかしいではないか!いつもの貴様なら甲高い笑い声と共に自分の力でもないグガランナを自慢しきっていたはずだが!?」
「ありません」

「——は?おい、貴様いま…」
「ありません。グガランナ」

(´;ω;`)

「無いの!!落としたの!!どっかで無くしちゃったのよぉ!!」
「無くし…!?あぁ、あの時には、もう…」

記憶をたどって合点がいく藤丸です。

「メソポタミア中探しまわったのにグガランナのやつ影も形もないんだものぉ!」

冷めかえる現場。漏れるため息。
空気を読まずひとり踊り続けるジャガーマンはケツァルコアトルに吹き飛ばされました(笑)

「この馬鹿女神が!何のために貴様をスカウトしたと思っている!!?」

どん詰まり状態に逆戻りです!これはキツイ!!!

このあとイシュタルは「わたしは駄目な女神です」と書かれた粘土板をもって立たされました(笑)

「——よい、解散だ。いったん休憩とする。夜明けまでの短い時間だが、これが最後の休息となろう。我らは諦めて眠るのではない。明日、生き延びるためにこの夜を過ごすのだ」

切り替えが早い当たりさすが王と言ったところか。しかしグガランナはアテにできず。どうするつもりなんだろう…。

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グガランナの下り面白すぎた(笑)
全力のイシュタル上げでトドメを刺しに行くスタイル良いぞ!フォウ君の可愛さも際立つ。
3日で冥界への門を用意できるエレシュキガル有能!…と言いたいところですが少なくとも10年以上前から用意してた事になりますね(苦笑)
ギルガメッシュ王が顔を引きつらせるのも無理ないです。
ティアマト神の本体が登場したけどデカすぎぃ!!
冥界に落とせても、グガランナが無いんじゃ戦力大幅減なのでは?
残り3日、何とか持ちこたえられるのでしょうか…。
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