【啄木鳥探偵處 7話 アニメ感想】名探偵金田一京助誕生か?啄木の咳はただの風邪ではない!?

内容をカンタンに説明すると…

  • 人気役者の橘乙次郎が活人形「金銀花」にかみ殺されるという猟奇事件が話題となる。ほどなくして乙次郎の後輩である泉若が自首したことで落着を見ていたが、泉若はミルクホールで働く季久と恋人同士だった。
  • 吉井は、片思い中の季久から泉若の無実の証明を頼まれる。そこに、京助と絶交中で金欠の啄木が割込み、二人で事件を調べることに。
  • 今回は…大会社から社員全員分の給料が盗まれる事件が発生。犯人は遺留品の煙草を手掛かりに捕まったが、盗まれた給料は依然行方知れずのため、発見に懸賞金がかけられることになった。啄木と絶交中の京助は、犯人が利用したタバコ屋のつり銭で受け取った二銭銅貨に細工が施されていることに気付き大興奮。啄木を差し置いたまま京助は平井少年と共に解読に挑む。

【啄木鳥探偵處 6話 アニメ感想】人食い人形金銀花!季久と泉若の深い愛に吉井は失恋か?京助ナイスアシスト!

2020.05.20






【啄木鳥探偵處 7話】紳士盗賊【アニメ感想】

即事件解決?

「朝日新聞社会部の足立と申します」

タバコを吸い、社長にインタビューをする記者。

「失敬、手洗いをお借りしても?」

所変わって朝日新聞部の編集室

印刷技術が進んでいる?
ポスターに感心する啄木。

そこへ不可解な電話が

「足立?うちの社会部にですか?」
「全く失敬な男で手洗いに立ったきり帰ってしまってね」

電話をしてきたのは先程の社長。

「しかしうちの社会部に足立という男は…」

 

「社長!
…消えました。給料の入ったカバンが…」

記者を装った盗賊に盗まれましたね。

え…犯人はあっさり捕まった?

ミルクホールではやいのやいのと盛り上がってます。

「どこに行ったんでしょう5000円」

「5000円もあれば一生遊んで暮らせますよ」
「中にはお金もないのに遊んで暮らしている人も居ますけどね」
「まーだ仲直りしてないのかい?」
「する理由がありませんから」

その後啄木も合流。京助だけは明後日の方向を。

「捕まりましたねぇ紳士盗賊」

「警察はよく捕まえましたね」

「お金を盗んだ現場に残されていたタバコがFIGAROとかいう随分珍しいタバコだったそうで」
「執念深い刑事がそのタバコを売っている店を東京中聞いて回ったらしい」

「その男の泊まっていた部屋の火鉢の底から犯行に用いた服やら付け髭やらが出てきて」
「御用というわけですね」

「ところがです、この犯人、盗んだ5000円の在り処を今も頑として白状しないらしい」
「警察じゃ拉致があかねぇってんで盗まれた会社の社長が500円の懸賞をかけたそうだぜ」
「随分奮発しましたねぇ」

その後…自室に啄木が戻るとそこには京助が。

「ちょっと聞きたいことがありましてね」
「なんでしょう、私にわかることでしたらなんなりとどうぞ」

咳き込む啄木

ただの風邪だと彼はいいますが…。





名探偵誕生か??

「あの2銭銅貨はどこから持ってきたんです?僕の文机に置いたでしょ?」
「ああ、これを買ったお釣りですが…」

FIGAROのたばこの箱を取り出す啄木

質問するだけして出ていく京助。

「平井くんいるかい?
ちょっとお知恵を拝借したくて」

翌日、大きなカバンを抱えて京助が来ました。

「丁度5000円あります」

「もしかして紳士盗賊の?」

「僕も最初は手品に使うコインが紛れ込んだんだろうくらいに考えていたんだがね」

得意げに話し始める京助

二銭銅貨に忍ばせた5000円の在り処を記した暗号の紙。

暗号の解読は平井くんに頼んだんですね。

「シンユウドウカラコドウグノサツヲウケトレウケトリニンハタガネハジメ」

小道具としてすり替えられたはずの5000円を
京助が代わりに受け取りにいくことで手元に今あると。

この事件は平井くんの小説のネタになったようです。

「お見事です、素晴らしい」

べた褒めする啄木

「京助さん、僕を許してはくれませんか。この所色々ありましたがこんなにも才能豊かな友人を失うことに僕は耐えられません」

「僕も意固地になってたし。お互い様だよ」

ですが…種明かしをすると…。

札の絵はすべて京助の顔なんですね。偽札。

「受取人の名前はタガネハジメだったでしょ。それを漢字にしてみると…」

金田一

なんと壮大な啄木のいたずらでした。しかももしや仲直りするためだけに?

「じゃあ紳士盗賊が盗んだ5000円は?」
「僕が知ってるわけないじゃないですか」

「さ、仲直りもできたしミルクホールにでもどうです?」

「これ、作るのにいくらかかったんですか?」
「ざっと500円」

「500円!?」
「ちょっと待て、5000円を探しだした懸賞金が確か。。。」

散歩する二人。

「おえんから手紙が来ました。旦那は思いの外、善人だったらしくおえんの両親の借金も肩代わりしてくれたそうです」
「石川くんもしかして君は…」
「こんなことならもう少し値段を釣り上げてやれば良かったかな」

咳き込む啄木

「石川くん、もうその手には…」

京助はまた悪ふざけだと思っていましたが

啄木の咳はただの咳ではなく血が…。

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1~2話完結の話かと思いきや、なんか以前の話に繋がりそうですし
啄木さんの体調が悪くなり始めました…。
佳境に入ってきたんだなと。
やはり啄木の推理のほうが上手ですよね?
あれは5000円の懸賞金ゲットしてますね?
偽札作らずに知り合いへの借金返したほうがよかったのでは?
と思ってしまうのですがこういう子供な(?)ところが啄木なんですよね。
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