【BNA ビー・エヌ・エー 8話 アニメ感想】銀狼様の正体は士郎!明かされる1000年前の過去!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 渡りアホウドリのビンガと知り合ったみちる。一方、ロゼ市長と士郎の前に現れたアラン・シルヴァスタは銀狼教の受け入れに否定的な考えを示す。
  • みちると士郎は協力してビンガによるテロを阻止。その頃、アランはビンガと共にアニマシティへ来ていたもう一人のテロリストに命を狙われる。だが偶然にも居合わせた銀狼教のデェスルゥブが助けに入り、命拾いするのだった。
  • 教団の受け入れが決まった。しかしボリスに面会した直後、元メディセン所長の矢場が暴走・脱獄する。彼を止めるべく、事態の収拾にあたるみちると士郎。そのさなか士郎が致命傷を負ってしまい…!?

【BNA ビー・エヌ・エー 7話 アニメ感想】みちる飛んだぁぁ!アラン襲来!自由を失った鳥獣人ピンガ!

2020.05.21

【BNA ビー・エヌ・エー 8話 アニメ感想】The Mole Rat Speaks

 銀狼教の暗躍?

アラン「教団を受け入れざるを得ないかと」
市長「そうなりますよね。僕自身、命を救われた身だ。反対する理由はありませんよ。しかしこれだけの数がいたとは」
アラン「ざっと5000人ほどかと。アニマシティ各所に振り分けて収容しています」

そんなにいたの!?(;´∀`)

部下「獣因子の不活性化が安定しました。あと一歩です」
アラン「そろそろ最終確認かな」

何かの実験・研究を進めている?手元のデバイスには矢場のデータがあります。

「! なずな」

飛行中のみちるはなずなを発見。もう普通に飛んでる!

「目の前に引っ越してくるなんて信じらんない!」
「あれはボリスが勝手に決めたの!」

「私が人間だって絶対内緒なんだからね」
「誰にも言わないって。でもなずなはそれでいいの?」
「なずなじゃない!デェスルゥブ様だから!」

ギスギスした雰囲気がぬぐえません…。

士「・・・・・・・・・・」
み「…あの。なにか?」
士「捕まえた隼獣人の取り調べがある。ついてくるか」
み「え!?」
士「誰が依頼者かお前も知りたいと思ってな」
み「それで私を?」

待っていた。

「嫌ならいい」
「行く!行きます!!」

距離が縮まってる感じいいですね~~^^

「お前、どこかで会ったか…?」
「分からないだろうね。今の姿じゃ」
「なに!?」

勾留中の元メディセン所長・矢場に教えを説きにきた銀狼教団執行長・ボリス。
その目的は他にあるようで。

「横領罪で逃げ切るつもりだろうが、真実が分かればアラン会長はただでは済まさないはずだ」
「お前は、誰だ――!?」

ボリスとアランはつながっている?

 大きな翼を!

「警部!矢場が脱走を!!」

ボリスが去った直後の事でした。

刑務所に来ていたみちると士郎も、脱走の現場に居合わせます。

「――発症しました、想定通りです」

遠くで様子見しているボリス。何者かに報告します。
電話の向こうに居るのは誰!?

「士郎さん、腕が!」
「大丈夫だこのくらい――」
「治った!?」

士郎さえ手こずる矢場の狂暴化。

「なんとしても取り押さえろ!あんなものが街に出たら大変なことになる!」

しかし、犬のおまわりさん達は太刀打ちできません。

み「私がやる!人が居ないところまで私が運ぶ!」
士「良いから逃げろ!」
み「うるさい!!一人で何でもできると思わないで!私だってやる時はやるんだから!」

言ったそばから弾かれてしまいますが。
尻尾クッションかわいい(笑)

士「だったらやって見せろ!もっと強くはばたけ!!」
み「! (もっと強く、もっと大きい翼を!)」
警部「持ち上げた!?」

「暴れないで~~!」
「このッ!!」

みちると士郎は協力し、人気の無い埠頭に矢場を移動させます。ナイス連携!!

銀狼様

「やった!」
「なんとかな…」

やったか禁止(;´Д`)

「!!」

矢場に腹を貫かれた士郎。

みちるを庇っ(殴っ)て…(´;ω;`)

「し、士郎さん!?」
「大丈夫だ…お前は逃げろ…」
「いくらな何でもその傷じゃ!!逃げよう!!」
「あいつをここで逃しておけない。それが俺の役目だ…!」

しかし矢場の容赦ない攻撃は続き、士郎の血しぶきが宙を舞います。

余裕で致死量を超えてると思うんですが!!やべぇよやべぇよ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

「やめて―――!!」

腕を自在に操り、矢場の注意を引くみちる。
勝利を確信しますが、矢場はしぶとく、みちるを圧殺しにかかります。

「―――やむを得ない!」

そう言って首輪を外した士郎。雄叫びと共に閃光が走り…

「!?」

銀狼様キタ━(゚∀゚)━!

てことはやっぱり!?

「士郎さん!?」
「下がっていろ」

士郎は封印されていた力を解放するように、矢場を一撃で倒すのでした。

「大神君!」
「市長!?どうしてここに」
「警部から聞いたわ。彼なら心配いらない。車へ」
「はっ」
(あいつに知られた)
(! そう…)

市長も知っていたらしい。

「なずなは偽物の銀狼です、知ってますよね」
「えぇ」
「士郎さんが本物の銀狼なんですか?」
「知ってどうするの」
「え…。私、士郎さんの事、何も知らない。人間嫌いの士郎さんの事、なんとなくいやだなって感じてた。そんなの偏見だ、って。でも自分だって同じだ。獣人だから士郎さんと私は違う、って。私、獣人になったとき怖かった。それはたぶん、獣人の事を知らなかったから」

だから、士郎の事をもっと知りたい。市長はみちるの考えに理解を示します。

市長「イミテーションほどきらびやかに飾り立てる物」

偽物のなずなは、翼ある銀狼。それはいかにも神がかって見える。

「大神士郎こそ本当の銀狼よ。1000年前から」
「そんなおじいちゃんには見えないけど…」
「銀狼になった時から老いることはなくなったそうよ」
「”なった”?」

最初から銀狼だった訳じゃないらしい。

「少し長い話になるわ」

時は遡り1000年ほど前、ヨーロッパの東の果てにニルヴァジールという町がありました。
アニマシティと同じように獣人が暮らす街。
そこで士郎は、普通の狼獣人として暮らしていたそうです。

「当時は獣人と人間たちとの間でも交易が行われたり、友好な関係だったそうよ。それがある日、前触れもなく人間の軍隊がニルヴァジールを襲った」

一族は殺され、士郎自身も殺された…。
先に手を出したのは人間だった。

「ほかの遺体と同様に捨てられ放置された。その時不思議なことが起こった」

「はっきりとした理由は分からない。でも2000人のニルヴァジールの同胞の血が、自分に不死身の肉体を与えた。彼はそう信じている」

仲間の魂が、士郎の体に溶け込んだ感じでしょうか?
だとすれば不死身ではないのかもしれません…。

 みちるはみちるらしく!獣因子の謎

「銀狼の力を得た彼は、彼の一族を殺した将軍を探し求め、人間の軍を追い、何人もの兵士を殺した。しかしその将軍を見つけることはできなかった」

殺した人間の瞳に映る自分の姿。それを見て、ようやく目が覚めた士郎。
目の前に広がっていたのは死体の山でした。

「復讐の虚しさを悟った彼は、それから獣人の守護者となった。時に人間たちの弾圧から守り、時に新天地への先導者となってね」

こうして誕生したのが銀狼の伝説。

「私と彼が初めて会ったのは、第2次世界大戦末期のヨーロッパだった」

獣人の能力を生物兵器にすべく、人体実験を繰り返す人間たち。
施設に収容されていた獣人たちは銀狼に救助されます。その中に、幼いロゼ市長も居ました。

「だけど実験に利用された囚人たちの惨状を目の当たりにした彼は、研究所の人間たちを皆殺しにした。それ以降、彼は銀狼の姿に変わることはなかった。自分の力を恐れた彼は、今は銀狼の力を封じているの。だから彼が銀狼だという事は黙っていて。分かった?」
「分かりません…」
「え?」

え?(圧)

「分かりません。よく分かりません。だから私は今まで通りにします。私にとってあの人は大神士郎。アニマシティを守るために必死になって戦う不愛想な人」
「そうね、それでいい。いえ、それが良い」
「――はい!」

みちるは、みちるらしくしているのが一番だ!

「生き残った私は科学者あを目指した。人間だけじゃなくて獣人も獣人の事を知るべきだと思ってね。この子もあの時の実験場にいた。生態改造を受けたからなの。だからこんなに長生き」

マスコットキャラ・クロにそんな過去が…。

「私、黙っています。士郎さんが銀郎だって事は絶対。でも本物の銀狼がいたって事…それだけは伝えたい子がいるんです。お願いします」

なずなの事だろうな…。

市「彼が何て言うか」
士「構わんさ」
み「! 士郎さん」
士「行ってこい」

止めたところでどうせ話すだろう、と。散々振り回されてきただけある(笑)

「検査データを見せて」
「しかし…」
「構わないさ。知ってるだろう?市長になる前、彼女は獣因子研究の第一人者だった。獣人として初めて博士号を取った女性だ」

アランと共にメディセンを訪れたロゼ市長は、研究データに目を通します。

「何なの、この獣因子の変化は!?」
「それを僕らも探っている」

「進展があればすぐに教えてもらえるかしら」
「喜んで」
「シルヴァスタ製薬のトップがいて心強いわ。何かあったらすぐに対応してもらえる」
「そのためにここにいるんですよ」

牽制しあってます…?

アラン「そう、そのためにね……」

意味深です!!

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士郎の過去が明らかになりました!
人間嫌いになるのも当然だな…(´・ω・`;)
首輪を外してリミッター解除は格好良かった!ああいう演出、大好物です(*´∀`*)←
矢場との戦いも迫力満点。特にみちるの戦い方はバリエーションが豊富で見てて楽しい。

主人公陣営の絆が強まっていくのは嬉しい反面、アランの不穏な動きは止まらず。
「獣因子の不活性化」「発症」「獣因子の変化」が意味するものとは。
そしてアラン、矢場と面識がある様子のボリスは一体何者!?

冒頭の山羊っぽい娘が誰なのかも気になります。
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