【ゴブリンスレイヤー 4話 アニメ感想】オーガ出現!ゴブリンスレイヤーたち大ピンチ!女神官、悟りを開く!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 魔神王の復活により、都に悪魔軍襲来の危機が迫っていた。しかしゴブリンスレイヤーは興味を示さない。彼の獲物はいつ何時もゴブリンのみであった。
  • 妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶からゴブリン退治の依頼を受けたゴブリンスレイヤーは、彼らと女神官を含めた5人パーティでゴブリン退治へ向かう!
  • 今回は…ゴブリンが巣食う神殿に突入したゴブリンスレイヤー達!慣れた様子でゴブリンを始末していくが、突如親玉のオーガが現れて大ピンチ!?

【ゴブリンスレイヤー 3話 アニメ感想】女神官、妖精弓手たちと新任務開始!魔神王軍の討伐よりゴブリン狩りだ!

2018.10.21




【ゴブリンスレイヤー 4話 アニメ感想】強き者ども

 女神官の悟り

見張りのゴブリン達を一矢で片付けた妖精弓手。見事な腕前でした。
魔術のたぐいにも見えますが、れっきとした技術のようです。

「1、2…」
「ちょっと、何すんの!?」
「奴らは匂いに敏感だ。特に女、子供、エルフの匂いには…」

ゴブリンを引き裂き、血を布に染み込ませるゴブリンスレイヤー。
これを塗って匂いを消せ、と。

「やだっ!ちょっと!こいつ止めてよ!」

妖精弓手は女神官に助けを求めますが!?

「慣れますよ」

女神官どうした(笑)

悟りの目ですね!思わず笑っちゃいました。

そういや最初の頃は「匂い消しの方法をどうにかして欲しい」、って言ってましたよね。
この顔を見るにどうにもならなかったんだろうな…(笑)

妖精弓手「う~~気持ちわるいよ~~」
女神官「あの、洗えば落ちますから。少しは」
妖精弓手「戻ったら覚えてなさい!」
ゴブスレ「覚えておこう」

ゴブリンスレイヤーは変なところで律儀ですね(笑)

「…妙だな」
「どうしました?」
「トーテムが見当たらん」
「?」
「つまりえっと、ゴブリンシャーマンがいないってことです」
「あら!スペルキャスターがいないなら楽じゃないの!」
「察するに、居ない、というのが問題なのでしょう」
「そうだ。ただのゴブリンだけではこんなものは仕掛けられん」
「指揮するものがおると?」
「そう見るべきだ」

地下神殿を入って最初に向かったのは、ゴブリンの汚物溜めでした。
そこには傷だらけのエルフが…。

エルフ「殺して…殺してよ……」
ゴブスレ「分かっている」
女神官「ま、待って!その人はまだ!!」
エルフ「殺して…こいつを!!!」

その瞬間、エルフの影に潜んでいたゴブリンが、ゴブリンスレイヤー目掛けて襲いかかってきました!

「――3。何を勘違いしているのか知らないが、俺はゴブリンを殺しに来ただけだ」

一瞬でゴブリンを葬るゴブリンスレイヤー。

苦しみから救うためにエルフにトドメを刺すのかと思いました(;´д`)
女神官もてっきり勘違い!1話であんなことがあったし、無理もないです。
ゴブリンスレイヤーはゴブリンの気配に気づいていたんですね。

エルフ「あいつら…みんな殺してよ…!」
ゴブスレ「無論だ」

エルフは蜥蜴僧侶が召喚した竜牙兵によって、神殿から救出されました。近くの村で保護されることでしょう。

妖精弓手はおぞましい光景にショックを受けているようです。慰める女神官。優しいですね。

ゴブスレ「遺跡の地図だ。背のうの中にあった。あのエルフが使っていたものだろう。左の道の先は回廊だ。左で正解らしい」





 ゴブリン退治に情けは無用!

洞窟を進んでいくゴブリンスレイヤーたち。
一匹ずつ、音を立てないようゴブリン達を葬っていきます。
妖精弓手が仕留めそこねた時は、ゴブリンスレイヤーが接近戦でカバー。チームワークもなかなか良い感じですよ!

ゴブスレ「呪文はいくつ残っている?」
女神官「私はヒールを使ったきりなので、あと2回です」
蜥蜴僧侶「拙僧も3回はいけるが、竜牙兵の奇跡には触媒がいる。この呪文に関してはあと一度だと思ってもらいたい」
鉱人道士「ワシはまぁ、4回か5回か…」
ゴブスレ「そうか」

このまま順調に行けば、無事にゴブリン退治を完了できそうですね。

女神官「飲めますか?」
妖精弓手「ありがとう…」
ゴブスレ「あまり腹に物を入れるな。血の巡りが悪くなり動きが鈍る」
女神官「ゴブリンスレイヤーさん!もう少しこう…」
ゴブスレ「誤魔化す必要がない」

「行けるなら来い、無理なら戻れ。それだけだ」

ハッキリ言いますね。

「馬鹿言わないで!私はレンジャーよ?私が戻ったら罠の探索やスカウトができないでしょう!?」
「やれるものでやれることをやるだけだ」

言葉はきついけど、ゴブリンスレイヤーなりの思いやりですよね…。

仲間があんな目に遭わされた以上、妖精弓手はゴブリンを許すわけにはいけませんでした。

鉱人道士「落ち着け、耳長の。敵地で騒ぐもんじゃないわい。子鬼どもはドワーフにとっても不倶戴天の敵。同法を弄んだ報いを必ず受けさせてやろうぞ」
妖精弓手「…ドワーフに従うのはしゃくだけど、正しい意見だわ。ごめんなさい」
鉱人道士「やっと調子が戻ったようじゃの」

妖精弓手の高ぶっていた気持ちが少し治まったようです。鉱人道士、こういう時に頼りになりますね。

歩みを進めるゴブリンスレイヤー達は、吹き抜けの間に到着します。
下を見下ろすと、ゴブリン達が寝ていました。そういえば夜行性でしたっけ。

「どうだ?」
「見ての通りよ、かなりいる」
「問題にもならん」
「子鬼殺し殿、何か良い策が?」
「ある」

鉱人道士のドランクと、女神官のサイレンス。この合わせ技で、ゴブリンは再び深い眠りにつきます。
音も出ず騒がれることもない。
そこをゴブリンスレイヤー、妖精弓手、蜥蜴僧侶が一匹ずつ殺していく、という作戦。

身動きしないゴブリンを作業的に葬っていく光景は凄まじいものがありますね。この間ずっと無言で余計に怖いです。
ゴブリンスレイヤーは何を考えているのでしょう((((;゚Д゚))))

妖精弓手も取り憑かれたようにゴブリンを葬っていきます。

(アイツ、一人でこんなことをやり続けてたの…?)

一回やった妖精弓手がこれですよ。
ゴブリンスレイヤーなんかとっくにまともな精神状態ではないのでしょう…。
牛飼い娘のおじさんが言ってたことが、今になって分かる気がします。





 オーガ出現!ゴブリンスレイヤー大ピンチ!

「「!?」」

合流したゴブリンスレイヤーたちに、巨大な足音が近づいてきます。

足音の主はオーガ。ゴブリン達の親玉でした。

「なんだ、ゴブリンではないのか」
「オーガよオーガ!人食い鬼!知らないの!?」
「知らん」

人間の天敵でもあると思うのですが。目の前にしても興味ゼロですね(笑)

「上位種がいるのは分かりきっていたが、貴様も、魔神将とやらも知らん」
「ぬおおおおおおおおおお!!!」
「ひっ!」
「ならばその身を持ってして我が威力を知るがよい!!」

ゴブリンスレイヤーの言葉に激高したオーガは、ファイヤーボールを放ちます!

女神官のプロテクションで九死に一生を得ますが、残り2回の奇跡を使い切った彼女はその場に倒れてしまいます。

「助かった」
「あとは任せて!」

妖精弓手の弓射、鉱人道士の援護、蜥蜴僧侶と竜牙兵の連携技で挑みますが、オーガに致命傷を与えることができません。
ゴブリンスレイヤーも足の腱を切り裂きますが、深手を与えるには至らず。逆に吹き飛ばされていしまいます。
それどころか全身を強く打って、気絶しちゃいましたよ!?Σ(゚д゚lll)

「我ヲ ゴブリン風情ト同ジニ思ウナ!!」

妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶がオーガに対抗する中、女神官がゴブリンスレイヤーのもとに駆け寄ります。

「ゴブリンスレイヤーさん!」
「よく、見えん…どう、なっている…?」
「みんなまだ戦っています!」

その後、ヒールポーションとスタミナポーションを使って動けるまでに回復したゴブリンスレイヤー。休む間もなく戦闘に加わります。

「無茶はっ…!」
「無茶をして勝てるならするが、それで上手くいくなら苦労はしない」

足元に血が落ちてますが!怪我をしてるのでは…(;´д`)

「オルクボルグ…!」
「仕掛ける。手はある」
「分かった…やって!」
「よぉし、かみきり丸!信じるぞ!」
「いかんせんこちら厳しいですからな!」





 ゴブリンスレイヤーのとっておきで形勢逆転!

妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶の連続攻撃を食らっても尚、ビクともしないオーガ。再びファイヤーボールを放ちます。
しかしゴブリンスレイヤーは冷静でした。

ゴブスレ「馬鹿め」
オーガ「―――!!?」

オーガの腕と胴体が分断されて!?

次に意識を取り戻したオーガは、腰から下と、肘から下を失っていました。

「何ダ…何ヲシタ…!?」

「ゲートのスクロールだ。海の底へと繋げた」

このシーンのゴブリンスレイヤーさん、格好良すぎる!!(*´д`*)

「じゃあ、今のは海水!?」
「海底にて押しつぶされた水が、刃のごとく一気に解き放たれたのですな。しかし、転移を記した巻物だったとは」
「どこからでも一瞬で脱出できる冒険者にとっての命綱…それを攻撃の切り札に使うとはのぅ!」

魔女が言っていた「変な依頼」はこれだったんですね。

「巣を潰すためのスクロールだったが、まぁいい。さて。お前は何といったか…?どうでもいいな」
「ゴブリンヲ…タカガ ゴブリンヲ殺スタメニ コンナ事ヲ!?」

「お前なぞよりも、ゴブリンの方が余程手ごわい」

ゴブリンスレイヤーが言うと説得力ありますね。
剣が振り下ろされ、オーガの断末魔が響き渡ります。

「お疲れ様でした。手紙を受け取り、急いでお迎えに上がりました」

迎えの馬車に乗り込むゴブリンスレイヤーたち。
男性陣は早速爆睡です!(早い
あれだけ戦い詰めだったし、疲れも溜まってますよね( ̄▽ ̄;)

「ねぇ、彼、いつもあんなことばかりしてるの?」
「えぇ…。いっつも、こんな感じです」
「そっか」
「でもああ見えて、結構周り見てるんですよ、この人。本当なら色々教えてくれたりする必要もないんですから」

女神官はゴブリンスレイヤーの事をよく見てくれてます。

「――やっぱり私、オルクボルグのこと嫌いだわ。だって冒険は楽しいものだもの。未知を体験したり、新たな物を発見する喜び、高揚感。それが私の冒険。こんなのは冒険じゃない…。いつか必ず、冒険させてやるわ」

妖精弓手は、ゴブリンスレイヤーを見ながらそう言いました。
また一人…いや、三人ですかね。
彼を気にかけてくれる素敵な仲間ができました!( ;∀;)

 

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「ゴブリン>オーガ」という前代未聞の図が生まれてしまいました(笑)
ゴブリンスレイヤーが言うなら間違いないだろうけど、オーガもかなりの強敵ですよね。実際スクロールを使う羽目になったし( ̄▽ ̄;)

今回面白いな、と思ったのが、ゴブリンスレイヤーはゴブリン退治に関しては無敗のプロだけど、無敵の人間じゃない、という事です。
そのおかげで女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶がちゃんと活躍するのも良いですよね。最後は主人公らしく美味しいところを持って行きましたが(笑)

「いつか冒険させてやる」という妖精弓手の言葉にジーンときました。ゴブリンスレイヤーを放っておけなかったんだろうな…。

今後はこの5人で活動するようですね。新たな活躍、楽しみにしてます!
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