【啄木鳥探偵處 6話 アニメ感想】人食い人形金銀花!季久と泉若の深い愛に吉井は失恋か?京助ナイスアシスト!

内容をカンタンに説明すると…

  • 友人の詩集に刺激されながらも自信を失いそうになる啄木を励ます京助。しかし、同郷の女郎・おえんの見受け話に啄木が関係していることを知ったことで苛立ちを隠せない。
  • 一方、ミルクホールでは、給仕の季久への告白を巡り、吉井・朔太郎・牧水の三人が、胡堂の審判のもと歌合戦をする。3人が飲み明かした朝、下宿先に啄木を訪ねてきたおえんは京助に餞別を託して去っていった。
  • 今回は…人気役者の橘乙次郎が活人形「金銀花」にかみ殺されるという猟奇事件が話題となる。ほどなくして乙次郎の後輩である泉若が自首したことで落着を見ていたが、泉若はミルクホールで働く季久と恋人同士だった。吉井は、片思い中の季久から泉若の無実の証明を頼まれる。そこに、京助と絶交中で金欠の啄木が割込み、二人で事件を調べることに。

【啄木鳥探偵處 5話 アニメ感想】啄木とは絶交だ!京助が出した決意の理由は!?ミルクホールで恋唄祭り!

2020.05.13






【啄木鳥探偵處 6話】忍冬【アニメ感想】

犯人は人形?

<人気役者、橘乙次郎が自宅にて死体で発見された。その傍らには口元を血で染めた生き人形、金銀花が転がっていた由。
乙次郎はこの所連日のように人形屋敷傀儡館を訪れては展示されている金銀花に魅入りその様子常人にあらざるなり>

夜中に市中を徘徊するとも書かれている人形。

吉井は新聞の記事を読みふけっていた。
そこへよろよろと季久さんが入ってきました。

「お願いです。お助けください吉井様」

頬を染める吉井。

「何かあったんですか。この所お店を休んでいたようですが」

「その事件のことで…」

「人食い人形金銀花のことですか?」

人形が人を食うわけはないし犯人は自首していると言う吉井に
食って掛かる季久さん

捕まったのは乙次郎の後輩泉若

「泉若様が人殺しなんてするはずありません!」

気迫がすごい

「乙次郎を殺したのは金銀花です」

前回、季久さんを迎えに来てた人が泉若様なんですね。
私の大切な方だと菊さんもはっきり言いました。

吉井、いい顔はできませんね。

「お願いです泉若様の無実を証明してください」

「わかりましたここは僕が」

「一肌脱ぎましょう」

横から来たのは啄木。

「いや、お金に困ってまして小遣い稼ぎにと思いまして」

探偵料金は季久さんも吉井も払ってくれました。

啄木…うまいこと儲けてるのにこれ湯水の如くなくなるかと思うと…。

 

京助ちょいちょい隠れてついてきてますね





謎解き開始

殺人現場の血そのままなのか…。

違う部屋を開けると人形が山のように…。

人形館、昼間は上りまで立てて金銀花は展示されてました。
口には血がついたまま…。

吉井は動揺してますが啄木は全く動揺しませんね。

「やはり僕が見たのは…」

前回ラストで見た花魁の姿は…。

チケット売りの人に調査をかける
他の人形館は閑古鳥なのにここが繁盛してるのは人食い人形さまさまだと

でも儲かってるのは館主だけだという

「ひげをバサリと切り落としたかと思えば毎晩人払いで…
奴さんここに住んでるんだがこのところ夜になると決まって働いてるもんを追い出すようになったのさ。
大方女でも引っ張り込んでるんだろうよ」

「残念ながら君の出番はなかったようだ石川くん。
歩く金銀花の正体は傀儡館の館主だ」

得をしたのは傀儡館の館主
館主の顎に傷があったのは金銀花のふりをするためにひげを剃り落としたと。

「今晩にでも傀儡館から出てきたのを捕まえれば…」

平井「人でなしの恋…」

二人の横でせっせと執筆する平井。

「ちょっといいかい?寒い中悪いんだけどちょっとおつかいを頼まれてくれないかい?」
「…というと?」
「おまえさんの小説の足しにもなると思うよ」

平井におつかいを頼む啄木

訪れたのは季久さんが住む下宿場

石川からの手紙。

<午前3時、傀儡館におこしあれ。乙次郎殺しの真犯人をお伝えしたく…

石川啄木>

季久さんは懐刀を取り出しました
左目やはり何かおかしいですね?





結末

館主はもう出た後でした。寒すぎるので
人形館に入り込んで中でまつことに。

「帰ってきた…今窓に人影が…」

「金銀花はもしかして乙次郎に続いて私達の血を求めているのかも」

啄木、相手をびびらせるの好きですね。

「乙次郎を殺したのは泉若であって金銀花なんかじゃない」

「まだそう思ってるんですか?すべての元凶は殺された乙次郎の性癖でした。
常軌を逸した人形好き。作り物の人体へのフェティシズム。なかでも金銀花がお気に入りだった彼は
傀儡感に毎日通うだけでは飽き足らず自宅で逢引をするようになった。

乙次郎は後輩の泉若に命じてよなよな金銀花を自宅まで運ばせていたのではないでしょうか。
館主にも何がしらのお金を払って。実は僕も以前この金銀花を目撃していたのですよ」

「じゃあ泉若が殺害現場に居たってことじゃ…」
「動機はなんです?泉若が乙次郎を殺す動機は」
「知るかそんなの、だって泉若は自首しているんだぞ」

「そうです、泉若がやってもいない殺人事件で自首した。何故か。
真犯人をかばったと考えるのが自然でしょう。
泉若がそこまでして庇う人はただ一人。
乙次郎を殺したのは横山季久さんです」

「殺した動機をいうなら季久さんにも無いじゃないか」
「季久さんの…彼女の左目は義眼ですよね」
「作り物の人体に異常に執着する乙次郎にとって季久さんはおあつらえ向きの女性だと思いませんか」

泉若に金銀花を運ばせて、その後時間をずらして乙次郎は季久さんを呼び出し手篭めにしてしまおうとした。
そして季久さんは泉若を殺した

「以上が今回の事件の顛末です」

「全部君の想像じゃないか」

「季久さんの望みはこの世で泉若と一緒になること。真犯人の自分が捕まること無く泉若の無実を晴らすためには
なんとしても必要だったのです、生贄がね」

そこへ飛び込んできたのは季久
啄木が用意したダミー人形を啄木だと思って刺したのです。

「ここで私達を殺してしまえば金銀花に化けて徘徊している館主にすべての罪をかぶせることができる。
そう考えたのでしょうが逆にそれがあなたの罪を確定させることとなりました。」

短刀をもって向かってくる季久に対しお前が行けとばかりにお互いに前に出そうとする。

その時窓ガラスが割れました。

「警察である。何者か!!」

京助さんの声だ…。猿芝居すぎる…(笑)
でもきくさんが怯んだすきに抑えました。

「館主が金銀花に化けているとこまでは合っていたんだけどねぇ。
吉井くん、君の思惑通りにならなくて残念だったね」

「女は季久さんだけじゃありません」

「おや、その意気です。それじゃ今度十二階下にお連れしましょうか」

「ええ、望むところです」

京助さん寒い中ある意味一緒に(外で)張ってたんですよね。風邪ひきますよ。

失恋者が何人か出ましたねこれ。

 

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まさかの給仕の季久さんの話が続いた上にメインになるとは…!
この時代の義眼ってどうやっていれてたんでしょうか。
なんて違う方向に疑問をもってしまいました。

しかし乙次郎のフェシズム、生物にまで向いたせいでこんなことに…。
人形だけにとどめておけば。

前回は恋の唄、今回は失恋唄を。
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