【ソマリと森の神様 3話 アニメ感想】アリの穴街のコキリラの店でバイトのゴーレム!ソマリの初めての友達、キキーラと冒険へ!

内容をカンタンに説明すると…

  • 旅の途中で怪我をしてしまったソマリは、森の中で小鬼の薬師シズノに出会う。
  • シズノの助手・ヤバシラと共に住まう家に招かれ、手当てを受けるソマリ。ゴーレムは今後の旅に備えて薬作りを教えてほしいとシズノに頼む。
  • 今回は…路銀を稼ぐため、アリの穴街にあるコキリラの店で働くことになったゴーレム。脇目もふらず仕事に励むゴーレムにに、旅を早く終わらせようとしているのではないかと不安になるソマリ。コキリラの息子・キキーラは、ソマリを元気づける為に地下世界へと連れていく。

【ソマリと森の神様 2話 アニメ感想】シズノとヤバシラの癒やしコンビ!ゴーレムの寿命はジャスト1000年!

2020.01.17






【ソマリと森の神様 3話】ほら穴の底の海【アニメ感想】

新たな街はアリの穴街

「うまいぞお父さん」

道中で井戸の水を飲むソマリ。その直後にお腹の虫がぐーーーっとなります。

「ヤバシラのお菓子もう入ってないけどいい匂い残ってる」
「理解しかねる。匂いで腹を満たそうなどと。
近くの街はまだだいぶ距離があるな。
路銀が残り少ない。旅を急ぐには馬車でも使用できればいいのだが。」

「ソマリ大丈夫!歩こう!急がなくていいぞ。お父さんと歩くの楽しい」

自分の残り時間を思い浮かべるゴーレム。

あるきまくって着いたのは…。

「このアリの穴街は砂漠を超える前に旅人が立ち寄る有名な繁華街の一つらしい」

「アリの穴?」

「アリの巣のように道が入り組んでいることからそう言う。つまり一度迷えば二度と出られない街ということだ。」
「ひー!」
「言いたいことはわかるな?」
「うん、うん」

はぐれたら一巻の終わりということですね

路銀作りの為に物を売るゴーレム。
と、またソマリがどこかへ行ってしまう。
地下へと繋がる街、そこへ足を踏み入れると

「おい、おまえそこで何してやがる」

眼帯の狼のようなものに声をかけられます。
怖くなって逃げるソマリ。

換金額が思ったより少ない。

「この街は物が集まりますからどうしてもねぇ…急ぎ金が入用なんで?」
「ああ、できるだけ早く旅を進めたいのでな」
「だったらちゃっちゃと仕事でもして稼いだ方が早いですよ。何せここはアリの穴街。いつだって人手不足ですから」

取り急ぎソマリに食事をさせることに。





素敵な出会い

店にはいると人が居ない
外に出ると木箱が動いています。
中からかわいいもふもふの動物が

店の中からも店主が出てきました。

「お客さんすいません、ちょっと準備が…あ。キキーラ!」

木箱に隠れてたのはキキーラ

「私達はムク毛シュリガラ種族の親子で私はコキリラ。この子は…」
「あーもうあとちょっとで逃げられそうだったのに」

「逃げる?」
「実は妻が腰を痛めてしまい息子に店を手伝ってもらっていたんです。
でもこうしてよく飛び出してしまって…」

「確かに子供にはそういう傾向がある」
「遊び盛りの年頃なので押し付けたくはなかったんですが如何せん働き手がつかまらず…」

「それならば…」

ゴーレム父ちゃんがウエイターに。

「ソマリ、私の仕事中は店内でおとなしく待機していろ」
「了解した」

ソマリとキキーラは一緒に店内で遊ぶことに。

「ソマリちゃんはいつも何して遊んでるの?」
「探検!それから動物を追いかけたりもふもふしたり。
でもソマリはお父さんと遊ぶのが一番好きだな」

キキーラは父とボールけり遊び。
ソマリはキキーラには理解できない父との謎遊びを楽しんでいました。

お絵かきする二人
歌い始めるキキーラ。

歌の歌詞で盛り上がる二人。





初めての友達

食べ物を6個持ってサーブするゴーレム。

「料理の量と力点を計算して運搬している」
「大道芸でもしたほうが稼げるんじゃ…」

商品名とカロリー、栄養素まで言うゴーレム。

「そこまで丁寧に説明しなくていいですから」
「そうか」

お客さんもゴーレムのウエイター姿に楽しそうです。

「あんたなんでこんなとこにいるんだ?」
「人間を探して旅をしている」
「人間?食うのか?」
「いや」

「人間ならこないだあった旅人がなんか言ってたな」
「そうだ、オオスナ砂漠の西の果てで見たとか見ないとか」
「ま、砂漠超えは相当しんどいからな」

「情報感謝する」

「ソマリちゃんのお父さんほんとになんでも出来るんだね。
は~、このままうちで働いてくれたらいいのにな。そしたら僕ずっとソマリちゃんと遊んでいられるもの。
それか旅が終わったらまた来てくれないかなぁ。でも終わったらきっとお家に帰っちゃうよね。やだなぁ」

「旅が…終わる…」

ソマリは現実を見てしまったようです?

子連れで砂漠を越えるために必要なものを買うのにはまだ路銀が足りない。

「ねぇソマリちゃん今日は外で遊ぼうか」

内緒で行こうとするがゴーレムに止められる。

「許可できない。室内で遊べ」
「なんで?いいでしょう?」
「そう約束した。ソマリ、わかったな」
「…うん」

「なにあれ。ソマリちゃんのお父さんちょっと厳しすぎるんじゃない!」

後日…。

「キキーラ、ちょっとソマリちゃんと一緒に買物に行ってきてくれないか?」

コキリラからの要請。

再びゴーレムに止められるがキキーラがソマリの面倒をちゃんと見るから大丈夫だと言い張ります。

「わかった、同行を許可する。暗くなる前に必ず帰れ」
「…うん」

「随分心配性なんですね。行かせてはまずかったでしょうか?」

「いや。ソマリはずっと私と二人きりで旅を続けてきた。そんな中キキーラは初めてできた友だ。無下にはしたくない」

 

お使いの帰り、お店の人がおまけでいれてくれるお菓子を食べていると
涙がこぼれてくるソマリ。

「お父さんはソマリとさよならしたいのかもしれない…お金を集めて早く旅を終わらせようとしている。
でも旅が終わったらお父さんは居なくなっちゃうかもしれない。
ソマリはお父さんとずっと一緒に居たいのに」

「そうだ!夜覚の花にお願いしよう!この街には言い伝えがあってね!街の地下のどこかに咲くその花を枯らさずに持ち帰れば願いが叶うって言われているんだ」

「願いが叶う?」
「うん、一緒に探しに行こう」
「キキーラ、おまえいいヤツだな。お礼にもふもふしてやる」

その様子を遠くから見てるのはあの眼帯オオカミ…。

「本当はね街の下には子どもたちだけで入っちゃいけないんだ。
でも街には秘密の抜け道がたくさんあるからよく子供だけでこっそり遊びに行ってるんだよ」

「どうして大人と一緒じゃないと駄目なんだ?」
「それはね、ここが上とは全然違う土の物たちの世界だから」

幻想的な世界。

「地下なのに明るいんだな」

細菌が光ってるそうです。

謎の生き物が多いしナ○シカ感…。

「ソマリちゃんとゴーレムさんはどういう関係なの?異種族の差にしても雰囲気とかなんか変わってるなって思って」

「お父さんはお父さんだからそう呼ぶんだ。危ない時は守ってくれる。はぐれそうな時は手を握ってくる。夜眠れない時は星を数えてくれる。お父さんはソマリの傍にいてくれる。だからお父さんはソマリのそばにいてくれる。
だからお父さんはソマリのお父さんなんだ」

「そっか」

空に光る天の川?星空蝶の群れだそうです。

「星空蝶は夜覚の花の花粉を餌にしてるんだ。だから蝶の行く先に夜覚の花がある」

走っていくソマリ。追いかけるキキーラ。

「すごい、一面夜覚の花だ」
「一番大きいの探す」

近くにいたきのこに襲われそうになるソマリ。
その窮地を救ってくれたのは眼帯オオカミ。

「ったく手間とらせやがって…。やっと見つけたぜ」

これは敵か味方か…。

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アリの穴街、そして地下の幻想世界。
毎度世界観と美術描写がとてもいいですね…。
魅せられます。

今回の街の声優さんも豪華ですね。
のほほんとしてるようで現実は無情にも進んでいく…。
やはりこれは別れの旅なんだな…としみじみします。
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