【PSYCHO-PASS 3 1話 アニメ感想】慎導、イグナトフが超有能!朱は幽閉!?宜野座も登場!

作品情報

内容をカンタンに説明すると…

  • 人の心理や精神状態の計測に成功した時代。巨大な監視ネットワーク・シビュラシステムのもと、「監視官」「執行官」と呼ばれる者達は刑事として事件を解決していた。
  • 刑事課1係の慎導灼監視官と炯・ミハイル・イグナトフ監視官が新たに着任。
  • 輸送ドローンの墜落事故が発生する。ひとりの犠牲者を出したこの一件は捜査を進める中で、事故ではなく事件・他殺の可能性が高まってきて…。

【朗報】アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」3期決定!劇場版SSのその後を描く!梶裕貴&中村悠一演じるW主人公のキャラビジュアル解禁!

2019.03.09






【PSYCHO-PASS 3 1話 アニメ感想】ライラプスの召命

 W主人公、新任監視官登場!

(私たちの社会は、人の心理や精神状態の計測に成功した。魂の数値サイコパスに基づき人は罪を犯す前に裁かれる。審判を下すのは厚生省の巨大な監視ネットワークシビュラシステム。このシステムと長い鎖国政策により日本は世界紛争の悲劇を免れ唯一の平和な国となった。だがそのために私たちは何を犠牲にし、そして何を忘れ去ったのだろうか)

(答えは深い闇の中にある。この社会に潜む本当の罪とともに――――)

開幕常守来ました!
潜在犯収容施設に隔離されている?ようにも見えますがサイコパスが悪化したとは思えないんですよね。
3期までの間に一体何があったのでしょうか。

「あ、きましたよ!」
「待ってました!」
「…え?」
「落ちたぞ!?」

世界最大級のドローンを撮影しようと集まっていた人々ですが、墜落現場を目撃します。
直前、コンテナに紛れて一人の男が海に放り出されました…(´Д`;)

「芸術だなぁ。アイムハッピー」

事故機をバックに自撮りする不謹慎オジさんです!黒幕?

ニュース《公安局―――事件で―――現行犯逮捕された元監視官のサイコパスを非公表とし―――》

ノイズが入ってよく聞き取れません。逮捕された元監視官との事で、常守の存在が頭をよぎる。

『今日から仕事なんだ。やっと始まるよ父さん』
『―――サイコパスは――――全てはお前を―――守る――――』
『……必ず見つけるよ。真実を』

そんな夢を見ていた慎導灼は、同乗者の炯・ミハイル・イグナトフに名前を呼ばれて目を覚まします。

「また症状が出たのか?」
「ベッドで寝ようとしたけど、ダメだった」
「もっとメンタルケアに金をかけろ」
「それで済むなら今こうしてない。だろ?炯」
「あぁ…。これが最初の一歩だ」

こちらが3期の新主人公たち!
最初から交流があるんですね。付き合いも長そう?どういう関係なのか気になります。

「外務省の連中は来てませんね」
「彼らに要請はない。気になるか?」
「…」

事故現場に駆り出されたのは公安局でした。
開国政策が進んでいるようで、ドローンには多くの入国者が搭乗しています。

「本日より着任!慎導灼監視官です!」
「同じく、炯・ミハイル・イグナトフ監視官」
「ふむ。期待しているよ」

局長は一瞬、慎導に目を向けます。

「では後は頼むよ霜月課長」
「はい。ホソロギ局長」

霜月、偉くなったなぁ…。貫禄がありますね!
そしてカセイ局長は名前変わった?(・・;)

霜月「ではさっそく事故の初期調査を。乗客である入国者のメンタルケア、その他事態の収拾を各執行官に指示しなさい。それとドミネーターの傾向を忘れずに。入国者が暴動を起こした場合の速やかな鎮圧を命じます。慎導監視官はメンタリストとしての技能を。イグナトフ監視官は軍事経験を活かし、円滑な職務の遂行を期待します」
イグナトフ「はい。霜月課長」
慎導「……」
イグナトフ「おい。目を開けたまま寝るな」

寝てたのか(笑)

《ドミネーター起動しました。ユーザー認証、慎導灼監視官、炯・ミハイル・イグナトフ監視官、廿六木天馬執行官、入江一途執行官、如月真緒執行官、雛河翔執行官。公安局刑事課所属、使用許諾確認。適正ユーザーです》

ドミネーター起動のBGMはテンションあがりますね!
新たな執行官も登場。名前を覚えるまで大変だ( ̄▽ ̄;)雛河は元気そうでよかった!

慎導(強面ぶってる二人が邪魔をする気だ。女性と痩せてるほうは俺たちの出方を見てる)

強面ぶってる=廿六木、入江です。

イグナトフ「危ないのは俺が担当して救助者を担当する。灼は機体の調査を頼む」

既に連携プレーが出来てます!有能っぽいぞこの監視官ペア!





 事件か事故か

「潜在犯はいねぇか!?執行しちまうぞ~!」

さっそく強面ペアがやらかしました( ̄▽ ̄;)
入国者にドミネーターを向け、現場は混乱と緊張に包まれます。
しかし代わりに入国者に執行したのはイグナトフ監視官で。

「全員動くな!勝手な真似はするな。次はお前たち(執行官)から施行する。メンタルケアを有るだけ回すように。良いですね?」
「は、はい」

事態の収拾がうまい!

「避難は全て完了かな?」
《一名足りません。旭・リック・フェロウズさんの行方が不明です》
「ハイパートランスポート社の社員ですね」

コンテナと一緒に海に放り出された男です。

「記録ではリックさんはこの席にいた。…壊れてる」

一方、機内を操作する慎導、如月、雛河。
慎導は突然横になったかと思うと、不明者の記憶を追体験(?)し始めます。なんだこの能力は!?

慎導「雨が降ってる…。俺が、殺される」
如月「え?――何してるの?」
雛河「分かりません」

そして慎導は遺体となったフェロウズを発見するに至ります。

「俺がロープを握ってない時に死人のメンタルトレースなんてするな!」
「手遅れだったなんて残念だよ」
「状況的には事故死か」
「いやおかしい。その人、墜落前から怖がってた。デバイスのエラーで助けも呼べなかった」

事件だというのか。

監視官の目が届かない所で、フェロウズの財布から「課長 梓澤廣一」の名が記された名刺を取り出した如月はそれを懐に隠します。捜査妨害!?

慎導達は同乗していたフェロウズの雇用主・与根原にも話を聞きますが。

「サイコパス曇ったらどうしてくれんの!」
「クリアだ」
「馬鹿…」
「ふ、ふざけんなぁ!俺を誰だと思ってんの!厳重に抗議するからねぇ!」

ドミネーターを向けてサイコパスを計測したため、怒って去って行きました。
米原さんちょっと面白いキャラですが(笑) 背後に居たのはアイムハッピーオジさんじゃないのか…?

「顔に出てた。なんか知ってる」
「だがサイコパスはクリアだった」
「う~ん…」

「何してるんでしょう?監視官たち」
「浮かれてるんだろう、刑事課をエリートコースだと思ってさ」
「どいつも一緒だぜ」
「前みたいに事故って死ななきゃいいんだが」
「その話題はやめとけ」
「へいへい、悪かったよ」

前任が犠牲になったらしい。視聴者おいてけぼり状態なんですが!

《第10795事案、リレーションスタート》
「親は私だ、ジョイン」
「ジョイン」
「ジョイン」
《リレーション完結まで参加を継続してください。欠席や妨害行為は執行対象になります》
「ようこそビフロストへ」
「この社会での真の自由と権力をかけて、心躍るゲームをしようじゃないか」
「望むところです」

法斑静火、代銀遙煕、裁園寺莢子を名乗る3人が集い、何かを始めていました。
中央には刑事課一係メンバーのデータが映し出されます。ゲームとやらに巻き込まれているのか?

霜月「着任早々何してるの!?救助現場に不用意にドミネーターを使用!高濃度汚染水に接触!真剣にやりなさい!」
慎導「その件ですが」
イグナトフ「死亡者に不審な点があります。捜査を」
霜月「却下!ハイパートランスポート社から猛抗議を受けたわ。調査はドローン管理局が引き継ぐ。通常勤務につきなさい」
慎導「ではですね、通常勤務の際ドローン管理局に意見書を提出するというのは?」
霜月「意見書?」
イグナトフ「今回の自己調査データを公安局リスク評価します」
慎導「少~し話を聞いて回るかもしれませんが」
霜月「…問題ありません」
慎・イグ「「ありがとうございます」」

また何かやらかしますよ!(笑)





特A級メンタリストスキル

慎導達が次に訪れたのは分析官・唐之杜志恩の元でした。唐之杜は全然変わりませんね(´∀`)安心するわ。

「早速ですが。事故原因、トランスポート者、被害者と同社役員、以上の調査を願います」

あくまでも「意見書作り」だ。

「――ふたり揃って課長命令を曲解。面白いのが来ましたね霜月課長」
『有能なのは間違いない。規定に違反しない限り遊撃させる。サポートしてあげて』
「了解。あの霜月課長が独断行動を黙認…。これは本当に訳ありね」

事件といい執行官2人といい、まだ分からないことだらけです。

《大田区羽田で規定値超過のサイコパスを計測。当直監視官は執行官と急行してください》

執行官2人と雛河、如月が現場に急行。
車中で、しかも執行官の隣で爆睡する慎導に如月は呆れます。

「珍しいか?」
「まぁ、大胆というか型破りというか」
「型破りといえば。昔、一係の監視官がそうだったらしいだな」
「常守、元監視官ですか」

常守の名前キタ━(;・言・)━!
語り継がれる程の存在になっているのか。

「知ってるのか?」
「いえ私が執行官になったのは例の事件の後で。一緒に働いたことがあるのは雛河執行官だけです」

例の事件って何だ…。気になりすぎる。

「八ツ俣氏はここ羽田パークほか複数の物件をローンで購入し賃貸登録。しかしローンが払えなくなり抵当に」
「八ツ俣の不動産投資失敗で3年分の家賃を前払いしていたバザロフ氏にも退去命令が。事情はともかく要鎮圧事項です」

バザロフは八ツ俣を人質に立てこもっていました。
最近、入国者によるトラブルが増えているそうですがこれはバザロフも被害者だよな…。

慎導は、バザロフの仲間がもうひとり居る事と、八ツ俣に危害を加えつもりがない事を見抜きます。

長引けば色相が悪化するため、イグナトフが現場に突入。その間に慎導は説得材料を用意します。

「公安局だ!八ツ俣氏を解放しろ!―――ここは俺がやる」

イグナトフは武器を持ったバザロフとその仲間相手に戦いを繰り広げ、見事鎮圧しました。
アクションの作画が最高です!

「いや~、お久しぶりです!お変わりありません?えぇ、えぇ。父と同じ厚生省です!」

慎導はボンボンなのか( ̄▽ ̄;)
コネも使います。

有能がすぎるぞ二人のおかげで立てこもり犯達も落ち着き、事件は一見落着しました。

「ほかに通報は無し。これより調査を行う」

フェロウズの調査を続行します。
彼の色相はトランスポート社に雇用されてからすぐ色相が悪化。
事故は様々な要因によって起こった事故、ということになっていました。

「一番よく写ってるのはこれですね」

事故機が不時着した映像です。マニアが撮っていたものですが、あまりにうまく撮れているので慎導は疑問を抱いた様子。

「なぜか公安局が追っているようですが?」
「ご心配なく。うちの優秀な部下が捜査済みですから。公安局ね…。刑事さん。私のダイアグラムを見破れるかな?」

アイムハッピーおじさんこと梓澤が黒幕のようです。目的は何なんでしょう?

「ここにいたやつをトレースしたのか?」
「情報が少なくてはっきりしないけど。カメラの位置からして更新長の男、ドローンが落ちると知ってて楽しんでた。そして自分で撮った映像を提出した」
「なんで?」
「そのほうが調査が早く終わるから」

撮影現場で事件の真相に近づきつつある慎導達。
梓澤らはその様子をカメラで盗み見ていました。目をつけられたかな…。

イグナトフ「特A級メンタリストスキル。高度な共感により精神的ボーダーラインを越境する」
雛河「他人になるきるってこと?」
慎導「状況、統計、推理をもとにしてね。練習すれば誰にでもできます」
如月「でも執行対象になんかなりきったら色相曇りませんか?」
慎導「曇らないようにするのもメンタリストのスキルですから」

それが慎導の能力の正体でした。

翌日、フェロウズの妻を事情聴取することに。
許可を得て入ったフェロウズの部屋には数式パズルが残されていました。

「この国に来てから専門は金融工学でしたね」
「現場にあったデバイスも空っぽだった。数学の天才なら簡単に消せるとわかってた。もし、命を狙われる何かを持っていたら?(この部屋に隠す場所はない)花を隠すには花瓶の中ってね」

慎導が見つけたのは、隠しデータでした。

公安局に戻ってから、パスワードも難なく解除します。
中に入っていたのはハイパートランスポート社の帳簿でした。しかし裏金といった類のものではなく。

「関連社員数千人分の給与情報と住宅ローンの管理表?」

先日の羽田での事件も関係がしてくるのでしょうか。
そもそもの帳簿の管理者は、現場にいた与根原と、元総務省の些々河。些々河は梓澤と通じています。

「些々河さんは一緒じゃないんですか?」
「な、なんであいつの名前が出てくるの!?」
「証拠はあるんですよ些々河さん」

イグナトフ達は再び与根原に接触し、揺さぶりをかけました。

イグナトフ「俺でもわかる。反応ありだ」
慎導「反応が強すぎる。人が死んでもいいと思うメンタルの持ち主じゃない」
イグナトフ「主犯は別だ」





 取引

「ハイパートランスポート社、関連省庁おまけにメンタルケア施設!クレームの嵐よ!何をしたの!?」
「調査です」
「事故防止のためのデータ収集です!」

白々しいのいいぞ~(笑)
霜月に怒られるのが定番になってきましたね( ̄▽ ̄;)

「有力省庁の天下り先、国内のドローン事業トップを敵に回すだけの理由を一分で述べよ!」

慎導とイグナトフは事件の概要、フェロウズが内部告発を用意していた事などいくつかの可能性を提示しました。

「なぜこの件にこだわるのか述べなさい」
「それは刑事だからです」
「っ! ―――バカじゃないの」
「分かりました課長、殺人の線は諦めます。ただ公安局の規定に基づく調査は優先的に認められているはずです」
「あくまでデータ収集であると?そうやって深みにはまり、抜け出せなくなった者は大勢いるのよ……。許可する。ただし規定に反した時は相応の処分を覚悟しなさい。それと!己のサイコパスは自分達自身で守ること」

なんだかんだ了解してくれる霜月です。

「公安局が予想外に食いついた」
「ジャッジ。ハイパートランスポート社の空売り」
「空売りのリスクは無限。会社が持ち直せばあなたが破産しかねないわ。最悪、ラウンドロビンに執行されるわよ」

法斑らはゲーム続行中です。ラウンドロビン?とは?

「シビュラの干渉を防ぎ、ビフロストの利益を守るのが私たちの使命。輸送関連株をセール」
「セールで株価が下がれば事故の影響を恐れた行政がハイパートランスポート社を守る、か。面白くなってきたな」

情報が足りないせいか、私の読解力がないせいか。彼らの発言の意味が掴めません( ̄▽ ̄;)
公安局とシビュラに敵対する存在なのは確かかな?

「情報手に入った?」
「とっくの昔だクズ!」
「やっぱり、淳さんの息子か。いいねぇ。どこまで我々に近づけるかな?」

慎導の顔が意外と知られてるんですよね…。

「結論は同じ。事故は仕組まれた。だが立証は困難」
「こんなところで諦めてちゃ先に進めない。俺たちが探す真実ははるかに深いところにある。現時点で頼りはお前のメンタルトレースだけだ。俺がロープを握る。やってくれ」

「犯人はここでリックさんが死ぬのを笑って見ていた。必ず見つけてみせる―――」

常守(たとえ平和な世界の代償であっても正義を失わせてはならない。同じ真実を負う者達が現れたとき、私は彼らに使命を託す決意をした。彼らが猟犬となり、見えざる敵にたどり着くことを信じている)

彼女が刑事課から姿を消したのには、今回の事件につながる過去の出来事が関係しているのでしょうか。

霜月「前に言ったとおり、そちらと張り合う気はないの」
宜野座『君を信じたいと思っている。ただ状況次第で我々も動かざるを得ない』
霜月「うっさい!取引は守ると言っているでしょう!そっちもなすべきことをなしてちょうだい!」
宜野座『その言葉、覚えておくよ』

最後に宜野座キタ━(゚∀゚)━!実家のような安心感(笑)

やはり公安局には居ないのでしょうか。
ファンの間では「姿を消した旧メンバーがまとめて外務省に入っている」予想もありましたが…!?霜月が外務省を気にしていたのもこれが理由?|ョ゚Д゚;))))しかし本当になぜこんなことになっているのか。謎です。

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舞台は2120年、1期から8年経過しただけに状況もかなり変わってきました。
主人公2人が最初から顔見知りだったのは意外!常守や宜野座に負けないぐらいキャラが立ってました。有能だし着実に推理が進んでいくのが良いですね。あまり協力的でない執行官キャラの掘り下げもあるといいな。
霜月は多少融通が効くようになってるし貫禄も出てきて2期のような不快感は無かったですね。雛河への当たりがちょっと可愛そうだ( ̄▽ ̄;)
見る前は不安もあったけど個人的にはとても面白かったし今は期待しかないです(´∀`)
OPEDもスタイリッシュで好きだな。
慎導達が探す真実、ハイパーポート社、ゲームを行う者達、例の事件、旧1係の行方など分からないことだらけですが、内容もアニメーションも期待以上で今後の展開が楽しみです!
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