【フルーツバスケット 11話 アニメ感想】紅葉たちと温泉旅行へ!由希が本領発揮で透も赤面!夾の淫乱め!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • バレンタイン当日、楽羅の要望に応えて透、由希、夾の4人でWデートをすることになった。一方、紫呉は透から預かったバレンタインチョコを渡しに草摩本家ははとりの元を訪ねる。
  • 紫呉も慊人も立派に透をコマとして利用している、と指摘するはとり。紫呉はそれを否定するどころか肯定し、それでもなお「あの日の夢」を永遠にするためなら多少の犠牲も厭わないと言う。
  • 今回は…バレンタインチョコのお返しに紅葉から温泉旅行をプレゼントされた透。紅葉、由希、夾と訪れた旅館で温泉や卓球を満喫する!

【フルーツバスケット 10話 アニメ感想】紫呉の「闇」と「あの日の夢」!透たちはWデートへ!

2019.06.08
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【フルーツバスケット 11話】とってもステキなお宿です【アニメ感想・名場面】

バレンタインの置き土産

「本田、ちょっと来い来い」
「はい!」

担任に呼ばれた透は用件を聞いて頭を下げます。
魚ちゃん花ちゃん、由希と夾も心配して探りを入れますが。

透「あの、その……えーっと………。バイト、がんばります!ファイトー!バイトー!おーっ!」

つまり「お金が無い」と(´Д`;)
学費ピンチなのか!?

「よかったねテストが終わって!」
「はい!あとは春休みで新学期。時の流れは早いですね~」
「早いねぇ~」

バイト先で紅葉と一緒になりました。
紅葉も掃除をお手伝いです!

「今日僕も透としーちゃん家に帰るの!なんと、僕からちょっとしたプレゼントがあるからなんだ!」
「プレゼントですかっ?それは一体!?」
「それね~~!あ、やっぱりおうちに帰るまで秘密にしよ~」
「楽しみです!」

そして帰宅しました。
ホワイトデーを明日に控え、バレンタインデーチョコのお返し、紅葉からのプレゼントが発表されます。

「透に温泉旅行をプレゼントします!」
「え…。えーっ!!」
「温泉て、どこの?」
「ほら、草摩で経営してるところあるでしょう?」
「あぁ、あそこ」

色々すごいよ!!( ̄▽ ̄;)

「由希と夾も一緒だよ!」
「なに勝手なこと抜かしてやがる!」
「ねぇ行こよ!行こうよ!由希も嫌?」
「行くよ、せっかくだし」
「由希は行くって!」
「だったら余計行かねぇっつーの!」

そんなこと言って結局一緒に来るんでしょ~~( ̄∀ ̄)←

「全然話変わるけど…」と切り出した紫呉。
先月の修学旅行の積立金が未納らしい、とお爺さんから連絡を受けていました。

「”なんなら払っとくよ~”って言ってたよ」
「いけません!!ダメですそのような!先月はその、色々、えっと…。でも今月のバイト代で払えますから大丈夫です!」

由希は透が担任に頭を下げていたのを思い出します。そういうことでした。

「すみません、ご迷惑をおかけしてしまって」
「でも透くん、ちゃんとバイトしているのにどうして先月は…」

「「「 !!!(バレンタインのチョコ代…!) 」」」
「修学旅行どこ行くの~?」
「まだ未定です」

紫呉と由希、夾は凍りつきます。
彼らが貰ったチョコは透の自腹で、積立金を削ったものでした(笑)

「バッ……!!」
「うわぁ!!は、はい!?」
「~~~~~~風呂、お前、入れよ…!」
「は、はい」

風呂へ向かった透。
夾は怒りを抑えます。

「なんでそんなことに気づけなかったのかな…」
「いつもヘラヘラ笑ってるからだよ!あんなんで気づくか!義理チョコだかなんだか知らねーけどその分苦労増やしてどうすんだよ!その金で自分の服でも靴でも積立金でも払えばいいだろ!バッカじゃねぇの!いつか大損するぞ!人生の7割型損すんぞ!!」

普通の感覚で見れば夾の言い分が正しく思えましたが。





愛しいおバカさんがここにも…

紅葉「ねぇねぇ、僕ね、昨日クラス会があったの。そこに本を持ってきてる子がいたの。笑える話全集って本なんだけどね。その中の一つにね、世界で一番馬鹿な旅人って話があったの」

この流れでその話をするのか(笑)

馬鹿な旅人は、すぐ騙される人でした。
街の人にも片っ端から騙され、いろんな物を騙し取られます。しかし旅人は馬鹿なので、偽りの感謝を述べる街の人にも「お幸せに、お幸せに」と言うばかりです。
やがて素っ裸になった旅人は森を旅することにします。今度は森に住む魔物たちが、旅人の体を食べようと言葉巧みに旅人を騙します。体を少しずつ失い、ついに頭だけになってしまった旅人。最後の一匹には目をあげ、お礼の贈り物を貰いますがそれも嘘で、贈り物はバカと書かれた紙切れ一枚でした。
にも関わらず、初めての贈り物をもらった旅人は、泣いて喜びました。
そしてそのまま死んでしまったそうな。

笑えないよ!酷いよ!(´Д`;)
透は旅人とそっくりでした。

紅葉「クラスのみんなは笑ってた。くだらないって。でも僕は目を閉じて考えてみた。騙されて頭だけになって、ありがとう都内た旅人のことを。そして思ったんだ。あぁ、なんて愛しいんだろうって。損とか苦労とか考えるだけ無駄だよ。旅人はそんなこと考えちゃいないもの。ただ、誰かにとってはそれが馬鹿でも僕にとってはバカじゃないだけ。誰かにとって騙しがいのある人でも、僕は騙さないだけ。僕は本当に喜ばせてあげたいと思うだけ」

紅葉良い子だ…(´;ω;`)

紅葉「由希は?夾は?それでもやっぱりバカと思う?目を閉じて、何を思う」
由希(あぁ…。なんて――――)

敢えて言わなかったその先。

「行ってやるよ。温泉、俺も行ってやるよ」

後日、夾は透にそう言いました。

「俺はお返しなんざ用意してねぇからな。代わりにクソ由希我慢して行ってやるよ。別に俺がいなくてもお前はいいかもしれねーけど…」
「いいえ、いいえ全然!!」
「っ!」

「いてくださった方が楽しいです!嬉しいです!ありがとうございます、嬉しいです、ありがとうございます…っ!」

あぁもう、最高に最高のおバカさんだよ!天使だよ!(*´Д`*)

こんなに喜ばれたら同行する方も嬉しいですよね。

夾「お前…」

「お前って本当、しょうがねーなぁ…」

夾の顔には、透への隠しきれない愛しさが滲み出ていました。
それが恋愛感情なのか、そうでないかは別として。

色んな意味で良い雰囲気になったところへ紅葉が現れます。

「夾が朝から萌え萌えしてる~~~っ」
「してねーよっ!!!」
「萌え萌え~~♥」
「黙れ!萌え萌えやめろッ!」
「なんで?可愛いでしょう!」

そうか、ああいうのを「萌え萌えしてる」と言うのか(笑)





温泉へ!

「わ~!とってもステキなお宿です!」

サブタイ回収!温泉旅館に到着しました!
紫呉は締切が迫っているので欠席です。残念だ!

「ホワイトデーのお返しに温泉なんて、何やらお姫様にでもなれたような気分です!」
(温泉ごときでそんな気分になるなよ)

こういうのが透の可愛い所です(^-^)

「ようこそぉ…!!どうかぁ!!ごゆっくりぃぃ!!」
「はいーっ!!」

強烈な女将の出迎えを受けました。顔色悪すぎ(笑)
彼女は草摩家の人間で、療養を兼ねてここに住んでいるそうです。

「あの、ご無理はしないでくださいね」
「あらあら、お優しい子…」

女将さんに案内されて部屋に到着しました。中も立派なお宿です。

「透さんのお部屋はお隣になります」
「はい」
「もしかしなくても、俺はクソ由希と同じ部屋か?」
「相変わらず仲が悪いのね…。安心してください、麩でお部屋を区切れますから」
「なんでこんな宿でまで…」
「そんなこと言って~~!夾は透と同じ部屋で寝たいんでしょう!」
「はっ!?」
「下劣」
「バッ…」

「そういう意味で言ったんじゃねぇよ!!」

淫乱の罪を着せられました。濡れ衣です。冤罪です(笑)

女将さん「夾ちゃぁぁん!!?あろう事か女子と同室が良いなどと例えあなたが猫であろうと私はいいこと信じていたのにぃ!恐ろしいぃ!あなたの代わりに私が謝ります!世界中に謝りますわ!!淫乱でごめんなさぁぁぁい!!!」
夾「もういいよ!由希と同じ部屋でいいよ!!」

女将さんの病弱設定に疑念が生まれるほどの迫力でした!
楽羅といい、草摩の女性ってなんかあの……強いよね。

「すごいです!初露天風呂です!どうですかお母さん?気持ち良いですか?」

ジップロックに入れた母の写真と入浴する透。その発想はなかった(笑)

ほどなくして女将さんもやって来ました。

「先程は言いそびれてしまいましたが、実は私の子供も十二支の、猿の物の怪に憑かれておりますの」
「えっ!」
「初め、透さんの話を人づてに聞いた時、正直不安に思いましたの、草摩以外の人間が十二支の秘密を知ることで私の子供や坊っちゃん達の心の傷がさらに深まるんじゃないかって。でもそう思ったことをお詫びします。透さんなら安心です。私の子供に合う日が来ましたら坊っちゃん達と同じように仲良くしてやってください」
「はい!早くお会いしたいです」

女将さんの子供か~。強烈そうだな(笑)

そしてそれを証明するように、透に子供のことを聞かれた女将さんは豹変します。

「ごめんなさいぃ!!世間様から見ましたらあのような子供でございますが私にとっては大切な根は優しいたった一人の子供でございまして代わりに私が謝りますわ!!!」

女将さんにここまで言わしめるとは、一体…( ̄▽ ̄;)

紅葉によると女将さんの子供は「りっちゃん」と言い、紫呉と同じく外に住んでいるそうです。

「そのうちきっと会えるよ!」
「はい!」

楽しみ半分、嫌な予感半分(笑)





 姫と王子たち

温泉の後といえば卓球、ですよね!

「ルアァァァァァァッッッ!!やってられっかこんなもん!拳だ!男なら拳で勝負だー!」
「自分から勝負吹っかけといて…」

夾は由希に完敗しました。いつもの光景です。

「では私と勝負してください!」
「はぁ!?言っとくが、俺は女だからって手は抜かねーぞ」
「はい!」
「じゃあかますぞ。ほら」

そう言ってピンポン球を投げる夾ですが、由希の時とは比べ物にならない速度でした。
遅い、という意味で。
めっちゃ優しいぞ(笑)

「はぁああああっ!」

力む透ですが、盛大に空振りました。反応速度どうなってるの(笑)

「………外しました!」
「見りゃ分かる」

直後、口元を押さえて卓球部屋を後にした由希。透は心配になって追いかけます。

「あの、どうさいましたか?気分でも…」
「ふっ」
「!」
「おかしい、おかしい、本田さん面白いよ、あんまりからぶるからっ…、ごめん!」
「目の前で笑って下さって宜しかったのに」
「嫌だよ、夾の前で笑うなんて!親の前でもこんな笑ったことないのに…!」

屈託のない笑顔で笑う由希がそこにいました。珍しい!
透の前でだけ見せる顔でした。

「あ、そうだ。ホワイトデー。俺からのお返し」
「あ、ありがとうございます」
「もっと早く渡したかったんだけど、タイミング掴めなくて。何にするか迷ったんだけどそれが一番似合うかなって」

由希からのプレゼントは水色のリボン。透は早速髪を結います。由希の見立て通り良くお似合いです!

「お気に召されましたか?姫」
「へっ?あ、あああの、はい!もちろんです、感激です…」
「それは光栄の至り」

透のリボンの片端を持った由希は、それに口づけをしました。

画面前の視聴者全滅した(確信)

由希「なんちゃって」

透(本当に王子様みたいです)

王子だからな(錯乱

透も思わず顔を真っ赤にします。

(お母さん、草摩には王子様がたくさんいらっしゃいます。格好良くて、可愛らしくて、優しい王子様達。本当にこうして一緒に過ごせることを嬉しく思います、改めて感謝せずにはいられない夜です。ありがとうございます)

普通なら調子に乗っちゃう萌え萌え展開なんだよなぁ…( ̄▽ ̄;)←
いつも感謝を忘れない透でした。

結局紅葉と寝てるし(笑)

「またいらして、下さいね…」
「お体にお気をつけて」
「透さんも」
「はい!」

後日。温泉旅行もこれにて終了です。

「僕は4月から高校1年生だよ!それになんと、透の高校に通えることになったんだ!春と一緒にね!」
「・・・・・・・・・・・え!?」

バスの待ち時間で衝撃の事実が発覚しました。

「本田さん。知らなかったみたいだけど、紅葉は俺たちのひとつ下で、春とは同い年だよ」
「えええ!私はてっきり小学生かと!4月から同じ高校で撥春さんもご一緒で!?何を重点に驚けばよいのやら!」
「全部に驚け~っ」

春からの高校生活も賑やかになりそうですね。

紫呉「僕からのお返し。どう思う?」

そう言う彼がバレンタインデーのお返しに用意したのは、メイド服風のコスプレ衣装。

紫呉「これでご主人様とか言われた日にゃあオジさんドッキドキ!」
撥春「捕まらない程度にしておきなよ」

(´・ω・)┐もしもし警察ですか

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まさか積立金を削ってまでバレンタインチョコを用意してたなんて(笑)
夾は「義理」云々言ってたけど、彼女の事だから日頃の感謝を込めたチョコだったんだろうなぁ、と思ったり。
透が可愛すぎるんだよな~。愛しい、思う気持ち、よくわかります。
彼女の本質に気づいた紅葉はいつもあっけらかんとしていますが、繊細で敏感で、優しい素直な子ですね。
色恋で弄られるのが苦手な様子の夾。赤面が十八番になってきたぞ(笑)
由希は王子様過ぎて背景キラキラだし、透と恋愛フラグ立ちまくりですが、彼女を異性として意識しているようには見えなくて。十二支関連同様に恋愛面もどうなるのか注目です。
紅葉と撥春が高校生活加わったら賑やかになる反面、問題が続出しそう(笑)
そして次回予告は慊人の声!ちょっと身構えちゃいます!
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