【はたらく細胞 13話 アニメ感想】東北弁赤血球の援軍到着!輸血って凄い!細胞たちは今日も元気に働いている!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 新人の教育係を任された赤血球!先輩として良い所を見せようとするも、ポンコツ炸裂&後輩ちゃんが優秀すぎて散々な目に遭うのだった。
  • 突如起こった大規模爆発。宿主が生命に関わるレベルのダメージを負ってしまう。それぞれの細胞が自分の仕事をこなすが、血球たちの姿が忽然と消えたことに白血球は気づいて…!?
  • 今回は…赤血球の大量消失により、滅亡への一途をたどる体内!赤血球が酸素を運搬するも、ついに力尽きてしまう。凍えるような寒さで意識が朦朧とする中、方言を駆使する赤血球たちが現れて…!?

【全巻セット】好酸球、NK細胞など新しいキャラ達も活躍!!

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【はたらく細胞 12話 アニメ感想】宿主死亡の危機!?血球が消えた!新人赤血球の教育どころじゃない!

2018.09.23






【はたらく細胞 13話(最終回)アニメ感想】出血性ショック(後編)

 赤血球の大量消失!命令官はもっと現場を知るべき!

細胞「僕は見たんだ!何万、何十万、何百万…。いや、もっとたくさんの血球が、あっという間に傷口に向かって吸い込まれるように飛ばされていくのを…!!」

血球たちが消えた原因。
やはり流血してしまったんですね…(´・ω・`;)

出血は今尚続いていました。それが何を意味するのか。

細胞「僕ら細胞が生きていくのに不可欠な酸素を巡らせる赤血球達が居ないんだ!肺やら分泌系やら、体中の組織細胞がいろいろやるだろうけど、こればかりはどうにもならない!そのうち体中が冷たくなって、やがて末端の方の細胞からジワジワと酸欠で死んで行くはず…!この世界はもう終わりなんだよ!!」

白血球も冷や汗をかきます。

赤血球は想像以上に重要な働きをしていました。
免疫細胞のように目立った活躍がないから見落としがちですよね。

誰が欠けても正常に機能しなくなるんだな、と再確認です。(;゚д゚)ゴクリ

一方、酸素を届けていた赤血球と後輩ちゃん。
細胞たちが苦しんでいる姿を目の当たりにします。

「しっかりしてください細胞さん!この酸素を置いていきます!待っててください、すぐ新しい酸素持ってきますから!」
「先輩!なんか仲間の姿、見えなくないですか!?」
「そ、そういえば…」

仕事をこなすのに必死で気づかなかったんですね(´・ω・`;)

「肺がこんなに激しく活動している!?」
「なんなのこの風!?」
「誰かー!!この酸素を運んでくださーい!!」

大量の酸素が山積みになっています!
運ぶ赤血球が足りないようです。酸素が体中に行き渡りません。これは本当にマズいのでは…!?

「せ、先輩!?」
「驚いてる場合じゃないよ、早く運ばなきゃ。細胞さんたちが待っているんだから!」
「先輩!待ってくださいよ!なんでそんなに肝が据わってるんですか!?」

ポンコツなりに修羅場をくぐり抜けてきたからだよ( ´_ゝ`)
これが先輩と後輩の差だ~!

その後も休みなく酸素を運ぶ赤血球。傷口付近の細胞にも酸素を届けなければなりません。

断崖絶壁じゃないですか!((((;゚Д゚))))

「血球の皆さんは飛ばされないよう気をつけてください!傷口付近の血管はこちらです!飛ばされないよう気をつけてください!」

血小板がこんな所にまで出動してますよ!?意外と過酷な現場に居ること多いですよね(°д°)

「行こう…!」

意を決して赤血球と後輩ちゃんも断崖絶壁に臨みます!!

「こんなんじゃとても酸素が細胞たちに行き渡らんぞ!こうなったら俺たちがバックアップするしかない!赤血球たちを血圧で後押しするんだ!!ガンっガン循環させろ!」
「はい!!」

どこかの司令室。いかにも無能そうな司令官が、命令を下しました。
彼らなりに緊急事態を打破しようと頑張ってるみたいだけど、この状況で血圧を上げたら危険なのでは…!?

「おい押すなよ!」
「俺じゃないよ!血圧が上がったから後ろから押されてっ…!」

断崖絶壁を進む赤血球たちに異変が!

「傷口があるのに血圧上げるな馬鹿―――!!!」

耐え切れなくなった赤血球たちは一気に奈落の底に落ちていきました…(゚言゚)

大量出血次の症状・血圧上昇。
初期は交感神経が興奮し、血圧が上昇するのだそうです。

「やばいです!血圧を上げたせいで余計出血が激しく!」
「なに―っ!?」

うーん、無能!(笑)

「振り向いちゃダメ後輩ちゃん!もうちょっとだから頑張ろう!ね!」
「っ…」





 後輩ちゃんギブアップか!?赤血球は信念を貫く!

断崖絶壁を乗り越えた赤血球と後輩ちゃん。

「ゆ、雪…!?」

辺りの温度が寒くなってきました。

大量出血次の症状・体温低下。
循環する血液量が減少するため体温が下がるのだそうです。

吹雪に襲われながらも懸命に運び続けます。ここは末端細胞なのかな…。

「後輩ちゃん、大丈夫!?手を…」
「いい加減にしてください!!」

「ちょっとは周りを見てくださいよ!私たちがどうこうした所で、この状況が変わると思いますか!?もうどうやったって酸素の供給が追いつくわけないじゃないですか!私たちの他に赤血球なんてどこにもいないじゃないですか!!」

後輩ちゃんもいっぱいいっぱいなんですよね(´・ω・`)
今まで我慢してたのが爆発しちゃったみたいです。

むしろこの状況で、めげずに酸素運搬を続ける赤血球が特殊なのかもしれません。

「そうやって先輩は後輩に格好いい所を見せようと意地張って頑張ってるだけなんでしょう!?無意味ですよ!知らないんですか、出血性ショック死!!」

外傷による多量出血。意識が朦朧としたり、失神したり、適切な処置を施さなければ死に至ります。体内の血液の3分の1を失うとショック状態になるとも。
まさに今、その危機に直面していました。

これを赤血球が知っているのか分かりませんが←
優秀で状況が読めるからこそ、後輩ちゃんは絶望しているのかもしれません…。

「わたしは最後まで酸素を運ぶよ!それが私たちの仕事なんだから!」

出血性ショック死の恐ろしさを知ってもなお、赤血球は諦めませんでした。
かっこいいよ赤血球!!

(手が重い…足も重い…みんな、待ってる…早く、早く届けなきゃ。この酸素を……!みんな頑張ってる…)

今もなお奮闘しているであろう仲間を支えに、歩みを進める赤血球。
ですが限界に近づいていました。

(私も、やらなきゃ、届けなきゃ…酸素を………)
「先輩――――!!」
(ダメな先輩で、ごめんね……)

ぶっ倒れちゃったよ!死なないで――!!ヽ(´Д`;)ノ





 なんだこの赤血球たちは!?

(眩しい…)

赤血球が意識を取り戻すと、明るい空が広がっていました。吹雪は止んでいます。

「でぇじょうぶか?」
「え…、ど、ど、ど、どちら様ぁ―――――!!???」

周囲を見渡すと、数え切れない程の赤血球がいるじゃないですか!さっきまで無人だったのに!

声をかけてきた激太眉赤血球。装備がちょっと違うような…?
こんな赤血球いたっけ?( ´ ⊙ ω ⊙` )

「ここどこだァ?」
「オメェ赤血球みてぇなカッコしてんな?」
「なんば仕事しとるん?」
「オラたちと同じ赤血球の子じゃねーのかい?」
「えぇでも制服のデザインが少す違うよー?」
「でもわしらに似とるねこの子~」

方言100%じゃないか!(笑)

「初めましてぇー。なしてこんなにヘトヘトなん?雪まみれだべー」
「あの、実は、大きな傷口があって…、いろいろ頑張ったんですけど酸素の配達員が足りなくて…っ」
「このまんまだとオラ達の今居る体終わっちまうだか!?」
「おーい!みんなーっ!てぇへんだーっ!」

すいません、一部聞き取れなかったのですが!( ̄▽ ̄;)
世界の崩壊を防ぐために、協力してくれるみたいです!

「そういうわけで、旅は道連れ世は情け!全ては成り行きだ!俺たち血球である以上流れに身を任せるぞー!」
「かしこいべ~!」

「もともとの職場は違えど仕事は一緒!オラたち全員でこの酸素さ運ぶどーっ!」
「「「オォォォォ!!!!」」」

人情味溢れる素敵な赤血球たち!
一気に末端にまで酸素が運ばれていきます!

「えぇトコだなぁこの体も~、ちょっと荒れてっけど!」

どこからともなく現れた彼らの活躍、そして各細胞の頑張りによって、出血性ショックによる危機は回避できました。

白血球「よぉ、おつかれさん」

体内に久々の平穏が戻ります。

「どれくらいの血球たちが失われてしまったんでしょう?」
「正確な数字は分からないが…とても数え切れないだろうな」
「あの新しい赤血球さんたちはどこから来たんでしょうね?」
「さぁな。だがおかげで助かった」

「オラ達、ある日突然見たこともねぇ筒状のモンに吸い込まれてぇ、なーんかよく分かんねぇけどグ~ルグル回転させられてぇ。冷っこい部屋に寝かされてほんでまぁ、気がついたらここに居ただよ~!」

輸血も血球達にとっては大冒険なんですね(笑)

「前の体と別のところだけんどぉ、体ん中でまた働けて嬉しいだよ~」

さっそく体内の細胞たちと馴染んでます。順応性高い(笑)

「どこから来たんだろうな、本当に…」

方言から察するに東北地方かな?(・∀・)





 後輩ちゃん物申す!はたらく細胞はあなたの中にも!!

「私、先輩に言いたいことがあるんですけど」

後輩ちゃんがやって来ました。顔が怖いよ(笑)

後輩ちゃん「今回の新人研修…」
赤血球「(;゚д゚)ゴクリ…」
後輩ちゃん「ありがとうございました!!」
赤血球「えぇ!?」
後輩ちゃん「私、今までずっと自分のこと優秀な方だと思ってたんですけど、あ、事実そうなんですけど」

清々しいまでの自己肯定ですね(笑)

「仕事って、それだけじゃないんだっていうことを今回先輩に教えてもらいました。仕事は知識だけじゃなく、経験と、あと熱いハートが大事ってことを!」
「後輩ちゃん……!うわああああああああっ!良かったよ~!後輩ちゃんに何も教えてあげられないと思ってたからーっ!」

頑張った甲斐がありました!よかったね赤血球( ;∀;)
赤血球がポンコツだからこそ、後輩ちゃんの胸に響いた事もあるかもしれません。

そして無言でその場を立ち去る白血球。空気読みすぎ!気が利きすぎ!

血小板「すみません、まだ工事中です!ご迷惑をおかけしています!」
B細胞「あ!記憶さん!どーもっす!」
後輩ちゃん「お待たせしました!本日分の酸素になります!」
マクロファージ「今日は大量ね~。フフフッ」
キラーT「おらぁ!急げノロマ共!!」

後日。細胞はいつもの日常を取り戻しつつありました。

「あれ…?あれ?あれ!?」
「よお、赤血球。こんなところで何してんだ?」
「白血球さん!」
「まさか道に迷って…」
「そ、そんなことないですよ!成長しましたよ!」
「いや、地図逆さまだけど」
「え”っ”!?」

成長してるようで根っこは変わらないですね(笑)

「赤血球。頑張れよ」
「はい!白血球さんも頑張ってください!」

レセプターが反応し、すかさず駆けつける白血球でした。

細胞「あの、それ~…」
赤血球「あ、お待たせしました!こちら本日分の酸素になります!」

1話冒頭の光景がよみがえりますね!
でも今の赤血球は、ちょっぴり頼もしく見えました。

《今日も細胞たちは、元気に働いています》

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輸血でやって来た赤血球のキャラが濃い(笑) 東北弁がいい味出してたな~(*´∀`*) 彼らの活躍ももっと見たいと思いました!
最後に血まみれだったマクロファージさんですが。外傷から侵入した細菌を駆逐したんでしょうね(笑)
後輩ちゃんに「はたらく大切さ」も伝えることができて良かったです。赤血球、あっという間に追い抜かれそう(笑)
宿主さんの身に何が起こったのかは分からないけど、インフルに熱中症に大怪我に…忙しい人ですね!これ以上細胞たちを困らせるんじゃないぞ!
色々あったけど良い最終回でした。
面白かったし勉強にもなるし、なんとなくだけど、各細胞の役割が分かるようになりましたよ!
いつの日か続編を見たいですね(*´∀`*)
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