【はたらく細胞 12話 アニメ感想】宿主死亡の危機!?血球が消えた!新人赤血球の教育どころじゃない!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 熱中症になった体内で異常事態が続発。深刻な水不足と灼熱にさらされる細胞たちは、本来の力を発揮できなくなっていた!
  • もはや細胞たちではどうすることもできない。雨乞いする細胞まで現れ始める中、突如として大量の水が到来!輸液注射によって世界は救われた!
  • 今回は…新人の教育係を任された赤血球。忙しくも平穏な日常が過ぎていた。しかし宿主が命に関わるダメージを受け、世界は一変する…!

【全巻セット】好酸球、NK細胞など新しいキャラ達も活躍!!

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【はたらく細胞 11話 アニメ感想】白血球が倒れた!熱中症の恐ろしさ!麦茶をねだる血小板かわいい!

2018.09.16




【はたらく細胞 12話 アニメ感想】出血性ショック(前編)

 新人赤血球登場!今日から私も先輩だ!

「あんたに頼みたいことがあってね!この新人赤血球さんの教育係をしてもらいます!」
「初めまして」

大仕事キタ━(゚∀゚)━!
先輩は血液循環に慣れた赤血球を見て、そろそろ…と思ったようです。
大丈夫でしょうか!?
赤血球はフリーズしてますよ(笑)

「待ってください先輩!無理ですよ!私自身半人前みたいなもんなのに!!」
「何言ってんの、これも仕事のうちよ!あんたも新人の頃は他の赤血球にお世話になったでしょ!?」
「そ、そうか!」
「その恩を返すと思ってやればいいの。私もそうだったんだから。分かった?仲良くするのよ」

ぎこちない挨拶を交わして、赤血球の新人教育がスタートしました!
後輩ちゃん、とても落ち着きのある子ですね。赤血球より貫禄がありますよ(笑)

(私の阿呆!私は先輩なんだから毅然としてなきゃ!頼りない先輩と思われたら彼女を困らせちゃうんだから!しっかり!)

既に頼りない所を見せまくったけどこれからが本番だ!頑張れ赤血球!

手始めに仕事内容を説明しようとしますが…

「あ、はい。血液の6つの働き。1・水分保持、2・ガス交換、3・栄養分などの運搬、4・体温調節、5・体の防御、6・傷口の補修。そのうち、私たち赤血球がすべき仕事はガス交換がメインなんですよね。本来の仕事ではない栄養分の運搬もおまけでやってしまってるけど。組織細胞さんに酸素を届けると、細胞さんはブドウ糖を燃焼し、エネルギーを二酸化炭素と水を作るとか。で、二酸化炭素は体にとって有害なものであり排出しなければならないから、私たちが肺胞まで運搬し、酸素と交換をする。その繰り返しだと聞いています。だから体全体の生命活動には――」

赤血球が説明するまでもなく!!(´・言・`)
超有能な新人ちゃんでした。赤血球より詳しいのでは?

(この子…いやこの方に、何を教えれば…?)

後輩に圧倒される赤血球。顔芸絶好調ですね!(笑)

とりあえず実際に循環しよう、という事になったけど、道を間違ったり、キラーTに怒鳴られたりで良いトコ無しだな…( ̄▽ ̄;)

「ごめんね、びっくりさせて」
「いや別に」
「私すぐ間違えちゃうの。ほんとアホで!」
「いえ。ただ今の人は必要以上に攻撃的な人で、そこがちょっと不快かなと」
「え?」
「私たち別に、あの人に怒鳴られるのが仕事ってわけじゃないじゃないですか」

後輩ちゃん冷静ですね…。性格がキツイ、というかストレートなのかなと思いました。





 これが嵐の前の静けさか…(静かではない

「オラオラオラァ!!死ね!死ねぇぇぇ!!!」
「あ、白血球さんだ!」

インパクト大の登場です!白血球さん頑張ってますね!

「先輩、免疫系と知り合いなんですか?」
「うん、いい人たちだよ!」
「なに言ってんですか。好中球なんて正義と暴力をごちゃまぜにした矛盾集団じゃないですか」

酷い言われようだ(笑)

「そ、そんなことないよ!話すと穏やかな…」

と弁護する赤血球の目の前で細菌を食いちぎり、血肉にしていく白血球。
説得力皆無ですよ!!

「お疲れ様です、白血球さん!」
「スルーした!?」
「よぉ、赤血球。お疲れ!ん?となりの赤血球は…もしや後輩か?」
「そうなんです!」

あの殺戮のあとで平然と声をかけちゃう赤血球は変わり者なんだろうな…(笑)
平時の穏やかな白血球に戻りました!これで後輩ちゃんも認識を変えてくれるはず…

「ん!?こいつ!まだ息が!おうりゃあああああ!!!」
「あのね、血管中で仕事する白血球さんたちにも種類があるんだよ。好中球さんと他にも、ねぇ白血球さん!!教えてあげてくださーい!!」
「え!?あぁうん!白血球には何種類か職種があって!好中球と好酸球と好塩基球!ぐっ、こいつっ…!特にマクロ…死ねぇぇ!!」

説明する間も白血球はずっと細菌と戦い、血まみれになっていきます。
にこやかにうんうん、と頷く赤血球。となりで後輩ちゃんドン引きしてますが(笑)

「この白血球さんもみんなはちょっと怖がってるけど!本当は優しい人だから!!よかったら仲良く――」
「トドメだ――――ッッッ!!!!!」

後輩ちゃんの「正義と暴力をごちゃまぜにした矛盾集団」な認識はより一層強まってしまったかもしれません。でも本当は、本当に良い人たちだから!!

いつか赤血球と同じように、良好な関係が築けるといいですね。

その後も仕事を進めていきますが、赤血球のポンコツっぷりが露呈するばかりで…。

「先輩、そこじゃないです!」
「先輩、そこ立ってると邪魔ですよ」
「先輩、そっちじゃないです!」
「先輩、落ち着いていください!」
「先輩!先輩ってば~!!」

後輩ちゃんに注意されっぱなしじゃないですか。どっちが先輩なんだ!(笑)

良いトコなしの赤血球はひとり落ち込んでしまいます。

(赤血球…。あいつ、後輩とうまくやれてるのか?)

見守り隊の白血球も心配してます。

「先輩」
「あ!ご、ごめんね、頼りない先輩で…」
「いや別に。そんな事は」
「今度こそちゃんと案内するから!」

そう言った赤血球は、体内地図と睨めっこし始めました。頑張れ…!頑張れ!

「えーと、ここがこうで、ここがこうで…!?」
(ここから肺に戻るならその道を右だぞ、右…!)
「ハッ!右かな!」
「え、そんな難しいですかこの地図?」
「レッツゴー!!」

白血球の念が通じたのか、赤血球は正解の道を進んでいきます!後輩ちゃんはとっくに分かってたようですが( ̄▽ ̄;)

赤血球の背中を、父親のような眼差しで見送る白血球でした。

《新たな細胞が生まれ、そして働く。体の中ではいつもと同じ日常が繰り広げられていた》

何かが来るぞ(確信

《そう。この時までは――》





 宿主大丈夫か!?立ち上がる細胞たち!!

それは突然の出来事でした。
大規模な爆発が起き、体内は一瞬で荒廃します。
衝撃の大きさで、細胞たちは倒れたり、気絶したり、吹き飛ばされたり…。
擦り傷の時とは比べ物にならないダメージですよ!

「後輩ちゃん!」
「え……えぇ!?何事ですかこれは!?」
「分からない…」
「おーい!大丈夫か!?」
「白血球さん、血小板ちゃん!一体何が!?」
「分からん!」

血小板ちゃん…くん?泣いてます。怖かったんですね、可哀想に(´;ω;`)

血球たちは体の中心部に集まるよう、命令が出たそうです。

周辺の血球たちが凄い勢いで押し寄せてきます!これは急激な血圧上昇…!?
押し流される赤血球たち!

「緊急事態につき、遊走中の白血球たちも至急集合!!」

体の中心部にある一画。血球たちで溢れ返り、大混乱です。
みんな重大放送を固唾を飲んで見守ります。

《緊急事態が発生しました!生命に関わるレベルのダメージを確認!頭部付近の組織・血管が激しく損傷しています》

なん…だと…!?

重症じゃないですか!事故に巻き込まれたのでしょうか?体内からは、何が起こったのか全く分かりません。宿主死ぬな!(;´Д`)

《免疫細胞の皆様!損傷部からの細菌の侵入に備えて至急、現場に急行してください!》
「「よっしゃー!!行くぞ――!!」」
《血小板の皆様は直ちに損傷箇所へ集合し、速やかに止血をお願いします!》
「すみませーん!道を開けて下さーい!」
《赤血球の皆様、恒常性維持のため、酸素運搬を継続してください!》
「よっしゃ行くぞ――!!」
「あっちだ!!」

自分に出来ることをすべく、立ち上がる細胞たち!!
なにげに血小板ちゃんたちも前線要因なんだよな…すごいな…。

体は生きようと必死です!(゚д゚;)

後輩ちゃん「な、何が起こって…!?」
赤血球「行くよ!」
後輩ちゃん「えっ…」

「狼狽えるのは後にして、とにかく今は酸素を運ぶよ!!」

さすが巻き込まれ体質で数々の修羅場を乗り越えてきただけはありますね!
赤血球は非常事態に強い!
ようやく先輩らしい姿が出てきたぞ…!





 姿を消した血球たち!一体どこへ…!?

(おかしい、いつもより血流が早い!心音も早くなってる…!)

血液循環を続ける赤血球たちは「異変」を感じ取っていました。

ていうか太鼓の音が心音だったんですね!←今気づいた

先週の雨乞い細胞「よし、冷や汗を出せ!」

体温が上昇していないにも関わらず、汗が放出されます。

「急ごう!!」

辺りが廃墟と化す中、血管を走る赤血球と後輩ちゃん。
ですが周りに誰も居ない、異様な光景です。いつもなら沢山の赤血球や細胞が居るのに…。

(傷口が近くなったようだな…。ということは最近に襲われてる赤血球たちもいるはず!探すか…!)

一方、侵入する細菌を駆除していた白血球。

かなりの距離を走っているのに誰とも遭遇しません。
異様な静けさに、違和感を覚えます。

「そんな…馬鹿な………血球が、居ない…!?」

白血球が見たのは、廃墟に転がる酸素と、帽子と、手袋と…。赤血球が居たであろう形跡です。
しかしそこに血球たちの姿はありませんでした。

《緊急事態が発生しました!生命に関わるレベルのダメージを確認!頭部付近の組織・血管が激しく損傷しています!免疫細胞の皆様、損傷部からの細菌の侵入に備え、至急現場に急行してください!》

繰り返されるアナウンス。危機感と絶望が募ります…。

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楽しい(?)後輩ちゃん教育から一転、シリアスな展開に…!
宿主さん、頭部に激しい損傷って何があったんだ…((((;゚Д゚))))
食中毒、熱中症にもなったばかりなのに散々ですね!ヽ(´Д`;)ノ
細胞目線だと体外の様子が一切分からなくて、不安が濃くなります。それでも働き続ける細胞の姿に胸が熱くなりました。頑張って持ちこたえて欲しい…!宿主さんも病院に運ばれてる最中だと思うので!
姿を消した血球たちは、体内から流れ出た可能性も高いのでは!?
赤血球と後輩ちゃんの安否が気になります。無事でいて…!
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