【アンゴルモア元寇合戦記 3話】迅三郎の反撃と味方の裏切り!照日姫がバッサリ斬られちゃったよ!!【アニメ感想・名場面】

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 軍議から追い出された迅三郎の前に少弐景資が現れる。九州の幕府軍を統括する景資は「7日後に援軍3千を送る」という約束を残し九州博多に出航した。
  • 景資が対馬を離れた翌日の文永11年10月5日、蒙古水軍1千あまりが対馬に上陸。宗助国率いる騎兵80と歩兵200は死闘を繰り広げるも、宗助国と嫡男・宗馬次郎が打ち取られ、対馬軍は撤退を余儀なくされる。
  • 今回は…対馬軍が逃げ帰る中、迅三郎を筆頭に囚人率いる勇軍が蒙古に反撃を開始した!!圧倒的不利な状況で、迅三郎は宗助国らの首級を奪い返そうとするが…!?

【アンゴルモア元寇合戦記 2話】照日姫の色仕掛けは迅三郎に効いてる…のか!?蒙古襲来!宗助国の壮絶な最期!【アニメ感想・名場面】

2018.07.18




【アンゴルモア元寇合戦記 3話】攻め時【アニメ感想・名場面】

迅三郎参戦!蒙古に反撃開始!!

大将親子を討たれ、指揮の欠片もない対馬軍。
逃げ帰る弥次郎らの前に現れたのは、鎧兜をまとう迅三郎でした。

「さぁ各々方!踵を介されよ!!これより蒙古の軍勢に突きいらん!!」

蒙古軍は今、追撃を焦るあまり谷の底で細く延び、先駆けの将を失って乱れが生じていました。まさに今が攻め時なのです!!
バカバカしいと言わんばかりの態度を取る対馬軍将軍たち。完全に戦意消失してますね。

「おいどうした!早く馬を取りに参れ!!」

迅三郎の声がけで現れたのは罪人たちでした。
余裕のある言動です。対馬軍より頼もしいかも(笑)

「我らは宗助国のように負けたりはせぬぞ!」

対馬武士を煽り続ける迅三郎。
よそ者なりの鼓舞のつもりなのでしょうか?

「勇ましい言葉などいらぬであろう。いいか!流人ごときについてくるな!ただこの鎧を追って来い!宗家の始祖の宝と拝むこの鎧をだ!!」

この声かけに呼応してついてきた対馬兵は30~40人ほどでした。彼らのような兵こそ死なせてはならぬ、と言う迅三郎は、馬上から次々と敵兵を打ち落とします。

命中率100パーセント!?Σ(´∀`;)
的確に相手の急所を狙い撃ち…。凄い!!

さらに武蔵の大将軍と呼ばれた男衾三郎、馬上打物を得意とする白石和久、弓の名手火垂らも負けじと蒙古軍の数を減らしていきますよ!
少年漫画のようなノリで名乗っていきましたね…。
白石なんか自称「馬上打物で白石和久の右に出る者無し」ですからね(笑)

「先頭を引かせろ!軍中へ誘い入れて四方から包み殺してしまえ!」

蒙古軍の指揮者が異変に気づき、戦略を変更してきました。

迅三郎はすかさず退却を装った後退だと見抜きますが、追撃あるのみと判断。
一見無謀に見えます!!
しかしこれには理由がありました。

「戦は流れだ!兵の少なさを侮り、隙のある傭兵を行えば仕掛けた罠も墓穴となる!各々方よ、勝機を得たぞ!!拙者の後から真っ直ぐに突き刺されぇ!!」

今は引き際ではない、この勝機を逃せば後がない、と判断したのでしょうね。

自ら先陣を切って敵軍に突っ込む迅三郎!格好よすぎでは!?
臨機応変な戦略と勇ましさが相まって、頼もしいです!彼についていこうとする兵の気持ちが分かる気がします!
「戦上手」とは彼のような人を言うのですね…(´-ω-`)





阿比留弥次郎しっかりして!!輝日姫を見習って!

迅三郎らが奮闘している頃、宗助国の養子格・阿比留弥次郎は、主君とその嫡子を守れなかったことを嘆いていました。

いや、もっと他に出来ることあるでしょ!!
途中で責任放棄!?なんと無責任な…!(`Д´)

「仕方あるまい…。愚かだ…。今朝の二の舞だ。また深追いし、数で潰される…」

トラウマ植えつけられてるしもうダメだこの人!(´д`ll)

「阿比留殿!照日姫様が!」
「なに?」

阿比留が駆け付けた山中の一角。そこでは国府に向かったはず照日姫が負傷兵たちを看取っていました。
戦のあらましは、逃げ延びてきた兵から聞いたと言います。

「くどいですぞ阿比留殿!良いか皆の者!これよりこの輝日が父上の代役を務める!!」

この姫様、本当に勇ましいですよね。
肝心な時に責任逃れしないし、信念を貫き通す覚悟を持っているし。
阿比留殿より全然代役にふさわしいと思います!

「申し上げます!突撃したお味方は蒙古の軍勢の中へ深く包み込まれてしまい、全く姿が見えません!!」

伝令兵によってもたらされた戦況に、武士たちは頭を抱えます。
輝日姫はここで初めて、罪人たちが戦場に立っている事を知るのでした。





 怪しげな集団と宗介国の誉れある死

砂州では迅三郎率いる対馬軍が、宗介国らの首級を奪還せんと死闘を繰り広げています。その様子を遠く離れた場所から見下ろす集団がいました。

「あそこに降りるなんておっしゃらないでしょうね?」
「さぁな…。全ては帝がお決めあそばす事…」

見るからに怪しい!特に真ん中の!変なお面を付けてる人!!

帝直属の人間でしょうか??
でもなんでそんな人たちが対馬に?
「ある高貴な方」の血を引いているらしい輝日姫の存在が関係しているのかなーと思ったのですが…。
出番が短くてよく分かりませんでしたね。またの登場に期待です!

そして夕暮れになり、対馬軍が輝日姫達のもとに帰ってきました。

囲みを破った上に、敵の大将を討ち果たしたそうですよ!
罪人らの予想以上の戦績に、武士たちも驚いています。

迅三郎「お前に確認してもらいたい首級がある」
輝日姫「蒙古の大将か?」
迅三郎「違う。これは…」

迅三郎が包から取り出したのは、宗助国と馬次郎の首級でした。
衝撃のあまりたじろぐ兵たち。
輝日姫は一瞬気絶してしまいます。

無理と犠牲を敷いてまで取り戻す必要があるのか!?と思いましたが、迅三郎いわく「敵の矛先に掲げさせたままでは明日からの指揮に関わる」そうで。幾千の戦を経験してきたからこそ下せる判断ですね。

宗家と対馬の誉れのために討ち死になさった、と言う貝谷に対して、誉れ有る死だ。誉れのための死ではない。と返す迅三郎の言葉がとても印象的でした。





 迅三郎の大胆な戦略!

夜を迎え、山越えの準備を始める弥次郎ら対馬軍。朝までに国府へ戻り、体勢を立て直すつもりのようです。
流人たちは別行動で祠裏の洞窟へ。

迅三郎「妻が…多い時には4人いた。柵を放っておくと地縁血縁の兼ね合いでどんどん増える。しかし色々面倒になってな。最後に残ったのは一人だ。それに娘も一人…。妻も子ももうおらん。揃って流行病で死んだ。戦でひと月ほど家を空け、戻ると墓の下だった。」

娘さんも奥さんも亡くなってたんですね…
戻ると墓の下だった、って…辛い…(´;ω;`)
あれからもう4年か、と迅三郎は懐かしむように話していました。悲しんでいる様子じゃなかったのは、死んだ実感が湧かないからなのでしょうね。

そして輝日姫様、洞窟の入口で盗み聞きとはお行儀が悪いですぞ(笑)

「皆に伝えたいことがある!今宵のうちに国府へ向かって欲しい!」

罪人たちを前にした輝日姫は、そう訴えました。
このまま谷に留まれば、明日には蒙古が襲来し、根絶やしにされる可能性があるようです。しかし…

「寝る。月が中天に昇ったら起こせ。起きたら、蒙古に夜襲をかける」

迅三郎のトンデモ発言!!輝日姫はもとより罪人までもがどよめきます。
私も一瞬「え”っ”!!?」って言っちゃいました(笑)

小が大へ挑むには寝込みを襲うに限る、とはごもっともですが、昼間にあれだけ戦ったのに…疲れを知らないんでしょうか?
さては体力バカだな!!←

「大将!道案内は俺に任せてください!夜討ちに加わりてぇんだ!俺は女房と息子を守れなかった…!むざむざと蒙古どもに奪われちまった!」
「銀七!俺も行くぜ!娘をさらわれちまったんだ!」
「俺も息子をやられた!行こう!」
「六郎…塩谷…!!」

この時はやけに目立つモブだなと思ってたのですが…。
まさかあんなことになるとはな(フラグ

しばらくして、爆睡する迅三郎を起こしに輝日姫がやって来ました。

(夜討ちだと?ただ防人を務めてさえおれば良いものを。朽井迅三郎…そなたは危険だ。一度戦を始めたら、皆を地獄の底まで連れ去ってしまう!)

姫様の言い回しがやたらと格好良かったです。

(いっそのこと、今ここで寝首をかいてしまうべきか…)

(そなたなど、呼び寄せるのではなかった…!)

 

「―――なんだ、もう中天か?」
「…あぁ………」

ひ、姫様―――ッッ!!寝込みを襲うとは卑怯ですぞ!!(´・言・`)

迅三郎に背を向ける輝日姫が頬を染めていました。声も裏返ってました(笑)
びっくりしました…( ゚д゚)
姫様ツンデレにもほどがありますよ!

迅三郎殿が羨ましいですぞ!!!←

 夜襲開始!姫様がぁぁぁぁぁ!!!

夜襲に参加するのは総勢64名。その中に阿比留弥次郎ら宗家の重臣は居ませんでした。すでに国府へ向け山越えを開始したようです。

笹乱太郎、比四六、越前五郎晴正、矢車……自己紹介が始まりましたが多すぎるので割愛します(´・ω・`)

「それに照日だ!そなたの軍官で同行する!文句あるまい」
「姫様!お考え直しください!」
「うるさい!!」

うるさい!で一蹴する姫様強い(笑)
一度決めたら意地でも動かないタイプですね。説得するだけ無駄なようです。
迅三郎は尋常じゃなく面倒くさそうな顔してますけど(笑)

迅三郎「まぁいい、行くぞ」

作中の言葉を借りるなら「立ち小便にでも行くような」掛け声で夜襲作戦が始まりました。

阿無志の偵察によると、蒙古軍はほとんどが沖の船に戻り、浜の陣にいるのは昼間の半分ほどだそうです。
敵の陣営に到着した迅三郎らは、身をかがめて草木の茂みに隠れています。本陣まであと200歩ほど。

「見張り…あいつが行くのを待つしかない」
「逝ったぞ」

火垂の弓が蒙古の見張り兵を仕留めました。この間、わずか5秒です(笑)

「カルドラが―!!」
「カルドラが―――!!」

突如、夜襲軍から駆け出した男たち!!
意味不明な言葉を叫びながら蒙古軍に向かって走っていきます!

先ほどやけに目立っていたモブじゃないか!!

「奴ら!!寝返ったか!!」

一瞬、何が起こったのか分からず混乱しましたよ(;´Д`)
案内役を買って出たモブは家族を人質にされ、蒙古と取引をしていたようです。

取引通りに動いても家族が帰ってくる保証は無いんですけどね…( ̄▽ ̄;)

夜襲軍に紛れていた裏切り者が迅三郎の背後から斬りかかろうとしたその時です!輝日姫が飛び出して、身代わりに斬られてしまいました!
結構ザックリやられたみたいなんですが、大丈夫ですか!??ヽ(´Д`;)ノ

しかもここで終わりだなんて!!
続きが気になりすぎる!!

 

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上手くいきそうだった夜襲がもう滅茶苦茶だよ!ヽ(´Д`;)ノ
完全に失敗ですよね…。負傷した輝日姫を抱えて作戦を続行するのはリスクが大きすぎるし、どうなっちゃうんでしょう。
ここで弥次郎が援軍に来ないかなー、と僅かな希望を抱いてるんですが(笑)
だって良いとこ無しじゃないですか!宗助国の養子格なら少しは活躍してほしい…。助国も浮かばれませんよ(´・ω・`)

姫様の大胆な行動には驚きましたね!
本格時代劇なので恋愛要素は無いのかなーと思ってましたが、2人の関係が今後変化する可能性もある…?(・・;)
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