【ソードアート・オンライン3期 23話 アニメ感想】ユージオの死!青薔薇が赤薔薇へ…!アドミニストレータと直接対決!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • チュデルキンと炎の巨人を倒したキリト達だがアドミニストレータを前に苦戦を強いられる!説得を試みるキリトを一蹴したアドミニストレータは、己の信念を貫くのだった。「私の存在証明はただ支配することのみにある。この足は踏みしだくためにあるのであって決して膝を屈するためではない!!」。
  • アドミニストレータを前に戦闘不能に陥るキリトとアリス。シャーロットとユージオの咄嗟の判断により現れたのは、もうひとりの最高司祭ことカーディナルだった!
  • 今回は…カーディナルは自らの命と引き換えにキリト、ユージオ、アリスを守った。自分の為すべきことを見つけたユージオはその身を剣に変え、カーディナルに戦いを挑むが…!?

【ソードアート・オンライン3期 22話 アニメ感想】キリトが黒衣の剣士姿に!カーディナルついに参戦!

2019.03.17




【ソードアート・オンライン3期 23話 アニメ感想】アドミニストレータ

ソードゴーレムの正体!

アドミニストレータがアドレスを切り離した事で、外界と今いる空間が完全に隔離されます。逃げる事はできません。

「私は失敗から学ぶことにしたの。いつかお前を誘い出せたら今度はこっち側に閉じ込めてあげようって。ネズミを狩る猫の檻にね」
「この状況ではどちらの陣営が猫でどちらがネズミか分からぬと思うが」

カーディナル陣営はキリト達を含めて4人。対するアドミニストレータはたった一人のはずでした。が…

「なに!?」

先ほど倒したはずのソードゴーレムが復活します。

「正しくは4人対300人なのよ」
「貴様…なんという非道な真似を!?そのものたちは本来貴様が守るべき民ではないのか!?」
「民って…人間?」
「人だというのですか…?あの怪物が!?」

ソードゴーレムは300人分のヒューマンユニットを物質変換したものでした。
なんてこった…(´言`;)

「いやったらしい負荷実験に対抗するための完成形を量産するならざっと半分位は必要かな、って感じだわ」
「半分…とは?」
「人海に存在する約8万のヒューマンユニットの半分。それだけあれば足りるんじゃないかしら?ダークテリトリーの侵攻を退けて向こう側に攻め込むのは」

最初から民を守る気などなかったんですね。あくまで人界が救われるという話で。
そのおぞましい計画にキリト、ユージオ、カーディナルは言葉を無くします。

アリス「もはやあなたに人の言葉は届かない…。故に神聖術士として尋ねます。その人形を作っている30本の剣」
アド「答えはアリスちゃんたちの目の前にあるわ。ユージオにはもうわかっているはずよ」
ユージオ「――そうか、そうだったのか!」
キリト「ユージオ?」
ユージオ「キリト!あの天井の水晶、あれはただの飾りじゃない。あれはきっと整合騎士から奪われた記憶の欠片なんだ!」

こんな大胆なところに!?Σ(゚д゚lll)

「シンセサイズの秘技で抜き取ったピースを精神原型に記憶すれば、それを擬似的な人間ユニットとして扱うことは可能じゃ。しかしその知性は極めて限定され、とても武装完全支配術などという高度なコマンドを行使することはできん。じゃが記憶ピースとリンクする武器の情報が重複する場合は別じゃ。すなわち、整合騎士たちから奪った記憶に刻まれた愛する者たちを理想図として剣を作った。そういうことじゃな!?」
「騎士たちの模擬人格に望むのはたった一つ、記憶している誰かに触れたい、抱きしめたい、自分のものにしたい。そういう醜い想いがこの人形を動かしているの。狂おしいほどの飢えと渇きの中で見えるのは、邪魔をする敵の姿だけ…。この敵を切り殺せば欲しい誰かが自分のものになる、だから戦う。起き上がって永遠に戦い続けるの。どう?素敵な仕組みでしょう。本当に素晴らしいわ、欲望の力というものは!!」

アドミニストレータが欲望、と呼ぶその感情をカーディナルは愛と呼びます。紙一重、ある意味同じですが全然違います。

「何より重要なのは…その事実を知ってしまった今、お前には決して人形は破壊できないということよ」

「なぜなら人形たちは形を変えただけの生きた人形なのだから!!」

カーディナルの愛を利用するなんて非道だ!(´Д`;)

「あぁ、そうじゃな…ワシには人は殺せぬ」

人ならぬ身となったアドミニストレータを倒すために、彼女が200年をかけて練り上げた術は無駄に終わってしまいます。

「アンダーワールドに行ける人々は我々が失ってしまった真の感情を持っておる。笑い、悲しみ、喜び、愛する心をな。それ以上の何が必要であろうか!?」

杖を放り投げたカーディナルは、身一つでアドミニストレータに向き合います。

「わしの命はくれてやる!代わりにこの者たちの命は奪わんでやってくれ!」

死ぬ気ですか!?

戦闘が始まればアドミニストレータの天命の半分は削る、と宣言するカーディナル。そうなればアドミニストレータの記憶容量はさらに不安定になります。

アドミニストレータは交換条件を受け入れました。

「それでは私のフラクトライトとそこに蓄積された大切なデータに誓うわ。オチビさんを殺したあと後ろの3人は無傷で逃がしてあげる」
「よかろう」

全然良くない!!(´Д`;)





カーディナルの死とユージオの決意

「もちろん手加減はしてるわよオチビさん!簡単に終わらせたらつまらないもの。200年もこの瞬間を待ってたのだから!!!ふふふふ、あははは!あははははははは!!!」

アドミニストレータの攻撃がカーディナルを襲います。

たまらず助けに入ろうとするキリトですが、カーディナルはそれを拒絶。3人を助けるため、希望を繋げるために。

(無力だ…僕はなんて無力なんだ…いや。きっと僕にもまだ何か出来ることがある。無力を嘆く時間があるなら戦う方法を探すんだ)

ユージオは諦めていません。この状況で一番冷静だったのは彼かも。

「さぁ、そろそろ終わりにしましょうか。さようならリセリス。さようなら私の娘、そしてもうひとりの私!!!」

雷撃を浴び続けたカーディナルはついに倒れます。
アドミニストレータの高笑いが響きわたる…。

「ごめん、ごめんよ…」
「何を謝ることがある。お前にはまだ使命があるじゃろう?3人でこの世界を…」
「必ず、必ず…!あなた様に頂いたこの命、必ずや言葉を果たすために使います!」

カーディナル、死ぬのか…(´;ω;`)

『ユージオ』
「!!」

天井から聞こえた幼いアリスの声。彼女の記憶は確かにそこにあるようです。

「僕は…僕は今ようやく自分の果たすべき使命を悟りました。僕は逃げない。僕には成さねばならない役目があります。カーディナルさん。あなたに残された力で僕のこの体を剣に変えてください。あの人形と同じように」

Σ(゚д゚lll)!?
そんなことしたらユージオが…!

「そなた…」
「僕らがここから逃げたらアドミニストレータは世界中の人間たちの半分をあの恐ろしい怪物に変えてしまう。その悲劇を防ぐための最後の可能性が残されているとしたらそれはこの術式の中に…。システムコール。リムーブコアプロテクション」

「お願いしますカーディナルさん。あの怪物を動かしている力より僕たちの絆の方がずっと強いはずです!」

ユージオの顔には迷いがありませんでした。本気なのか…。

「ダメだ、やめろユージオ!」
「いいんだキリト。これが僕の成すべきことなんだ」
「…よかろう、ユージオ。我が生涯最後の術式をそなたの決意に捧げよう。リリースリコレクション」

よからぬものを感じたのか、途中で妨害を試みるアドミニストレータ。
これを阻むのに成功したアリスですが、大きなダメージを負ってしまい…(´Д`;)

アリスの記憶(想い?)と同化したユージオはその身を剣に変えます。

「美しい、人の愛、そして石が放つ光。なんて美しい……」
「あぁ、そうだな」
「キリト。あとは頼んだぞ…この世界を、人々を…守ってくれ……」

カーディナルは消滅しました。





ユージオまでそんな!!

諦めず戦い続け、ソードゴーレムを破壊したユージオはアドミニストレータに相対します。

「あら、やる気なの坊や?隙間をついて人形を崩したくらいで随分と強気じゃない!」
「やめろ…行くな…ユージオ…!」

ユージオが覚醒した分、キリトがへなちょこモードになってますね(´Д`;)
対抗する術が無いのが原因かもですが…。

ていうか「3人は見逃す」って言ったじゃないか!約束破りやがって!( ̄▽ ̄;)

ふたりがついに激突し、凄まじい衝撃が走ります。

ユージオはアドミニストレータの右腕を吹き飛ばしますが、その身も真っ二つに割れてしまい…。
・・・・・・・・・・・嘘だろ??

人の姿に戻ったユージオの体もまた真っ二つになっていました。血…血が…(´;ω;`)

血だまりに突き立った青薔薇の剣が赤く染まります。折れたのはユージオが息絶えたからですよね…。

キリトは絶句し、呆然とする事しかできません。

「ユージオの体を転換した剣、プライオリティ的には私に対抗できるはずなかったのに。意外な結果だわ。それに剣が金属じゃないことを見抜けなかったのも私のミスね」

金属の剣は彼女には通用しないんですよね。

「さて。最後に残ったのはお前だと、これも少々意外ね。向こう側の坊や?管理者権限も持たずに一体何をしにここまで来たのか、わずかばかりの興味はあるけど」

強制的に送り込まれただけなんで…( ̄▽ ̄;)

アドミニストレータは止血したのち傷口を塞ぎ、吹き飛んだ右腕を剣に物質変換しました。チート過ぎるでしょ!

「でももう飽きたし眠いわ。顛末は後であの者に聞くとして、今は坊やの血と悲鳴で戦いの幕を引くとしましょう」

あの者、って戦闘不能になったアリスの事かな?

「さようなら坊や。いつかまた向こうで会いましょう」

戦意を喪失したキリトの頭上に、剣が振り下ろされます。





ついにキリトが立ち上がる!

決着がつくかと思われたその時、キリトを庇ってアリスがアドミニストレータの前に飛び出します。

(俺は何度同じ過ちを――!繰り返すつもりなのか!?)

アリスの姿にかつてのアスナが重なりました。

『常に勝ち続けなくてもいい。いつかは倒れ、敗れるのだとしても、心を、意思を、誰かに繋げられればそれでいい。これまでお主とひと時を共有しそして去っていった全ての者たちは皆そう思っておったはずじゃ。無論このわしも。ならばお主もまだ立てる、愛する誰かを守るためなら!』

今は亡きカーディナルの言葉。

キリトは剣の柄に手をかけます。

間一髪でキリト覚醒キタ――(゚∀゚)――!!

「なんだ、まだ動けるでは、ないですか…」
「あぁ。あとは任せてくれ」
「そうさせてもらいます…」

アリスは気を失います。こんな状態で咄嗟にキリトを庇ってくれたんですね。

「(ありがとうアリス。ゆっくり休んでくれ。シャーロット、カーディナル、そしてユージオから預かったこの命を――)俺は君に繋ぐ!」

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次回、キリトVSアドミニストレータの直接対決!熱い戦いになりそうです!
1対1で平等だけど相手が相手なのでね…(´Д`;)
託された想いを力に変えて運命に抗っていけ!

OPも感慨深いですね。
これユージオの曲じゃないか!?と気づく。
「君に繋ぐから」でソルス(?)にむかって手を伸ばしたり、青薔薇から赤薔薇へ、光の方に消えていく演出とか「そういうことか~~!!」となりました。
あとサブタイコールがキリトじゃなくてユージオォン…(´;ω;`)
”僕の英雄”ってキリトのことかぁ!?

まさかカーディナルも退場するとは。アリスは戦闘不能で。
だけどみんなの想いはいつも隣に!ひとりだけどひとりじゃない!頑張れキリト!
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