【BANANA FISH 22話 アニメ感想】銃弾に倒れた英二!アッシュの「サヨナラ」。ブランカと月龍が決別!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ラオはシンの異母兄だった。月龍が放ったサソリはアッシュの《何か》を狙っているようで…!?
  • ディノと新たに契約したフォックスは元コルシカ駐屯外人空挺部隊の傭兵だった。彼らとゲリラ戦を繰り広げるアッシュだが、仲間を人質に取られ投降する。
  • 今回は…フォックスの手から逃げ延びたアッシュ。しかしマックス達がディノに捕まってしまう。奪還作戦の前夜、英二にサソリの魔の手が忍び寄る…。

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【BANANA FISH 21話 アニメ感想】シンとアッシュの絆!フォックス大佐率いる軍隊と全面対決!

2018.11.30






【BANANA FISH 22話 アニメ感想】死の床に横たわりて

 フォックス許すまじ!!英二パワー凄い…

フォックスに捕まったマックスたちは、マナーハイムのもとへ連れ去られていきました。
投降したアッシュはフォックスに拘束されます。

「私と組む気はないかアッシュ?」
「!」
「君が財団のトップになればやがて世界は君の前に跪く。君が自らの手を汚すことがように私が闇の部分を引き受けようじゃないか。私と手を組めば世界は我々のものだ」

意外な出方をしてきましたね!
しかしアッシュは断ります。

「ムッシュウはアメリカ政府に対してある切り札を持っているようだが?君はそれが何かを知っているんじゃないかね」

フォックスはバナナフィッシュの存在を知らないようです。

「いい加減にしろよ、イカれてるぜ」
「君が単純な暴力が通用しないことはよくわかっているよ。君がムッシュから逃れようとするのは、かつて彼の愛玩物だったからだ。彼のもとに戻れば支配されてしまうのが分かっているんだろう?君は足がすくみ動けなくなってしまう…」

「その呪縛から未だ逃れられない」
「やめろ!やめろクソ野郎!!」
「話す気になってくれたかね」

やめろフォックス!アッシュに触るなぁ!!(´言`怒)

「お前たちはいつもそうだ。力で人を踏みにじり支配しようとする。好きにすればいい…俺は誰にも支配されない。お前たちに負けない!俺の魂をかけて逆らってやる!!」
「そうか。ではそうさせてもらおう」

一方、建物の外ではケインと合流した英二・シン・ジェシカがアッシュを奪還する機会を伺っていました。

「なかなか強情だな…」

アッシュの服が乱れています…フォックス許すまじ…!

ディノからの連絡を受け、フォックスが一旦退室します。

「絶対に目を離すなよ。仲間の腹いせをしたければ好きにしろ。ただし殺すなよ」
「はっ」
「まだ伸びてやがるのか!大佐に可愛がってもらったらしいな!?」

部下はアッシュに暴言を吐き暴力を加えます。見るに耐えません。
なんて酷いことするんだ…

しかし、やられっぱなしのアッシュではありませんでした。
フォックスが残したタバコの吸殻で手綱を焼き切り、近づいてきた敵の懐からナイフを奪って突き刺します!

応戦する敵はマシンガンを連射!
アッシュも仕留めた敵の懐から銃を奪い、銃撃戦が始まります!

「ッ!未だシン!!」

銃声を聞いて一番に動いたのは英二でした!
体が咄嗟に動いた感じですね。すごいよ英二!

「大佐!下がってください!敵襲です!」
「数は不明!」
「よりによって間の悪い…」

外からの攻撃に対応するフォックスたちですが、同時にアッシュも内側から攻撃を仕掛けます!

(なんというやつだ!あれだけダメージを与えたというのに!)
「まてフォックス!」
「また会おうアッシュ!私の言ったことを忘れるな!」

もうフォックスの顔も見たくないんですが!(´Д`;)
再会フラグ立てて去って行きましたね。

「アッシュ!無事だったんだね!」
「馬鹿!なんで戻ってきた!?早くここから出るんだ!」

助っ人にこの反応(笑)
アッシュらしいっちゃらしいですが。

「ここまでくればっ…安全だ…」
「どうした?大丈夫か。傷を見せてみろ」
「っ!!」

異変に気づいたケインが心配してアッシュの肩に触れますが、アッシュはそれを叩きます。
無意識だったようです。

「ど、どうしたんだ?」
「っ…悪い。何でもない…少し休めば治る…」

先ほどフォックスにレイプされたせいで…。
ジェシカは察しましたね。

震えが止まらないアッシュを、英二は優しく抱きしめます。
アッシュの震えが止まりました。

言葉を交わさなくても、ふたりの心は通じているんだな…。





 ラオの胸中も複雑を極める…

「シン!」
「ケイン!」
「待ってたぜボス!」

先に離脱した仲間と合流します。

ラオ「ウィリーとヤンは一緒じゃねーのか?」
シン「捕まった。他にも10人くらい…」
ラオ「何!?」
アッシュ「行き先はわかってる。国立精神衛生センターだ」
ラオ「そこまで分かってて何故助けなかった!?」
アッシュ「俺も捕まってたからさ。シンたちのおかげで命拾いした」
ラオ「仲間を見殺しにしてこいつを助けたってのか!?」
シン「好きでそうしたわけじゃねぇ!」
ケイン「相手は20人以上。しかもプロだ。助けるどころかとっつかまるのがオチだぜ」
ラオ「あんたいつからアッシュの腰巾着になったんだよケイン?!」
ケイン「…何?」

仲間割れが始まってしまいました。
ラオの気持ちもわかるけど…。
ジェシカやシンが止めても言い争いは収まりません。

「――暇そうだな。好きにしろ。ただしこれ以上邪魔はするな」

アッシュの一声でその場が冷静を取り戻します。
凄みがあるというか、カリスマ性というか…。

「お前には何度も説明したろう!?なんでいちいちアッシュに突っかかるんだ!」
「俺たちのボスはお前だ。やつじゃねぇ!」
「格が違うんだよ、やつと俺とじゃ!俺には一言であいつらの頭を冷やすなんて真似はできねぇ…!力のあるやつが仕切るのは当然のことだ!」
「ショーターはやつに頭を下げたりしなかったぜ!」
「当たり前だ!あのふたりは親友だったんだからな。死んだ奴と比べられるのはもうたくさんだ!」

シンも色々気負ってるんでしょうね…。

「誰がボスかなんて意味がねぇだろ!?所詮、李家やゴルツィネみたいな連中にいいようにされるだけじゃねーか!今戦わなきゃ俺たちは一生使い捨ての道具なんだぜ!」
「…よくわかった。だが俺はアッシュリンクスの風下には立たねぇ。お前がなんと言おうと、絶対にやつを認めねぇ!」
「ラオ!?何処へ行く!クソッ!」

ラオはシンにダウンタウンを率いて欲しいと思っていました。
シンの方が視野が広いのかなと思ったり…。そこがチャイニーズのボスになった理由の一つでもありそうです。

ラオと入れ替わるようにアッシュが現れます。
偶然のタイミングなのか、2人の言い争いを聞いていたのか…。

「アレックスが戻ってきた。その気があるなら来い」
「アッシュ!…ボスになんかなるんじゃなかったって、思ったことある?」
「しょっちゅうさ」

ラオは月龍のもとを訪れます。

「あんな役目は断る!なんであんなただの素人のガキを殺さなきゃならねぇ!?」
「それで君の大事なシンの命を救えるってこと、忘れてもらっちゃ困るな?」

話の流れからして狙いは英二か~(´Д`;)

「関係ねぇやつを殺すなんて俺には…」

ラオは乗り気じゃないようです。
悪い人じゃないんだよな…。月龍に従ってるのもシンを守るためで…(´;ω;`)

「アッシュをやるってんならまだ分かるが…」
「気の毒だけど君にそんな力はないね。でもまぁいいだろう。いずれ君には別の仕事を頼むとしよう」
「奥村英二の…」
「そのことは今後一切君とは関係ない!!!君は見て見ぬふりをしてくれればいい、何が起きてもね」

ひとまずラオは英二を狙う役目から外されましたが…。
別の仕事って!?月龍、何を頼む気なんでしょう?((((;゚Д゚))))





 月龍の願い。マックスに再び危機が…!

「サソリはまだ2匹いる。ラオと違って彼らは我が身可愛さだ。どんなことでもする」

まだ英二を狙う輩が…。

「…」
「不愉快そうだねブランカ」
「いえ、ただ不思議なだけです。あなたが何故そこまで奥村英二を憎むのか」
「あなたもあいつはアッシュにとって命取りだと思っているでしょう?」
「以前は」
「じゃあ今は違うと?」
「さぁ…。よくわかりません」
「アッシュはムッシュウの所に戻るのが一番いのさ」

「僕は魔王になったアッシュが見たいんだ。血も涙もない、本物の怪物を。その彼と命がけの戦いをするのが僕の生きがいなんだから。ちゃちな友情ごっこにかまけられてちゃ困るんだよ」

凄まじい執着ですね…。
アッシュが英二によって救われようとしているのがよほど許せないようです。

「邪魔なんだよあいつは!!僕も怪物なんだよブランカ…。おやすみ」

ブランカは終始何かを考えている表情でした。

一方、国立精神衛生センター。
マックス、ボロボロだけどまだ生きてます。良かった!!…とも言えない状況のようで。

フォックス「なかなか頑張るねぇロボ君。彼に感謝するんだね。少なくとも彼を捕まえるまでは君は生きていられる」
マックス「それじゃ…あいつは無事なんだな…?こいつぁ傑作だ…。まんまと逃げられたってわけだ!あははは!!ざまぁ見やがれ!」
フォックス「そんな口がきけるのも今だけだ。まずはもう少し有効的になっていただこう、ロボくん」

とあるデータのありかを聞き出すため、フォックスは自白剤を取り出します。

「!?ない!君!我々の前に貸金庫を利用した客は!?」
「午前中にご婦人と若い男のお客様が…」

ディノの手下がデータを回収する前に、ジェシカとアッシュがデータを回収していました。

アッシュ「胸糞が悪くなるだろう?」
ジェシカ「このリストと写真が公になったら、ホワイトハウスは大騒ぎね。とんでもないスキャンダルよ」
アッシュ「それが最後の手段だ。奴と政府高官のつながりを暴くしかもう手がない。そいつがこっちにある限りマックスは大丈夫だ。長く保証はできないが…」





 月龍とブランカの離別。英二、英二が…!

「あの日本人のそばにはいつもアッシュがべったりくっついてんだ!付け入る隙がねぇんだよ!」
「逆さ。アッシュはあいつのそばでは野生を失う。人を寄せ付けぬ山猫から甘ったれの飼い猫に成り下がってしまう…。二人きりの時こそチャンスなのさ。そうすればアッシュも片付けられる」

放った”サソリ”にそうアドバイスする月龍。
あえて英二と2人きりの時を狙うなんて残酷な…(´Д`;)

ブランカ「アッシュの弱点を良くご存知だ」
月龍「長い付き合いだもの」
ブランカ「だがあの二人に彼は殺せません」
月龍「でも英二は殺せるかも知れないよ?」
ブランカ「……」

ブランカの態度が意味深になってきましたね。

一方、アッシュをはじめとする幹部は仲間を奪還する作戦を立てていました。

「工事?」
「ああ。結構大掛かりでさ」

人質追跡と国立精神衛生センターの偵察に行っていたアレックスからの情報。

ケイン「好都合だな、車や人の出入りも激しいはずだ」
シン「問題はどこにいるかだよな」
アッシュ「必ず向こうから接触してくるはずだ。やつには取り戻したいものがある」

こちらの切り札は例のデータだけ…。かなり危ない橋ですね。

英二はジェシカと一緒にニューズウィークの保護を受けることになりました。

「僕の気配にも気づかないなんてあなたらしくないね、ブランカ」
「知られても構わないと思ったものですから」
「何処へ行くつもり?答え用によっては例えあなたでも許さないよ」
「…奥村英二を殺してはなりません」

ブランカ!??ま、まさか…Σ(゚д゚)

月龍「もう遅いよブランカ」

手遅れだと教えてブランカを引き止めようとしてるふうにも聞こえますね…。

ブランカは無言で、月龍の横を通り過ぎて行きました。

「――――ッ!」

月龍の表情は見てて辛かったです…(´;ω;`)
ようやく見つけた味方が去っていく悲しさなのか、辛さか、悔しさか…。

「ブランカ行くな!!」
「お許しを。月龍様」
「場所も分からないのに!?もう無駄さ!」
「かもしれません。心当たりを全て当たってみるつもりです」
「――――4番埠頭…魚市場の側の倉庫だよ……」
「…ありがとうございます」

月龍が場所を教えてくれたことに驚きました。
もう何を言っても引き止められないと直感したのかな…。
ブランカに対するお礼だったのかも、と思ったり。

月龍はまたひとりぼっちになりましたね。
敵だけど、救いがあって欲しいと思わずにはいられませんでした…。

一方、英二とアッシュは二人きりに。

「結局最後はみんな君に頼る事になる。代われるものなら君と変わりたいよ。もう君に銃を持たせたくない」
「俺の手は血で汚れている。俺が殺した数え切れない程の人の血で…」
「でもそうしなきゃ君は殺されてた!」
「親父によく言われたよ。お前はトラブルメーカーだって。必ずお前にも災いが降りかかる。お前にも。今だってそうだろう?」
「アッシュ!僕が迷惑だと思うっていうのか!?そんなことあり得ないって!君が誰よりもよくわかってるはずじゃないか!君を失いたくないんだ。君のためならなんでもする!」

同じ頃、月龍の息の根がかかった2人の手には拳銃が…

「一緒に日本へ行こうアッシュ。日本なら銃を持たずに暮らせる。君は生まれ変わって、きっと自由になれる。もう戦わせたくないんだ。これ以上君を危険な目に遭わせたくない!」
「…ありがとう。俺もお前のようになりたかった…。もうちょっとましな生き方ができたらと、ずっと思っていた」

アッシュの声がとても穏やかで優しいです…。

「できるよ!今からだって遅くない!君ならなんだってできる!」
「…じゃあ、日本語を教えてもらわなくちゃな」
「もちろんさ!君ならすぐ覚えられるよ!」
「そうかな?」

英二はアッシュに簡単な挨拶の筆記と読みを教えます。

「これは?」
「最初に挨拶だよ。nice to meet you.」
「あぁ、それなら知ってるぜ! How are you ? がモウカリマッカ?Fine, thank youがボチボチデンナ、だろ?」
「だ、誰がそんなこと!」
「イベさ!」

伊部さん何教えてるんですか(笑)

アッシュはとても楽しそうですね。

部屋の入口に、アッシュは背を向けていました。向かい合うように英二が座っています。
そこに忍び寄る2つの人影…。その手は音も立てずに拳銃を構えます。

普段ならそれに気づくアッシュですが英二と二人きりで無防備になっていました。

やめろ…やめろ……

「じゃ、次は別れの挨拶ね。さようなら」
「サ・ヨ・ナ・ラ」
「…ん? 危ない!!!」

敵の気配に気づいた英二がアッシュを庇います。

敵の放った銃弾が英二を襲いました。

アッシュ「英二――――――――!!!!!!!」

悲鳴にも似た叫びが響きます。

英二が撃たれた瞬間、場面がスローモーションになり視界の色味が薄れました。
あまりの衝撃故にアッシュが見た光景だったのだろうか…。

敵2人はその後も乱射を続けます。
アッシュも腹部に傷を負いながら、銃を手に取り敵ひとりを倒すのでした。

「うわあああああ!」

残るもうひとりは逃走。アッシュが追いかけます。

「英二!?」

異変を察知したケイン、アレックス、ジェシカが駆けつけて…

「た、助けっ…」
「シャオ・タイ!?」

残る敵はシンの目の前で射殺されました。
死体に向かって何発も銃弾を打ち込むアッシュ。

英二を傷つけるやつは絶対に許さない…。

完全に冷静を失っているようです。表情が…目が…(´;ω;`)

シン「やめろ!」
ラオ「シンよせ!危ねぇ!」
アッシュ「どけ!!!」
シン「やめろ!もう死んでるんだ!」
ラオ「よせーっ!」
シン「ラオ!」

死体を庇うシン。ラオはそれを守るために拳銃を取りますが、アッシュに手を狙撃されます。

ジェシカ「しっかりして!」
アッシュ「英二、英二…!」
ジェシカ「早く救急車を!」
アレックス「わかった!」
英二「アッシュ……無事だった…良かった……」
アッシュ「英二…英二?英二!英二―――!!」

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あまりの衝撃で呆然とするしかない( ゚д゚)

アッシュも英二も、シンもラオも、みんなが守りたい者のために必死で動いていました。
その結果がこれってあんまりだ…(´;ω;`)

ブランカが味方になって勝機が見えてきたと思ったのに間に合わなかったよ!(´;ω;`)

気絶してしまった英二。死んでない…ですよね!?(´言`;)
即死は免れましたが瀕死の重傷だと思います。一刻も早い手当を…!

最後に交わした日本語が「サヨナラ」なのも辛かった…。

英二、死なないで…(´;ω;`)
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