【はねバド!3話】彩乃のライバル芹ヶ谷薫子登場!母親は全日本総合10連覇した生ける伝説だった!【アニメ感想・名場面】

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • エレナに連れられて北小町高校バドミントン部に仮入部させられた彩乃。一方、なぎさの焦りは、自身のスランプを加速させてしまう。
  • 立花コーチとの対戦を経て、なぎさはスランプを克服した。部員にこれまでの行いを侘び、チームが一致団結していく。
  • 今回は…北小町高校バドミントン部に彩乃のかつてのライバル・芹ヶ谷薫子が現れた。突如挑まれた勝負に敗北した彩乃。翌日からバドミントン部に顔を出さなくなってしまい…。

【はねバド! 2話】綾乃、強制入部の巻!なぎさのスランプ脱出でバド部いい感じになってきた!【アニメ感想・名場面】

2018.07.10






【はねバド! 3話】アイツは完璧だった【アニメ感想・名場面】

 バドミントンが大好きだったあの頃!母親の失踪で彩乃に変化が…?

「しんきろく~~っ!!」

無邪気にバドミントンを楽しむ彩乃ちゃんかわいい(*´∀`*)
相手をしているのは彼女の母親でしょうか?

エレナの回想パートに入りましたね。
こんな小さい頃から顔なじみだったとは!
バドミントンに夢中な彩乃を見て、どこか寂しそうなエレナが抱いたのは疎外感?

幼少期からバドミントンをやっていた彩乃。周りとの実力差がありすぎて、中学の部活も辞めてしまったんですね。だから今度のチームに「薫子ちゃん」という強い選手が居るんだ、と嬉しそうに話していました。対戦するのを楽しみにしていたようです。

しかし数日後、エレナは彩乃が泣いている所を目撃します。

「お母さんが居なくなった!?」

この頃からバドミントンから手を引いて、それ事態も避けるようになったようですが…。
お母さん…なんで居なくなっちゃったんでしょう…?





なぎさと彩乃の変化

「荒垣さん、ちょっと様子が変わったみたい」
「この時期はちょっとした事で不調になったり、かと思えば急に伸びたり。俺も身に覚えがありますよ」

立花コーチの個人指導を受けて以降、なぎさはそれまでの練習方法を一新していました。
がむしゃらに打つのではなく制限時間と休憩をきっちりを設けて、効率UPに成功!
部員との会話も増えて、部をまとめあげる力も高まってきたように見えますね!

「おお~!」

目にも止まらぬ速さでラリーをしてるのは、彩乃と立花コーチでした。
なぎさと理子副部長のラリーに比べると5倍速位になってません!?Σ(゚д゚lll)
早すぎて笑っちゃいましたよ!

このレベルになるとラケットを振る、というより斬るような動作になるんですね…すごい…。なぎさも思わず釘付けになるほどでした。レベルが違いすぎます!

「羽咲はなんでバドミントン辞めたんだ?全日本ジュニアの時のアイツは完璧だった。今のあいつのプレーとは次元が違った…」

エレナにそう問いただすなぎは、彩乃の変化に違和感を抱いていたようです。

次元が違うっていうか人が違うレベルですが(笑)

この時の彩乃は確かに強かったけど、楽しそうにバドミントンをやってる感じでは無かったんですよね…。心ここに在らずでロボットのようでした。
母親が失踪した直後で、精神的に追い詰められていた時期なのだと思います。

エレナ「任せといてください!私がどうにかしますって!」
なぎさ「いや、マネージャーがどうこうできる問題じゃない」

なぎさの言葉を受け、エレナは機嫌を損ねて帰ってしまいます。

幼馴染としてのプライド??他の人がダメでも自分なら彩乃をやる気にさせられる、と思っているからこその言動ですね( ̄▽ ̄;)
第1話では彩乃がエレナに依存している印象でしたが、案外その逆なのかもしれません。





 芹ヶ谷薫子襲来!!

「その方のお相手は、私が致しますわ!」

先週のナルシストお嬢様だ!!(・∀・)

彼女の名前は芹ヶ谷薫子。
強豪校として知られる港南高校バドミントン部のエースを張っている実力者です。まだ彩乃と同じ新一年だそうですよ!

北小町バド部に乗り込んできたかと思いきやカビ臭い体育館だの練習環境が良くないだの…余計なお世話です!すっごい挑発的な態度!!(´Д`;)

(あぁっ…!なんですの!?このクールな殿方は!!)

ぞんざいな扱いしかされなかった立花コーチがモテモテだ!!(笑)
見た目はクールかもしれませんが、中身は全然違いますからね!

薫子の一目惚れ…意外な展開です(笑)

薫子「さぁ、準備しなさい!相手してくれるまでテコでも動きませんわよ!」

渋々応じる彩乃ですが、動きがいつもより鈍い?怯えてるようにも見えますが…。

「へー、あやのちゃんが振り回されるなんてねぇ」

薫子は中学の時から心理戦に長けた選手で、相手の動きを予測した上で配給を組み立てるのが得意なようです。技術もレベルアップして実力が上がっている、とはなぎさの言葉です。

「無様ですわね…かつてのライバルを視察に来たつもりでしたけど…がっかりですわ」

終始薫子のペースで進んだ試合は21対8で終了。彩乃がボロ負け…だと…!?
拍子抜けの結末に、薫子は落胆しながら去って行きました…。

一方で、今回の敗因と今後のアドバイスを彩乃に伝えようとする立花コーチが有能すぎて!!指導者の鑑ですね!





 彩乃の実家を訪れると衝撃的な事実が次々判明!

「彩乃どうしたの?」
「やっぱりバドミントン部辞める…」
「何言ってんのよ!私は続けるからね?……一緒に頑張ろうよ!」
「別にいい。エレナは残れば…私は辞めるから」

薫子に敗北した翌日から、彩乃は学校にもバドミントン部にも顔を出さなくなりました。

立花コーチはなぎさを連れて彩乃の自宅を訪れます。
そういうのは個人のメンタルの問題だ、とごもっともな指摘をしながらも、主将としてやるべき事はきちんとやるなぎさに好感が持てますよ!

立派な日本家屋に到着…って、ここが彩乃の実家なんですか!?ヽ(´Д`;)ノ

嘉永八年(1853年)創業の和菓子屋、咲花堂。
江戸時代から続く老舗って……いいとこのお嬢さんだったんですね…( ̄▽ ̄;)
お手伝いさんも居るし!ししおどしもあるし!(笑)

「彩乃のショボのチヨーでごじゃいましゅ」
「ショフのマシャシィでこぜぇましゅ」

立花コーチとなぎさを出迎えてくれたのは、彩乃の祖父母でした。
どことなく漂うゆるキャラ感(笑)
高齢のため滑舌が悪いようです。

彩乃は学校に行ったっきり帰ってきていないとのこと。

立花コーチは和室に飾られたトロフィーに目が行きます。
20個くらいあるんじゃないですか!?すごい数ですね!

「神藤有千夏!?」

トロフィーの持ち主は彩乃の母親で、全日本総合十連覇を成し遂げた伝説のバドミントン選手でした。
祖父母いわく、有千夏もまたバドミントンにとりつかれた女性だったと言います。

 彩乃がバドミントンを辞めた理由が明らかに!

同じ頃、エレナは公園でうずくまっている彩乃を発見していました。

「昨日来た変な子、知り合いなの?」
「中学の時、風邪移されたの」
「風邪?」

当時、彩乃との対戦を前に風邪をひいてしまった薫子は、正々堂々対等な条件で戦うため、彩乃を監禁してわざと風邪を移したそうです。
なんという卑劣な手段!(笑)

薫子の思惑通り、彩乃が風邪をひいてしまい、向かえた試合当日。
二人はフラフラになりながら勝負を繰り広げます。

『私の勝ちですわ…!対っ等な条件で…私が勝ったのですわー!あなたの負けですわ!!』

19対20に持ち込んだ接戦の中、彩乃はフラついた足を滑らせて転倒。
薫子が執念の勝利を収めます!

こんな試合、アリなの…?(´д`)

そしてこの日から、母・有千夏は家に帰ってこなくなりました。

彩乃にとって薫子は、母親が帰ってこなくなったキッカケを作った人物であり、初めて負けた相手でもあり…。苦手意識の塊だったですね。

「頑張って勝ち続けたもん……強くなればお母さんは帰ってきてくれるって…!そう信じて勝ち続けたもん!!!」

今にも泣き出しそうな彩乃の叫びが辛い(´;ω;`)
彼女にとって楽しかったはずのバドミントンは、いつの間にか母を連れ戻すための「手段」になっていました。

彩乃がどれだけ勝とうが、母は帰ってきません。
そんなある日のことです。

街角の雑誌で偶然、母親が海外に渡っていた事を知ります。

”女王が育てた天才少女、ついに栄冠!!”

自分を見限った母は、違う選手を育成していた…。
彩乃は絶望します。
もう母が自分を見てくれることは、自分の元に帰ってきてくれることはない…。そんな気持ちに襲われたのかもしれません。

「何のため…?私が、バドミントンをするのは…」

第1話のセリフと繋がりましたね。
この瞬間、彼女の中でバドミントンの存在意義が消えてしまったのだと思います。
だからバドミントンを辞めてしまったんですね…。

 

 熱中するのに必要なのは「楽しい」という気持ち

「バドミントンを辞めるのはお前の自由だ。だけど私はあの試合以来、お前に勝つために練習してきた。最後に1セットだけ、私と打ってくれ」

翌日、また学校をサボって同じ場所でうずくまっていた彩乃の前に、なぎさが現れます。
気が乗らない彩乃でしたが、エレナに背中を押されてなぎさとラリーを始める事に。

鉄棒を挟んだ即席のコート。
シャトルは風に流され、口喧嘩も始まりまり…。
その様子をエレナは横からじっと見つめていました。

「なんで私なんだよ?」
「蛇の道は蛇って事です…」
「は?」
「この間いろいろ言ってたけど、結局先輩もバドミントンが好きで好きで仕方ないんですよね!きっと彩乃も…」

実は、なぎさが彩乃のもとを訪れたのは、エレナにお願いされたからだったんです。
彩乃と似た者同士のなぎさだからこそ彩乃の気持ちを動かしてくれるかも知れない、と思ったのかもしれませんね。
「私がどうにかする」と言っていた数日前の彼女からは想像できない行動です。
エレナを変えたのは、楽しそうにバドミントンをしていた幼い頃の彩乃の姿でした。

(私、ずっとあなたが羨ましかった。小学生の時も、中学生でも、私にはそんな風に打ち込める物は無いなって、ずっと思ってた…。だってバドミントンしてる彩乃って本当に楽しそうだったもん)

エレナも素敵な親友ですよね…(T▽T)
彼女がいなかったら彩乃は今頃どうなってたんでしょう…

なぎさ「子供の頃、よくこんなふうに近所の公園で打ってた。楽しかったな…」

彩乃もなぎさも、ラリーを続けるにつれどんどん楽しそうな顔になっていきます。

再びシャトルを打ち上げる彩乃。それと重なるように流れてきた「高みに向かって踏み込んだ」のED歌詞が胸に沁みます…o(TヘTo) タイミングが神!!

他の部員もやって来て、全員でバドミントンを始める彩乃たち。
スポーツに大切なのは、「楽しい」「好き」という気持ちなんだなーと実感しました。

翌日、彩乃とエレナは入部届を出します。
そっか!まだ正式な部員じゃなかったんですね!( ̄▽ ̄;)

先週がなぎさスランプ脱出回なら、今週は彩乃のスランプ脱出回でしょうか?
高みに向かって新たな一歩を踏み込んだ彩乃!今後の成長が楽しみです。

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彩乃が頑なにバドミントンを拒んでいた理由が明らかになりましたね。
母親との思い出が詰まった物だから無意識に避けていたのかな、とも思いました。

娘に一言も告げず海外に行っちゃう有千夏さん。相当な変わり者ですね( ̄▽ ̄;)
海外の選手を優勝まで導いても帰国する気配はないし…今どこで何をしてるんでしょう?

親友のエレナは、いい意味で世話焼きですよね。バドミントンの世界でキラキラ輝く彩乃を見て寂しい気持ちになるけど、何よりも楽しそうにしている彩乃が見たいだなんて、優しい人…( ;∀;)
エレナもいつか熱中できる事が見つかるといいですね。

いずれ薫子とのリベンジマッチもありそう!?次はどちらが勝つのでしょう…!?楽しみにしてます!
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