【からくりサーカス 9話 アニメ感想】インとフランシーヌの出会い!ドロドロの三角関係へ発展!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 中国へ向かう飛行機の中でオートマータの襲撃を受けた鳴海たちは戦闘を開始!機内の敵を殲滅した鳴海。一方、別働隊と戦っていたギイは敵を道ずれに海へと落下し生死不明になる。
  • 飛行機が不時着した先は、勝たちが出張サーカスを開くすぐ目の前だった。生き残りのオートマータに襲われた勝としろがねは、鳴海のような人影に救われるのだが…!?
  • 今回は…仲町サーカスに保護されたギイ。勝は自らの出自を明らかにすべく、サーカスを旅立つ。中国に到着した鳴海はリャン師匠と再会。アクアウイタエとそのキーマン・バイ兄弟に関する過去が明かされる。

【からくりサーカス 8話 アニメ感想】男前ギイの好感度上がった!鳴海と勝の再会ならず!

2018.11.30






【からくりサーカス 9話 アニメ感想】記憶

 ギイとしろがねの関係は!?リャン師匠と再開!

(鳴海兄ちゃん。仲町サーカスにまた一人、仲間が増えたよ、その人の名はギイ。飛行機事故にあった人を助けていたら…)

ギイ生きてました!良かった~!
そしてまさかの仲町サーカス入りまで!( ̄▽ ̄;)

『先生!?先生!!』
『エレオノール…』

2人は面識がありました。
先週のギイの回想に出てきた少女は、やはりしろがねだったようです。

勝「ギイって人は、しろがねのなんなの?」
しろがね「ギイ先生は私の師匠です」
勝「師匠?」
しろがね「はい」

勝、ちょっとヤキモチ焼いてる…?しろがねの過去に触れて戸惑ってるようにも見えますが。

「私は物心着いた頃からギイ先生と旅をしていました。そしてフランスのキュベロンというところに預けられ、そこで人形を操る人形になれと命じられたのです。厳しい訓練の末感情が消えた私は本物の人形のようになりました。でも先生はどんな時も私を守り、優しくしてくれました」

生まれた時からキュベロンにいたのかと思ってました。新たに明かされるしろがねの過去。

ていうかギイ、年取りませんね。何歳なの?!

「そっか…。ごめん。僕、しろがねに優しさをくれたのは鳴海兄ちゃんだけって思ってたから…。飛行機事故の時、鳴海兄ちゃんを見た気がして。あの日からそのことばかり考えるようになって…」
「私もです」
「わぁっ!?」
「私の心臓の音聞こえますか?」

しろがねのおっぱいが!!←

「以前はカチカチと聞こえていました。正確な機械のように。でもある人から本物の音をもらいました、それはお坊っちゃまです。そしてこの音がこんなにも早く熱くなるのはお坊っちゃまの中に生きているあの人のせい…。私の凍てついた人生の中で初めてぬくもりをくれた人…」
「しろがねは…鳴海兄ちゃんが好きなんだね」
「へ!?あ…」
「僕もしろがね、大好きだから」
「あ…ありがとうございます」

しろがねの顔が真っ赤になってました。こんな顔をするようになるなんて最初は考えられなかったな~(*´∀`*)
意外と感情が顔に出ますよね。勝にもバレてるし(笑)

勝(まただ、強く生きろと言ってくれたのに。僕のせいで死んじゃったのに…!)

鳴海が消えたあの日の悪夢に毎日うなされているようです。
自分を責めるのは良くないですよ…(´・ω・`)

(しろがねは辛い過去を乗り越えようとしているのに、僕は自分の過去にちっとも向き合おうとしていない。なんで父さんは僕だけに遺産を残したんだろう?それで僕が命を狙われて、そのために鳴海兄ちゃんが死んじゃったのに…!)

翌朝、勝は自分の出生の謎を知るために仲町サーカスから姿を消しました。
ギイが密かに見送っていましたが…。後からついていくのかな?

一方、鳴海とルシールはわずかな手がかりをもとに中国の山奥を進んでいました。真夜中のサーカスの本拠地を突き止めて壊滅させるために。

ギイはおいてけぼりなんですね!( ̄▽ ̄;)

あの状態じゃ無理もないか…。何より急ぐ必要がありますし。

昔、鳴海に拳法を教えてくれたリャン先生の娘・ミンシアも同行します。

「(更なる手がかりを求めてやってきた先生の道場では、先生がゾナハ病に犯されてしまい、不老不死の泉があるという生まれ故郷に旅立ったと知った。ルシールは先生が向かった先に真夜中のサーカスがあると言い、ミンシアもついていくと言い出した。生まれ故郷には先生の一族であるバイ家が住んでおり…)――っ!」

突然、耳鳴りのようなものに襲われた鳴海は夢を見ます。

フランシーヌと名乗る女性。しろがねにそっくりですね!?

(俺はここ最近、変な夢に悩まされている…。ルシールによれば、俺が飲んだアクアウイタエは最後の濃い部分で、そこにはアクアウイタエを作った男の魂が溶け込んでいる。つまり俺が見る夢は、そいつの記憶ってことらしい…)

前に言ってた錬金術師と同一人物でしょうか?

山奥を進んでいくとリャン師匠と再開します。

「私がこの病に冒されたのはいわば天罰…。私の先祖があるものを生み出してしまったのだ。この世にあってはならぬもの、命の水…」
「アクア・ウイタエですよね!?」

アクア・ウイタエとゾナハ病は密接に関係している…!?Σ(゚д゚lll)

鳴海は全てを話しました。
自らがアクアウイタエを飲み、しろがねとなってオートマータと戦うことになった経緯を。

「苦労したのだな…」
「あ…すいません先生!俺自分のことばっかり喋っちまった!」
「なに、構わん。それどころかそういう事情なら、さらにお前に伝えなければならんことがある…。聞くがよい。今から200年以上も前の話だ。昔、バイ家という人形遣いの一族にふたりの兄弟がいた」
「!(俺は、この話を知っている!?いや、俺の中に溶けた男が知っているんだ…)」

確信に迫ります…!|緊張|ョ゚Д゚;))))ドキドキ





全てのはじまり

『私はこの人形をもっと人間のように回したいのだよ、ジン!』
『僕もだよイン兄さん!』

兄・インと弟・ジンは、その答えを錬金術に見いだし、旅に出ます。

8年後。到着したのは錬金術の本拠地プラハ。
老いた錬金術師に弟子入りしてからは研究に没頭する日々を送っていたようです。

そして東洋の顔立ちをした兄弟は、プラハの女性たちの目を引く存在でした。

「兄さん、あの子達またこっち見てるよ」
「それがどうした。私たちは女性に割いている時間はないぞ」
「そうかなぁ?」

兄のインが鳴海にそっくりです!Σ(゚д゚lll)

「私は嫌だからな!」
「相変わらず女の人が苦手なんだね~。でも街の女の子はその真面目なところが素敵だって言ってたよ」
「コラ!兄をからかうのか!?」

正反対の性格ですね(笑)

「申し訳ない!」
「もう…ビックリしちゃった」

インがぶつかった女性。今度はしろがねにそっくりだ!Σ(゚д゚lll)

バイ兄弟は女性の美しさに見惚れます。

女性「ダメですよ?通りに急に飛び出しちゃ」
イン「す、すまん!」
ジン「あの、お名前は?」
女性「フランシーヌ。私はフランシーヌよ」

鳴海の夢に出てきた女性ですね。

「あなたたちは?」
「私はバイ・イン」
「僕は…バイ・ジン」
「あら。外人さんね!?でもとっても素敵な響き!私好きだな~」

好きとか言われたら勘違いするからやめてくれ(´Д`;)←

バイ兄弟はその後も錬金術の研究に励みます。

《目的は一つ。人形に錬金術の力で生命を吹き込み、人間のように動かすこと》





 フランシーヌという人物について

フランシーヌは街角でりんごを売っていました。
マッチ売りの少女ならぬ、りんご売りの少女!

「兄さん、りんご買ってっていい?」
「え?ああ…」

ジンはフランシーヌに気があるようです。

「またフランシーヌよ…」
「ジンに馴れ馴れしくして…!」
「泥棒のくせに」

よからぬ噂を耳にしたイン。
そういえばフランシーヌについて、名前以外は何も知りませんでした。

「兄さ~ん!今日はカーニバルなんだって。行ってみようよ!芸人も出るんだよ?」
「私たちにはそんな暇はないはずだ」
「たまにはいいじゃない~」
「それにジン、あの女は…」
「行きましょうよインさん!私、道化や芸人さんたち大好きなの~!」
「兄さん!」
「はぁ…」

乗り気のインに対してジンは仕方なく、という感じですね( ̄▽ ̄;)

カーニバルは大賑わい!
そんな中、フランシーヌは人形劇がみたいと言い出します。

「人形劇だって」
「?なに?」
「これでも僕たちは人形遣いの家の出なんだ」
「へ~っ!」

しかし人形劇は操り手の不調により休業状態でした。困ったフランシーヌは名案を思いつきます。

「おじさん!このふたりは何を隠そう人形遣いなのです!」
「お、おい!」
「かきいれ時だもん!このふたりにやってもらえばいいじゃないっ?」

最初は嫌がっていたインですが結局承諾します。流されてばっかりですね(笑)

「わぁっ!」
(なんて顔で笑うんだこの女は…)

フランシーヌかわいい(*´∀`*)

バイ兄弟の人形劇は大好評でした。

「じゃあまた」
「まて、送ってってやる」
「いいですよ」
「いいから!」

酔いつぶれたジンを家に寝かせ、インはフランシーヌを自宅まで送り届けることに…。

フランシーヌが住んでいたのは貧民街でした。

「たっだいまー!」
「あ、おねえちゃんだ!」
「「「お帰り~!」」」

たくさんの子供が!兄弟でしょうか?

「今日はお土産があるよ~!お菓子にパン!」
「「わああっ!!」」
(だからか…)

ジンにもらったお菓子をひとつ摘んでポケットにしまったのも、カビの生えたパンをあんなに嬉しそうに貰っていたのも…。

「このインさんにもらったのよ。みんなでお礼言おうね!」
「えっ…」
「「ありがとうー!!」」
「あ、ああ…」
「パン食べるのひさしぶり!」
「オイラまたおねえちゃんが髪の毛売ったのかと思ったよ」
「え…!?」
「コラ~っ!せっかくのパンだぞ!喜べ~!それにこの髪型私にとても似合ってるでしょ!」

本当に明るい子だな~(´-ω-`)
全く苦労を感じさせません。

「じゃあ私ちょっと出てくるから。インさんもゆっくりしてってね~」

フランシーヌはパンを一つ持って外へ出ていきました。

(何処へ…)

フランシーヌを追いかけるイン。

「おい!?これは…(泥棒の烙印!)」
「バレちゃった、私が泥棒だって…」
「お前、何故…」

ふらついたフランシーヌを支えた際、背中に押された烙印が見えてしまいました。噂は本当だったのか…。

ぐううううう~~~

フランシーヌの腹の虫がなります(笑)

「いやだ~っ///」
「食べていないのか!?さっきパンを持って出かけただろう!」
「いや、あれはおすそ分け…」
「自分の食べ物を他人にやってどうする!来い!」

インはフランシーヌを引きずってパンを分けた家に向かいます。

「うっ…うぅ…」

家の中では老夫婦が涙を流しながらパンを食べていました。

”返せ”とか言えない…(´Д`lll)

「ね?私は今日ぐらい食べなくても平気だから。じゃあ帰るね」
「あ、おい!」

自分よりひもじい思いをしている人にパンを分け与えたんですね…。

「フランシーヌ様…」
「様?」
「あなたは?」
「私は彼女の知り合いで…」

家から老婆が出てきました。インは老婆に質問をします。

「なぁ、あの子はどういう者なんだ?」
「あの子は天使だよ…!フランスの人買いから逃れて、このプラハに住み着いて、小さな仕事や髪を売った子供で身寄りのない子供や貧しい者の面倒を見て下さるんだよ」

めっちゃいい子!(´TωT`)

「泥棒をやった、とか…」
「卵を一つ盗んだだけだよ…!血の繋がらない孤児が肺炎になって、その子に栄養をつけさせようって…でも…!」

卵は子供の口に入りませんでした。
同じく貧しい者が密告したそうです。みんな生きるのに必死なんですね…。

フランシーヌの背には烙印が押され、ひと月も牢屋に入れられます。
しかも子供は亡くなってしまったと…。

「あんた…!フランシーヌ様のいい人なんだろう!?」
「いや、私は…」
「頼むよ!あの人を幸せにしておくれよ!あの方は私らの天使なんだ!!」

気づけばインの周りには貧民街の住人が集まっていました。
みんなフランシーヌに救われて恩を感じているのでしょう…。

《その日を境に、インは考えを改めた》

フランシーヌの健気な姿が、インの気持ちを変化させていきます。





 そしてドロドロの三角関係へ…

「どうしたんだよ兄さん?最近勉強に全然身が入ってないじゃないか」
「…錬金術は己が心理に届くための学問。知識は常に自分たちのためだけにある」
「そうだよ?当たり前じゃないか」
「ジンよ!誰かの為を思わない道に何の光が差すというのだ!?私はある事がキッカケで近頃そう思うようになったのだ…」
「きっかけ…?まさかそれ、フランシーヌ…!」
「…」
「ちょっと待ってよ!あの、僕が酔いつぶれた夜、何かあったのかい!?」
「何もない。私はそういう意味で言ってるんじゃないぞ!?」

ジンの言うとおりですよ!やましいことは何もしてないですよ!(`・ω・´)

しかしこの流れは良くないですね…。
男女関係、3角関係のもつれ。それも兄弟で…(´言`;)

「ねぇ兄さんッ!フランシーヌは僕が最初に好きになったんじゃないか!それを横から取るなんて…ダメだよ!兄さん!?」

イン、怖いです((((;゚Д゚))))

好きになった順番とか関係ないのでは!?(;´-ω-`)
そもそもフランシーヌは彼のものじゃないし、横取りってのはちょっと違うような…。

(あれからジンは口も聞いてくれない…)

完全に誤解されましたね…と言いたい所ですが、インがフランシーヌに好意を抱いているのは確かだし、ジンはそれを敏感に察知していました。
ジンは意外と嫉妬深い男性のようです。

ある日、教会を訪れたインは祈りを捧げるフランシーヌと再会します。

「何を祈っていた?」
「え…ちょっと照れるなー…。世界中から、病気がなくなりますようにって」

天使!!!

(自らを不幸な境遇においてそれでもなお、他に目が行くというのか。なんという深く広い…)

慈悲の化身みたいな子ですね!
美貌はもちろんですが、インの胸を打ったのは何より彼女の性格であり、心だったのだと思います。

「どうかした?」
「(私は…私はこの女なら…)フランシーヌ。私と…一緒になってくれ!」

プロポーズキタ――(゚∀゚)――!!

「私……泥棒だったのよ?」
「知ってる。構わん!」
「私、あの子達を捨てられないから…」
「私だって働く!みんなでなんとか食べていけるさ!」
「錬金術のお勉強…」
「あんな学問に未練はない!!」

なんて男前なんだイン…!
言葉の端々から決意がにじみ出ますね!
一緒に苦楽を乗り越える覚悟だ…!

イン「だからフランシーヌ!私の連れ合いになってくれ!」

フランシーヌは頷きました。

おめでとう!おめでとう!!(T▽T)

インも喜びを顕にします。

「こんなものしかないが!今にもっといい指輪を買ってやる!」
「いいえ。これがいい…!」

錬金術の道具ですかね?高望みしないのがフランシーヌらしい…。

ふたりは抱き合い、くちづけを交わすのでした。
また教会というシチュエーションが最高なんだ…(´-ω-`)

フランシーヌ「なんでだろう…涙…」

嬉し泣き…幸せ泣きだ…。
これからも大変なことはあると思いますが、今までの苦労が報われた、そんな瞬間でした。

2人は教会を後にします。とても幸せそうです。

そして通り過ぎた席の死角に、ひとりの男性が隠れていました。

ヒェッ…。じ、ジン…!!!((((;゚言゚))))

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からくりサーカスを見てたはずが昼ドラを見ていた…←?

最後のジンの登場がホラーでした。
真夜中のサーカスの元凶って絶対彼でしょ!(確信)

2人の会話をずっと見てたのか…いや、もっと前からフランシーヌを見てた?(ストーカーじゃないか

ポロポーズの言葉はもちろんですが、インの「あんな学問に」という言葉。そしてプロポーズを受けたフランシーヌに対して裏切られたような気持ちを持ったんじゃないかな?
今まで大切だった人達が恨みの対象に変わるのか…。逆恨み以外の何物でもないですが。
ジン視点だと一気に残酷なシーンになりますね(´Д`;)

インとフランシーヌがこのままハッピーエンドで終わるとは考えづらいです。このあと何かが起こるんだろうな…。

鳴海としろがねとそっくりだった理由も気になります。
過去編面白い!次週はよ!(ノシ 'ω')ノシ
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