【BANANA FISH 12話 アニメ感想】アッシュと英二が喧嘩!ブラックサバスのボス・ケイン登場!カボチャハロウィンは癒し!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 人殺しの顔と年相応の顔を見せるアッシュに戸惑う英二。アッシュが見せた弱さ。英二は最後までアッシュの味方である事を誓う。
  • クラッキングでディノが所属する財団の莫大な裏利益を得たアッシュ!その対応に追われ、ディノは一時アメリカを離れることに。アッシュにとって英二が「アキレスのかかと」になっている事を懸念するマックスだが…!?
  • 今回は…ブラックサバスのボス・ケイン登場!歯止めのきかない殺人を繰り返すアッシュ。英二の忠告が喧嘩に発展してしまい…!?

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【BANANA FISH 11話 アニメ感想】アッシュが見せた弱さ!最大の弱点は英二!?マックスと親子ごっこ!

2018.09.14




【BANANA FISH 12話 アニメ感想】持つと持たぬと

 突き進む月龍!ブラックサバスに乗り込んだアッシュは…!?

(アッシュ、君が決して後ろを振り返らないよう、僕も過去を振り向くまい…。)

月龍は華龍を招き、何やら計画を始めるようです。
そういえばエイブラハムを追い詰めた折、バナナフィッシュを持ち去ってましたよね。
何をするつもりだ…!?

一方、マックスと伊部のもとにアッシュから電話がかかってきました。

「突然で悪いが10日後の羽田行きを2人分リザーブした。10日間英二は外に出さない。あんたも出るな」

まさかの急展開!!
英二と伊部さん、日本に帰っちゃうの?(´・ω・`;)
でも彼らの身の安全を考えればそれが一番なんですよね…。

「英ちゃんは今どこに!?」
「安全なところだ。今会わせるわけにはいかない」
「英ちゃんは…おとなしく帰るかい?」
「心配ないよ。日本へあいつは帰る。俺が嫌になるからな」
「え…?」
「とにかくこれであんたとはお別れだ。あんたが撮ったっていう英二の写真、見たかったな」
「アッシュ!あの…ごめんよ…」
「なぜ?」

アッシュは伊部さんの返事を聞く事なく電話を切りました。
2人が口にしなかった気持ち…。なんとなく分かる気がします…。

空港のロビーで控えていたディノに来訪者が。
「見送りに」来たアッシュでした。なんて大胆なの!

そして視線だけでアッシュの存在に気づくディノよ!
アッシュセンサーでも付いてんのか!(笑)

「見事な仕事だった」
「アンタの投資のおかげとも言えなくもない」
「その見返りがこれというわけか」
「利子は払ったさ。今まで十分すぎるくらいにね」
「いいやまだだ。まだ足りんな」

辺りに馴染むほど静かですが、圧を感じる会話でした。

「以前はただあんたさえ倒せば自由になれると思っていた。だがどうもそうじゃないらしい。アンタらが何を企もうと、俺は必ず邪魔させてもらおう」

アッシュの宣戦布告ですね!しかし対するディノも負けてませんでした。

「では私も帰国するときは腕のいい剥製職人を連れてこよう」
「剥製?」
「無論作るのだ。お前の剥製をな」

威嚇とかじゃなくて、思った事をそのまんま口にしてる感じが最高に狂ってます。
アッシュの死体が変態オヤジのコレクションに…。想像しただけで悪寒が(;´д`)

去っていくアッシュを見つめるディノ。ですが状況が状況だけに、追いかけるわけにも行かず…。アッシュの思惑通りになったわけですね。

一向に動きを見せないブラックサバスのボス・血まみれケインの真意を知るため、アッシュはひとり彼らのアジトを訪れます。

アッシュはオーサーとの決着を見て見ぬふりをしてもらいたい、更に言えばダウンタウンには手を出さないでもらいたい、と。

「それを言いに一人で?大した度胸だ。もし俺がオーサーと手を組んでいたとしたらいくらお前でも生きては帰れん。それも承知の上で?」
「ありえないな」
「なぜ?」
「あんたも俺と同類だろ。人に支配されるくらいなら死んだほうがましだからさ」
「だがもし断ったら?ダウンタウンは魅力的だ」
「その時はあんたでも容赦しない」

腹の探り合いですね~!( ̄▽ ̄;)ドキドキ

次の瞬間、痺れを切らしたケインの部下が拳銃を取り出しますが、アッシュはそれより早く部下の手を狙撃しました。銃口はそのままケインにも向けられます。

「動くんじゃねぇてめーら!やつは俺の目と目の間を正確に狙ってる。お前らがやつを引き裂く前にやつは引き金を引くことができるぞ!…すまなかった。お前は礼を尽くし、一人で訪ねてきた。二度とお前に手出しはさせん。約束しよう」

交渉成立ですね!

「邪魔したなケイン」
「命を大事にしなよ。その腕はマフィアにくれてやるのは惜しいぜ」
「俺もそう思うよ」
「へっ。口も達者だ、気に入ったぜ」

まだ登場したばかりですが、ケインは人格者な気がします。
オーサーと違って恐怖で部下を束ねているわけでもなく、アッシュ(リンクス)と良好な関係を構築できるのでは?と期待してしまいますね!





 平穏と喧嘩と和解と

「これは…?」
「アジの開きにほうれん草のおひたし、あとライスに味噌スープ!」

帰宅したアッシュを待っていたのは英二の手作りの食卓でした!あったけぇ!

「それは納豆!」
「…腐ってるぞこれ、臭いよ」
「それはそういうもんなんだよ!」

食べ方をレクチャーしてもらって納豆に挑戦するアッシュですが…

「うますぎて反吐が出そうだ」

お口に合わなかったようです。
日本人でも苦手な人多いし、無理ないですね(笑)

干物も臭いって言ってたけど、香ばしいの間違いでは…(´・ω・`)臭くないよ!

ていうか英二の料理スキルすごいですね!(遅

「ヘルシーな和食は君ら肉食人種には強い味方だろ?」
「ああ。おかげで身長は2インチも伸びたのに体重は去年のままだ」
「ちぇっ!僕なんか最近ほとんど伸びてない…」
「俺は育ち盛りなんだ。年寄りと一緒にすんな」
「…」
「どうしたのオニイチャン?2歳の年齢差がモノを言うのは15年前までだよ?」
「そしたら思いっきりいじめられてやれたのにな!」

つかの間の平穏ですね(*´∀`*)
こんな時間がずっと続けばいいのに…。

「何だと!?」
「今度はクウェーザーのクライドが殺られた!」
「ボス!どうしたら!」
「わかってる!(なんで網にかからない!?足でまといを連れてるはずなのに!)」

足でまといって英二のことですか( ̄▽ ̄;)
オーサーの傘下の者は次々と消されているようです。当然、アッシュが絡んでいました。

「あいつらは?」
「始末しろ。いちいち聞くな」
「おう……」

命乞いをする人間達を容赦なく始末していきます。
以前のアッシュなら仲間に人殺しをさせるような事は絶対しなかったのに…。

「おかえり。毎日遅いんだね」
「いろいろあるのさ。とにかく疲れた…」
「シャツに血が付いてるよ…」

アッシュ(リンクス)が行った殺戮はニュースにもなっていました。英二はすべてを察します。

「やつらは自分が助かりたいばかりに仲間を売った。そのツケを払っただけだ」
「それは強者の理屈だ。みんなが君のように才能に恵まれてるわけじゃないんだ」
「才能…?人殺しの才能か」
「どうしてそんな言い方するんだ!君は普通の人間とは違う。君には持たざる者の気持ちはわからないんだ!」
「いい加減にしろ!!裏切り者を許してやって殺されろとでも言うのか!?理屈じゃない、力が全てなんだ!それが俺の世界なんだ!お前に何が分かる!?」

アッシュの叫びが辛い…(´;ω;`)
二人共、育った世界が違いすぎました。全てを理解し合えるわけではなかったんですね…。

「分からないよ…君の世界なら僕ならとっくに殺されてるだろう。それでも言わずにはいられないんだ。今の君は君じゃない!僕の…スキップやショーターのよく知ってる君じゃない!!」

アッシュも、大切な人を守るには変わらざるを得なかったのかな…。

「俺には持たざる者の気持ちは分からないと言ったな。じゃあお前は俺の気持ちが分かるのか?才能なんてそんなもの…。欲しいと思ったことなんて一度だってない!!」

アッシュは部屋を飛び出してしまいました。

翌朝、自分に非があったと自覚した英二は、アッシュに謝ろうとニューヨーク市立図書館へ向かいます。

「ボスは一人になりたい時にここに来るのさ」
「でもよしたほうがいいと思うぜ?お勉強の邪魔すると~…」
「分かってる。でも行くよ。幸運を祈ってて」

頑張れ英二!

「昨夜のことだけど…。例え嫌なことでも、思ったことを言えるのが本当の友達だと思ったから。君を傷つけるつもりはなかったんだ、ごめん」
「分かってる。図星を刺されれば人間誰でも腹が立つ…」

冷静になって、仲直りする事ができました。





 ケインの答え!ディノと繋がる大物議員の思惑は…!?

アッシュに一足遅れて、オーサーもケインの元を訪れます。オーサーの用件とは…!?

「掟に従ってお前とサシで勝負がしたいとさ。俺に立会人になってくれとよ」

とあるバーで落ち合ったアッシュとケイン。ケインの服装が浮いてる気もしますが(笑)

「OKと言ってくれ」
「本気か?こいつぁ罠だぞ」
「ああ。でもこれ以上人を殺さずに済む。それに…奴とは最初に会った時からいずれこうなるだろうと思っていた」

ケインは立会人になることを承諾。やっぱり信頼できる人だと思う…(´∀`)

オーサーとの一騎打ちの時が迫ります!

その後、マックスと合流したアッシュ。
ディノ(コルシカ財団)のオフィスビルに、ウィリアムキッパートや大統領首席補佐官が出入りしていることを突き止めていました。

マックス「さて…お前ならどんな推理を導き出す?」

「政府は中東に対して強硬な姿勢を示している。とはいえ地上軍の派遣には消極的だ。そこで合法的な援助という隠れ蓑のもとで介入するにはどうすればいいか…軍事クーデターだ。反政府勢力や過激派テロ組織にクーデターを起こさせ、新しい親米の政府からの要望という名目で軍事援助する。目的は中東に米国の傀儡政権を置くこと。もちろんこんな事は夢物語。だが…」

バナナフィッシュを使えば容易く実現できるんですね…((((;゚Д゚))))

「だがもしそうだとして、なんでマフィアなんぞと手を組むんだ!?」
「そりゃ金さ。そんな不確かな計画に上が資金援助するわけがない。アフガニスタンは全世界に出回っているヘロインの90%を生産している。もしそれが全部手に出来るとしたら?」
「一気にブラックマーケットのトップに躍り出る、か…」
「合衆国の援助があればそれは可能だ」

合衆国とコルシカマフィアの利害の一致でした。
マックスは裏付けを取ることに。

「もう話したのか?帰国は明日だろう」
「まだだ…」
「もう時間がないぞ」
「分かってる!」

そうでした、英二帰国計画が裏で動いていたのでした…(;´д`)

「いつもコンピューターに正しいことを弾き出すお前の脳も、あいつのことになると計算が狂うってか?」
「うるさいな!あんたには関係ないだろ!……なぁ。もし俺が死んでも、アンタ仕事を続けてくれるかい?」
「なんだお前、どうしたんだ?」
「いや、変なこと言って悪い。じゃあ」

オーサーとの決着を控えて、万が一を考えたのでしょうね…。





アッシュを襲うハロウィンパーティー!

「おかえりアッシュ!」
「な、なんだこのかぼちゃの山は!?」
「だって今夜はハロウィンだぜ?」

魔女コス英二、似合いますね!(笑)
帰宅したアッシュを待っていたのは、ハロウィンを満喫する英二とボーンズでした。コングは気まずそうにアッシュの様子を伺ってますが(笑)

「これはお隣のミセスコールドマンと下の階のミセスオーエンからの差し入れだ!うまそうだろ?」
「お前っ、近所の主婦と付き合いまであんのか!?」

人間関係構築スキルが高い!
思ったよりアメリカに馴染んでました(笑)

「一回のスーパーでしょっちゅう顔合わせてりゃ顔見知りにもなるさ!」
「それ以上近づいたら泣くぞ!!」

アッシュにカボチャ攻撃だ!!(笑)

コングとボーンズが寝静まった頃、アッシュと英二はガールフレンドの話に。

居ない、という英二。
アッシュは14歳頃に好きになった女の子が居たそうですが、殺されてしまったと。
こんな悲しい初恋があっていいのか…?(´;ω;`)

「まともな世界の人間と付き合うなんてことは、もう周りが許してくれないのさ…」
「もし、僕のことが君の重荷になってるようなら…!」
「違うそうじゃない。よそう。この話になると喧嘩になる。今夜ばかりはギャングもカタギも休業さ」
「ああ」

夜が更け、眠りに就いた英二。アッシュの携帯が鳴りました。

「俺だ。――OK」

英二達と別れたアッシュは、ひとり夜のN.Y.へ繰り出します。
この背中に孤独さを感じるのは私だけ…?(´;ω;`)

いよいよオーサーとの決着の時です…!

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平穏な日常と血なまぐさい世界を行ったり来たり…。寒暖差で風邪をひきそうな12話でした(笑)
合衆国とコルシカマフィアの繋がりも鮮明になりました。ディノが居ない今こそ動くチャンスなのかも!?
ケインはなかなか信頼できそうな人でしたが、通り名が”血まみれ”なんですよね。実はヤバイ人だったりするのかな…(;´Д`)
ハロウィンパーティーは楽しそうだったな~!お留守番組の仲が深まってる気がします(笑) なにげにボーンズ&コングが癒しキャラで好感度上昇中ですよ!
次週はいよいよオーサーと決着です!が、まさかのお休みなんですねー!(T▽T)
続きが見たくて仕方ないのに!
再来週はよ!ヽ(T▽T)ノ
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