【映像研には手を出すな! 5話 アニメ感想】夢と浪漫を詰め込んだガテン系巨大ロボット!?ロボ研の依頼で作るアニメとは!?

内容をカンタンに説明すると…

  • 予算審議委員会で上映する短編アニメに取り組む映像研の3人。しかし作業はなかなか進まない。風景だけのカットを入れたり見せ場を繰り返すなど、浅草がテクニックを駆使するが、動きの細部にこだわる水崎の作画の遅れは取り戻せない。
  • 金森は、脅したりすかしたりして妥協案を提示する。そして迎えた委員会の日。相手となる生徒会は、「生徒会には手を出すな」と言われるやっかいな存在だ。映像研は予算を獲得することができるか?
  • 今回は…浅草は校内であやしげなロボットの痕跡を発見し、追跡を開始する。たどり着いた先にいたのは何やらロボットの作動テストが行う生徒たち。その中にはなぜか金森と水崎の姿もあった。実はロボット研究部から、文化祭で上映するロボットアニメを作ってほしいという依頼があったのだという。テーマは「ロボット対怪獣」だ。映像研の3人は作品のヒントを探して、芝浜高校創立前から存在するという不気味な地下空間にロケハンに向かう。

【映像研には手を出すな! 4話 アニメ感想】予算審議委員会で生徒会とバトル!?4DXアニメーション始まった?!

2020.01.27






【映像研には手を出すな! 5話】鉄巨人あらわる! 【アニメ感想】

ロボ研

(ロボだ。地味な外観に妙な現実感があって怖いぞ。全体的に歩けなさそうで無骨に四角いが)

浅草氏が見かけた巨大な影。

「武器の開発は遅れています」
「これで殲滅できるんすか」
「我々は血を好まない。組み伏せるだけでOKだ」

「じゃあ武器はないの?」

金森氏も水崎氏も謎のロボットの側にいることが判明して焦る浅草氏。

(映像研構成員の66%が巨大ロボに関与している事実が明らかになった。
この流れでは2人が犯人とミスリードさせといて実は記憶をなくした私が真犯人では!)

すごいなぁ、浅草氏のなかでどんどん物語ができていきます。

「腕からロケットが発射できますが」

ペットボトルロケット浅草氏に命中

ロボ研の説明

「これはタロース。ロボ研に代々受け継がれてきた巨大ロボット模型で
改良は続けていますが素体は100年ものです。
ロボ研の歴史は1880年代後半ロボットという言葉が現れるより以前
仏文を研究する数人のグループが「未来のイヴ」に傾倒したことから始まる。」

1952年に作られたものを改良し続けているそうです。

「二人はなんでここにいるの?」

「このロボットを題材にアニメを作ってくれと依頼されたんですよ」
「ロボット!アニメ!たのしそう…裏がありゃしないかね?」
「少なくとも金はもらいます」
「金の亡者め」
「仕事に責任を持つために金を受け取るんだ!金は依頼した仕事の出来を保証させるためにあるんです。金をもらう以上我々には仕事の出来を保証する義務が生じます。金をもらって責任を持つのと金をもらわず責任とらないのとどっちが健全か言ってみろ。」

ぐう…浅草氏言い返せない

フィクションとリアルの話のぶつけ合い。
しかも浅草氏と水崎氏の話し合いもう始まってます。
金森氏は交渉に入ってます。





ロケハン

「芝高創立前からある地下ピットだって」
「なんすかそれ」
「パイプとかを整備しやすいように前もって作っとく空間だよ」

「これクリーチャー絶対出るわ!浅草さん怖いの?
んじゃロボVS怪獣ロケハン開始~~~」

怖がり浅草氏かわいいですね。
いきなり鉄格子で足止め。
浅草氏は帰ろうとします。

「開かねえ扉があってたまるか!扉は開くのが仕事だろうが。仕事しろオラァ!」

金森氏の蹴りで破壊

「実写じゃないのにロケハンって必要ですか」
「体験は大事じゃよ」
「探検ごっこに付き合う気はないですからね」

対オバケ装備の浅草氏。いろいろはいってるようです。

「ちなみにワシは暗いところが怖いんじゃなくて不気味なところが怖いの」

参考に写真を取りまくる

「フレーム内妄想じゃな」

「遊んでるようにしか見えないですがね。」
「遊んでるのだ。楽しいもの作るんだしさ白紙をにらむより外に出た方がよい。イマジネーションは現場にあるのだよ。自分が体験して得たものはオリジナルだ。」

妄想、テッポウガニ登場。
相変わらず設定細かい

足場弱くなってた場所が落下。

「スマホは圏外」
「ガスが充満している。このままいたら死ぬ!」

サバイバル力高い浅草氏
対オバケ装備役立ちすぎでは。

問題なく脱出。





有利に進めたい

「こいつぁ我々にとっての最初の仕事なのだ、こころしてかかるべし」

「浅草さんっていつからそんな話し方できるようになったの?」
「会話が苦手だから妙な語尾で心を守ってるだけですよ」
「ワシを追い詰めるな!」

「制作は決定事項なので今回のプレゼンは楽です。意見が真逆というわけでもないので向こうに選択させればトントンと進むんじゃないですかね。ただ万一のことを考えると優位に越したこたぁない。
弱みアンテナを立てておこう」

一方ロボ研

「映像研は危険だ!あいつらはロボットをフィクションとして楽しめない人間だ!
見ろ!映像研をコントロール下におくシナリオだ」
「いつの間にこんな物を」
「我々は今一度考えねばならない。映像研ごときにわからぬロボット愛を!自分たちの優れた愛、思想を。」

あー…部室前にきた三人に全部聞かれてますよ~~~~。
ノックしても気づかれませんし開けたらそこにはホワイトボードで「打倒!映像研」の文字が。
しっかり金森氏現場を抑えましたよ。

「いや~我々はクライアントに信頼されてないようですね。
罪深いなぁ、時代が時代なら死刑ですね。この立派な資料は今後も有効に活用させてもらいます」

「金森氏は人と話すのがうまいなぁ」
「これは会話じゃないよ…」

証拠写真で弱みを握る金森氏。

資料のプレゼン、もう映像研が優位なやつ一つでいいと。本来なら複数するはずだったんですけどね弱み握っちゃいましたもんね。

設定を説明。

「小野、良かったな。ピンチで覚醒はなさそうだし適度な虚構もあって…」

「違うだろ!チェーンソーなど派手な武器は駄目だ!アクションも多すぎ!地に足のついたリアルロボットを布教するのがロボ研の使命じゃなかったのか!
人型で人間が乗るの!そして戦う!リアリティとは現実的ということ!」

(定番の矛盾をこうも正々堂々と語られると心が痛む)

まさに現実的に話す浅草氏に対し矛盾の小野

「要するに汎用性っすかね」

小林が説明

目標は自分たちが憧れたアニメ・漫画・小説に出てきたロボット。

実際を追求するとこれができない。

「あー、リアルが人型ロボットを求めてないということね」

「「「「う…」」」」

「そういえばアニメでも巨大ロボもの減ってる…」

水崎氏痛いところをつきますね…。

「オレだって不可能だと本当はわかって…。でも乗りたいんだよオレはぁ!」

ロボ研も大概めんどくさいです。

(死ぬほど面倒くせぇ。弱みを握れば交渉の手間を省けるはずだったのだが…
なるほど話が噛み合わん理由は彼らには完成形を想像する回路が欠けているからか。)

金森氏の分析は冷静ですが…。

「ワシも宇宙の果てが見たい!宇宙が広すぎて毎日お風呂で泣いている。」
「私は…寝る前に毎日波動拳出す練習してる」

水崎氏と浅草氏は小野と同じく泣いている。

「オレは…トイレでコックピットのイメトレしてる」

「同志よ…!」

(問題が感情で解決する人間がいちばん嫌いだ)

交渉成立ですかね。





すり合わせ

ロボ研もイマジネーションの世界を共有できるのいいですね。

設定を詰めていきます。
ハッチは前面なのか後ろ面なのか。

前面を採用してコックピット同士を開くと会話できるように。(あ、アニメのロボットもの思い出します)

「そこはかとなく年代を感じる」

ロボットの顔が…。

パイルバンカーはロマン。

「ドリルは?」
「自由断面堀削機」
「穴掘りロボットかよ!」
「じゃあこれか」
「木工用じゃねーか!」
「よくわかりましたな」

「ガテン系ロボができてしまった!どうするんだこれは…」

「「「「「「ババーン!!」」」」」」

なんかDIYできそう

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毎回1話1話があっという間で本当に面白い…。
自然に空想モードに入ってるのもなれてしまいましたね。
ロボ研からの初の依頼。
すぐに設定の話に入り込む水崎氏と浅草氏が通常モードですね。
しかしどっちの部もある意味めんどくさい(笑)

でも皆で詰めていく作業は面白かったです。
出来上がりが楽しみ。
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