【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 15話 アニメ感想】狂気トラウマ回!アナ、マーリンが消滅!シドゥリさんはラフムに!?(´;ω;`)

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ウルクの民と交流する中でアナの心に大きな変化が生まれていた。マルドゥーク作戦の決行と時を同じくして、ついに北壁に魔獣が襲来。激突するケツァルコアトルとキングゥ。ケツァルコアトルからマルドゥークの斧を受け取ったマーリンが鮮血神殿の蓋を開き、藤丸一行は内部に乗り込む!
  • 神殿で待ち受けるゴルゴーンを前に、覚悟を決めたアナはマーリンによって封印を解除される。「彼女の魔眼は私の魔眼で相殺します!」。
  • アナの犠牲と引き換えにゴルゴーン戦は決着。しかし特異点は消滅しない。マーリンが最後に口にしたのは、本物のティアマト神の目覚めだった。人類滅亡の時が迫る中、帰還した藤丸達は新人類・ラフムに蹂躙されるウルクとその民を目の当たりにする。

【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 14話 アニメ感想】アナはゴルゴーンだった!?マルドゥーク作戦始動、そして決戦が始まる!

2020.01.19






【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 15話 アニメ感想】新しいヒトのカタチ

アナとの別れ。ゴルゴーン戦、決着

(私たちはただ、この何もない島で、何もないまま過ごしていたかっただけなのに。大切な物は少なくて、だからせめてその在り方だけは守ろうとーー)

エウリュアレ!ステンノ様!
そしてゴルゴーンの本心が辛い…。

「ゴルゴーン!」
「その名で私を呼ぶな!私の復讐の邪魔をするな!なぜそれが分からぬ!?」

ゴルゴーンに接近するアナ。

「あなたの復讐は決して島の外に出ない。さようなら、もう一人の私。私たちの悲しみは捨てることができなくとも、叶えてはならないものでした。だからともに消えましょう、ゴルゴーン。それが私がこの地に呼ばれた理由なのですから」
「——不死殺し。それがアナの持つ武器ハルペーの特性だ。ゴルゴーンの不死性はアレの前では無意味となる」

ハルペーを振り下ろしたアナはゴルゴーンと共に奈落の底に落ちていきました。

「アナ!」
「アナさん!!」

直前に魅せた穏やかな笑顔。ああああ…(´;ω;`)

「どちらの霊気も感じ取れない。2人とも、この時代から消失したわ」
「さようなら、アナ」

藤丸は手向けにおばあさんがくれた花冠を投げ入れます。

アナが退場したショックもありつつ。最終決戦がこんなにあっさり終わるとは!

「ゴルゴーンは聖杯の力でかつての神性を取り戻した。だが彼女は聖杯そのものを所有していなかった。となると真の所有者はーー」

ゴルゴーンじゃなかった!?





ティアマト神

時を同じくして北壁を離脱したキングゥが到着します。

「僕が傍に居ない限り聖杯の加護はない。当然と言えば当然の結果か…」

ゴルゴーンに情を見せるキングゥ。

「やっと繋がった!どういうことだい藤丸君!ゴルゴーンは消滅した、なのになぜ特異点が消滅しないんだ!?」

聖杯の泥ケイオスタイドがペルシャ湾を埋め尽くしていきます。

「しまった、そういう事か。化かしあいにおいて一枚上をいかれるとは…!」

この非常事態ですがイケメンの吐血良いぞ!!←

「君は母さんに夢の檻を仕掛け目覚めを先延ばしにした。僕の悩みは母さんをいかにして眠りから引き上げるかだったが、いっそ殺してしまえばいい」

ゴルゴーンと同調しマーリンの夢の檻で眠り続けていたそれは、ゴルゴーンの死と共に目覚めます。本物のティアマト神!
「母さん」はゴルゴーンの事かと思ってましたが、本物のティアマトの事だったんですね(゚Д゚;)

キングゥが告げる旧人類の終わりの時。

「いいかい、急いでウルクに戻りなさい…!目覚めたと言ってもあれはまだ動き出していない。全滅は避けられないがまだ打つ手は残っている。ギルガメッシュ王にはこう伝えるんだ。本来、グランドクラス7騎を持ってしか対抗できない人理を食らう抑止の獣、生命の海、原初の母、七つの人類悪の一つ原罪悪の獣ビーストが目を覚ましたと…!」

言い終えるとマーリンは消滅します。
こんないきなり退場するなんて聞いてないぞ…!(´;ω;`)

正体不明の魔力反応は総数1億を超えて増殖中。地上に這い出た10万体のうち2万体がウルクへ進行していました。
あと数時間もすれば第1陣が到着します。

「イシュタル、先にウルクへ行ってくれ!俺たちは途中から追いつく!」





地獄の始まり

「——そんな、マスター!ウルクの町が燃えています!!」
「間に合わなかった…?」
「あんなものが新しい人ですって!?冗談じゃないわ!」

ウルクとその民は異形の化け物に蹂躙されていました。

うわあああああああなんだこれ…なんだこれ…(戦慄

不気味な動きとそれに似合わぬ甲高い声がまた気持ち悪さを倍増させます。

「これが新しい人!?」

化け物は一通り暴れ、ウルクの民をなぶり殺しにすると、藤丸達が殲滅する前に撤収します。

「活動限界…?いえ、そうは見えなかったけど」
「ともかくジグラットに行ってギルガメッシュ王に状況を伝えよう!」

惨状は王の耳にも届いていました。

「ついに滅びの日は来た!猶予はあと二日と言うところだろう。だがウルクの崩壊にまで付き合うことはない。生存を望むものは北壁へ迎え。戦いを望むものはウルクの礎となれ!刻限は夕刻までだ。家族、友と別れを済ませておくがいい」

民にそう告げて、帰還した藤丸に目を向けるギルガメッシュ王。

「ゴルゴーン討伐、見事果たしたようだな」
「はい。でも…」

歯切れの悪い藤丸です。アナとマーリンの姿が無い事からも、王はすべてを察したに違いない。

「人類悪とは、文字通り人類の汚点。人類を滅ぼす様々な災害を示している。これは人類が発展すればするほど強くなり、その社会を内側から食い破る癌のようなもの。だが心せよ。人類悪とは人類を滅ぼす悪ではない。人類が滅ぼす悪だ。人類の獣性によって生み出された7つの災害、それがクラスビースト。魔術王が呼び覚ましたのはこの獣の事だ。ティアマト神がビーストだと言っているのだ。つまり我らが挑む相手は正真正銘原始世界の神体だ。だがおそらくまだ目覚めてはいない」

ギルガメッシュ王の推測は事実でした。

「時間が無い。結論から。あの生物は神の泥で形成されたものだ。これまでの生命には存在しない個体、神代の生体のためぼくたちとは魔術回路から何までけた違いだ。いうなればエルキドゥの量産型」
「名前は何とする」
「ティアマト神の子、ラフムだ」
「シドゥリ!…いや、兵士長。これよりあの生命体をラフムと呼称する。各部門に伝えておけ」
「はっ!」
「———っ?」

いつも控えているはずのシドゥリが居ないことに藤丸が気づきます。

「シドゥリさんはどこへ!?」
「シドゥリであれば市民を庇い、ラフムに連れ去られた」

淡々と言ってのける王に声を荒げる藤丸とイシュタルですが…。

「この状況で民一人を案じて何とする。それとも、そのうえで俺に意見があると言うのか、藤丸立花!」
「助けに行くに決まってます…!!」

『王、人手が足りません。このままでは市民の非難は不可能です!』
『王よ、では私が』
『それはならん!!!シドゥリ!』

ギルガメッシュ王自身が反対していたんですね…。しかし。

『——そうか…。行くがいい』
『失礼します』

何かを悟ったギルガメッシュ王と、それを承知してなお逃げないシドゥリでした。

嫌な予感しかしない

「よく言ったわ戯け者。ならば即刻エリドゥへ向かうがいい!元より客人である貴様らをウルクの戦力とは考えておらん。調査隊を向かわせる手間が省けただけ儲けものよ。行け!」
「はい!!」





そのラフムは…

「頭きた!!温存していた神性、最大出力であの怪物たちを吹っ飛ばすわ!ケツァルコアトル、あんたは藤丸のフォローを…」
「了解よ。私も沸点飛び越えたわ…!こいつらの心臓をブチ抜いてやりましょう!」

到着したエリドゥでは、ラフムがウルクの民に殺し合いをさせ、最後に生き残った人間を囲んで殺すという、残虐非道な行いが繰り広げられていました。
イシュタルとケツァルコアトルも激怒します!

「信じられない…ラフムは生殖も食事も必要ない、完成された生命体だ。生存のために戦う必要もないのに…!」

逃げる民をも追いかけて、楽し気にとどめを刺していました。

「その子から離れなさい!!」

藤丸に近づいたラフムを蹴り飛ばすケツァルコアトル。しかし壁に打ち付けられてもそのラフムは攻撃らしい攻撃をしてきません。

「待って!!!あれは………」

ラフムの仕草に藤丸とイシュタルは見覚えがありました。頭をよぎるシドゥリの姿。
あっ…え……?(´;ω;`)嘘だと言ってくれ……

「何をしている。旧人類を集めて何をしているんだお前たちは!?これでは旧人類、いや、魔獣以下だ!こんな粗悪品が兄弟だとは嘆かわしい。だがまぁいい、僕が指揮をする」

現れたキングゥは、ラフムを前に命令します。

「同じ母から作り出された生命なんだ」
「キングゥ!君はティアマト神の子じゃない!」
「冥界でギルガメッシュ王がおっしゃっていました。エルキドゥの遺体が消えていたと」
「あなたはエルキドゥの遺体を利用して作られた、誰でもない偽物なのよ!」
「…くだらない。どうであれ僕がティアマト神の子であることに変わりはないじゃないか。ティアマト神のために動く人形。僕はそれだけでーー」

キングゥの言葉が途切れます。その胸を貫いたのはラフム!!

「オマエハトテモツマラナイ」

狂気に満ちたラフムの笑い声がいくつも重なって、辺りに響き渡るのでした…(シャベッタァァァァ

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バビロニアアニメが本気を出してきましたね!((((;゚Д゚))))
キングゥぐっさりやられちゃったけど大丈夫なのか!?
アナ、マーリンが一気に退場するとは思わず…!ショックも癒えないところにあんな化け物を投入するなんて鬼畜すぎるでしょ!しかもFGO勢の反応を見る限り神クオリティで映像化してしまったのが分かる(;´Д`)
他作品を引き合いに出して申し訳ないのですが、BLOOD-Cやオーバーロードのトラウマ鬱回を連想させるような衝撃でした。
ギルガメッシュ王はすべての人間に対して平等云々言ってたけど、シドゥリには特別信頼を寄せていたんだな…。右腕として無くてはならない存在…。それが何であんな…いやもう…意味分かんない…( ゚∇゚)
とにかくラフムが不気味さが圧倒的でした。悪夢見そうですわ(白目)
ラスボス登場で絶望感も膨れ上がる…。
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