【鬼滅の刃 20話 アニメ感想】義勇&しのぶの圧倒的強さ!技が美しすぎる!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 炭次郎が戦う累は十二鬼月だった。兄を庇って負傷した禰豆子。累の糸に囚われた妹を取り戻すべく、再び剣を手にした炭次郎は、窮地の中で亡き父との約束を思い出す。「この神楽と耳飾りだけは必ず、途切れさせず継承してくれ」。
  • 炭次郎の「ヒノカミ神楽の呼吸」と禰豆子の血鬼術「爆血」が炸裂。兄妹の力が、糸よりも硬い累の首を斬り落とす。
  • 今回は…弟弟子のピンチに駆けつけた義勇は「水の呼吸拾壱ノ型”凪”」で累にトドメを刺した。累家族の過去と崩壊。姉蜘蛛女を追い詰めたしのぶは、囚われの村田をよそに「虫の呼吸」を発動。その恐るべき技の秘密とは!?

【鬼滅の刃 19話 アニメ感想】神回!炭次郎のヒノカミ神楽と禰豆子の血鬼術!

2019.08.11






【鬼滅の刃 20話 アニメ感想】寄せ集めの家族

 義勇の凪!

「!!!(血の匂いが濃くなった?そういえばあの灰のような匂いがしなかった、まさか・・・)」
「僕に勝ったと思ったの?かわいそうに。僕は自分の糸で首を斬ったんだよ。おまえに首を斬られるより先に」

累は生きていました。ピンピンしてるじゃないか!(;´д`)

伊之助を助けに行かなければ、禰豆子のもとへ行かなければ、と思う炭次郎ですが呼吸を乱発したせいで全身に激痛が走り、まともに動けません。

「もういい、お前も妹も殺してやる。なんの未練もなくお前たちを刻めるよ。血鬼術・殺目籠」

累の糸が炭次郎を取り囲み、体を切り刻もうとしたその時でした。

(誰か来た?善逸か・・・?)
「俺が来るまでよく堪えた。あとは任せろ」

義勇キタ――(゚∀゚)――!!
彼の刀によって殺目籠は断ち切られます。

「全集中―――水の呼吸 拾壱ノ型 ”凪”」

拾壱の型!?Σ(゚д゚lll)
累の血鬼術”刻糸輪転”に対抗したそれは義勇の周りに大量の水をもたらすと、一滴の雫を合図に穏やかな水面にかわりました。

「何!?なんだ、何をした?やつの間合いに入ったとたん糸がばらけた。一本も届かなかったのか?最高度の糸が切られた?そんなはずはない、もう1度―――っ」

累が瞬きをした1秒にも満たない間に詰め寄った義勇は、片手で、難なく首を斬り落とします。

義勇さん強すぎて笑うレベルなんですけど()





 偽りの家族たち

「しくじった!しくじった!私だけは今までしくじったことなかったのに!この家族ごっこを!!」

類に鬼殺隊を殺してこい、と命じられた姉蜘蛛鬼は山中を駆けます。
場面は彼女の過去へ。

「おめでとう。これで本当の家族だ」

ある日、鬼殺隊に追われた姉蜘蛛鬼は累に助けられました。

「助けて欲しい?その代わり僕の願いを聞いてくれる?」

累の条件は、家族になること。累の血を分け与えられた鬼は、蜘蛛鬼の姿へ変わり、家族ごっこをする事になります。

「ただのままごとよ。血の繋がりなんかない寄せ集めの家族だもの。みんな鬼狩りが怖くて仲間が欲しかっただけ、何もこんな意味不明な家族ごっこがしたいんじゃないのに、累の命令に従わないものは切り刻まれたり、知能を奪わられたり、吊るされて日光に充てられる」

”家族のひとり”が姉蜘蛛鬼にそう漏らしました。

「一緒に逃げましょう?あなただから、言ってるのよ。あなただけは、本当の妹のように思っているわ。明日、累があの方に呼ばれて山を下りるの。その隙に逃げられるわ」

山を下りるふたり。
しかしその先には累が待ち構えていました。

姉蜘蛛鬼は累の背後に回ります。密告したのか・・・(;´д`)
仲間を売り飛ばしたんですね。

累「残念だね」

”家族のひとり”は吊るされて、日光に焼かれました。

上手く言えば賢く、悪く言えば仲間を犠牲にしてこれまで生き延びてきたんですね。





しのぶの狂気!?

「!」
「鬼!?――なにっ!?」

不運にも姉蜘蛛鬼と遭遇してしまった村田です。糸束に絡め取られ、繭の中に閉じ込められていまいます。

「無駄よ。私のいと束はね。柔らかいけど硬いのよ。まず溶解液が邪魔な服を溶かす」

村田の服を溶かすだと!?

「それからあんたの晩よ。すぐドロドロになって私の食事になる」

エゲツナイですね(;゚д゚)ゴクリ…
村田大ピンチです!

「わぁ、すごいですねぇ。手のひらから糸を出しているんですか?」
「!??」

しのぶさんキタ――(゚∀゚)――!!
気配もなく背後からの登場です。この時点でもう強い。

姉蜘蛛鬼の糸による攻撃も、まるで蝶が舞うようにかわします。

「まって、私は無理やり従わされてるの!逆らったらバラバラに刻まれる!!」
「まぁ、そうなんですか。それは痛ましい。助けてあげます、仲良くしましょう」

蹴り倒した姉蜘蛛鬼に馬乗りになったまま、しのぶは言いました。仲良くって・・・?

「でも仲良くするためにはいくつか聞くことがあります、可愛いお嬢さん。あなたは何人殺しましたか?」
「5人」
「・・・・・・・・・」
「でも命令されて仕方なかったのよ!!!」
「嘘はつかなくて大丈夫ですよ。分かってますから」

この間にも背後で村田の助けを呼ぶ声が聞こえますがスルー(笑)
「村田はまだ大丈夫」と分かっているからこそ、しのぶは後回しにしたのかもしれません。そうだといいな。そういう事にしておきましょう。

「さっきうちの隊員を繭にした術さばき、見事でした。80人は食っていますよね?」
「食ってないわそんなに。殺したのは5人よ」
「私は西の方からきましたよ?お嬢さん、西です。山の西側では大量に繭がぶら下がっているのを見てきました。中に囚われた人は液状に溶けて全滅。その場所だけでも14個ありました。14人、死んでるんです私は起こっているのではないです。正確な数を確認しているだけ」

しのぶの上品で物腰柔らかな喋り口調が逆に恐怖を醸します。

「お嬢さんは正しく罰を受けて生まれ変わるのです!そうすれば私たちは仲良くなれます。人の命を奪っておいてなんの罰もないなら、殺された人が報われません。目玉をほじくり出したり、お腹を切って内蔵を引きずり出したり、人を殺した分だけ私がお嬢さんを拷問します。その痛み、苦しみを耐え抜いたときあなたの罪は許される。一緒に頑張りましょう?」

「大丈夫~!お嬢さんは鬼ですから、死んだりしませんし後遺症も残りません!」

そういう問題じゃないし笑顔で言うことじゃないよ( ̄▽ ̄;)しのぶさん怖





 しのぶさん強い

「冗談じゃないわよ!死ね!クソ女!」
「仲良くするのは無理なようですね。残念残念」

姉蜘蛛女はしのぶを仕留めようとしますが、既に姿はありません。

「虫の呼吸 蝶の舞 戯れ」

空から舞い降りたしのぶは日輪刀を抜いています。その刃先は姉蜘蛛鬼の体を傷つけますが致命傷には至らず。

「!?首を斬られていない?(あんな刀を・・・?)」

刃先だけがまともな形で、刀身のほとんどが細く、簡単に折れてしまいそうですね。

「(そうか、体が小さくて腕力がないから首を斬れないんだわ。これなら勝てる)―――!!?」

「アアアアアアアアアアア!??」

姉蜘蛛鬼が急にもがき苦しみます。毒なのか!?

「首を切られてないからって安心したらいけませんよ。私のように毒を使う剣士見ますからね」

「鬼殺隊虫柱。胡蝶しのぶ。私は柱の中で唯一鬼の首を切れない剣士ですが、鬼を殺せる毒を作ったちょっとすごい人なんですよ」

ちょっとっていうかだいぶ凄いのでは!?

「あっ、失礼しました!死んでるからもう聞こえませんね~っ!うっかりです!」

可愛いんだけどそれ以上に怖いなこの人・・・( ̄▽ ̄;)

「止めを刺さなくていいのですか?」
「藤の花の毒です。もう死んでいるのであのまま腐ります。私は薬学に精通しているのですよ」

ようやく村田が救出されました。

「服が溶けただけで体はほとんど無傷ですね!良かったです」
「!!!」

股間を隠す村田です(笑)
ほどよくマッチョでイイ体してました!!
動じないしのぶもすごいな。

(殺す、殺す。あの兄弟は必ず殺す。兄弟―――!)

場面は変わって義勇VS累へ。といっても決着はついているのですが。

「累は何がしたいの?家族ってどういうのなの?」
「わからない。僕には人間の頃の記憶がないから。家族の絆に触れたら記憶が戻ると思ったんだ。本物の家族の絆に―――」

首を落とされた累の前には今、本物の家族の絆があります。炭次郎と禰豆子を見て何かを思い出せたのでしょうか。

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累や鬼家族にも色々事情があるみたいだけど、人を殺しすぎですよね。
「怒ってないですよ」と言うしのぶは本当に怒っていないようでした。
仕留め方も毒という残酷な手法で、村田はしばらく放置プレイだし、Sっ気とサイコパスっぷりが強烈です(笑)
しかし役目は果たしてて、さすが柱だなと思います。「戯れ」の蝶の演出がとても美しかったですね。
義勇もほぼ瞬殺といっていいほど累を圧倒していました。到着したときの安心感は異常!炭次郎&禰豆子も強いけど格が違うわ!
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