【鬼滅の刃 19話 アニメ感想】神回!炭次郎のヒノカミ神楽と禰豆子の血鬼術!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 柱の二人が那谷蜘蛛山に到着!瀕死の善逸の元にしのぶが駆けつけた!一方、父蜘蛛鬼と戦う伊之助の元に義勇が現れ、父蜘蛛鬼を一瞬で倒してしまうのだった!
  • 父蜘蛛鬼に遠く飛ばされてしまった炭次郎は、そこで偶然にも累と再会。「こんなものを絆とは言わない!まがい物、偽物だ!!」。類の逆鱗に触れた炭次郎の言葉。蜘蛛の糸による攻撃をさばいていくが、そのさなか日輪刀が折れてしまい!?
  • 今回は…炭次郎を庇って深手を負った禰豆子。彼女を自分の妹にするのだ、と言う累に炭次郎は立ち向かうが、十二鬼月の圧倒的な強さを前に死を意識する。走馬灯のように思い起こされる父の言葉。直後、炭次郎の型が燃え盛る炎へと変貌して…!?

【鬼滅の刃 18話 アニメ感想】義勇&しのぶ援軍到着!炭次郎の日輪刀が折れた!!

2019.08.04






【鬼滅の刃 19話 アニメ感想】ヒノカミ

 禰豆子参戦!

「すげぇ、すげぇ、すげぇ!なんだこいつ!?」

駆けつけた義勇の強さに圧倒され、尊敬の眼差しを向ける伊之助ですが……

「・・・・・・・・・・」

義勇は無反応です(笑)

「修行し直せたわけ者」「今のは十二鬼月でも何でもない。そんなことも分からないのか?」「己の怪我の程度もわからない奴は戦いに関わるな」

伊之助をあっという間に縛り上げて姿を消しました。
無茶をさせないための心遣いだと思っておこう!

しのぶ「うん。呼吸でうまく毒の巡りを遅らせましたね。それができていなければとっくに蜘蛛にされているところでした。いま解毒剤を打ちますね」

善逸や捕まっていた鬼殺隊員も助かりました!良かった!

問題は炭次郎です。
折れた日輪刀。
父蜘蛛鬼よりも硬い糸。もしかするとその糸よりも累本体が硬いかも知れません。

「まださっきの言葉を取り消す気にならないのか?分かった、ならズタズタになりな」
「避けきれない――――!!」

「!!!」

禰豆子!!Σ(゚д゚lll)

糸を重ねた攻撃により、禰豆子は全身に傷を負います。腕はちぎれそうになるほどです。

炭次郎「禰豆子!兄ちゃんを庇って…!」
姉鬼「背負っている箱から女の子が!?でも気配が鬼だわ!」
累「……おまえ、それ、その女、兄弟か……」
炭次郎「だったらなんだ!?」
累「兄弟、兄弟、妹が鬼になってるのに、それでも一緒にいる?妹は兄をかばって…?身を呈して???本物の絆だ!ほしい!!」

累の変なスイッチが入ってしまいました(;´д`)

彼は「役割を果たせない」姉鬼を切り刻みます。そのうえ山に居る鬼殺隊を殺してくるよう命じるのでした。

「わ、分かった…殺してくるわ……!」

頭を抱えて走っていく姉鬼がシュールだ。





 十二鬼月

「ぼうや、話をしよう。出ておいで」

累の態度が変わります。
炭次郎と禰豆子の絆に、言葉では形容しがたいほど感動したのだそうです。

「君のその妹、君の妹を僕に頂戴?大人しく渡せば命だけは助けてあげる。君の妹には僕の妹になってもらう」

何言ってんだこいつ……(;´д`)

「そんなこと承知するはずないだろう…?それに禰豆子は物じゃない!自分の思いも意思もあるんだ!お前の妹になんてなりはしない!」

ごもっともです!

「心配いらない、絆をつなぐから。僕の方が強いんだ。逆らうとどうなるかちゃんと教える」
「ふざけるのも大概にしろ!!」

累の絆は恐怖で縛る偽物の絆でした。それでは本当に欲しいものは手に入らない、と炭次郎は言います。

「禰豆子はお前なんかに渡さない!」
「いいよ。殺して取るから」
「俺が先にお前の首を切る!」
「威勢がいいなぁ…」

「できるならやってご覧?十二鬼月である僕に勝てるならね」

こっちが十二鬼月だったのか!!

左目を隠してた時点で気づくべきでした( ̄▽ ̄;)

(僕はね、自分の役割を理解していない奴は生きている必要がないと思っている)

親は子を、兄や姉は下の兄弟を守る。それが累が思う家族と絆でした。
身を呈して兄を守った禰豆子と対比になってるのかな。

「お前の役割は僕に妹を渡して消える役だ。それができないなら死ぬしかないよ」





 呼吸

炭次郎「!?(禰豆子が居ない…)」

直後、上から大量の血がこぼれ落ちてきました。

「禰豆子!!!」

累は深手の禰豆子をつるし上げます。

「しばらくは出血させよう。それでも従順にならないようなら日の出までこのままにして少し炙る」
「!!禰豆子を離せぇぇぇ!!」

累に突進する炭次郎ですが糸で遊ばれてしまいます。
接近戦に持ち込めば勝てると思ったのも甘い考えでした。
炭次郎の攻撃は一つもかすらないどころか刃が累の首に通りません。

「だから言ったろう?君は僕にかなわない。僕の体は僕の操るどんな糸より硬いんだ。糸すら切れない君に首を切るなんて到底無理だよ」

兄がやられるのを黙って見られるはずもなく、声を張り上げる禰豆子。累の機嫌を損ねたせいでさらにキツく縛られ、肉に糸が食い込みます。意識を失ってしまったのか、あるいは眠ったのか。

「独特な気配の鬼だな。ぼくたちとは何か違うような。面白い」
「(集中しろ、呼吸を整え最も精度の高い方を繰り出せ。全集中!)水の呼吸・拾ノ型 、生生流転!!」

龍のような姿が格好いい!
回転する度に威力が増す型は糸を切り裂き、炭次郎は累との距離を詰めていきます。

「ねぇ、糸の強度はこれが限界だと思ってない?血鬼術・黒糸牢」

累の糸が真っ赤になり、ほぼ隙間のない網となって炭次郎を全方位から囲みます。

(ダメだ、この糸は切れない!さっきの糸とは違う匂いだ!絶対負けるわけにはいかないのに!死――――)

『炭次郎。呼吸だ。息を整えてヒノカミ様になりきるんだ』

走馬なのか?炭次郎の父が初登場です!

火の仕事をしている竈門家では、炭次郎の父が安全を願ってヒノカミ様に舞を捧げてお祈りをしました。
父が繰り返し言う息の仕方、正しい呼吸。

『炭次郎、この神楽と耳飾りだけは必ず、途切れさせず継承してくれ。約束なんだ―――』

炭次郎の耳飾りにはやはり因縁のようなものがあるのか。約束とは誰と誰のどんなものなのか??





 兄妹の絆!

「ヒノカミ神楽 演舞!!」

型の攻撃が水から火に変わった!?Σ(゚д゚lll)

(止まるな、走り続けろ、今止まれば、水の呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に無理やり切り替えた反動が来る。そうすれば俺はしばらく動けなくなるだろう、だから今やらなければ!走れ!!禰豆子を守るんだ!!)

アングルがめまぐるしく変わる戦闘シーン。劇場版レベルで凄い事になってます( ̄▽ ̄;)
爆発的に燃え盛るヒノカミ神楽の呼吸の型、格好よすぎでは!?
糸を次々と切るあたり、水の呼吸よりも強烈なようです!

(見えた!月の糸、今ここで倒すんだ!たとえ相打ちになったとしても―――!!)

『禰豆子、起きて。お兄ちゃんを助けるの。いまの禰豆子ならできる。頑張って、お願い禰豆子、お兄ちゃんまで死んでしまうわよ』

意識の中で禰豆子に語りかけたのは亡き母でした。

「血鬼術・爆血!!」

禰豆子の血は爆発するように真っ赤な炎となり、糸を伝って累のもとまで到達します。糸は焼き切れるほどの威力です。

そして再び累の首に刀を突き立てる炭次郎。

「俺と禰豆子の絆は、誰にも引き裂けない!!」

刀は、それについた禰豆子の血と重なり累の首を吹き飛ばしました!

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ヒノカミ神楽と爆血の戦闘シーンが最高に格好良かった!(((o(*゚▽゚*)o)))
炭次郎は水の呼吸よりも日の呼吸の方が合ってたのかな?威力が段違いでした。
兄妹の赤い炎が合わさって攻撃力が増すのも凄いし、色鮮やかで美しかったです。
炭次郎と禰豆子の絆が交わって初めて累に刀が通る演出も燃えます。
首を切り落としたので勝った、かと思いきや次回予告の口ぶりだとまだ倒せていない?!
姿を消した義勇がこちらに来てくれているといいのですが。
竈門家父は何か重要なことを知ってそうですね。約束って何なんだろう?
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