【オーバーロード3期 3話】ルプスの二重人格怖い!!村長になったエンリとカルネ村に新たな脅威が!?【アニメ感想・名場面】

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ナザリックが世界征服に向けて本格始動し始めた頃、カルネ村では人間とゴブリンが協力して村の復興を行っていた。
  • 大森林を訪れたエンリ、ンフィーレア、ゴブリン達は、魔獣・バーゲストに襲われる子供のゴブリンを救う。アーグと名乗る子供のゴブリンは、「東の巨人と西の魔女が手を組んだ」と言うが…!?
  • 今回は…東の巨人と西の魔女から村を守るために自分たちが出来ることをやろう、というエンリ達。ひとまず冒険者組合へ相談しに行くが、ロクに取り合ってもらえず…。

【オーバーロード3期 2話】デミウルゴスに祭り上げられるアインズ様!カルネ村に巨人と魔女の驚異が迫る!?【アニメ感想・名場面】

2018.07.18






【オーバーロード3期 3話】エンリの激動かつ慌ただしい日々【アニメ感想・名場面】

 大森林に異変が!巨人と魔女が狙うはナザリック勢力!?

カルネ村に戻ったエンリ達はさっそくアーグから情報を聞き出します。
ルプスレギナ、ンフィーレア、ブリタも途中合流しました。

「森には元々三大と言われるすごく強い奴らがいた。南の大魔獣、東の巨人、西の魔女だ」

南の大魔獣って森の賢王…ハム助のことですよね!!
ハムスターが巨人と魔女に並び称されるのは未だに違和感を覚えます(笑)

ハム助が居なくなってから、森に異変が起こったとのこと。
絶妙なバランスで膠着していた力関係が乱れてしまったんですね。

「すごく恐ろしいやつが現れたんだ」
「それが滅びの建物?」
「そうだ!その主人はアンデッドを使役する!暗闇に潜る小さな影と言われている」
「それでどうしてオメェさんが逃げることになるんだ?」
「東の巨人と西の魔女が滅びの王と戦うための兵を集めだしたんだよ!」

巨人と魔女の目的は打倒アインズ様!?これはナザリック全勢力を持ってフルボッコにしないといけませんね!

そして徴兵の対象になったゴブリン達ですが、巨人と魔女にとっては使い捨ての駒であり、最悪の場合非常食にされてしまうことからアーグ達は逃げてきたそうです。

追っ手を危惧するエンリ達。
最悪の事態が起こった場合、村の自警団にできることは女子供を連れて逃げることくらい…。
ルプスレギナは「アインズ様にお願いしてもいい」と提案しますが、エンリは自分たちの村は可能な限り自分たちで守らなければ、と言います。
安易に強者に助けを乞わないのが素晴らしいです。

さっそく村長に報告し、明日、エ・ランテルの冒険者組合に出向くことになりました。

「あ、ベータさん!少し待ってもらえますか?」
「?」
「ゴウン様に持って行って欲しいポーションがあるんです。まだ完全に赤色にまで放っていませんが、その前段階までは進んだと思っております」

「それは素晴らしい。アインズ様もお喜びになります…」

ルプスレギナの口調と雰囲気がいつもと違う!!Σ(゚д゚lll)
いつものおふざけはわざとだったの!?
エンリもキョトンとしていますよ。

アーグ「なんであのエンリさんは偉いんだ?」
ゴコウ「うん…実はスゲェ強いんだよ!エンリの姐さんが本気になればバーゲストとか片手でひねって、搾り出した血をコップに入れて飲むぐらいすっぞ!」

エンリ姐さんはゴリラだった…?
少なくともゴブリン達の目にはそう見えてるってことですよね。
例え話にしては大げさすぎると思いますが(笑)





 ゴブリンの次はオーガを従わせるエンリ姐さん!

深夜、ジュゲムがエンリのもとを訪ねてきました。
森を調べている最中にアーグの部族を発見したそうです。その際、彼等を追っていたオーガを捕縛したとも。オーガはカルネ村のために働いてもいい、と言っているそうで。

「で、姐さんにお願いがあるんです」

エンリの前に、数体のオーガが引き出されました。
人間やゴブリンの何倍もの図体を誇っています。迫力すごい!怖い!!

「頭を下げなさい!!」
「オォ!オソロシイ…!小さいノノ主人、オレタチ謝ル…」
「お前の部族のモノ襲ッタ、ユルセ…」
「いいでしょう。私の部族のために働きなさい!!」

エンリは湧き上がる恐怖を押し殺して、オーガに命じました!迫力すごい!オーガとは違う意味で怖い!!←
自称「ただの村娘」ですが、オーガに主と認めさせるとは…。並大抵の人じゃできない芸当です。
彼女には人の上に立つ素質や、人を惹きつける何かがあるのだと思います。

「もうさ、世界中で私だけなんじゃないの?いきなり崇められてすごく偉いふりしなきゃいけなかったり、行った事の無い所でいくつも仕事をやらなくちゃいけないなんて…」

翌朝、ひとりでエ・ランテルに行く事になったエンリはそうボヤきます。
彼女と似た境遇の人、実は一人いるんですよね…。

アインズ・ウールゴウンって言うんですけど(笑)





 エランテルに到着!エンリの災難な一日が始まる!

「なっ、なんだこれはぁ!?強大などという言葉では収まらぬ並々ならぬ力!!ありえーん!!これは一体何だ!?お前は一体何者だ!?」

エ・ランテルに到着したエンリですが、さっそく検問に引っかかってしまいました。
原因はアインズ様がくれたマジックアイテム。
ゴブリンを召喚する角笛は、大変危険で価値が有るもの。最低でも金貨数千枚の価値があるそうです。Σ(´∀`;)

それを一流の冒険者やマジックキャスターが持っているならまだしも「ただの村娘」が持っている事がおかしい、と。
確かにおかしいですね!!(便乗

「何か良からぬ企みをしておるに違いない!」
「いえ、本当に私は単なる村娘で!!」
「さぁ!早く捕らえるのだ!」
「そんな!」

エンリは弁解しようとしますが信じてもらえません。

「何をしているのだ?」

騒ぎを聞きつけてモモンさんキタ――(゚∀゚)――!!
登場の仕方が相変わらずカッコイイ!!タイミング最高ですよ!!

「エンリ……そうだ。エンリ・エネットだったな…?」
「あの、どちら様…」
「あ」

迂闊にエンリの名を呼んでしまったモモンさん。
アインズ・ウールゴウンとしてそこそこ面識はあっても、モモンとしてはロクに会話もした事がない仲だったのに…。

「彼女を行かせてやれ!漆黒のモモン・アダマンタイト級冒険者が身元を保証するという話だ!」

エンリはモモンさんの計らいで検問から解放されました!良かったですね!

「これが金貨数千枚…!?ゴウン様ってそんな高価なものをポンッとあげられる人なの?もう一個使っちゃったけど…」

「お前にモモンさ…んが聞きたいことがあるとのことで、私が来ました。答えなさい、あなたは何をしにここに来た?」
「色々あるんですけど、まずは神殿に寄って私たちの村に移住したい人たちが居ないかを確認します。あとは冒険者組合への相談と、薬草を売るのと、買い出しですね」

必要な情報を聞き出すと、ナーベは去っていきました。

さっそく冒険者組合を訪れたエンリですが、非常に高額な費用がかかると言われ、受付の女性に無下な対応をされてしまいます。

(面倒がられてるみたい…当たり前だよね。お金払えない客は客じゃないもの)

角笛を売ろうかとも思いますが、ゴウン様の恩義を売るような真似はできない、と諦めました。
エンリ良い子(´;ω;`)

「エモットさん!カルネ村のエモットさん!いえ、様!」
「は、はぁ…?」

待合席で居眠りをしていたエンリを起こしたのは、先ほどの受付の女性でした。
なんか態度が一変してません!?
応接室で飲み物を飲みながらでも話を聞かせて欲しい、という女性。急なVIP対応にエンリも困惑しています。

「お願ぁぁい!!話を聞かせて欲しいの!!聞かせてくれないと私がマズいことになるの!!!」

誰かに脅されてるんでしょうか(笑) それくらい切羽詰まった様子でした!
エンリが寝ている間に何があったんだ…!?

それから半日ほど経って、エンリはエ・ランテルを後にします。

路地裏には、彼女を見送るハム助の姿がありました…。
全てモモンさんが裏で手を回していたんですね(察し

 一生ついて行くぜエンリ姐さん!!

エ・ランテルから少し離れた場所で、護衛のゴブリンたちがエンリの帰りを待っていました!
今日は野宿するんですね!
焚き火を囲んでみんなの会話が弾みます。

「あ、そうだ。村に帰ってからと思ってたけど、みんなには先に渡しちゃいますね!」

カイジャリさん、ゴコウさん、ウンライさん、ノスリさん、スイギョさん、コナーさん。
ひとりひとりの名前を呼んで、新調した武器を手渡します。

「まさか…我々に?」
「みなさんへのお礼です!」
「いや姐さん、俺たちにこんな立派なものは…」
「ゴブリンさんたちは私たちの命を守ってるだけじゃなく村の復興まで手伝ってくれてるんだもの。ささやかなお礼ですが、受け取ってください。みんな、いつも本当にありがとう」

みんなの目を見てから頭を下げて、お礼をするエンリ。
こんな事されたらゴブリン達の忠誠心はMAXですよね!!

ゴブリン「姐さん…」

「一生ついていきます!!」って言葉があとに続いて聞こえたのは私だけじゃないはず(笑)





 カルネ村の新村長が誕生!

翌朝、村に帰ったエンリは村長に何かを提案されたようです。
思いつめた様子で小屋から出てきたエンリをゴブリン達が心配層に見つめますが、エンリは少し一人にして欲しい、と頼みます。

そこにルプスレギナが現れました。

「いやぁぁやめてぇ~!!犯される――っ!!」

本人曰く「お茶目な冗談」だそうです。どこがだ(笑)

エンリはルプスレギナに相談することにしました。

「村長が私に役目を引き継がせたいって言うんです。ただの村娘が村長ですよ?絶対失敗するし、上手くいくわけないじゃないですか…。村のみんなも賛成してるって言うんですよ。酷くないですか?もう私はどうしたらいいんでしょうか?」

エランテルに行っている間にそんなことになってたの!?Σ(゚д゚lll)
エンリの実績が認められた証でもありますが、彼女にしてみればありがた迷惑な話というか…。

「はっきり言えることは、村長を誰がやろうと色々な失敗はするわ。完璧に全てを行うなんて、私の知る限りでは41人くらいしか居ないわ。」

41人って結構多くない?(´∀`)
ルプスレギナが言っているのは「至高の御方」の事ですね!!
彼女たちにとってアインズ様達は神も同然の存在なんだなー…。

そして冷静に判断すれば、この村でエンリ以上の適任者が居ないのも事実でした。

「あとは、あそこの少年に聞いてみたら?」

ルプスレギナが目を向ける先には、ンフィーレアの姿が!

ンフィーレアはエンリが村長になることに賛成のようです。

「ジュゲムさんたちとね、村の防衛の話をしたとき、彼らは緊急時には君だけをさらって逃げると言っていた」
「え!?」
「ちなみに僕はメモを守って後ろから付いてきてほしいと言われた。だけど君が村長であるならば、この村も君の持ち物、ということでギリギリまで戦うだろう。それぐらいの差でしかないけど、それだけの差があるんだ」

なるほど、そういう考え方もあるのか…!
エンリが村長になる事で、村にも大きなメリットが生まれるんですね!

ゴブリン達の忠誠心に驚くエンリ。
しかしそこには忠誠心だけでなく、エンリだから、というのもありました。

「エンリは彼ら一人ひとりをちゃんと見て、大切にしている。ゴブリン達からすればそんな主人を一番大切だと思うのも当たり前じゃないかな?」
「でも村の人たちだって感謝して、大切にしているわ」
「ゴブリン達が村の誰かから名前で呼ばれてるの見たことある?」
「あ…」

村人は総じて彼らのことを種族名で呼ぶんですよね…。
カイジャリさんもゴコウサンも、みんな「ゴブリンさん」です。

人間の仲間とゴブリンの仲間に対する感覚が違うというか…。
一方のエンリは、人間とゴブリンの違いを意識していないのだと思います。種族の垣根を越えて、同じ仲間だと認識しているのではないでしょうか。
その証拠に、人間にもゴブリンに対しても名前呼びをしています。

「いい村長になると思うよ。ゴブリンの件だって君が村長になれば変わるはずさ」
「…分かった。それじゃあ私、ちょっと村長さんの所に行ってくる。覚悟を決めたなら早いほうがいいしね!」

 カルネ村が滅ぶ!?ルプスレギナの言葉の意味とは!?

「ルプス。アインズ様がお呼びよ」
「おや~?ユリ姉じゃないっすか~」
「何がそんなに楽しいのかしら?」

上空からカルネ村を見下ろすふたり。
新しい村長・エンリの周りに村人たちが集まってきているようです。

新しい指導者、新しい歴史、可能性の始まり。でも…

「その最高のタイミングですべてが炎に消えるとしたら、村人たちはどんな顔をするんだろう?虫けらのように暴力で潰されていく姿を想像すると、すごくゾクゾクしてくる…!」
「サディストここに極まれりね」

「あ~あ。村、滅んでくれないかなぁ…!」

さっきまでエンリと仲良さげにしてたじゃないか!!裏切ったな!?
という気持ちは人間尺度の話なのでしょうね…( ̄▽ ̄;)

ルプスレギナの発言から察するに、巨人と魔女が、もしくはその手先がカルネ村に襲来する…!?(;´Д`)

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カルネ村とアインズ様に忍び寄る新たな脅威!!
森の三大勢力の巨人と魔女が手を組んでまで対抗しようとするなんて、「滅びの王」はかなり警戒されているようです( ̄∀ ̄)

ルプスは二重人格なんですかね?どちらが本当の彼女なのでしょう。
「村が滅ぶところを見たい」のシーンはゾクゾクしましたよ!つかみどころが無いキャラです。

しかしアインズ様の手中にあるカルネ村が滅びるわけないんだよなぁ…( ´_ゝ`)
アインズ様がルプスを呼び出した理由も気になりますね!!

新村長エンリが率いるカルネ村の未来は前途多難ですよ!!
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