前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- 「ここから出る手助けをしてくれよ。そんで外に出られたら、お前を殺してやるよ」「本当…?」。利害が一致し、死にたがりの少女と殺人鬼は協力して地上を目指すことになった。
- B4フロアに到着した2人を出迎えたのは、数え切れない程の墓石。そして不気味な少年の笑い声だった。別行動で次のエレベーターを探すなか、ザックの前にフロア主が現れる!
- 今回は…B4フロア主の「エディ」は、レイチェルの望みを知っているという。「どうしてザックと居るの?僕が代わりに殺してあげる――」。そう言ったエディの手を取りかけるレイチェルだが…!?
【殺戮の天使 3話】I swear to God.【アニメ感想・名場面】
エディの誘惑と、揺らぐレイの心
「クソガキ!!どこ行きやがった!?」
ザックの前に現れたB4フロアの主。
しかし一戦交えると、また姿を消してしまいます。
一方、隠し通路を進むレイチェルは、先程まで入れなかった一番奥の部屋にたどり着きます。
するとどこからか少年の声がして…。
『ふふふふ…ねぇレイチェル。僕が君の望みを叶えてあげるよ。でも、僕にも望みがあるんだ。できれば君から身をあずけて欲しい。だって、両想いっていいよね。僕は君のことよく分かるよ。死にたいんでしょう?だから――YES、と答えて?」
「やっと会えたねレイチェル。僕はエディ!」
B4フロアの主・エディは、ザックの代わりにレイチェルを殺してあげる、と言います。
壁の端に追い詰められるレイチェル。ですがなかなかエディが望む答えを口にしません。
死にたがりの少女と、それを綺麗な形でお墓に入れたい少年。
2人の願いはピッタリなのに!
レイ「そうしたら彼は、ここから出られない…」
(訳:ザックはお馬鹿だから…)
神に誓ってな
「おい!?聞こえるか!そこにいるのか!?」
右奥に部屋があった、というレイの言葉を思い出したザック。
水路のある部屋へ向かい、壁を一枚挟んだ反対側から、レイが居るであろう場所に向かって叫ぶのでした。
自称馬鹿にしては頭が回るじゃないか!!←
「あーあ。耳障りなのが来た…。ね、選んでよ。あいつに殺されるか、僕に殺されるか。大好きなレイチェル。僕が素敵に眠らせてあげる」
エディはそう言うと、レイチェルに膝をついて、手を差し伸べます。
殺人プロポーズかな?(´∀`)
しばらくの沈黙の後、エディの手を取りかけるレイチェル。すると再び壁向こうからザックの声が響きます。
「このビルにはテメェを殺したい奴がたくさんいる!でも絶対に俺がお前を殺してやる!!神に誓ってな」
ザックの言葉を聞いたレイチェルは、そのまま壁を壊して、とお願いします。
「――よぉ」
ザックの強烈な一撃で、綺麗なアーチ状の壁穴が空きましたよ!!(笑)
レイとの再開も早々にエディを探すザック。
しかし先程までそこに居たエディは姿を消していました。
エディ『レイチェル、君は僕が殺してあげる。だから待ってるね――』
「さっきこう言った…。神様…神様って。神様に。そう神様に。神様に誓って、って!本当に…神様に誓ってくれるの??神様に誓って殺してくれるの???」
神様に異常な執着を見せるレイチェル。
空虚な目なのに、無表情なのに、どこか鬼気迫るものがあります。
ザックの言葉が、彼女のスイッチを押してしまったようです…((((;゚Д゚))))
「チッ、うるせぇな!俺は!嘘は!嫌いなんだよ!!」
ザックの壁ドンキタ――(゚∀゚)――!!(笑)
何度も同じ事を聞いてくるレイに苛立ったのか、
殺したい顔と真逆になっていくレイに苛立ったのか…。
「分かった…。私、頑張る。アナタの役に立つようにする」
ザックの言葉を聞いたレイは安心したのか、平静を取り戻しました。
扉が開いた音の方を辿り、エディが待つ奥の部屋へ向かいます。
自分が掘った墓穴で永眠!!エディの哀れな最期!
レイ「わたしを殺すのは――エディ。あなたじゃない」
奥の部屋でレイチェルを待ってていたエディは、その言葉に逆上します。
綺麗なままで殺してあげたかった――。
しかしそれが叶わないと悟り、レイに襲い掛かかるのでした。
次の瞬間、室内の証明が落ちて辺り一帯は暗闇に!
「いくら力が強くても、見えなければお手上げでしょ?僕はいっつも暗い中で墓穴を掘ってるから暗闇でも見えるんだ!!」
闇雲に鎌を振り回すザック!!
エディを掠ったかと思うと、レイの前髪が数本、ハラリと落ちましたよ!(危ない
人が居る場所で刃物を振り回すのは止めましょう!!(・∀・)
ザック「ここの明かりをつけて来い!どこかにスイッチがあんだろ!?」
レイ「でも、真っ暗だよ…」
ザック「だからつけて来いって言ってんだよ!!」
明かりのスイッチを探すため、さらに奥の部屋へ進むレイチェル。
彼女が見たのは、沢山の花が敷き詰められた、美しい墓穴でした。
思わず見取れていると、背後から忍び寄ったエディにスコップで強打されてしまいます…(痛そう!!
「君のために作ったんだ!レイチェル。その棺に永遠に閉じ込めてあげるよ。そしてあいつが壊した墓よりもっと立派な墓を作ってあげる。だから、僕に殺されて…?」
意識が朦朧となるレイチェル。ですが、エディの隙を突いて電源スイッチを奪います。
エディはレイに押された反動で、自分が用意した墓穴に転落してしまいました。
「レイチェル…どうして?せっかく君の柩まで作ったのに…。君を分かってあげられるのは、僕だけなのに…」
「エディ…」
「そりゃお前――フラれたんだよ!」
レイチェルの言葉を遮って現れたのはザックでした!
弱っているエディをザックザックと鎌の餌食にしていきます!(ザックだけに←
容赦ないですね…楽しそうな顔してますよ…( ̄▽ ̄;)
ここで表情が微動だにしないレイも、相当狂っているのだと思いますが。
「レイチェル…大好きな君を……入れて、あげたかった……」
エディ、こんな顔をしてたんですね!柩の花と相まって美しく見えます…。
ザックはすぐそばにあった墓石を蹴り倒し、墓蓋のようにしてエディの姿を地中に消してしまいました。
棺の中で息絶えるエディ。
レイチェルと同い年ぐらいの子供なのに…短い生涯でしたね。
「…お前、電源スイッチがリモコンだってよくわかったな」
「照明が消えるタイミングがいいから、手元で操作していると思ったの」
うん…まぁ。この2人がエディに哀れみの言葉をかけるはずもなく(笑)
人の死を見ても淡々としているところは同じですよね。
代わりにエディを見送ってくれたのは、蝶々さんでした(´・ω・`)
墓の周辺をヒラヒラ飛ぶ姿は、エディの死を悲しんでいるようにも見えましたね。
レイとザック、意気投合してきた!?
「お前にしちゃあ良くやったな。いくぞ、レイ」
おっ!?(°д°)
呼び方が「お前」から「レイ」に変わりましたよ!
それに気づいたレイはザックに問いただそうとしますが、乱暴に遮られてしまいます。
やりとりは相変わらずだけど、信頼度が上がってるように見えますね!
エディから奪ったリモコンのスイッチを押すと、エレベーターに続く道が滝の奥に出現しました。
「ねぇ」
「あ?」
「私、アナタの役に立てた?」
「そのアナタってのやめろ。サブイボが立っちまう!」
「じゃあ…アイザック?」
「ザックでいい、ザックで」
エレベーターに乗り込んだ2人は、そんな会話をします。
狂った者同士なりに上手く噛み合うもんですね!(´∀`)
頑張って役に立つようにすると言うレイ。だから神様に誓ったとおり、ここから出られたら私を殺して、と。
今回何回目だろうこのセリフ…。5分に1回は言ってるんじゃないか!?
どんだけ死にたいんだレイチェル!(笑)
「ホント何度もうるせーな。わーってるよ」
「分かってるよ」じゃなくて「わーってるよ」です。
ここポイントです(笑)
B3フロアに到着!!
「一気に上まであがりゃいいのによ」
視聴者の大半が思っていたであろう事を、ザックが言ってくれました(笑)
フロアの住人たちも同じ移動手段を使っているんでしょうか?だとしたらかなり面倒そうですね。
地上直行のエレベーターがどこかにあるのかも?と思ったり。
「チッ…。やな感じだぜ」
B4フロアに到着早々、威圧感満載の檻部屋が2人を出迎えます!
監獄のようにも見えますが…!?(;゚Д゚)
彼もれっきとした殺人鬼なんですが、可哀想なキャラでしたね…。
変なマスク被ってた理由は何だったんでしょうか?あんなに美少年なのに!勿体無い!←
エディが踏み台になってくれたおかげで()レイとザックの距離が縮まりましたね!2人の掛け合いもますます面白くなってきました!
名コンビってこういうのを言うんだろうなぁ(´∀`)
しかしなぜレイチェルは死にたがっているんでしょう?そこが分かれば、見る視点も変わりそうです。
次回はついにB3フロアへ突入!どんな殺人鬼が待ち受けているのか、今からドキドキワクワクです!!