前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- 焼肉パーティーを控えて不幸貯金を始めた一松と十四松。とある旅館を訪れた1組のカップルは、自称・座敷童子の少女おそまと女将のホラーに巻き込まれてしまう。
- カラ松と十四松のデリバリーコント「本当は賢いヘンゼルとグレーテル」でチョロ松が半ケツのままフリーズした。
- 今回は…戦後の東京で、不労者イヤミは盲目の少女・お菊の目を治そうと必死に働き始めるのだが…。
【おそ松さん二期 第18話】イヤミはひとり風の中【感想・反応 名場面ランキング】
5位 それ全部わすダス
「おじさん、もういいの私のことは」
「諦めちゃダメざんす！ミーはチミの辛さがよーく分かったザンス！」
@mitt0chan
辛子で目を潰されたイヤミw
「その目、ミーが絶対に治してあげるザンスよ！」
「わすダス」
@guttarisappu
間にデカパンｗｗｗｗ
@tadanogame
わすだすｗ
@8seri1126
取る手が違う
「ありがとうおじさん！！」
「…わすダス」
@visuko
そっちじゃねぇ
ちょいちょいギャグを挟むことは忘れない
@aster_666
「わすダス」じわる
触った感触で分かりそうなもんですけど(笑)
4位 現代なら犯罪者になってたイヤミ
キィィィッ
「うわあっ！」
「気をつけろ馬鹿！！」
「大丈夫ザンスか！？怪我は！？」
「お花が…お花がっ…」
「ごめんなさいっ…さっき拾って貰ったばかりなのに…！」
@dratomo_super
イヤミの目が透き通ってる…だと…？
@akiedogawa
イヤミの目がキレイすぎて受け入れられない。お前はもっとクズでいろ（ ; ; ）
「もう拾わなくていいザンス！」
「え？」
「チミはミーと一緒に来るざんすよ！ミーも貧乏だけどこれからはミーが付いてるザンス！問題解決ザンス！」
@yu048048048
解決じゃねぇーぞ
「うわああああ―――」
イケメン化したイヤミww
「アンタのお名前なんて～の？」
「はい！菊です！」
「お菊ちゃん！清潔な名前ザンス！」
「おじさんは？」
「イヤミザンス」
@kurooapple
イヤミそれ誘拐だよ
今の世の中なら事案レベルｗ
これを事案ととるか親切ととるか、難しいところですね！
3位 シェー固めは通用するのか！？
カ――ンッ！
「さぁ始まりました！」
「シェー！！」
「シェシェシェシェ！」
ドスドスドスドスッ
「ふっ！」
がしっ
「シェェェェ！」
「おりゃあっ！」
「あははは！これは勝負ありました！」
「奥義」
「シェー固めぇぇ！」
「ぬおおおお」
「おっと形勢逆転です！ついに100万円を手にするのかイヤミ！？」
シェー固めwwwwwwwww
歯で刺せば1発だろw
@rmk206
ファイナルシェーとか使えば勝てるんじゃね？（適当）
「おじさーん！」
「貸せ！」
「貧乏人が調子に乗るなぁ！！」
べちょっ
「ぐあああああっ目が！目がァァァ！」
目がああああああああ
なんて事を…
カンカンカンッ！
「今度こそ勝負ありました！」
@katsu7141
チビ太…ひでぇよ…
チビ太のからし攻撃がなければ勝てたかもしれないのに…悔しい！
2位 イヤミは無罪だ！！
「や、やられたぁー！」
「やられたー！」
ドサドサドサッ
「？？、！？？」
@ottakun_jikkyou
やってないけどやられた
@yunoopy98
小芝居優し過ぎるだろ
「よしっ！後は…」
ふらっ
「あいつ！もう体が！？」
「ん？どうした？」
うわぁぁぁぁタイミング
「げぇぇ！お巡りだぁ！！」
「やべええええ！！」
「なっ！？お前、その金はもしかして！」
「いやいやいや違う違う違う！」
@KumahachiDX
ピ――――ッ！
「強盗が出たぞぉぉ！」
「違――う！！」
@kazamiya_0324
ちゃんと事情を聞けよw
チビ太が素直に渡していればこんな事には…。
1位 普通にいい話…だと…！？
@seadon4611
あれはお菊ちゃん…！？
@piiiiitaaa
治ってる…泣
イヤミ優しい顔…
お前の涙、綺麗だぜ…。
「ニャ～ン」
いや切なすぎ
@torigraff
おそ松さん突然湧いて出た神回に感動している
あの子の幸せな姿を見てイヤミはクールに去るぜ…
いい話がいい話のまま終わるなんて…こんなの『おそ松さん』じゃない…←
おそ松さん史上、最高に良い話（のまま終わった）！！スタッフさんが本気になればこんな感動ストーリーも作れるんですね！（なぜ今まで最低オチをつけてたんですか…）。
お菊ちゃんが店の名前を「イヤミ花店」にしてたのは、いつか再開できるかもしれないイヤミの目にも着くように、敢えてその名前にしたのかな…と思うと余計に泣けてきます。
イヤミやデカパン、チビ太、6つ子、ハラペコ街のみんなの想いが、一人の少女を救ったんですね。
イヤミの終着地は他人から見ればバッドエンドでも、彼にとってはこの上ないハッピーエンドだったのかもしれません。