前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- 仙左衛門実食の結果は各チームで判定を出すようにと言う。判定はお互いを指さし引き分け状態に。ついに十傑との対面、えりなは薊に宣戦布告ともとれる宣言をする。
- えりなは十傑を抜けてただの薙切えりなになると言い放った。何かから解き放たれた彼女は強気を取り戻したのだった。
- 今回は…創真はどうして薊が今の様になってしまったのか城一郎に尋ねる。城一郎の極星寮時代の話が明かされることに・・・。
【食戟のソーマ 餐ノ皿 遠月列車篇 21話】荒野を拓く者【アニメ感想・名場面ランキング】
５位 気迫が違う
「なんか…」
「怖いくらいだったな…」
「今までの才波と違う…」
「城一郎…」
「素晴らしい…」
「人は奴をあらゆる言葉で呼び称えた。真の天才・革命家・美味の開拓者。その日城一郎の呼び名が一つ増えた」
「修羅」
@mels8985
闇落ちしちゃった…
@atatattm
城一郎怖くなった
@tokyojupiter723
行くか、修羅の道を！
@TEETTSU88A
小山力也キャラの圧倒的な最強さが伝わるな。
@tianlangxing
ﾔﾝﾎﾓが闇に感化されてあの薊が生まれたのか
へらっとしてたイメージが一変…！
４位 プレッシャー
「嵐に飲まれたか…」
「総帥…殿…」
「選抜の頃から危うい予感はあった。大きすぎる才はやがて自らにも爪を立てるものだからだ」
「才波城一郎。一度この国を離れよ。そして料理から、皿から離れること。それが今の君には必要だ」
じじい理解ある
@ikuEnoch13
総帥の提案だったのか
「じゃあな。銀。中村」
「わりーな」
だから中退なんだね
@uminekoneko
ああ；；；；；；；；解放された；；；
「待ち合わせの約束をすっぽかした時のように奴は朗らかに笑った」
「その背中が学生時代最後に見た城一郎の姿だった」
「…てなことが昔あったわけだ。まぁ聞き流してくれたって構わねぇ。お前らの世代とは本来何の関係もねぇはずの話なんだからよ」
「ふぁ～…悪い悪い寝てたわ」
「ほんとに聞き流す奴があるかよ！」
@orphenR
寝てたｗｗｗｗｗｗｗ
@torigraff
ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分から聞いたのにw
「いやぁ一瞬うとうとしただけだから～」
「ふーん！」
創真くんしっかりしてください！（いつも通り）
３位 おこなの？
（どうなってんだよ、どうしてこんなことを思いつく…天才…だからか…そうだ、いいよな天才は…！）
「お前次出ろ。相手してやる」
「いや…その…俺はやっぱり…」
「おいおいそりゃ通らねぇだろ」
「先を拓き続ける事がどれほどきついか想像したこともねぇくせに気楽なもんだなおい。そんな半端な覚悟で本気で料理してるなんて喚いてんじゃねぇよ。なぁ、なぁ！？」
「皿を出すつもりがねぇならもうやめちまえよ」
ﾋｴｯ…
@YUSIMA2
常に先を行かなければいけない男の怒り
@sakuya_1639
天才は天才の苦しみって奴か
「連隊食戟、たった一人で挑んだ才波城一郎の完全勝利です！」
し、しんでる・・・
@John_Tyler00
( ﾟｑﾟ)
@showgotcoolsay
さいばかっけえ。
天才は何もしないまま天才になったわけではないのですよね…。
２位 ロックオンされた被害者
「いつからか城一郎に妙な癖が一つ増えた。謎のゲテモノ料理を作るようになったのだ…」
「汐見ー。ほら新作だぞ」
「ゲテモノ料理なんていらないって何度も言ってるじゃないですか！」
「なんだよつれねぇな。入寮初日から振る舞ってやったのによぉ」
汐見さんまっっっったく変わらねえ
潤ちゃん犠牲になってたのかｗｗｗｗｗ
中1のころからそのデカさ
「今日のはうまいから食ってみろって。遠慮するなって！」
「おぎゃ～～～～～」
「どうだ？俺の料理の虜になっただろ？」
親子揃って大迷惑な話w
@hiiragidou8010
料理上手い人がゲテモノ作るって、そういえば珍しいような
血は争えないとはこの事か
城一郎、何か心境に変化があったんですよね？
１位 極星寮つよい
「そして俺達は３年生になった」
「俺は十傑第一席に就任し、城一郎が第二席」
「続く三席が薊、そして四席も極星寮生の海老沢璃子。さらに中等部汐見潤。極星寮は完全なる黄金時代を迎えていた」
@NebukiN086
汐見ちゃんまだ中二なのに、このメンツについて行ってるから化け物だよなぁ
修羅かっこいい
海老澤さんとは･･･？
きょくせいりょうすげぇな
「入寮希望者も殺到しふみ緒さんは大忙しだった」
「入寮腕試し、あんたは不合格！そっちも不合格！野宿ー！！」
@tyohensin
そんな設定あったな
野宿はさすがに笑ってしまいました。でも全員入れるわけにいかないですもんね。
料理のセンスがすごすぎて確かに天才なんですが何も考えないで作り出すわけじゃないんですよね。どんどんプレッシャーに押しつぶされていく様子がただの高校生なんだなというリアル感が
あってかなりしんどかったです。
過程すら聞かない美食家連中にはいら立ちすら感じましたね（苦笑）
創真と仙左衛門が城一郎の救世主になったのでしょうか。
それにしてもこの親子の関係最高ですね！