【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 1話 アニメ感想】白銀とかぐやのプライドが恋愛の邪魔をする!?鈴木雅之さんのOPの大勝利感!

内容をカンタンに説明すると…

  • 赤坂アカによる漫画が原作。『ミラクルジャンプ』にて、2015年6月号から2016年2月号まで連載。その後『週刊ヤングジャンプ』2016年17号より連載中
  • スピンオフ作品として、『かぐや様は告らせたい 同人誌版』『かぐや様を語りたい』がある。
  • 今回は…将来を期待されたエリートたちが集う名門校「秀知院学園」の会長の白銀御行・副会長の四宮かぐやはお互いに惹かれ合ってるものの高すぎるプライドが邪魔をして自分からは告白することができない。いかに相手から告白させるかを考えながらの頭脳戦と化していた。




【かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 1話】映画に誘わせたい/かぐや様は止められたい/かぐや様はいただきたい【アニメ感想】

素直になれない二人

《告白し…結ばれる。それはとても素晴らしいことだと誰もが言う。
だがそれは間違いである!恋人たちの間にも明確な力関係が存在する。搾取する側とされる側。尽くされる側と尽くす側…勝者と敗者
もし貴殿が気高く生きようというのなら決して敗者になってはならない!
好きになった方が…負けなのである》

鈴木雅之さんのOPにびっくり!すごく…いいです。

《私立秀知院学園…かつて貴族や氏族を教育する機関として設立された由緒正しい名門校である。貴族制が廃止された今で尚、富豪名家に生まれ将来国を背負うであろう人材が多く就学している。そんな彼らを率いまとめ上げる者が凡人であるなど許されるはずもない!》

会長と副会長のお話なんですね。

《秀知院学園生徒会副会長・四宮かぐや。総資産200兆円。1000を超える子会社を抱え、四大財閥の一つに数えられる四宮グループの長女として生を受けた正真正銘の令嬢である。
その血筋の優秀さを語るが如く、芸事・音楽・武芸いずれの分野でも華々しい功績を残した紛れもない才女。それが四宮かぐやである》

《そしてその四宮が支える男こそが…秀知院学園生徒会長・白銀御行。
質実剛健聡明英知。学園模試は不動の1位。多才であるかぐやとは対照的に勉学一本で畏怖と敬意を集め、その模範的な立ち振る舞いにより外部生でありながら生徒会長へと抜擢される。》

「いつ見てもお似合いのお二人ですわ」

生徒たちから尊敬の眼差しが向けられてます。

「何だか…噂されてるみたいですね。私たちが交際してるとか」

「そういう年頃なのだろう。聞き流せばいい」

(まあ確実に向こうは俺に気があるだろうし、時間の問題か。ふっ…さっさとその完璧なお嬢様の仮面を崩し、赤面しながら俺に哀願してくるがいい)

(向こうが跪き、身も心も故郷すら捧げるというならこの私に見合う男に鍛え上げてあげなくもないけれど)

この二人お互い満更でもない様子!

でもプライド高くて告白できないんですね。そうこうやってるうちに半年が過ぎました。

《この何もない期間の間に二人の思考は{付き合ってやってもいい}から{如何に相手に告白させるか}というものにシフトしていた》

「何か、映画のペアチケットが当たったんですけど…家の方針でこういうものを見るのは禁止されてまして」

書記の藤原さんが何かもってきたのは恋愛ものの映画のチケット。

気軽に会長は副会長と見に行こうと提案しかけたところで

「男女で見に行くと結ばれる映画に私と会長の男女で行きたいと…あらあらまあまあ」

(まるで告白のようではないか!)
《白銀突然の窮地!》

このアニメ…状況説明のナレーションの仕事量半端ない…。

「お…俺とチケット屋に売りに行くか?」

「くすっ…お可愛いこと」

頭脳戦始まってるんですよ。

「お前は俺とこの映画を見に行きたいのか?」

(勧誘の意思を強く示した上で映画を見に行くかの選択権を私に譲渡する…上手い切り返しです)

このチケットの下準備はかぐやがしたもの。

(ここで断ってしまえば会長に誘われるなんて状況は今後ないかもしれない!
それは乙女的にノー!そのような選択肢はノー!)

「行くならせめて…もっと、情熱的にお誘い頂きたいです」

急にしおらしくなりましたーー!

《スキル“純真無垢”(カマトト)発動。四宮家一子相伝の交渉術である。この計算され尽くした表情、声音の前では神でさえも胸キュンしてしまうという》

「私だって…恋の一つもしてみたい、年頃なのです」

《思考戦は詰め将棋の様相を呈していた》

「あ…もし恋愛映画がお嫌いでしたらとっとり鳥の助のチケットもありますよ」

《藤原書記の何気ない一言により完成寸前の理論に一点のカオスが混入する。たかが一点であるが、カオスはビッグバンの如く可能性を増大させる》

《結果!脳は大量の糖分を欲する》

《すなわち!この饅頭を手にした者が勝者!》

序盤の一個のまんじゅうがまさかの伏線だったとは。

《これは天才たちの知略とプライドを懸けた高度な恋愛頭脳戦である》

この戦い、藤原さんがまんじゅうを一瞬で食べていったため、両者敗北





止めてくれますか?

「ラブレター!?」

藤原さんが叫びます。かぐやの手にはラブレターが。

(普段この俺を見て過ごしている四宮だぞ?俺と比較すればその辺の男など喋る雑草にしか映らんことに気付かなかったのか?)

「デートするつもりなんですか?」
「もちろんです」

万年筆を折ってしまうほど白銀の動揺が止まらない。

「勇気を振り絞ってこんな情熱的な恋文をくれる方です。きっと好きになってしまうに違いありません」

《これはあくまで白銀に引き止めさせるのが目的の戦略》

「四宮…生徒会長として不純異性交遊は推奨出来ないぞ。
判断するのは教師だ。停学処分ということも十分有り得る。どうしても行くというなら、そうだな…俺から教師に話を通しておいてやろう」

(まさか会長がそんな禁じ手を使うとは…ですがこのまま貫き通す!)

「構いません。それが真実の恋ならば私は退学だろうと受け入れるつもりです。真実の恋ならば身も心も捧げる覚悟はあります」

(…身も心も!?)

白銀の想像のなかのかぐやがあられもない姿に。むっつりか!

「だったら俺がお前に告白…を、仮にしたら…仮にだぞ。その男のことは忘れるのか?」

言った~~~!仮に、だけど。

「可能性は…あります」

「そうかそうか、ご大層な恋だな」

白銀の足が震えてます。

「かぐやさんが誰かのものになっちゃうなんてやだ~!退学なんてやだ~!大好きです!愛してます!」
「ああ~もう行かないから放して~!」

藤原さんの愛をくらい、かぐやの敗北。





あ~ん、してほしいなぁ

校内であ~んと食べ物をもらっている男女を見かけた二人。

かぐやが激昂しています。

「伝統ある秀知院の生徒としての自覚が足りません。人前であんな風に物をねだるなんて…あさましい!野卑滑稽です!」

いや、でも絶対やりたそうですよね?

「会長、今日は手弁当ですか」

《その弁当はかぐやにとって人生で初めて見る光景であった。かぐやの昼食は専属料理人により休み時間に出来たてが届けられる。栄養バランスはもちろん、旬の食材を基軸とした調和の取れた弁当、それがかぐやの知る弁当である。
食べたいものをとにかく詰め込んだ、まるで子供の宝物入れのような自由さがかぐやの心を激しく打った》

(タコさんウインナー、実在していたなんて!食べてみたい。でも…)

《それはかぐやのプライドが許さない!》

ですよね。

「いいなぁ、一口分けて下さいよ」

「ん?別に構わんぞ」

(藤原さん…友達だと思っていたのですけれどね。あなたが明日死ぬとしても私はもう助けてあげません)

(なっ!? なんだ、四宮のあの軽蔑しきった目は…そんなに俺の弁当は惨めか?)

違う違う、そうじゃ、そうじゃな~い。かぐやの嫉妬の炎は藤原さんに向いているのです。

(ちょっと!なんで食べかけの所からいくの!?それじゃあ間接キ…ああ~そっちも!?)

温かい味噌汁持ってくるの良いですね。

(さようなら藤原さん。絶交よ)

(なっ!? 更に軽蔑度が上がっている…!一体何故だ?)

そして翌日。かぐやは高級弁当を持参しました。

(昨日から引き続きなんだこの不穏なオーラは!? なぜ意味もなく高級食材を俺に差し出す!?)

「あらまあ…お可愛いお弁当ですこと」

「受け取らん…俺は断じて受け取らん。そんな高級なものを譲られても返せるものがない!」

(タコさんウインナーでいいのに!)

かぐや本当におバカで可愛い…。

「会長が私の分も作ってくれたんですよ」

「1人分も2人分も変わらんからな」

でた、またしてもかぐやに嫉妬の炎を燃えさせる出来事が。

「しまった!今日は部活連の会合の日ではないか、急いで食べないと!」

交換もできず会長は出ていってしまいました。

落ち込むかぐやに…。

「かぐやさん、あ~~ん。美味しいでしょ?」

たこさんウインナー!

「藤原さん…ごめんなさい。私はあなたのこと、誤解してました…あなたはちゃんと人よ」

今回の戦い、白銀の逃走によりかぐやの勝利(?)

 

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頭脳戦すさまじいんですがプライドってほんとにめんどくさいんですね。
でもどっちが告白したかでマウントになってしまうのもわかる気がします。
この世は弱肉強食(?)
もうおバカでしか無いですよ二人共(笑)
天然の藤原さんがいいスパイス役になってくれそうで楽しみです。

もう、言っちゃいな!って毎度エピソードでやきもきしそうです。
なんだかんだでピュアピュアな二人の行く末ドキドキいたします。

OP…最高っすね!!!(絶賛)
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