【BANANA FISH 15話 アニメ感想】月龍を人質に英二が脱走成功!アッシュの「キャンディーバー」トレンド入りおめでとうございます!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 月龍の手回しで釈放された英二とシン。だが英二はすぐさま軟禁されてしまう。
  • オーサーとの決着後、一命を取り留めたアッシュは、キッパードの策略によって国立精神衛生センターに移送される。直後、アッシュ死亡のニュースがTVで流れて…!?
  • 今回は…ニュースを聞いた英二。月龍に刃を向け逃走を図る!一方、国立精神衛生センターに移送されたアッシュはディノと再開。マックスと伊部はアッシュを助け出そうと潜り込むが…!?

【復刻版BOX】念願の復刻版登場しています!!

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【BANANA FISH 14話 アニメ感想】アッシュに死亡報道!英二は月龍によって軟禁されてしまい…!?

2018.10.12




【BANANA FISH 15話 アニメ感想】エデンの園

 英二の本気!!月龍の胸中は…

「動くな!」
「…血が出てるよ。君に血を流させたなんてアッシュに知られたら僕はきっと…」
「黙れ!!」

「近づいたらこいつを殺す!銃を置いて部屋から出ろ!!」

アッシュ死亡のニュースを見た英二。月龍を人質にし、屋敷からの脱出を図ります。
まさかこんな事するなんて思わなかったよΣ(´∀`;)

駆けつけた部下に「手出しはするな」、と言う月龍。
現場に鉢合わせたシンは、2人が乗る車をバイクで追いかけます。

「何処へ行く気だ?アッシュは死んだ。君の行くところはどこにもない」
「そんなことは信じない。これは何かの企みだ」
「ひとつだけ言っておこう英二。君の言うとおり、もしアッシュが生きているとしたら僕は彼の敵に回る。たった今、そう決めた」

アッシュと月龍の共闘か!?と期待した時期もありましたが…(´-ω-`)
やっぱり相容れなかったか…。

月龍は、英二がアッシュの弱点である限り狙い続けると言ます。

血のついた手で拳銃を構える英二。

「撃てよ。アッシュのために僕を殺せよ」
「…」
「どうした?アッシュならためらわず引き金を引く。たとえアッシュのためでも君は自分の手を汚すことができないってわけだ」
「違う!無抵抗の人間を撃つなんて…」
「何が違う?アッシュなら君のために躊躇わず自らの手を血で汚す。君を傷付けないために自分を傷つける!」

「フェアじゃないね。全くフェアじゃない。何故お前なんだ…!」

英二に対する憎悪ばかりが目立ってたけど、羨ましい気持ちもあるのかな…。
大切な人を守るために自分を平気で傷つける…アッシュの事もよく理解していました。

「何で行かせたんだ?あんたなら何とでも出来たはずだ」

英二が去ったあと、シンが現れます。

「一人にしておいてくれないか…」
「さっき、本気であいつに撃てって。あんたそんなに死にたいのか?」
「放っといてくれって言ってるんだ!!」
「アッシュは死んだのか…?」
「生憎だな。僕は千里眼じゃない」
「…やっぱ放っとけねーもんな…!」

突き放されたにも関わらず月龍のあとを追うシン。優しい子ですね…(´;ω;`)





ドクターマナーハイムの狂気!変わり果てたドースン博士と再開!

一方、国立精神衛生センターに囚われたアッシュは「とある部屋」に案内されます。

マナーハイム「さて、アダム(入所者)のことだが。我々は彼にある薬物を処方したのだ」
アッシュ「!」
マナーハイム「そう、君のよーく知っているバナナフィッシュだ。我々はB1と呼んでいるがね」
アッシュ「犯罪者をモルモット替わりに使ってやがるのか…!?」

やっぱりただの精神衛生センターじゃなかった!!(;´д`)

「B1は優れた薬だが欠点があった。しかし我々はその欠点である凶暴性の因子を取り除くことに成功した。それがアダムだ!」

修道女3人を強姦し殺害した凶悪犯のアダム。
しかしアッシュが出会ったアダムは、虫も殺さぬような穏やかな男でした。悪く言えば、人間味が無くて、ロボットのようで…。

「非常に困難だったが、ここにいる君の友人が役に立ってくれた」
「!! これが…これがショーターだっていうのか…?」

そこにはショーターの脳と思われる物体が…。
どこまでショーターとアッシュを愚弄すれば気が済むんだこいつらは…(´;言;`)

「テメェ―――ぶっ殺してやる!!!」
「おとなしくしろ!」
「うるせぇ!!てめーらも同罪だ!!まとめてぶっ殺してやる!!」
「全く。君のような野蛮人にあんな素晴らしい頭脳が宿るとはな」

ドクターマナーハイム、どの面下げてアッシュを「野蛮人」なんて言ってるんでしょうか。

「感情的になるのはやめたまえ。君に合わせたい人間がいる。来たまえ。バナナフィッシュの発見者・ドースン博士の現在のラボだ」

ドースン博士と意外な場所で再会しました!!
あれっきり姿を見ないと思ったらこんな所にいたんですね!

マナーハイム「ご気分は?博士」

「キブン、イ…デス……ドモ……アリガ……」
「!?まさかっ」
「そう。我々は博士にB1を投与したのだ」

バナナフィッシュを発見した彼がその実験体になるとは…。皮肉ですね。

「しかしB1にはまだまだ欠点が多い。その一つは連続的な投与によって知能が著しく低下してしまうことだ。それでは使い物に。科学者や学者など専門的な知識を損なうことなく、マインドコントロールが可能になれば、その時こそ我々のプロジェクトは可能になるのだよ。だからこそ君が必要なのだよ。アッシュ」
「なにしやがる!離せ、離せって!!」

抵抗するアッシュですが、屈強な看護師に取り押さえられ、逃げることができません。そのまま何かを注射され意識を失ってしまいます。

まさかバナナフィッシュ!!?、と焦ったけど、麻酔薬だったようでひとまず安心しました(まだ安心できないのですが

マナーハイム「次目覚めるとき、アッシュ・リンクスという自我はこの世から居なくなり、君は別の何かになっているだろう…。連れて行け」





ディノとの再会は最悪の形で

手術室に運ばれたアッシュ。マナーハイムの手によって今にも実験体にされようとしていました。

そこへ帰国したばかりのディノが乱入してきます。

「どういうことか説明したまえ。一体何をするつもりだったのだ!?」

パパディノ大激怒です。

「B1の完成のために、是非とも必要な事なのです!知能低下を食い止め、純粋なマインドコントロールを…」
「実験体ならほかに幾らでもいる。この少年を実験体にするのは断じて許さん!」

つまりこういう事ですね。
「アッシュはワシのものだ!誰にも渡さん!」

「これはこれは、急なお帰りで」
「何だ君は?」

アッシュを移送した男たちが現れました。
一瞬で彼らの正体を察するディノ。

「なるほど。キッパードがCIAに顔が効いたな。だが口を出さんでいただこう」
「ところがそうもいかないのです。コルシカ財団はあなたを正式に解任する。後任にはアイザック・ザハレフ氏が就任するそうですよ」

ディノが失脚した…?!Σ(゚д゚lll)

「このプロジェクトは私が作ったのだ!」
「今は事情が違う。このプロジェクトは一人歩きを始めて、もう誰も引き返せなくなっているのですよ。今更失敗されるようでは困るのだ。――手術は中止だ」
「現在の最高責任者はキッパード氏だ。何かやりたいなら彼の許可を得たまえ」

手術が中断され、アッシュは命拾いましたが。
まさか男たちやディノに助けられるとは…。

一時間後。麻酔から覚めたアッシュの目の前にいたのはディノでした。

「なんというザマだ」
「!!」
「あれほど威勢のいい啖呵を切ったお前が。その醜態はなんだ?」
「っ…!」
「薬で痺れて口も聞けんか?腑抜けになったお前などなんの価値もない!せいぜい切り刻まれるがいい!!」

「まだワシを睨みつけるだけの気力は残っているようだな?ならば必ず生き延びろ!這い上がって見せろ!どこまでも追い詰め、駆り立ててやる!!」

ディノの言ってることもやってる事も乱暴なんですが、なぜか愛を感じてしまいます。

ていうかアッシュが目覚めるまで、ずっと待ってたんでしょうか…。
酷いツンデレだ。

「ワシから逃げられると思うな」

ディノはそう言い残し、部屋をあとにします。





 英二とシンが共闘しそう!アッシュどうした!?

「気がついたか?」
「君は…!?」
「安心しな。月龍は知らねぇよ」

軟禁生活から自力で脱出した英二。その後チンピラに絡まれていたのを、シンに助けられます。
シンは気絶した英二を部屋まで運び、怪我の手当てまでしてくれました。
さすがショーターの弟分!

「お前、留置場でアッシュの友達だって言ってたよな。アッシュは本当にショーターを殺したのか?知ってんなら教えろよ!俺は本当のことが知りたいんだ!」
「それを知って君はどうするんだ…?」

「別にどうもしやしねぇさ。アッシュはもう死んじまったからな」
「違う!彼は死んでなんかいない!!」
「…お前もそう思うか」
「!?」
「あの恐ろしく強いやつがそう簡単に死ぬとは思えねぇ。何か裏がありやがるんだ」

2人ともアッシュの死を信じてなかったんですね。

「君は月龍の部下?」
「冗談じゃねぇ。俺のボスはショーターだけさ!」
「君はアッシュと戦う気なのか?」
「仕方ないだろう。前のボスがやられたら落とし前をつけるのは新しいボスの義務なんだ。ましてショーターはアッシュの親友だったんだぞ!それを手にかけるなんて!」
「好きでそうしたんじゃない!!」
「!」
「僕のせいなんだ…みんな、僕の……」

ショーターの死の真相を、バナナフィッシュの事を話すのでしょうか!?
シンに危険が及ばないか心配ですね…。
アッシュとの対立を回避するためには仕方ないのかな…(´・ω・`;)

一方、看護師との会話でセンターの施設見学が明日行われる事を知ったアッシュ。
不敵に笑います。何か企んでいるようですが!?( ̄∀ ̄)

マナーハイム「みなさんようこそ。近年我が国の犯罪発生率は非常に憂慮すべき事態にあり、私も心を痛めております。当センターでは……」
伊部(なかなか弁舌家だな)
マックス(奴はゴルツィネの推挙で責任者になった。どうにも気に食わねーな)

見学会当日。取材陣の中にマックスと伊部さんの姿がありました!
アッシュ奪還作戦が動き始めているようです。

そしてアッシュも動き始めます。

『はぁ~い♥みなさんお元気~?お仕事大変?アタシ、タイムズスクエアじゃちっとは知られたシンガーだったの。だから、今日は特別サービス♥』

誰(笑)

監視モニターに写ったアッシュはセクシーなポーズを披露しながらそう言います。
唖然とする監視員たち。しかし画面から目を離すことはなく(笑)

『ワタシは甘~いキャンディーバー♥あなたのお口でとろけるの~♥どうか私を食べちゃって♥あなたのお口で味わって♥舐めてしゃぶって、んん~♥アタシ感じてきちゃった…ここんとこずーっとご無沙汰なんだもん♥』

すごくエッチです!!!←

「ふざけやがって!」
「やけになって頭がおかしくなったんじゃねーか!?」

真面目な指摘はやめてあげて(笑)

『甘くて美味しい…キャンディーバー!!』

次の瞬間、アッシュは手にしたシーツで監視モニターの視界を塞ぎます。
これが狙いだったようですね!

(持つだろうか。この体で。どれだけ体が衰えているか分からない…。待ってろ、ここから必ず逃げ延びてやる)
「ショータイムは終わりだぜ」

監視員の一人が駆けつけました。

「キャンディーバーは?」
「なんのことだ?痛い目に会いたいのか?」
「なーんだ。持ってきてくれたと思ったのに。残念。みんな喜んでくれたよ?お前の舌はベルベットのようだ、ってね」

アッシュの舌ペロの色気がすごいですね!
監視員は思わず生唾を飲んでます(笑)

「幸い覗くやつはいないし、あなたも試してみない?5分で天国へ行かせてあげられるんだけどな…」
「それじゃ、サービスしてもらおうか」
「OK…」

掛かりましたね!!
アッシュの手にかかれば監視員もチョロかった…(笑)

「――5分で天国へ逝かせてやったろ?」

そこには変わり果てた監視員の姿がありました。
カードキーと拳銃を手に入れたアッシュ。センターからの脱出劇が始まります!!

 

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アッシュの「キャンディーバー」に全部持って行かれた15話でした。
どういう顔で見るのが正解なんだ(;´д`)
私も最初は爆笑してたのですが、気づけば食い入るように見てましたね!←
早朝までトレンド入りしてたのも草不可避でした。

ディノは「アッシュはワシのものだ」と言いながらも、抗い続けて「誰の物にもならないアッシュ」を愛しているのかな、と思いました。困った御人ですね( ̄▽ ̄;)
プロジェクトの決定権を失った挙句、財団を解任されたけど、このまま黙っている彼ではないでしょう。
マックスと伊部の潜入に気づきながら見逃した理由とは…。

英二があんな暴挙に出るとは思いませんでした!シンは誤解を解いてくれたかな…。
アッシュの死を信じない彼らが新たな動きを見せそう!
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