【オーバーロード3期 9話 アニメ感想】魔導王アインズ爆誕!ジルクニフの謀略とフールーダの裏切り!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • アインズ様と対峙したワーカーチーム・フォーサイト。アルシェはシャルティアの手に掛かり、ヘッケランとイミーナ、ロバーデイクは蟲の巣や実験の材料にされるのだった。
  • バハルス帝国に襲来したアウラとマーレ。皇帝・ジルクニフに圧倒的な力を見せつけ、アインズ様に謝罪に来なければ帝国を滅ぼす、と宣言する!
  • 今回は…ナザリック地下大墳墓にジルクニフが到着。アインズ様はバハルス帝国と同盟を結ぶ。フールーダの裏切りに気づいたジルクニフ。アインズ様の新しい呼称が決定する!


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【オーバーロード3期 9話 アニメ感想】舌戦

 ナザリック地下大墳墓に到着!フールーダの様子がなんか変?

「お待ちしておりました。ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクス皇帝陛下。私は皆様を歓迎するよう任せられましたユリ・アルファと申します」
「ルプスレギナ・ベータと申します!」

墳墓に到着したジルクニフ一行を出迎えた2人。ふつくしいです。

ユリ「ではまずは天気が宜しくないのでそちらから」
ジルクニフ「?」
フールーダ「何だ―!?」

曇天が晴れ、青空が広がりました。
天候制御できるんですか!?Σ(゚д゚lll)

「爺、一体何が起きているのだ!?」
「コントロールウェザーは第六位階ですがおそらくより上位の魔法でしょう!これはすごい!」

フールーダ大歓喜ですね!(笑)

「デスナイトとは何だ!?魔法省の奥にいると言われるあのアンデッドと同じものか!?爺!答えろ!」
「これだけの伝説級アンデッドを支配しているとはぁ!!」

デスナイトって、前にフールーダが使役しようと試みていたアンデッドじゃないですか?
大量のデスナイトを前に、彼の気持ちはますます高ぶります!

「ご安心ください。あれらのデスナイトは全てアインズ様がお創りになられたものです」
「創るだと?」
「はい。ですのでアインズ様のご命令に絶対服従であり皆様を傷つけるようなことはございません」
「ふははは…あーはははは!!素晴らしいぃ!素晴しぃぃ!!あははは!」

「陛下ァ!さてどうしますか?ん?転移の魔法を使って逃げますか?今ならお逃げになることもできると思いますぞ!いやいや、この地の方が寛大であればですがね!?」

目までひん剥いちゃって…(怖い
狂気すら感じます。

いつも冷静な彼らしくないですね。偉大な力を前に興奮冷めやらぬといった感じでしょうか?
そんな爺の姿にジルクニフも違和感を覚えたようです。憎々しそうな顔で言葉を返しました。

「そっちの顔の方が好きだぞ爺…!そして聞き返そう、私が逃げるとでも?」
「流石ですな陛下!いや、私の可愛いジルゥ~!」

本当にどうしちゃったの。人が変わってますよ(´・ω・`)

「よろしければ皆様、こちらでおくつろぎ下さい」
「飲み物をご用意させていただきました」

これは意外なおもてなし!
口にした人間が揃って笑顔になってますよ!酸味と甘味がちょうど良いところで調和しているオレンジ色の液体…。オレンジジュースかな?

ジルクニフ「はぁ、心が安らぐ…。(もう、帰ってもいいかもなぁ…)」

帰りたくて仕方ないんですね(笑)

「お待たせしました。アインズ様の準備が整いましたのでこちらへどうぞ」

そう言われて案内されたのは地下大墳墓へ繋がるゲートでした。
入ったら最後、二度と生きては戻れない…。そんな禍々しさを放ってます!!

は、入りたくねぇぇぇ!!!( ̄▽ ̄;)





 アインズ様とジルクニフの直接交渉開始!

玉座の間に通されたジルクニフ。
金銭、地位、権力、軍事力に魔法技術、そして美女…。自分が持つどんな財でも、アインズ・ウール・ゴウンの心を動かすことはできないだろう、と瞬時に推定します。

こういったところからも有能さが垣間見えますね。

帝国が害されず生きて帰ること。それが今回の彼にとって勝利を意味していました。

「よくぞ来られた、バハルス帝国皇帝よ。私はナザリック地下大墳墓が主人、アインズ・ウール・ゴウン」

圧倒的オーラと迫力!左右には守護者たちが並んでいます。
ジルクニフたちはよく耐えてますね…。感心します。私なら漏らしてますよ←

「アインズ様。下等種である人如きが、アインズ様と対等に話をしようとは不敬かと思われます」

デミウルゴスの姿が…!?(´・ω・`;)
面が割れると困るのでしょうか?これが彼の本来の姿??
何か意味があると思うんですが、詳しい説明がありませんでした。デミえもんに一体何が…!

デミウルゴス「”平伏したまえ!!”」

支配の呪言で平伏する人間たち。ジルクニフはひとり立ってますよ!
レベルが高いってわけでもなさそうだし…何かのアイテムで耐性を付けてる?

アインズ様は部下の非礼とそれを御せなかった己の不徳を侘び、必要とあらば頭を下げるとも。
どよめく守護者たちが面白いです(笑)

「謝罪の必要はない、ゴウン殿。主人の意を勘違いし、部下が暴走するのはよくあること…。帝国の人間もまた同じことをしているようなのだ。恥ずかしいことに、貴殿の地に侵入者を差し向けるという勝手なことをした愚かな貴族の首だ。受け取って欲しい」

死人に口なし…。うまく罪を擦り付けましたね?

アインズ様は受け取った首を使い、その場でデスナイトを生み出します。驚愕するジルクニフ(と視聴者)。アインズ様の手にかかれば簡単に創れる物なんですね…(゚o゚;;

「私の部下が礼儀知らずな行為をお此方ことで、そちらの貴族がナザリックに面倒を引き起こした件は帳消しとなった」
「は…?」
「もはや謝罪の必要はない。帰ってくれて結構」

デミウルゴスとひと芝居打った?( ̄∀ ̄)
ジルクニフと直接交渉する場を設けたかっただけみたいですが。

「この地に貴殿の国を作り支配する!とても素晴らしい事だと思うし、ゴウン殿にふさわしい地位だと思うんだ!そして私たち帝国は最大限その手伝いをしたいと思う!」
「ジルクニフ殿にメリットがあるようには思われないのだが?」
「貴殿らの支配する国と帝国の間で友好的な同盟を結びたいんだ!将来を見越してね」
「なるほど…。それではよろしく頼む」
(従属を要求しない!?絶対的強者、圧倒的優位な者がなぜこの要求を受け入れる!?)

ジルクニフはアインズ様を測りかねてます。

手始めに通信手段を確率したい、ということでバハルス帝国からは秘書官が。ナザリックからはデミウルゴスが選出されました。

「先ほど少し無礼を働いたが、許してもらえるということなので彼に任せる。デミウルゴスは私の信頼厚い側近。二人で話し合えばすり合わせもうまくいくだろう」
(早くも一手打ってきたか!言葉で人を操る悪魔を遣うとは…!)

先ほど支配の呪言を発動したのは、この脅しの為でもあったんですね( ̄∀ ̄)

アインズ様「今日は同盟者の生まれた良き日だ。祝日にしたいほどだ」
ジルクニフ「全くだね」

「本当に…全くだねぇ…」

心なしかジルクニフが泣いてるように聞こえます(笑)





 アインズ様に訪れる危機!ジルクニフはフールーダの裏切りを見破るが…!?

「大義名分が必要だったのよ」
「大義名分、でありんすか?」
「力で支配するのは容易だがそれでは敵を作りすぎてしまう。廃墟となった国ではアインズ・ウール。ゴウンの名が泣こう」

それがバハルス帝国と同盟を結んだ理由でした。

デミウルゴス「ふふ…君たちは本当にアインズ様の計画がそれだけだと思っているのかね?」
アインズ様「えっ!?」

デミウルゴスのターン来た(笑)

「ぐふふ…」
「やれやれ。アインズ様、シャルティアたちに真の狙いを告げておいたほうが良いのではないでしょうか?今後の方針にも関わってまいりますので」
「さ、流石はデミウルゴス!それに守護者統括たるアルベドよ!私の狙いをすべて看破するとは!(って!真の狙いってなんだよ!?)」

デミウルゴスとアルベド以外は理解していません!アインズ様大ピンチです!(笑)

「モモンという冒険者を作った頃から、これほどの策を練っておられたとは…。まさに廃墟の国を持たないための方策です!」
(モモン?コイツは何を言ってるんだ?)

デミウルゴスの策略がアインズ様の偶然の行動と合致…もといこじつけられました。デミウルゴスの忠誠心が成せる技です。

「どういう事なんでありんすか…?」
「デミウルゴス!お前が理解したことを他の者に説明することを許す!」
「かしこまりました」

アインズ様秘技・教えてデミえもん!が炸裂したけどただ放り投げてるだけじゃねーか!(笑)

一方、馬車で帝国に戻るジルクニフは、会談の内容からアインズ・ウール・ゴウンの人物像を暴き出します。

「アインズ・ウール・ゴウンは、デスナイトを容易く生み出せる化物の中の化物であり、敵にすればおそらくは帝国が滅びる。そして敵対しなくてもアンデッドであるために生者が面白半分に殺される可能性が高い。異論は?」
「ございません!」
「まさに陛下の仰る通りかと」
「同意見だ。ついでに言うのであれば、あれに人のみで勝てるとは思えねぇな」
「さらには絶対的な支配者として君臨しており、王者に相応しいだけの魅力も持っているように思える。そしてあの化物は頭も回る…。一手一手に意味を持つ、稀代の謀略家だ」

アインズ様課題評価されてる(笑)
後半はデミウルゴスへの賞賛だと受け取っておきます(笑)

「しかもどうやってかは分からないが、あちらは帝国の情報をかなり得ているようだ…。(!? アインズ・ウール・ゴウンは確実に爺を凌ぐマジックキャスターだ。であれば爺は何故何も言わず墳墓を出た?いつもの爺ならば、魔法の知識のためであれば這いつくばってでもあの場に残ったはずだ。しかし爺は何もしなかった…まるで爺が爺ではないようだ…)」

(知っていた!?ゴウンの力を前もって知っていたからか!!)

ここでフールーダの裏切りに気づくとは!!ジルクニフもかなりのキレ者です!

墳墓を発見したのも、ワーカーを送ることを提案したのもフールーダでした。最初からナザリックに加担していたんですね!

「裏切った……」
「「!?」」
「フールーダ・パラダインが裏切った…!」
「ま、まさか陛下!いくらなんでもご冗談が!」

帝国には甚大な損害が出ることになります。

ジルクニフが提案したのは対アインズ・ウール・ゴウンのための帝国、王国、邦国、評議国、聖王国による大連合の設立でした。

ジルクニフ「帝国は化物の協力者のふりをしつつ、大連合に協力する。つまりは、バレれば最初に潰される確率が高い。というより私だったら最初に見せしめの意味を込めて滅ぼす。間違いなくな。だからこそ大連合は我々が発起人となることはできない。他国に自主的に動いてもらわねばな。それと並行して奴を倒せるような存在の情報も収集しなくてはならない」
「そんなものはいませんよ」
ジルクニフ「いるさ。いただろう?あの玉座の間に!」

デミウルゴス「――と、恐らくだが、あの皇帝はこのように考え実行に移すだろう」

全てお見通しでした(笑)
ジルクニフも相当なキレ者なんですけどね。デミウルゴスの頭脳が異次元すぎるんだよなぁ。

「私たちがアインズ様を裏切るわけないじゃん!」
「えっと、先手を打って滅ぼしちゃったほうがいいのかなぁ?」

マーレがさらっと恐ろしいことを(笑)

「問題ないわ。これら全てアインズ様の計画に沿った行動に過ぎないのですから。ですよねアインズ様?」
「そ、その通りだ!!」
「「おおーっ!」」
「常にアインズ様は数手先を見据えていらっしゃる。英雄モモンがいなければエランテルを恐怖と暴力で支配するしかなかったでしょう」

トントン拍子に話が進みます!アインズ様の功績も勝手に付いてきます!
ありがとうデミえもん!もうデミえもんだけでいいんじゃないかな!?(笑)





 アインズ様は○○王になった!

建国の準備が整ったのに伴い、デミウルゴスの提案で「アインズ様にふさわしい呼び方」を決めることになりました。そのへんの虫ケラと同じ「王」ではあんまりだ、と。

「異論はない。好きにしろ」
「では何か案のある者はいるかしら?」

「それでは私から。ここはアインズ様の美貌を讃えて、美貌王などがよろしいかと思います!」
「え」
「はーい!アインズ様の強さをアピールして強大なる王で強王が良いです!」
「あの、僕もいいですか?アインズ様は優しい方ですし、あの、ですので、慈愛王とかはどうでしょう?」
「私としてはアインズ様の崇高な賢知を讃え、賢王がよろしいかと愚行します」
(け、賢王っ!?それだけはー…)
「セバスは?」
「私はシンプルに、王でよろしいと思っておりました」
「では私の出番ね。至高の御方の頂点に座する御方なのですから、至高王が良いですわ!」
「「おぉ~!」」
「コキュートスはどうなのかしら?」
「うむ。アインズ様は今後多くの者たちを支配される事となるだろう。故に魔を導く王、魔動王が良いと思う」
「「おぉぉ~!!」」

アインズ様の精神抑制が止まりません!!(笑)

「良かろう。コキュートスの意見を採用する。建国した暁には私は、アインズ・ウール・ゴウン魔導王を名乗ろう!!」

一番厨二っぽいの選んだぞ(笑)

とは言ったもののアインズ・ウール・ゴウン魔導王、格好いいです!
アインズ様にピッタリ!ヽ(*´∀`)ノ

「おぉぉ…!神よ…!あなた様こそ第十位階!そしてお願い致します!私にあなた様の教えを与えてください!私は魔法の深淵をのぞきたいのです!何卒!何卒!!」
「お前はその代価として何を支払う!?」
「全て!!そう私の持つ全てを御身に支払います!!深淵の主、いと深き御方ァ!!」

そしてフールーダは国を、ジルクニフを売った、ということですね。

先日の謁見でこんな事があったのかー( ̄▽ ̄;)

魔法に変態的な執着と探究心を見せる彼ですから、圧倒的存在を前に跪くのも頷けます。

にしてもオーラ爆発のアインズ様、格好よすぎません!?
演出も痺れる格好良さです!!

帝国に帰還したジルクニフはフールーダを素通りしました。決定的な亀裂が…。

ジルクニフ(我々は行動しなくてはならない。これは国家間の争いではない。人という種族の存続を賭けた、未来を守る戦いだ!)

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人間が束になってもアインズ様に瞬殺されるんだろうなーと思うのは私の見当違いなのでしょうか。
ジルクニフが賢王とはいえデミウルゴスの手のひらの上で踊らされてるし、そもそも王国のラナー王女はナザリック側と言っても過言ではないですよね?
既にデミウルゴスとは対面したようで、どんな様子だったのか気になります。アルベドと2人で話すとか、面白くならないはずがない!見たい!(笑)
フールーダの豹変っぷりはゾクゾクしました。先週までは知的なお爺さんだったのに…魔法大好き変態お爺さんへと格下げです(笑)
帝国はフールーダを残存させることになりそうですね。でもスパイとみなされて、有力な情報は得られなくなりそう。
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