前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…
- 残り250M、箱学・総北・京伏が横並びになった。ついにインターハイ一日目の決着が着く…
- 1着でゴールしたのは箱学・葦木場だった。鳴子と御堂筋は同着の二位だった。
- 今回は…二位しか取れなかった総北の輪が乱れ始める。先輩たちもテントに顔見せに行くことはできないと小野田に伝える。
【弱虫ペダル GLORY LINE 第6話】揺らぐ総北【感想・反応 名場面ランキング】
5位 行き当たりばったり


「嬉しいです、か」

「やはり意外性のある男だ、小野田」

「小野田らしいっしょ」

「ところで今日の宿どこにするっしょ」

「はーはっは、ちーっと狭いが俺の実家いいぜ?」
「日帰りかよ」
@kikurage_modoki
まだ宿決まってないのかよ
@taotaosub
田所さん運転席にいるの似合いすぎて草
@yata_orangina
TDKR先輩がいて嬉しいとは一言も言ってなくて草
@5l45y19MsIB5QGX
@8seri1126
今日自転車1mも漕いでねーぞ
また長い距離を戻るんですね…。
4位 身長差半端ない

「それでは表彰式です!」



「優勝は箱根学園、ゼッケン11番葦木場拓斗選手!
身長202cm、大会史上最も長身の選手が栄光をてにしました!」

「いいぞ箱学!」

「王者復活!」

「おめでとう!」



「そして1日目二位は総北高校、鳴子章吉選手と京都伏見高校、御堂筋翔選手!」

「こっち向いて~」

「どうもどうも~わいが鳴子章吉や~どうも~」

「京伏は代理の選手か。具合でも悪いのかな」

「どうも~~」
「それにしても総北、箱学との身長差がすごいな」

「総北、豆粒?」

「こら~!そこ!聞こえとるで!誰が豆粒じゃい」


「あーマイク…」

「段差や、段差のせいや」
「なるほど」



「なんやおまえばかにしとんのか、ばかにしとんのか」
@umishi_
デカすぎる
@873hanasan
御堂筋君ボイコット
@NebukiN086
綺麗な御堂筋かこれ!?違うだろ替え玉だこれ!!!!
@haku2
@___leach
やめろwwwwwwwwwwww
これだけ見るととても楽しそうな授賞式ですね。
3位 あれ?巻島さん?



「鳴子く~ん」
「止めるな小野田くん、うずうずが~これはもう押せということやろ」


「おい鳴子、後で死刑になるぞ」

「おい!」

「あ…」

「やめて鳴子くん」
「ん~~~」

「だめだ~~~」


「ん?」


「あ!」
「あ」
「あ~~~…」



「なんショ…」
@5l45y19MsIB5QGX
@chroki
これいつの話だよ
@NebukiN086
これ時間軸どこなんだwwwwwwww
@otamaru
ミッション失敗
@dawnonlooker
本編より緊張感あって笑う
@visuko
なにこれかわいいかよ
個人的に巻島さんにそんなに怖い印象はないのですが…(人づきあいが苦手なだけかと)
2位 スーパーサ〇ヤ人

「ああ、巻島も来ている。遠くイギリスからな」


(巻島さんがこの会場に…日本に…)

「巻島さんも…」



(会えないのが辛いか。そうだ巻島も手紙をたくさんもらったと言っていた。だが巻島が決断したことだ)

「辛いか、小野田」





「来てくれているんですね巻島さん、見てくださるんですね。僕らのレースを」

「嬉しいです!」
@yu048048048
手紙、出しすぎww
@cocoonP
小野田くん覚醒
@gamusiro_spr
坂道サイヤ人かな?
@Gecko_Bushido
スーパー小野田クンになった
@torigraff
妖気でてっけどwwwwww
@taotaosub
主人公特有のオーラ
嬉しさのオーラなのか覚醒なのか…小野田くんすごいです。
1位 一日目総なめ

「続いて各賞の発表です」



「インターハイ一日目、最速スプリンターの証ファーストリザルトグリーンゼッケンを獲得したのは箱根学園二年銅橋正清選手!」

「銅橋~」
「こいつもでけぇ」


「同じく一日目山岳リザルト勝者の証レッドゼッケンは真波山岳選手!」

「きゃーまなみく~ん!」
「なんであいつだけ普通の半パンなんだ?」


「王者復活!」
「神奈川県代表王者箱学がインターハイ一日目の全ての冠位をてにしました!」
「取ったよ~」
「俺が箱学だ」
@honryaku
王者復権
@kotori_cyunpiyo
真波ちゃんと着替えろwwww
@chobi_hige1986
真波くんおしゃパンw
@kikurage_modoki
箱学去年散々だったからな

「圧巻だな箱学、ファンになりそう」

(三人ともよくやった)

(これが箱根学園のあるべき姿)
「アブ!アッブだ!」
@umishi_
@___leach
「アブ!」と「アッブだ!」の違いとは
アブが活躍するのは2日目以降でしょうか。

鳴子に足りなかったのは身長…勝負とは一センチの争いなんですね。鏑木キレすぎだろと思ったら謎のアドレナリンでもう自分が抑えられなくなってたんですね、それに気づかず今泉も応じてしまった。でも言ってることは正しいんですけどね…。
鳴子のサービス精神に泣けてきます。悔しいはずなのに舞台では明るくて…。
先輩が来てくれてる、どこかで見てくれている。その事実だけでまた団結できそうなメンバーに一安心しました。小野田くんのオーラ、二日目で輝くのを楽しみにしています。