【歌舞伎町シャーロック 11話 アニメ感想】マキちゃん嘘だろ…!モリアーティはアレクの仇を討つ!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • アイリーンの亡霊(?)に悩まされるワトソン。シャーロックには「モリアーティが怪しい」と訴えるが逆にジャックとの繋がり疑われてしまう。
  • ワトソンは真相を暴くため、京極の指示通りにUSBメモリを盗み出した。しかし京極が豹変し、USBメモリを奪おうとする。なぜかその現場に駆け付けたシャーロックとモリアーティは、したり顔でこう言い放つのだった。「大活躍だったな、ワトソン」。
  • すべては切り裂きジャックを炙り出すためにシャーロック、モリアーティ、アイリーンが仕組んだ作戦だった!シャーロックの謎解きで切り裂きジャックの正体がついに暴かれる。モリアーティは亡き妹・アレクサンドラの兄として切り裂きジャックと対峙するが!?

【歌舞伎町シャーロック 10話 アニメ感想】京極がワトソンに牙を剥く!モリアーティは切り裂きジャックではない!?

2019.12.14






【歌舞伎町シャーロック 11話 アニメ感想】切り裂きジャック

モリアーティとアレクサンドラ

「調子はどう?アレク」
「死にそう~、退屈すぎて!」

モリアーティの過去。後に切り裂きジャックの被害者となるアレクサンドラは、体が弱かったようです。

「本当イーストが好きだよね。私もはやく行ってみたいなぁ」
「ここのところ安定してるってお医者さん言ってたし。大丈夫だよ。みんなに会わせてあげる。もちろんシャーロックにも」
「わぁっ!それって最高のクリスマスプレゼントだね!」

そしてクリスマス当日。2人は家を抜け出してイーストへ向かいます。

「先に行ってて。教えた場所分かるよね?」
「うん」
「大丈夫、すぐに追いかけるから」
「OK!モリアーティ」
「え…」
「向こうじゃそう名乗ってるんでしょう?」

本名はジェームズと言いました。

「なぜパーティーに顔を出さない?お客様にひとこと挨拶しなさい」
「はい…」

モラン區長に呼び止められたモリアーティはそれからしばらくしてアレクサンドラの後を追います。

しかし、イーストへつながる抜け道で待っていたのは、血に染まったアレクサンドラでした。

「アレク…?そんな…アレク…、アレクーーー!!!」

「絶対に許さない」





 真相

「大活躍だったなワトソン」
「これは一体…!?」

シャーロックとモリアーティの登場に驚きを隠せないワトソンです。

「アイリーンさん!?なんで…死んだって…!」

アイリーン生きてたぁぁぁ!!
錯乱状態の京極を一撃で沈めます( ̄▽ ̄;)
松葉杖をついているけど、命に別状はないらしい。

シャーロック「全部芝居だったんだ。ジャックが先生を狙うのはUBSが欲しいから。だったらそれを餌にすればいい。まずジャックが襲ってきやすい場所にアイリーン先生を移して、その場所を罠だと気づかせないでジャックに知らせる必要があった。ワトソンは情報が洩れる穴だったってわけ」

事実、ワトソンは彼らの計画通りに動き、敵に情報を漏らしました。

「そして案の定、ジャックはやってきた。だけど奴はシャーロックにはワトソンを当てて、俺にはレストレイドを当てて足止めさせた」

この騒動でレストレイド警部のヅラが発覚します(知ってたしどうでもいい情報すぎる(笑)

「アイリーン先生が死んでUSBがシャーロックの手に渡ったとなれば、ジャックも簡単に手が出せない。そこで俺たちはジャックがワトソンを使ってUSBを盗ませるよう仕向けた。アイリーン先生にも頑張ってもらって。俺がUSBを手に入れるためにシャーロックを襲わせるんじゃないかってワトソンに思い込ませた。それを知ったジャックはワトソンを利用してUSBを手に入れようとするに違いない」

アイリーンの負傷という想定外の事態。ワトソンのモリアーティへの疑惑。この二つを逆に利用したんですね。

「あんまりじゃないか……!」

ワトソンはシャーロックを殴り飛ばします。それほどショックだったのでしょう。

「僕は君を助けたかった…。なのに!酷いじゃないか!!」

ワトソンは泣いていました(´・ω・`)

アイリーン「ごめんなさい…!でもシャーロックは最後まであなたを利用することに乗り気じゃなかったわ!」
ワトソン「でも、だからって!本当に本当に心配したんだぞ!」
シャーロック「……すまん」

シャーロックはめったに謝らないらしく、モリアーティは驚きます。

ワトソン「そういえばモリアーティはなんでそんなにジャックを捕まえたかったの?探偵でもないのに」
シャーロック「こいつの本当の名前はジェームズ・モラン」

モラン區長の息子。アレクサンドラは双子の妹でした。
外見が似てるのはその為か~。

「ジャックたぁ、大した奴だったねぇ」「人を殺して天使を作る。そいつは神か悪魔か、それとも…」「え?一体何のなぞかけだい?」「さぁ行こうか。舞台は整った」





シャーロックの謎解き!切り裂きジャックの正体判明!

パイプキャットにいつもの面々が集まります。

「あ、ごめんマキちゃん!」
「い、いえ」

モリアーティはマキにわざとぶつかった?この時、発信機を仕掛けたのかも。

「なになに?どゆこと?」
「シャーロックがジャックの正体はごっくん(京極)だって」
「んなわけないじゃな~い!」
「マキ、しっかりなさい。何かの間違いだって。お兄さん、お水頂戴!」
「ありがとう…」

「あの切り裂きジャックが捕まったんだってよ!」「あぁ、そのことかい」

混乱のなか、久しぶりの落語タイムが始まります!!

「京極がジャックだと決まったわけじゃないだろう。捕まった京極の口からはペヨーテの匂い。瞳孔も開いていた。大方、一服盛られたんだろうよ」「ぺよーて?なんだいそりゃあ」「メキシコ辺りのサボテンさ。こいつの主成分であるメスカリンはLSDに匹敵する幻覚作用を持っている」「つまり京極は操られたってわけかい!」「たいてい人が正気を失うのは金か色…」「色ねぇ。まぁ、確かにあの童貞野郎を操るには色仕掛けは覿面だろうねぇ」

探偵たちの視線がマキに向けられます。しかし既に彼女の姿はありませんでした。
あっ…(察し

勘のいいミッシェルに続き、探偵たちはパイプキャットを飛び出します。

「しかし男をたらかすような女なんてこのあたりには…。まさかアイリーンの野郎が?!」
「おいおい、アイリーンはぶっすりいかれて死にかけたんだよ!」
「違ぇねぇ!いや~!参った!俺には皆目見当もつかねーわ!」

そう言いながらシャーロックはマキが口をつけたグラスを回収します。

「嘘だ…。そんなの…嘘だ……」

京極トラウマもんでしょ(;´Д`)

シャーロック「奴さん、殺した相手の性器を切り取って羽を描いてる。性別が無くて羽の生えた存在ってのはつまり天使だ。憎くて殺したってより、完璧な存在にしてやってるって感じがしないかい?」「けどよぉ、毎度ちんこは置き去りで、子宮は持って帰ってたんだろう?性器が無いほうがいいなら子宮も放っておけばいいじゃねーか」「そこが肝さね。どっちも無ぇとどっちもあるはコインの表裏。ちんこと子宮。どっちも無ぇのとどっちもあるってのとは性別を超えるって意味じゃ同じって事さ。そして奴は子宮だけを欲しがった。つまり」「あぁーっ!ちんこはもう持ってるぅ!」「そう。ジャックは子宮を欲しがる男で、そして同時に京極を操れる立場にいた。天使とかけまして、昇進試験を解く亭主と解きます」
ワトソン「その心は?」
シャーロック「どちらも落ちたら神(カミ)さんに怒られます」

ちんこ推理で爆笑してしまった(小並感

「お前がジャックだ」

シャーロックとワトソンはウエストとイーストの抜け道でマキを追い詰めます。
マキちゃん…そんな…(´・ω・`;)

「中身はおそらくモランからの殺しの依頼。なぜモランなんかの依頼を受けた?」

シャーロックの質問。マキは泣きながらにとぼけます。

「USBが解析されれば正体がバレる。お前はこれを取り戻そうと動き出し、次々とぼろを出し始めた。殺気お前が使ったグラスだ。これが京極に盛られた薬。ここについてるのと同じ指紋がグラスからも検出させるだろう。お前は精力剤とでも言って京極にこれを飲ませ、幻覚を見させながら一戦交え、脅迫観念を植え付けた」

交えたのか…。

シャーロック「そして奴は愛する人と初めて一夜を共にした記念の品を肌身離さず大切にとっておいた」
マキ「うわぁぁん!うわぁぁーん、うわぁぁーん…」

「おえ―――ッ!あのバカ!本当に気色悪ぃな!」

マキちゃんが本性を現しました。本当にジャックだったΣ( ̄言 ̄|||)

「お前に…お前なんかに何が分かる…」
「分かるさ。お前の行った悪なんて、ただのコンプレックスの裏返し。神を気取っちゃいるが、無い物ねだりで拗ねてる駄々っ子に過ぎない。ところで単純に疑問なんだが。なんでその粗末なちんこは残してあるんだ?切るのが怖いのか」
「あああああああああああああああああああ!怖い分けねーし!切る必要ねーし!俺完璧だし!お前はちんこだけじゃ済まさねぇ!耳から目ん玉から指から切り取れるだけ切り取ってやる!!」
「ありがとよ」

ボイスレコーダーの用意も周到なシャーロックでした。





モリアーティの選択

「どうせゲームオーバーだ。はぁ~。最後にやるのはかわいいモリアーティがよかっ…ああああああああああ!」
「残念だったな…かわいい俺を殺せなくて」

モリアーティも現場に到着。

「…なんでアレクを殺した?」
「かわいかったからに決まってんじゃん!いい子だったなぁ。サラサラの髪、透けるような白い肌、そしてあそこは…」

鉄パイプで殴られたマキの絶叫が響き渡ります。

「いいね、怒った顔もあの子殺った時のドキドキを思い出しちゃった!」

ジャックの発言が常軌を逸しています。

「父さんはお前の情報が入ったUSBを持っていた…」
「そこの味覚音痴の変態野郎が言ってたろ?あれはモランからの依頼。本当は気に入った子だけやってたいけどさ。お飯食べるには請負仕事もやんなきゃなんねーのよ」
「でも父さんがアレクを殺すわけない!」
「くっ!あはははは!そうさ、モランが殺したかったのはアレクちゃんじゃない!」
「そんな、嘘だ…」
「嘘じゃないよぉ?だってモランがあのUSBにつけたパスワードはぁ、モリアーティだもん!」
「!!!」

モランが殺そうとしたのはモリアーティだったんですね。
親子仲はあまりよさそうに見えなかったけど、それにしても一体なぜ…。

ジャック「まさか別人がお前の服着てるとは思わないじゃん?モランが仕組んだ発信機たどっていったらそこにはアレクちゃんがいたってわけ」
味覚音痴の変態野郎「お前がアレクサンドラの遺留品から見つけたシール、あれが発信機だ」

ワトソンの命を狙ったのはモランでした。彼はモリアーティがイーストに出入りしていることを知っていてパスワードにその名前を使ったようです。

「聞かせたかったなぁ!アレクちゃんの最後の言葉~」
「何て言ったんだ…」
「やめろ!」
「殺しちゃだめだ!」
「アレクは何て言った!?」
「”ジェームズ、ずっと愛してる。だからあなたもこの世界を愛し続けて”だってさ!つまり~?アレクちゃんはお前の身代わりに死んだって事!」

アレクは兄が責任を感じると思い、気遣ったのでしょうか。最後まで天使でした。

「ちょっと!どうなってるの!」
「おい、モリアーティ!」

探偵たちも駆け付けます。

「あのさ、俺が切り取った子宮どうしたか知ってる?」
「寄よせ!やめろ!!」
「アレクちゃんのはそれはもう格別——…」

単に味わいたかったのか、食べて自分の一部としたかったのか…。

モリアーティのナイフがジャックの喉元を切り裂きます。

「シャーロック。頼むよ、シャーロック・ホームズ」

モリアーティはシャーロックからUSBを受け取ると、そのまま踏みつけて破壊するのでした。

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これまでの謎と伏線が一気に回収されてお見事でした!体感時間が短く感じます。1クール最終回にして面白さが爆発してますよ!(内容は凄惨だったけど…。
ワトソンとシャーロックのやり取りには育まれた絆が表れていて感動した!
京極関連で怪しいとは思ってたけど、マキちゃん本人が切り裂きジャックだったなんて…。予想外の事態に混乱してます。
醜悪な本性に鳥肌が立ちました。
モリアーティが時折見せた闇は切り裂きジャックへの復讐心だったのかな。
自責の念に加え、妹の最期、父の狙いが本当は自分だったと知り、ダークサイドに覚醒してもおかしくないですよ。
ラスボスはモランになるのかな?
切り裂きジャックとの決着はついたし、この後どうなるんだろう。2クールからも目が離せません!
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