【やがて君になる 5話 アニメ感想】侑の家でお勉強会!燈子はそれどころじゃないよ!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 夏休み明けに控える文化祭で「生徒会劇の復活」を提案した燈子。だが侑と槙の反対を受け、一旦保留になる。
  • 侑と燈子がキスする現場を偶然目撃した槙は、それを他言せず、2人を見守るつもりだと言う。「小糸さんも、ちゃんと七海先輩のこと好きなんだね」。そんな指摘をされた侑の気持ちに、小さな変化が…?
  • 今回は…侑の家で試験勉強をすることになった燈子。だけど勉強に手が付かない状態になって…!?

【やがて君になる 4話 アニメ感想】槙くんが燈子と侑のキスを目撃!元生徒会の「七海澪」って誰!?

2018.10.27




【やがて君になる 5話 アニメ感想】選択問題/続・選択問題

親友・こよみの秘密!

侑(やっぱり違う、と思う。私が先輩の心配をしているのは、ただあの人が危なっかしくて、しかもそれを知ってる人がほかにいないからで…。一言で言うならそう、お人好し。相手が七海先輩じゃなくても同じようにしてたと思う)

槙くんの言葉を気にしてるのが答えなんじゃないかな?と思わなくもないですが。
自分を客観的に分析するのが侑らしいです。

「こーら、叶」
「はっ!すみません!」
「ここテストで出すからな~」

侑の親友のひとり・叶こよみが、珍しく授業中に居眠りをしていました。

休憩時間になり、侑はこよみに引き止められます。

「なに?」
「これ読んで感想、聞かせて欲しい」

差し出されたのは、茶封筒に入った原稿用紙でした。

「小説…こよみが書いたの!?」
「ふぁ~。おかげで寝不足…」
「え!?こよみが小説好きなのは知ってるけど、書いてるなんて聞いてない!」
「言ってないもん」

気恥ずかしかったようです。
自分の作品を見てもらうのって意外と勇気いりますよね( ̄▽ ̄;)

でも新人賞に出す前に、誰かの感想を聞きたかった、と。

「私でいいの?」
「侑なら結構本読んでるし。下手に遠慮しないで、ダメな所は言ってくれていいから」
「うん!」
「まぁ、結構長いから、飽きちゃったら途中まででも…」
「読むよ!全部読んで感想、言うね!」
「――ありがとう」

侑の対応を見てると、こよみがなぜ彼女を選んだのか、分かる気がします。
素敵な関係だな…(*´∀`*)

(小説か~。賞に応募するってことは小説化を目指してるんだよね。…もうやりたいことを決めてるんだ。こよみは偉いな…。いやいや、今はそんなこと考えてる場合じゃない!今はやれることをやろう。とりあえず、目の間の中間試験!)

侑は図書室に向かう道中、槙くんと鉢合わせます。

「帰り?」
「うん、小糸さんも?」
「私は図書室でテスト勉強していこうと思って。槙くんも一緒にどう?一人じゃ集中できなそうで」
「そっか。じゃあご一緒しようかな。――と思ったけど…。やっぱり遠慮しておくよ」
「え?」
「じゃあね、小糸さん」

槙くんが去った直後、燈子が声をかけてきました。
槙くん、気づいてて遠慮したんですね!本当に2人を見守ってくれてる…。





侑にとって燈子は何なのか?

その日から、侑と燈子は毎日一緒に図書室で試験勉強をするようになります。

「今日はありがとうございました。いっぱい教えてもらって、私ばっかり得しちゃったような」
「ううん。教えるのも勉強になるから」
「でも、全然範囲違うじゃないですか。当たり前ですけど」
「じゃあ無償の愛です、ってことにするけど?」
「それはちょっと…困る…」
「嫌?」
「嫌っていうか、貰いっぱなしで落ち着かないじゃないですか」

貰えるもんは貰っとけ侑!←

「私が勝手にあげてるだけなんだから、慣れて欲しいかな」
「慣れ…ですか…」

簡単に言うけど、難しくないですか?( ̄▽ ̄;)
燈子は本当に、見返りを期待しませんよね…。

侑(私は一緒に勉強する相手が欲しかっただけで、それは別に七海先輩じゃなくてもいい。私は選ばない。ドキドキも、浮かれたりもしない)

でも燈子は、同級生の誘いを断ってまで、侑と一緒に過ごす時間を選びます。
あまりに一方的な愛。侑が「落ち着かない」と思うのも無理ないです。

(でも、選ばれるのが嬉しくないわけじゃない。誰に選ばれても嬉しい…のかもしれないけど)

初日に解けなかった問題は、燈子に教えてもらったおかげで、解けるようになっていました。
ご褒美に頭ナデナデ…羨ましい!!←

(それでも今、一緒にいるのがこの人なわけで)
「また明日」
「はい。(これはこれで、いい関係なのかもしれない)」

翌日、図書室は試験勉強の生徒でいっぱいでした。

「試験が近くなるとさすがに混むねー」
「並んで座れる席は無さそうですね」
「どうしようかな…」

一人席ならチラホラ空いてるんですけどね。
別々の席で勉強する選択肢は論外のようです(笑)

「(だとしたら、一番いいのは七海先輩と一緒にいる時間になれることだ)…あの、先輩」
「ん?」
「ウチでやります?」
「・・・・・・・・・・・・・え!?」





 試験勉強どころじゃない!

「先輩、さっきから大人しくありませんか?」
「そ、そう?」

嬉しさ半分、もう半分は突然の事で緊張してるみたいですね(笑)

「ただいま~」
「おかえり!」
「侑ちゃん、おかえり」
「あ、ヒロくん。いらっしゃい」

お姉さんが迎えてくれました。
隣の男性は彼氏ですか?優しそうな人だ~(*´∀`*)

「ここです。ちょっとお茶淹れてくるんで、待っててください」
「あ、お構いなく…」

侑の部屋に残された燈子。
落ち着かないのか、部屋をキョロキョロ見渡します。
少女漫画にぬいぐるみ。テーブルの上にはハンドクリーム。女子力高い部屋だ…!
お土産のプラネタリウムが飾られてるのを発見!嬉しそうですね。

「お待たせしました」
「わぁ!お姉さんの手作り?」
「はい。先輩タイミング良かったです。ヒロくんが来るときはお菓子作ってくれることが多いんで。勉強の前に食べちゃいましょう」

チーズケーキを食べ終わって試験勉強に取り掛かる2人。ですが燈子の様子がおかしくて…。

「なんか気になるようなものあります?」
「ううん、違う違う!大丈夫!」
「じゃあ具合でも悪いとか?ちょっと顔、赤くないですか?」
「いや…………。小糸さん、近い」

「先輩って本当…」
「だって!」

侑に見とれてたんですね(´∀`)

「好きな女の子の部屋に来てドキドキするのは仕方ないでしょうっ!?」
「先輩の変態!」
「普通だよ!」
(ジー……)
「そんな目で見ないで…」

恥じらう燈子が可愛すぎる!!
侑は分かってて近づいてますね( ̄∀ ̄)

「はぁ…。人を好きになるとそんな風になちゃうんですか?」
「そうだよ…。今、心臓すっごいドキドキしてる…。聞いてみる?」

胸に飛び込めと…!?(゚A゚;)ゴクリ

「・・・・・・」
「なんちゃってー…!」

あ、恥ずかしくなって誤魔化しましたね(笑)

侑は燈子の腕を掴みます。動揺する燈子。

「本当だ。ちょっと早いですね」
「手首…!手首かぁ~!」

脈拍で心拍数を図られました。思ってたのと違う!(笑)

「小糸さんは、もうちょっと警戒したほうがいいと思う…」
「そうですね。七海先輩にはちょっと気をつけますね」
「わ、私にはしなくていいけど!ほかの人の前でそんな無防備なことされたら困る…」
「先輩ぐらいですよ、私のことそんな気にするの」
「わからないでしょうっ!?いつ誰が小糸さんのことを好きになるか…」

私は侑じゃなきゃダメなのに、侑はそうじゃない。燈子はそれを心配をしていました。

「確かに私は、七海先輩じゃなきゃいけない理由はないと思うけど…。だけど私のことが一番必要なのは、七海先輩なんだろうって。それは分かるから。先輩が一緒にいてって言うなら、そうしますよ」
「そういうところが心配なんだけど…」

「でも、そういうところが好き」





 侑はまだ分からない…。燈子とお姉さんが知り合いになった!

(これからも、生徒会やそれ以外の時間を、七海先輩と過ごすんだろうけど。先輩はこんなに私が好きで。それでも私はこのまま、変われないのかな…?嫌だな……)

燈子の愛を感じれば感じるほど、人を好きになれない自分の姿を突きつけられます。
侑もできるなら、燈子を好きになりたいんだろうな…。

一方、小糸家からの帰路に着く燈子は、侑の言葉を思い出して思わずニヤつきます。幸せそうだな~!

「あぁ、帰り?」
「はい、おじゃましました」

街中でお姉さんと遭遇。彼氏さんのヒロくんも一緒です。

「あ、ケーキ!美味しかったです!よくお菓子作ったりするんですか?」
「いやぁ、最近はたまにしか。侑は好きなんだけどね、チーズケーキ」
「そうなんですか…」

「あのっ!よかったらレシピ教えてもらえませんか!?」
「いいけど…」

2人は連絡先を交換することに。
燈子も侑の大好物を作ってあげるようです(´∀`)

その夜、燈子のスマホにチーズケーキのレシピが送られてきました。
お姉さん、アドバイスまで添えてくれてます!優しいな~!

「!」

レシピともう一つ、画像が送られてきました。
居眠りする侑の写真!!

「~~~~~っ!!」

一気に顔が真っ赤になりましたよ!
手足をバタバタさせる燈子。可愛い(笑)

侑(心臓が選んでくれたらいいのに。選んでくれたら………)

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お勉強会に見せかけた自宅デート回でした(*´∀`*)
勉強なんかやってる場合じゃねぇ!←

「これはこれで、いい関係なのかもしれない」と言ってた侑ですが、最高の関係だと思いますよ。あの絶妙な距離感。付き合う前のカップルを連想しました。
例の一件以来、侑と槙くんは仲良しになってますね。燈子が心配するのも無理ないです( ̄▽ ̄;)

侑は燈子に教えてもらった成果がさっそく出てたし、成績アップしそうな予感!
2人ともいい結果が出るといいですね!
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