【地縛少年花子くん 6話 アニメ感想】土籠が知る生前の花子くん(柚木普)とは!?寧々の恥ずかしい秘密も大暴露!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 寧々は怪異・告白の木の暴走を止めたのをきっかけに花子くんのことをもっと知りたいと思うようになる。光の兄・輝は怪異と七不思議を絶対悪とする男だった。
  • 謎の少女から聞いた「七不思議の5番目」の噂。「16時の書庫」には白、黒、赤の3種類の本があり、白い本には生きている人の記録が。黒い本にはもう死んでしまった人の記録が。残る赤い本だけは”絶対に読んではいけない”のだという…。
  • 花子くんのことを知るべく光と16時の書庫にやって来た寧々。自分の名前が書かれた本を発見し、その未来を見てしまうのだが…!?書庫の番人・土籠と未来を変えた唯一の人間・柚木普の過去が少しだけ明かされる。

【地縛少年花子くん 5話 アニメ感想】花子くんが寧々に告白!?光と源先輩は兄弟だった!

2020.02.07






【地縛少年花子くん 6話 アニメ感想】16時の書庫

未来の事

「ごめんね付き合わせちゃって」
「平気っす!先輩のためなら火の中水の中っす。それに俺もあいつの本を読んでみたいし…。思えば俺って、あいつの事何も知らないんですよね。なのに怪異だからって祓うって、なんか違うかなって…」

兄を尊敬しつつ自分の考えも持ってる光が好印象です。

「じゃあ私たち、花子君のこと知りたい同士、仲間だね。一緒に頑張ろう!」

光のハートが射抜かれました!!(かわいい

「もしかしてこれが16時の書庫!?」

蝶に導かれるように書庫へ入っていきます。

「境界って事っすね。気を付けないと…」
「いるか?」

光源をくれるもっけちゃん可愛い。
白い本、黒い本、花子くんは死んでいるので黒い本を探していると蝶が一冊の本に留まります。

「これは私の本…?じゃあここに私の学園での記録が!」

ポエムなどの恥ずかしいことが書かれていました(笑)

「どうっすかー!?」
「た、確かに噂は本当みたいね…!花子君のじゃないけど。未来の分を読めば何か分かるかも!!」

初デートの悲しすぎる末路とか見ちゃったけど(笑)

「ちょっと見るだけだから…」

七番目の七番目の正体を知る。そのページが真っ赤に染まっていきます。

「これが花子くんの本当の名前?」
「危ねぇ!!」
「源君!?ひっ…」

寧々の姿をした巨大な化け物が襲い掛かります。

「畜生!来るなら来やがれ!——あぁそうだった!花子の野郎!!」

錫杖は封印されてるので(笑)

「呼んだ?」

花子くんキタ――(゚∀゚)――!!
化け物も瞬殺ですね!

「花子くん、来てくれたの?」
「…」
「なんだよ?」

「別にぃ~?」
「なんなんだよ!!」





恥ずかしい秘密

「ったく、これだからガキは嫌いなんだ。本が赤く染まってる。さては未来の記述を読んだな?どうしてくれようか…」
「ひぃ!!」

なんでここに先生(ツダケン)が!!

「いじめちゃダメ」
「へーへー。分かってますよ7番さん」

花子君の言う事になんだかんだ従う先生です。

「お、おい花子、これは」
「紹介が遅れたね。」

「七不思議が5番目16時の書庫、その管理人の土籠」
「先生が七不思議!?」
「まさか人間じゃなかったなんて…」

そういうパターンもあるのか。

「別に珍しくねーよ。俺たち怪異はうわさが絶えれば存在できなくなる。自分で自分の噂を流せるのは重要だ。お前たちの友達の中にも人じゃないのが混じってるかもしれんぞ」
「それって危ないんじゃ」
「へーきへーき。そうならないように俺たちが居るんだ。俺たちは人をおどかしはするけど学園の平和を仲良く守る7人衆ってわけ!」

でも3人しかいない。そして花子くんに呼び出されたヤコは土籠と口喧嘩を始めます(笑)

「もー、二人とも~。仲良く」
「「はい」」
「リーダーなのは本当なんだ」

リーダーは武力と圧で仲間をまとめあげるんですね()

「どうやらこの7人の中に裏切り者が居るらしい。そいつは何らかの方法で人と縁を結び都合よく改変したウワサを流している」

ヤコもその犠牲者だそうです。

「席番を持たない雑魚怪異ならまだしも7不思議の噂まで変えるとしたら」
「犯人は七不思議と縁を持った人くらいでしょうね」

寧々のような子が他にもいる?先週の謎の少女と殿方、そして黒花子くん(仮)がそれでは!?

「一度さ、七不思議を全部無くしちゃおうと思うんだ。依り代を破壊すれば七不思議は力を失う。そうすれば裏切り者を特定する必要も暴走の心配もなくなる。問題が解決した後もう一度任命すればいい」

花子くんの大胆な提案!

「という事で土籠、依り代頂戴?」

土籠は条件付きで依り代を渡してくれると言います。

「お前らの個人的な秘密を教えろ。俺は知りたがりの怪異なのさ…」
「二人が秘密を話せなかったらどうすんの?俺絵と喧嘩する?」
「まさか。依り代は渡しますよ。だが腹いせにお前らの恥ずかしい秘密を校内放送で垂れ流してやる」
「「」ひぃぃ!!」」

ある意味一番恐ろしい結末が待ってますよ!((((;゚Д゚))))

「中学の頃!想像上の彼氏と交換日記をつけてたことです!!」

土籠の評価はは3点でした。

土籠「今も交換日記付けてるじゃん。しかも――」

憧れの源先輩との妄想イチャラブ交換日記で公開処刑(笑)

花子くん「やべー」
光「先輩、兄ちゃんと交換日記なんてしてたんですね!」

とどめを刺しに行くスタイル!

「俺は節分の鬼のお面が者すっごく怖い!!」
「次の人どうぞー」
「なんでだよ!!」

流されました。
光はピュアだな…

「土籠、俺の秘密知りたい?」
「いやー…?知りたくないね。これ以上」
「だって!そういうことだから俺はパスー!」
「ずるい!」
「ずるいぞ花子!」
「えぇ~??二人とも、そんなに俺のこと知りたいの?」
「「知りたい!!」」

寧々と光の返事に、花子君は意表を突かれます。

「じゃあ…えっと…ひとつだけ、だよ?」

「……—ナツ。ドーナツ、が、好き…///」

!??

「は、はずかしーっ…!///」
「ドーナツ!ドーナツが好きだって!」
「どうだドーナツ!」
「お前ら馬鹿か」
「何味が好きなのっ?」
「普通の…」
「プレーン?」
「どこのだ??」
「手作り…///」

みんなかわいいかよ!!!(叫

「なるほどねぇ…」
「何がよ?」
「7番サマ、あんな顔もできるんだなー、と」

花子君はどこか嬉しそうで楽しそうな顔をしていました。それだけ寧々と光に心を開いているのかな。

「こ、校内放送だけは…!」
「しねーよ。さっきのは冗談みたいなものだ。それにちったぁ面白いもんも見られたしな」

そう言った土籠は生徒を大事にする普通の先生のようでした。





柚木普と月の石

「どうです7番さん。俺の事は信用できませんかね?」
「———。それじゃ。うちの助手をよろしくね。土籠先生」

これより先は依り代を破壊する寧々だけが進むことに。

「…なぁ。あいつ、どうだ?7番。あいつはうまくやれているか?」
「えーと、意地悪されたり思わせぶりだったりでもーってなることはあるけど、いつも守ってくれるし意外と優しかったりして憎めないというか。私は友達だと思ってます!」
「そうか。ならいい」

花子君のことを心配している?

「早田先生、質問なんですけど16時の書庫の本に書いてあることって変えられるんですか?」
「」残念だが基本的に未来の変革は不可能だ」

「足が太すぎて無理」と言われ残念な結末になった初デートを変えたかったのに!

「だが一度だけ見たことがある…。未来が変わる瞬間」

言っている間に書庫の最深部到着。
宝石のようなきれいな石がいくつかある中で土籠の依り代は見た目「汚い石(寧々の感想)」でした。

「さっき、本に書かれていた未来を変えた奴がいるって言ったろ。そいつからもらった物だ」
「これってなんの意思ですか」
「月の石」
「偽物?」
「本物だよ。人類が初めて月へ行ったのはいつだったか知ってるか?それを渡されたのはその記念すべき日の翌日でねぇ。あいつは…普通の人間だったよ。星が好きで、人よりちょっとと口下手で。成績は良い方じゃなかったな。——さて、依り代の壊し方は分かるな?」
「その人の未来はどう変わったんですか…?」
「さてね。ここに居ると余計なこと喋っちまいそうだ」

寧々は依り代を壊します。境界がほころび始める中、とある記憶を寧々は覗くのでした。

土籠『いい加減、話しちゃくれんかね。毎日毎日誰にやられてる?』

花子君じゃないですか!?

まだ人間のころみたいですが。

『お前は1年の頃からこうだな怪我は減らねぇ、友達は居ねぇ、授業はさぼる。聞いてんのか?柚木普』

花子君の本名…。

『俺はお前が心配だよ』
『心配って、これ?』

誰かに暴力を振るわれているのでしょうか?

『全然平気だよ。良いんだ別に』
『よくねぇ!一体どんな理由があってこんな風に人を傷つけて許される!?』
『いいんだ!だれも許さなくたって。理由なんかなくったって、俺は許すから…』

『先生、俺、月の石持ってるんだ。本物って言ったら信じる?』
『…いやぁー』
『だよね!でも俺たちは本物だって信じてる。誰が何と言うと月の石なんだよ』

遠く旅してきた月の石を普は宝物だと言います。

『先生は、月に行きたいって思ったことはある?』

気づくと普は窓際に立っていました。

『おれはあるよ。月ってでっかくて綺麗じゃん。だからなんかすげーいい所な気がして』
『危ねぇ!!』
『…先生は俺の事心配してくれてるんだよね?なら、いっこだけわがまま聞いて。これ、貰ってよ』
『宝物じゃないのか?』
『俺ね。この石見てると自分もどこへだって行けるような気がしてた。でも』

『もうどこへも行かないって決めたから』





変わった事と変わらない事と

「目が覚めたか」
「—先生、今のって…」

寧々が見たのは土籠の依り代に宿っていた記憶でした。

「月へ行くってのは、あの頃は夢物語の類だったよ。それ現実になった。なら他のどんな夢もいずれ実現するんじゃないか、自分たちは何にだってなれる、どこへだって行けるはずだ。世間様がそんな希望に満ちている中どこにも行かないと、そういったあいつを俺は担任として心配している…ふりをしていた」

なぜなら、土籠は普の未来の記述を読んでいたから。心配と言いながらも楽観視していたのかもしれません。

「その身にこれから何が起きるのか知っていた。あいつの本にはな、将来教師になると書かれていた」
「え…?」
「理科の教師だ。星好きが高じてな。しかも勤め先はこの学園、生きてりゃ俺の同僚だったなぁ。あんな…ガキのうちに死ぬはずじゃあなかったんだ。柚木普は俺が知る未来を変えた唯一の人間だ。続くはずの未来を絶ち、あの時の言葉通りどこへも行かずここにいる。今でも七不思議七番目の怪異として」

未来を変える、と言うのはてっきりいい方向に変わるものだとばかり思っていましたがそうじゃなかった…(´・ω・`)

「また相談があれば聞いてやる。人じゃねぇがこれでも一応お前らの先生だからな」

なんだかんだ面倒見のいい土籠先生。

花子くん「八尋~!お疲れ様!学園の平和は守られた!」
光「近ぇ!!」
花子くん「八尋?」
寧々(体温が無い。花子君が幽霊でもう死んじゃってることなんて最初から分かってたはずなのに。どんな顔したらいいか分かんない…)

花子くんは八尋の変化を察知していました。

「土籠。八尋がさ、何となく変なんだけど…。何か余計なこと言った?」
「さて?俺の依り代の話ならしましたが」
「ふーん。そういや土籠の依り代って何だったの?」
「なんだと思います?」

「超イヤらしい本!?」
「違ぇ!」

イヤらしい本好きだな(笑)

「ははっ!だよね」
「…変わらんなぁ」
「?」

花子くんは生前の普と同じ笑みを浮かべていました。

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寧々ちゃんの恥ずかしい秘密が暴露されまくりでかわいかったよ(笑)
花子くんの過去もちょっとだけ明らかになりましたね!
普くん、素敵な名前だなぁ。どこか儚げな印象。生前も相変わらず顔が良いわ(
未来を絶ってまでこの場所にとどまり続ける理由とは?人を殺して七不思議になってしまうなんて、彼の身に一体何があったのでしょうか。
「ガキのうちに死ぬはずじゃあなかった」と呟く土籠先生はどこか切なそうな、悲しそうな様子で。彼の依り代が月の石だと花子くんが知らないのがまたね…(´・ω・`)
二人の言動から他にはない信頼関係が滲み出ていてよかったですね。
裏切り者の伏線も増え、残る七不思議の登場から目が離せません。
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