【殺戮の天使 11話 アニメ感想】レイがB1の殺人鬼だった!?ザックは私の神様!麻酔無しで縫合に挑戦!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • グレイが魔女裁判を開廷!エディ、キャシー、ダニー、それぞれの証言が導き出すレイの正体は…!?
  • 「だって、彼女は奪う側だから。本来の君は奪われるべき魂ではない」。ダニーの証言が決定打となり、魔女だと見なされたレイは火刑に処されてしまう!
  • 今回は…「私の神様」を見つけたレイ。グレイの幻覚を破り、薬を手に入れた彼女はザックに処置を施す!ザックの火傷の秘密が明らかに!そしてついに、B1に到着するが…!?

【殺戮の天使 10話 アニメ感想】レイの魔女裁判開廷!グレイが下した理不尽な判決とは!?

2018.09.08




【殺戮の天使 11話】’cause you are my God, Zack. 【アニメ感想・名場面】

神を自称するグレイ!でもレイの神様は…

(あの神父は、自分が神だと言った。嫌だ、違う、私は、あの神父には殺されたくない。でも、私には――)

レイが信じる神など居ない、なぜなら私が神だから!私が神と同じ目線に立つ者だから!
それがグレイの主張でした。

何言ってんだこいつ(´・ω・`)←


絶望するレイの前にザックが現れます。幻覚…ですね。

あたり一面真っ白な、不思議な空間です。レイの精神世界みたいですが…?

(熱い、熱くて、でも冷たい。冷たいものが私の中にある。これは…これは何?大切な…大切なもの…。私が傷つけて、ダメにして、でも私を…ずっとずっと、助けてくれたもの)

瞬間、ザックは姿を消しました。
レイの中にある「冷たいもの」は「ザックとの誓い」だったのかな?

(待って!今思い出すから…!)

再び目を覚ましたレイは、処刑台の上で倒れています。手にはザックのナイフが。

(あぁ…なんだ。神様は、ここに居るじゃない…)

先程まで信じていた神でもない、グレイでもない。レイは「私の神様」を見つけました。





グレイの幻覚を突破したレイ!ようやく薬をGETだぜ!

「な、何故目覚めた…!?」

「私の神様が、目を覚まさせてくれた」

裁判の間は消え失せ、あたりの光景が教会に戻ります。
魔女裁判自体がグレイによる幻覚だったんですね!

裁判の目的は、魔女を浄化することにあったようです。

「私は魔女じゃない。契約なんてしていないもの。誓いがあったの。それは、私の神様からの誓いよ」
「そうか…君という魔女はそう考えることを選んでしまったのか…。それが間違いであろうと、嘘で塗り固められたものであろうと、構わないのだな」

グレイは、レイが見出した神様は本物ではない、それと交わしたのも誓いではない、と言いたげですね…?

「薬はこの奥だ」

本棚の奥にこんな隠し部屋があったんですね!

「案内して」
「案内など不要であろう?」
「あなたは何をするか分からない」

レイはグレイにナイフを突きつけて脅します。容赦ないな!(笑)

「これがダニーが持っていた薬だ。消毒、止血、増血剤もある。これだけあれば少しは良くなるはずだ。必要なだけ持って行きなさい」

薬瓶がこんなに!どんだけ持ち歩いてたのダニー先生…ヽ(´Д`;)ノ

ラベルを確認しながら、レイはカバンに3つほどの薬をしまいました。

「――私を、殺さないのかね?君は君の神を見つけたのだろう?複数の神の存在はいざこざを生むものだ。それに君は、慈悲など持ち合わせていないはずだ」
「貴方は私の邪魔をするの?そうじゃないなら、そんな必要はない」

「だって、貴方は要らないから」

レイの目がとても冷たいですね。もうグレイに何の感情も抱いてなさそう…。

早いとこ言えば、グレイ神父は用済みです( ̄▽ ̄;)

「ひとつだけ忠告しておこう。神というものは、嘘をつく者や汚れた者が嫌いなのだ。もっとも、本当に神ならば、の話だがな。レイチェル・ガードナー」





傷口縫うよ!!ザックがレイの神様に!?

駆け足でザックの元に戻ったレイは、さっそく手当を始めます。

「薬を持ってきたから」
「お前…無事だったのかよ」
「うん」
「何がうん、だよ」

ザックも死なずに、レイも無事に帰って来れて再開です!良かった!

止血剤の効果でしょうか。ザックの出血が止まりました。

「動いちゃダメ!まだ縫えてない」
「こんな傷なんともねぇ…」
「縫わなきゃダメ。私が縫う」

えぇっ!!縫うの!?ザックの傷口を!?Σ(゚д゚lll)

「お裁縫、得意だから…」
「やめろ!自分で縫える」
「ザックも、お裁縫得意なの?」
「俺は服じゃねぇ」

この緊急時にコントすんな(笑)

「ったく、本当なんだよ…。こんなの触っても平気だっつー顔しやがって」

最初は傷口の事を言ってるのかと思いましたが…。
レイが火傷跡を全く気味悪がらない事を言ったのかもしれません。

「なぁレイ、そこまでして俺を助ける理由って何なんだよ?」
「このナイフ…よく斬れるね」
「おい!そんなんで誤魔化されねぇぞ。答えろよ!」

「だってザックは、私の神様だから…」

これに対するリアクションが安定のザックでした。初めて会った時もだけど、「気持ち悪い」って容赦なく言いますね(笑)

確かに突然、「あなたは私の神様」とか言われたら不気味だし怖いです。
ザックのリアクションはあながち正常なのかも…( ̄▽ ̄;)

「い”ぃ”っ”!!!?…ってぇなテメェ!」
「痛いの?」
「当たり前だ馬鹿!」

ブスリッて聞こえたぞ(笑)

そもそも裁縫針って縫合するには太すぎるのでは!!

「ザックなら平気かと思った…」
「ほんと馬鹿だなお前!俺はマゾじゃねーんだよ!神様っつーんなら丁重に扱えよ!」
「うん、分かった」

レイは器用に縫っていきますね!けっこう縫い目がデカいぞ(笑)

縫合が終わりました。
少しの間休憩した二人は、B1に繋がるエレベーターを探します。

「でっけぇ礼拝堂だな。…なぁ、お前が言ってた神父はどうしたんだ?」
「分からない」
「わかんねーってお前…。アイツ、よくお前に薬を渡したな」
「ちょっと、大変だったよ」
「だろうな」
「でもあの人…多分、ちょっと、ザックに甘いんじゃないかな?」
「オエェェェェ―――ッッッ」

ザックの嗚咽キタ━(゚∀゚)━!(笑)

「もう吐かないでね」
「るっせぇ!気持ち悪ぃ事言うな!」

何も食べてないからか、今度はレインボーゲロが出ませんでした。よかった(笑)
グレイがザックに甘い一面は確かにあるかもです。

「しっかしヘンなビルだな」
「同感」

先ほどの隠し部屋の奥に、通路がありました。
エレベーター発見!二人で乗り込みます!





ザックが火傷した理由!B1フロアの住人は…

ザックの火傷の事を聞くレイ。
特に理由はないけど、ただザックの事が気になった、と。

「何もおもしろい話じゃねーぞ?」
「うん。別に面白くなくても良い」
「ガキの時によぉ、家にいた男に火つけられたんだよ」
「男…?火…?」
「あんま記憶にねぇけどよ。俺を生んだ女の連れの男…だったんじゃねーか?」

灯油を撒かれて火をつけられたんですね…。
家には酒瓶がたくさんありました。男はアルコール依存性だったのかな、とか思ったり。

「覚えてんのは、その後噛み付いて肉を引きちぎった事くれーだよ。オレを殺す気だったんだろーが、生憎オレはなかなか死ななかったみてーでよぉ」
「それでどうなったの?」
「女に布でグルグル巻きにされて、クソみてぇな家に金払って放り込まれた」

それから孤児院で夫婦を惨殺して、あの老人と出会って殺人鬼に覚醒して…。
波乱万丈な人生です( ̄▽ ̄;)

「んだよ、面白かったのか?」
「ううん。面白くないけど。でも、火傷の事を知れたから、私は満足したよ。知りたかったの、ザックの事。だから聞けて良かった」
「マジで言ってんのか?」
「うん」
「そーかよ」
「うん」
「知れて良かったなぁ」
「うん」

このやりとり、可愛かったです(´∀`*)

そしてレイは、ザックがまだ誓いを果たす気があるのかを確認しました。ザックは勿論だ、と。

親密になるにつれて別れの時も迫ってるんだな~(誓いが果たされればの話ですが
複雑な気分になりますね(´-ω-`)

「そうだよね」
「お前ってほんとヘンなやつだな。言っとくけど、俺の言葉に何一つ嘘なんかねーぞ」
「嘘…か…」

次の瞬間、レイの脳裏に殺人現場の光景がフラッシュバックします。
男性が女性の胸を一突きに。エグい描写ですね…。

「…ザック、あのね、実は」
「あぁー?」
「私、私……………」
「おい、なんだよ」
「私………………。何でもない」
「あぁ!?なんだよそれ!」

めっちゃ気になるやつ――!!(T▽T)
言ってくれても良いんですよレイチェル!!

自分がザックについている嘘を、隠している秘密を話そうとしたみたいですが…

「ごめんなさい、何を言いたいか忘れちゃった…」
「しっかりしろよ!まだ外に出てねーんだ!ラリってんじゃねーぞ!ほら、もうちょっとで地上だ」
「うん」
「行くぞ」

B1フロアに到着しましたよ!!

ザックは先に歩みを進めます。家の中みたいですね。

(言えない。やっぱり言えない。だってザックは嘘つきが嫌いで、神様は汚れたものがお嫌いだから。私の手が汚れていて、ずっとそれを隠していたことが分かったら…きっと私のことを嫌いになる…。ザックには本当のこと、もう言えない………)

レイの様子がおかしい…?(´・ω・`;)

ザック「血?」

フロアの入口には、血だまりのあとがあります。

レイ「あぁ…」
グレイ『神というものは、嘘をつくものや汚れたものが嫌いなのだ』
レイ(あぁ、どうしよう。ここだったんだ。私は、ここに居たんだ…。待って、ザック)

(待って、ダメ、お願い行かないで!その部屋を見ないで…!)

レイの想いとは反対に、ドアノブに手をかけたザックは部屋の奥へ進みます…。

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自ら神を名乗り始めたグレイに、思わず「は?」って言っちゃいました(笑)
ビルの中で一番おかしい人かもしれない(笑)
ザックの傷口もようやくふさがりましたね!麻酔も無しに頑張りましたよ。なんという荒療治…痛かったろうな( ̄▽ ̄;)
火傷のことを知れて満足したレイ。最初に比べると随分人間らしくなってきました。
そして「私はここに居たんだ」「その部屋を見ないで!」という発言…。
B1は彼女のフロアだったんですね!?((((;゚Д゚))))
だとしたら何故生贄となったのか?私の手が汚れている、というのはザックに出会う前の出来事なのでしょうか?やっぱり殺人を犯して…。殺人現場の男女は両親なのかな…。ザックがすべてを知ってしまったらどうなるんだろう。
次回、レイの秘密が一気に暴かれそうです!
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