【殺戮の天使 10話 アニメ感想】レイの魔女裁判開廷!グレイが下した理不尽な判決とは!?

 

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ザックの部屋からナイフと包帯を持ってきたレイ。ザックと合流し、先を目指す中で、感情を表すようになっていた。
  • 再び意識を失ったザック。彼に渡されたナイフを手に、レイはひとり薬を求めて先に進む…!
  • 今回は…レイが殺人鬼達を惑わす存在だと判断したグレイは、彼女を魔女裁判にかける!キャシー、エディ、ダニーの証言から導き出されたレイの正体とは?!ついにグレイの判決が下る!


【殺戮の天使 9話 アニメ感想】レイに人間らしい感情が!?ザックの大量出血が止まらない!ダニー先生もタフすぎ!!

2018.09.01






【殺戮の天使 10話】The witch trial shall start.【アニメ感想・名場面】

グレイが結論づけたレイの本性とは?魔女裁判開廷!

ザックと別れ、フロアを突き進むレイはまたも幻覚にとらわれます。
エディの墓に閉じ込められ、キャシーから電気椅子の拷問をくらい…。
散々な目に会いましたね( ̄▽ ̄;)

気づくとグレイのもとにたどり着いていました。

「ダニー先生はどこ?先生に会わせて」
「彼なら姿を見せたが今はどこに居るのか…」
「ウソをつかないで!!」
「嘘ではない。だた少し彼は勝手が過ぎたのでな。私がいくつか薬を取り上げている」
「じゃあ、薬は…」
「私が管理している」

ここでニヤリと笑うグレイがラスボスそのものなのですが!!(´Д`;)
薬が欲しい、とナイフを突きつけるレイ。しかし簡単に渡してはもらえません。
声を荒げて、ますます感情的になってますね?

「今ザックは満身創痍だ。たぶらかされたのだ…君という存在に」
「違う…」
「ダニーは賢くて思慮深い者だった。だからこそ彼は一番ここを把握していたし身勝手な行動を取らなかった!そしてアイザックはどうだろうか?彼はとても純粋なものだ。それが殺されたいという願望のために酷い目に遭っている。それらは全て君にあったからではないか!?」
「私は…何もしてない…」

神など信仰していないのでは?と問われてレイは否定しますが、自分が何者か、という問いには答えることができませんでした。

「レイチェルガードナー。その心は神に望まれようと思うばかりに偽りにまみれている…!我が天使たちをたぶらかす魔女なのであろう!!」
「違う!違う!」
「ならば今から君を裁判にかけよう!」

「これより魔女裁判を開廷する!神は清らかなものを好む!そして今君は我が天使たちをたぶらかす魔女の疑いがかかっている!」

突然、辺りが法廷に変わりました!

魔女裁判って出来レースなのでは…((((;゚Д゚))))

「君は魔女だ!そしてザックと契約した、違うかね!?」
「そんなことはない。ザックとの約束は――神様に誓ったこと。契約なんかじゃない」

神でさえ盾にするレイ。グレイは我慢ならないようです。

ザックとの約束が神に誓ったこと…ですか。ザック=神にもなり得る…?(´・ω・`;)





キャシーとエディの証言

法廷にキャシー、エディ、ダニーが召喚されました。
甘い香りがする煙に包まれているキャシー、蝶々の中から現れたエディは幻覚でしょうか?
ダニーはザックリ腹を切られています。こっちは本物!?Σ(゚д゚lll)

1人目の証人・キャシー。レイが正真正銘の魔女だと言います。

『ザック、言う通りにして』
「この女はザックを道具のように使ったのよ!?ひどい女でしょう?」
「そんな感じには見えないよ!?」
「こんなの証拠にならないねぇ」

男性陣に完全同意ですね。キャシーの都合のいい部分だけ切り取った情報の捏造です(笑)

「あんたたちは…黙ってなさいよ!!」
「ぐあああああっ!!」

頭巾を鷲掴みにされ、ブーツのかかとで踏みつけられ。
さっきからエディだけ酷いに遭ってます。可哀想すぎる(笑)

彼女の証言はまだ続き、射殺室での出来事が語られます。

「あんたはしおらしい罪人の皮を被ったとんでもなくズルい女なのよ。魔女以外の何者でもないわ」
「あなたを出し抜いたつもりはない」
「黙れアバズレェ!!!」

キャシーは大激怒です!!
大の大人が少女に向かって「アバズレ」って(笑)

しかし映像の続きを見ると、キャシーは笑みを浮かべていました。レイに銃で撃たれたにも関わらず。

ダニー「隠してもダメだよ?僕は専門家なんだ。冷血な断罪人、キャサリン・ワードの本性は…」
キャシー「うるさい!そんなのじゃないわ!私が一番悔しかったのは!この女の…この女の罪人ぶりに喜んじゃったからよ!!!」

冷血な断罪人キャサリン・ワードの本性はクソサド女ではなくクソマゾ女だった…?←

キャシーの求刑通り「水責めの刑」を下されたレイ。ですが、恐れや苦しそうな様子を全く見せません。

「どうしてそんな顔をしているの!?泣き叫びなさいよこの魔女が!!」

キャシーはレイが苦しみながら死ぬのを見たかったのでしょうか。
結局グレイに制止され、彼女の証言は打ち切られました。

2人目の証人・エディ。レイがとても可愛らしい少女で、身勝手かつ頑固者だと証言します。

エディ「彼女の行動は全部自分の為だった。ひどいよ…ひどいよ、ひどいよ!殺して欲しいって甘い言葉を囁いておいて、それは全部自分のため!本当身勝手!自分勝手!なんでザックじゃないといけないのかも全然分かんない!挙句ボクはザックに斬られて一人ぼっちで墓の中!!」
キャシー「あんたフラれたのよ」

ザックもキャシーと同じことを言ってましたね(笑)

エディは自分の気持ちを「レイチェルのためだ」と一方的に押し付けて、フラれただけのようにも見えますが…。

「でもそこでようやく、ボクとレイチェルの一番の違いに気づいたんだ。彼女は何が幸せか分からない…だからすべての幸せを無視しているんだ!こんなのって、もしかして魔女じゃないの…?」
「違う」
「君は魔女だ!僕は希望します!レイチェルを、針山の刑にして!」

なんでだよぉ!!(´д`)

レイはエディの求刑通り、針山の刑に処されかけます。
この針山はエディの傷心を現しているのでしょうか…?

グレイ「ここまでだ!!」
エディ「! ご、ごめんね…でも、でもレイチェルが悪いんだよ!」
グレイ「おまえは魔女に心を惑わされているな?エドワード・メイソン」
エディ「違うっ、僕は…」
グレイ「魔女を受け入れようとする心、魔女に恐怖する心が透けて見えているのだ…」
エディ「レイチェル、僕に何か言ってよ!僕に声をかけて…」

直後、エディは蝶になって消滅しました。





ダニーの証言と顔芸

3人目の証人・ダニー。誰もまともに、レイチェルのことを証言できていないと言います。

「本当、こんな分かりきっている事を証言するのは馬鹿らしいよ!みんなレイチェルのことを分かっていないんだ!全ては彼女と出会ったカウンセリングルームから始まったんだ…」

理想の瞳を探し求めていたダニーはある日、レイと出会います。
暗闇の中にある静かな湖のような、青く暗い目にダニーは魅了されました。

「そして僕は気づいたんだ!彼女こそが僕の求めていた!生きてて永遠に死んでしまった目だってことを!!だって彼女は!彼女の心は間違いなくおかしいからぁ!どうしようもなく救われない魂だから!彼女の魂が救われるわけがないからァ!!だって何故なら!何故なら彼女の魂ィはぁ!!」

ダニー先生、顔!顔!!そして舌!(笑)

「やめて」

グレイ神父の制止でも止まらなかったダニーの暴走は、レイの静かな一言で止まりました。

「彼女の魂は救われない。だって、彼女は奪う側だから。慈悲もなく容赦もなく埋まらない器を埋めようと奪うばかりの魂なんだよ…」

これはかなり決定的な証言じゃないですか!?Σ(゚д゚lll)

奪う側、奪うばかりの、って、ビルに来る以前のレイを知るダニーがそう言うのですから、間違いありません。
彼女はキャシー達意外にも、誰かを手にかけた過去がある…?

「ダニエル・ディケンズ。証言はそれだけか」
「彼女の魅力についてなら、まだ事細かに語ることができるよ」
「もうよい!これ以上聞く必要はない!承認は退場するがよい!!」

ダニー先生追い出されました(笑)

「大丈夫だよレイチェル。本来の君は奪われるべき魂ではないって――」

ダニーはレイの過去を、全て知っているようですね?





グレイの判決が下る!

「レイチェル・ガードナー。君の判決が出た。あの者たちの証言を聞いただろう?特にダニーは分かりやすい。彼はこの場の誰よりも長く君を見ていた。真実を語りながら決して否定することはなかった!心酔しているのだ…」
「そんなの私のせいじゃない。ダニー先生が勝手に…」
「誠に勝手なのは己だと思わないのか!エディーはそれを証言したのだ!己の目的以外顧みない君のことをな!!」

いや、みんな勝手なんじゃ…?(´・ω・`;)

「そしてキャシーは君に欺かれた挙句――魅了されてしまった。誇り高い彼女までもああなってしまって…」
「違う!!」
「判決を言い渡す!」

レイの証言も聞いてくださいよグレイ神父!!理不尽ですよ!不公平ですよ!ヽ(´Д`;)ノ

「レイチェル・ガードナーは魔女である!只今より火あぶりの刑を行う!」
「違う!!!」

十字架に張り付けにされ、炎に包まれるレイ!
そして次週へ…!

余りにも理不尽な判決です!!(゚д゚lll)

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裁判の結果は分かりきってたけど、これは酷い!
火炙りの刑に処されたレイ。
あれは現実?幻覚?そもそも裁判事態が幻覚なのか…?!(´Д`;)
この状況からどうやって抜け出せばいいのか、見当が付きません。ザックの容態も心配ですね。二人共死なないで…!
キャシー、エディ、ダニーの証言はどれも個性的でした。
見終わった感想としては「レイ大好き暴露大会だったな」、と(笑)
お手本のような魔女裁判を見せつけられて、レイが不憫に思えました。
姿を消したダニー先生は本物っぽかったですね。また姿を消してしまい…どこに行ったのでしょう。
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