第4試合、青道高校VS巨摩大藤巻高校が始まった!初回から両校ともにエースを投入してきた。150KM超えの二人の対決の注目度は甲子園をほぼ満員御礼にしてしまうほどだった。
2019.04.17
二回戦を戦う、青道高校。初回から降谷は154キロの豪速球を出してきた。後半で温存のためか川上にピッチャーを交代した監督。御幸の発破、外野のサポートもあり本人の調子もあがってきて…。ベスト8が出揃った。
2019.04.10
全国制覇を目指し春の選抜に挑む青道高校。去年の夏の甲子園の優勝校、巨摩大藤巻高校のエースピッチャーは沢村と同じく2年生であった。スピードもコントロールも抜群のピッチャーをTVで目にした沢村はライバル心が燃え上がるのだった。
2019.04.03