内容をカンタンに説明すると…
- 2018年12月12日、小野不由美先生作「十二国記」公式ツイートより、新刊の最新情報の更新がありました！
- 物語の舞台は戴国、400字で約2500枚の大巨編、日にちは未定ですが2019年発売は濃厚のようです
- ツイッター上ではトレンド入りも果たし、根強いファンのうれしい声が聞こえてきました！
十二国記最新情報ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!次回作の舞台は戴国！！
「十二国記の日」に、嬉しいお知らせがあります。新作の第一稿が届きました！
長年にわたりお待ちいただいた作品は、400字で約2500枚の大巨編になりました。物語の舞台は戴国です──。小野先生の作家生活30周年にあたる今年、このような大作を執筆いただいたことに心より感謝します。— 小野不由美「十二国記」／新潮社公式 (@12koku_shincho) 2018年12月12日
これからお原稿の手直し、イラストの準備など本づくりが始まります。発売日はまだ決定しておりませんが、来年2019年に刊行されることは間違いありません。今後とも詳しい情報を順次ご案内できるよう邁進いたします。引き続きご支援賜れますようお願い申し上げます。 2018年12月12日 スタッフ一同
— 小野不由美「十二国記」／新潮社公式 (@12koku_shincho) 2018年12月12日
こちらを更新いたしました。
十二国記 新潮社公式サイト ［十二国記通信─麒麟便り─］https://t.co/8UTTTSa5QL— 小野不由美「十二国記」／新潮社公式 (@12koku_shincho) 2018年12月12日
@12koku_shincho 全巻読み直さないと、ずいぶん内容を忘れている。で全部読み終わったタイミングで新刊が出ている、ということになるんだろうなあ。
— じゅつし(@zyutushi)Wed Dec 12 05:30:09 +0000 2018
@12koku_shincho 十二国記のファンになったのは中学生の時、図書の廃棄本の中に混ざっていたボロボロの「風の海 迷宮の岸」がどうにも気になり無断で持ち帰って読んだのが始まりでした。
余りの面白さに、当時なけなしの小遣いを全部はたいて一気に揃えたのはいい思い出です。
新作を楽しみに待っています。
— スペルヴィア(@2c98198e6aa24c5)Wed Dec 12 05:31:17 +0000 2018
@12koku_shincho すごい！待ってましたw
— seriallain(@seriallain5)Wed Dec 12 05:32:42 +0000 2018
@12koku_shincho うれしいです(つω`*)
悪霊シリーズに出会った後、図南の翼に夢中になったのは30年近く前になります
待ってましたずっと
新作は何巻位になるのかなぁ
願えるならば、隔月おきでなく、No.一気に発売してほしい
一気読みでどっぷり浸りたい
楽しみにしてます❀.*･ﾟ✿゜:。*
— まき(@anago_maki)Wed Dec 12 05:42:33 +0000 2018
@12koku_shincho このために生きますがんばりますありがとうございます🙏🙏🙏
— すぎうら(@nyakunyaku17)Wed Dec 12 05:48:18 +0000 2018
@12koku_shincho やったー、新作ぅ！
Σ(ﾟДﾟ)
え、あ、さ、30年？！
そんな長いお付き合いだったのか…。
— 猫ろん(@neko7ron)Wed Dec 12 05:51:52 +0000 2018
@12koku_shincho 待ってました！
本屋さんに行くたびに小野先生の棚を見て、変化が無いことに落胆してきましたが、これからは棚を見るのが楽しみになります。
— ZIDAMAX(@zidamax)Wed Dec 12 05:54:03 +0000 2018
以前、情報が流れたのは2017年12月28日、約一年かけての超大作にすごく期待してしまいますね！！
次作舞台、十二国記が一つ、「戴国」って覚えてる？
戴極国。国氏は「泰」。十二国のひとつ。
北東にある雁州国と海を隔てた向かい合わせの位置にある。
首都は瑞州にある鴻基。宮殿名は白圭宮。
主に描写される原作作品は「風の海_迷宮の岸」。
年の半分を雪に閉ざされる極寒の地。
主な産業は牧畜と鉱業だが、主な収入源である貴金属や玉（宝石）は先代の王の奢侈による乱獲と現在の混乱振りで枯渇している。
二代目の王が麒麟を失った事に逆上し、次の麒麟が生まれてこないようにと捨身木を焼き払い女仙を皆殺しにしたのが原因で国氏が『代』から『泰』に変わった。そのため本来は『泰山』と言う名だった捨身木がある山が名前を変えることになり、数度の変更を経て『蓬山』に落ち着いた、というエピソードがある
引用：pixiv.net
めっちゃ気になる、新刊！泰麒でてきますよね！？ファンの反応は？
十二国記！！！
泰麒が帰ってくるの！！？？
— 高倉(遺伝子組み換えなし)(@rnk02101)Wed Dec 12 07:06:32 +0000 2018
ッッッ十二国記新刊ですか！！！泰麒幸せになってくれ
— 毒素ちゃん(@oekakidayo_n)Wed Dec 12 07:07:14 +0000 2018
え？これで驍宗さまと泰麒じゃなかったらワシは憤死する。
— 信羽@サガステヘクター最高でした！(@Tsugaru_Shinha)Wed Dec 12 07:07:24 +0000 2018
十二国記新刊嬉しすぎて落ち着いてられん…やっと…やっと、戴の物語ですよ…
みんな大好き泰麒の物語ですよ…待ってた…ほんと😭😭
いち早く戴国を救ってほしい
— 名梨🍐(@nanasi_7_4)Wed Dec 12 07:07:08 +0000 2018
泰麒どうなるんだ……
— みかべ(@mikabe666)Wed Dec 12 07:06:55 +0000 2018
@yakyorenka 早く新作出て欲しいなぁ(>_<)
泰麒の続きー！
— 癒紳士🎩(@HealingGentle)Wed Dec 12 07:06:37 +0000 2018
虐げられて死の淵まで追いやられた存在が、必要と必然と運命に駆られて一気に跳躍し周囲を圧倒し天高く舞い上がるというカタルシスが十二国記の醍醐味だと思うんだけど、
泰麒の雌伏の時があまりにも長かったからこそ、期待してしまう
それが負担なのかもしれないけど
— とら@監査官殿が足りない(@skyechoes)Wed Dec 12 07:05:36 +0000 2018
華胥の幽夢以来ずっと新作待ってたんですが十二国記、次のお話は泰なのですね。驍宗とか泰麒出てくるかなー！？楽しみだなー！
— mizuho(@yuri01170117)Wed Dec 12 07:05:16 +0000 2018
本当ですよーっ！もう、続きが気になって気になって仕方がないじゃないですか！！
読み返したい…十二国記って電子書籍化はしないんですか！？
断捨離してた頃、十二国記も処分してしまったのだった……😭
とっとけばよかったよ～。既刊何冊あるんだっけ。買い直そうかな。
電子書籍で出してほすぃ。
— chihiro(@wistariacarmine)Wed Dec 12 05:57:03 +0000 2018
電子書籍に十二国記がない……
— 紫饅頭(@murasaki_mannju)Wed Dec 12 07:02:11 +0000 2018
十二国記の新刊は嬉しい。ただ、戴国は堅い性格の登場人物が多くて、雰囲気が重い。読み返したいから、電子書籍でも発売されないかな。
— ゆう(@lainsyou)Wed Dec 12 06:48:53 +0000 2018
え…十二国記って電子書籍になってないの??
今の時代に??
銀英伝なんてオーディオブックにもなってたよ！？
今こそ電子化のチャンス!!( ･ㅂ･)و ̑̑✨
— 🍩🍮山田のプリン🍮🍩(@NFn6d2)Wed Dec 12 06:24:04 +0000 2018
当時十二国記が出始めの頃、魔性の子は入手困難だったんだよなー。（当然電子書籍とかいう時代ではない。）
— 原作にいない馬簾のし太郎(@co_tetsu)Wed Dec 12 06:08:22 +0000 2018
2019年の新刊発売に備えて十二国記を電子書籍で揃えるべきなのでは（お財布圧迫
— リリト(@udkrrt)Wed Dec 12 06:04:18 +0000 2018
十二国記400字×2500枚=100万字くらいあるらしいけどかつて電子書籍で300万字の本読破した俺には敵じゃないな(イキリ)
— はっすー(@water_lily_ren)Wed Dec 12 05:18:54 +0000 2018
ホライゾンでさえ、電子書籍化したのだから、そろそろ、十二国記も電子書籍化してください。
老眼で、文庫サイズの活字は辛いのです。
— mei/neko(@meineko3)Wed Dec 12 05:18:31 +0000 2018
十二国記ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!
これを機に電子書籍化お願いしますお願いします。
— チュチュミィ(@chuchu_chujjjj)Wed Dec 12 05:00:52 +0000 2018
時間が経ってしまっているので、いろいろな事情で手放してしまっている人も多いよう。
気軽に読みやすい電子書籍化が本当に望まれますね！
約一年越しで朗報ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!自分はアニメから入った身ですがすごく引き込まれる世界観で大好きです。
体調が優れない中でも小野先生が書き上げてくださったこと、本当に感謝の極みです。
来年の新刊発売がとても楽しみですね、引き続き情報に注目したい！！