前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…
- 王天君に連れ去られた楊戩は操られた通天教主と対峙する。親子二人で殺し合うことを望む王天君。
- 通天教主は最後までプライドを守り抜いたと楊戩は言う。自分はこれからも崑崙山の味方だが妖怪だと気持ちを吐き出す。
- 今回は…王天君を倒したのに寄生虫の呪いが解けない。そこで登場したのはスープーシャンのパパだった!彼が持つ能力により復活を果たす仙人たち。
【覇穹 封神演義 17話】普賢真人【アニメ感想・名場面ランキング】
5位 太公望の意地


『望ちゃんはいつか戦いに身を投じる気がする。心の奥にギラギラ光る刃があるもの』


『その時は僕も君の横にいるよ。それぐらいの力があるから』

(その時わしは思った。こやつは死んではならぬ、死ぬべきではないのだと)


「普賢のやつめ…睡眠薬とはふざけたことを」




「ぐ…!眠って、たまっかい!」
@sharma_n_y
ぁっ、あっ!くる!来ちゃう!フジリュー封神演義で印象に残るシーンベスト3に入る「眠って…たまっかい!」から始まる怒涛の!!始まっちゃう・・!!
@5l45y19MsIB5QGX
@rvbrvm_
@NanalynYE
寝落ち対策
@nekora2202
※太ももは太い血管の通っている致命の急所です。
太公望!頑張ってください!
4位 何百年前かの聞仲





「はぁはぁはぁ…」







「ほぉ、面白いではないか。この男には確か仙人骨が無かったはずだが」

「誰だ?」

「私の名は通天教主。仙人界、金鰲島の大司教である!」


(仙人界で力をつけ殷の為に役立て。それが私の目標となった)

(通天教主の元で私はめきめきと力をつけていった)



(殷のため…ただそれだけの為に!)
@5l45y19MsIB5QGX
@tianlangxing
開幕回想
@4clsQsQVFseBZdb
いつもの本編と関係ないアバン
@5l45y19MsIB5QGX
@5l45y19MsIB5QGX
いや、素直すぎませんか聞仲さん
3位 どなたでしょうか?

「ハハハハハ」


「趙公明の突然の来襲じゃ」


「この僕は薔薇の定めに生まれた気高きナイト。さぁ戦おうじゃないか!」

「アハハハハハハハハハ」
@NanalynYE
視聴者にとっても突然の来襲なんですが
@ginmura_hs
待って突然待って待って推しが推しが推しがーーーーかっこいいいいいいいい
@tianlangxing
今までずっとお花だったのに不意に出てきた趙公明……
@KARASUMAN
趙公明が何者かは説明に色付けてくれないんすね……
@Andes_stars
BGMそれであってます?
@pkvs28nk
お兄様が喋ったァァァ!!!!!!
ナルシストな人が登場しました!(原作知らなくてすいません)
2位 ムーミ…

「まずはスープーシャンの過去から話した方が良さそうじゃの」





「スープーシャンの故郷は西の彼方にあるスープー谷というところじゃ」


「ママのカップケーキは最高っす」

「そこではスープーパパとスープーママとスープーシャンが穏やかに暮らしておった」

「スープーパパのお仕事はわしの乗り物。給料もなかなかいい。豊かな生活が続いておった」

「じゃが数百年前のあの時、悲劇がおこった」
@gakki_z
ムーミンなのかバーバパパなのかはっきりして
@kab_studio
@s_arkw
まずいですよ!
@nnk775a
どうみてもムーミン谷wwwwwwwwwwwww
@KARASUMAN
スープー谷の描写に作画力を費やしなさるな
@torigraff
全く隠す気がなくて草
なんか既視感があるのですが…
1位 パパ!?


「お主たちこちらへ参れ!」
「はいっす~!」

「おまたせしたっすー」
「おまたせですね~」

「な、なんですかあのひげカバは!」

「皆さん初めましてですね~。私はスープーシャンの父のスープーパパ。宜しくですね~」

「パ…パ…」

「そうじゃ、パパじゃ!」
@matsuhira_R
カバが2匹w @AbemaTV で視聴中 https://t.co/DhF7wBE1rK
@Andes_stars
誰だお前!?
@pinkdollmacaron
@Andes_stars
お父さんいたのかよwwwwwwwwww
楊戩のリアクションが面白いです(笑)

あの…元始天尊、のんびりしてる時間はないかと思うのですが何昔話始めてるんですか。あとムーミン谷ならぬスープー谷はまんまなんだか見たことのある光景が無駄に力の入った作画でお送りされてました(笑)
スープーパパの話し方が結構ツボです。
普賢は頭脳派ではあるけど肉体派ではなかったはず。それなのに一人で戦いに身を投じるとは…。
太公望が残ればなんとかなるという算段なのでしょうがあまりにも無謀な気が…。