前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- マルザ村へ向かったテオは幼馴染のレベッカと再開する。しかしレベッカはロッシーニ家と通じており、罠に誘い込まれてしまう。
- シルーカ達や蜂起した村民が駆けつける中、敵将サルヴァドル・ロッシーニを討ったテオ。自分の過ちを認め、悔い改めたレベッカだが戦で命を落とすのだった。
- 今回は…民の暴動に危機感を募らせたペデリコは、長男ドーニに5千の大軍をもってテオ・コルネーロの討伐を命じる。黒魔女ヤーナの策略も入り交じり、ロッシーニとの最後の戦いが始まる。
【グランクレスト戦記 14話】システィナの解放者【アニメ感想・名場面ランキング】
5位 ヤーナさん結構隙が多い
「闇の炎は効くだろう？」
@xh4ch
†闇の炎†
「そのうちお前たちは動けなくなる！そして身動きできないまま悪魔に犯されればいいさ！」
「その前に絶対お前を引き裂いてやる！」
「母さんの敵は絶対に取る！」
「やれるもんならね！」
「どうするエマ…？」
「悪魔の周りには壁がある…」
「あれを試そう！」
「ん…？」
「あ、分かった！」
「何をするつもり？」
「いっけぇぇぇぇ！！！」
「いっけぇぇぇぇ！！」
「う”あ”ぁ”っ！！」
@VeryHurst
ゔぉええおばさん無防備だな
普通に直接攻撃しよった
@HATSUNEMIKU2008
術師を狙うのは基本
「逃げられた！」
「もうちょっとだったのに！」
@tyuruga
悪魔もっとやる気示せよ！
双子ちゃんのチームプレイ、良いですね！
ヤーナさんまた引っ掻かれてる…悪魔を召喚した意味…(・ω・`)
4位 敵将ドーニを討伐！
「貴様…俺が疲弊するのを待っていたのか！」
「俺の戦い方はこれしかないからな！」
「こざかしい！！！」
ガキンッ！
「うおおおおおおおおおおお」
「ゴハッ」
@kokonosoken
テオ様容赦ない
@Matsubagiku_Ace
シュッと刺して捻る！
喉に一撃して横に回して切り裂く。いい一撃だ
「はぁっ、はぁっ…」
うおおおおおおおおおおおお！！！
@tenndokazane
勝った！
@syusou
テオ殿、我が軍の勝利ですぞ！
@Djw4y2DzNNX0DxE
テオの戦い方はプロレス向きかもしれんW
「テオ様…！」
「この男も他の戦死者と同じように埋葬してくれ…。それからロッシー二軍の者達には降伏を呼びかけて欲しい」
確実に急所を突くテオの戦法は効率的で良いと思います！
3位 プリシラのチート魔法でアーヴィン回復
「アーヴィン！」
「アーヴィン起きて！」
クンクン
「毒だ！」
「えっ！？」
「死んじゃやだ！」
「アーヴィン！」
「プリシラ…」
「彼はここで死ぬ定めではありません」
プリシラさんの目が
冷たい目をしている
「う……」
「アーヴィン！」
@Dream__Nozomi
この手のサポートキャラ強過ぎるよな
また怪しい宗教によって救われる人が
@orz_poke
作品内の治癒能力の効能がいまいちわからん
@yu048048048
プリシラ、コイツ万能だな
@sumidanger
プリシラなにもんなんだｗ
プリシラが一番謎めいてるんですよね…。
テオが仲間に引き入れたくらいなので敵ではないと思うんですが。
とにかくアーヴィンが助かって良かった！
2位 ヤーナさんの顔が凄い事に
「箒星箒星！」
「私の願いは叶えられる？」
「いえいえあれは強制よ！死と災いをもたらすの！！」
「あの光は！！」
ゴォッ！
「死ね、テオ・コルネーロ！嘆き悲しめエーラムの魔女！！」
顔ｗｗｗｗｗ
@haku2
どうしたこのシーンに作画全力ｗ
@ich_kasumi
すごい絵だな…
黒魔女はどうしてもリア充のシルーカちゃんが許せないみたいですね
「流れ星流れ星」
「私の願いはきっと叶う！」
命を燃やして顔芸してきたな…
「アイシェラ！」
「彼女を確保して！」
「任せて！」
@misschan_pnc
何か変じゃなかったか
魔法の威力すごかったですね！
ヤーナさんの見たことない表情が強烈でした(笑)
アイシェラが一瞬無言になったのも気になります…。
1位 テオとジュゼル、交渉は決裂するかに見えたが…
「道をあけろ！」
「ロッシー二家を倒してくれ！」
ギィィ……
「テオ・コルネーロ殿。私の名はジュゼル・ロッシーニ。テオ殿と話がしたい」
「フェデリコ殿は？」
「父は先ほど爵位を私に譲った。故にこの交渉の全件は全て私にある」
「交渉…？一体何を交渉しようと言うんだ」
「無駄な血を流さないためだよ」
「そういうことなら応じよう」
「交渉」の余地があると思ってんのか、とは言いたくなるわな。
このままだとロッシーニ家に従ってきたものたちを領民が虐殺しかねないので一応交渉
「こちらはロッシーニ家に従う者達の財産、そして生命の保証を要求する。そちらの要求は？」
「ロッシーニ家に従う者達の全財産」
「そしてロッシーニ子爵家の聖印と、フェデリコ及び貴公の命だ」
「今の返答は反乱に立ち上がった住民たちの言葉だと思ってくれ」
「心に留めておくよ…」
さすがにロッシーニ家には容赦ねぇぜテオ様
「私と父の命を差し出すのは構わない。だが我らを処刑し領主が変わればロッシーニ家に忠誠を誓うものたちが黙ってはいない」
「そこで提案がある。私をテオ殿に従属させてはくれないか？彼らを統治するのは多大な玄人時間が必要となるはずだ。しかし私がいればきっとおとなしく従う。悪い条件ではないと思うが」
「ダメだ」
「ただ統治を円滑に進めるために貴公を従属させる…それでは反乱に加わった人々を説得することはできないだろう」
「そうか」
「だけど俺はロッシーニ家を滅ぼしたいとは思っていない。この戦いでロッシーニ家に忠誠を尽くす人々も大勢いることを知った。彼らのためにあなたには生きてもらう」
滅ぼしたいとは思ってない（2人死亡）
「私を利用するという点では同じに聞こえるが？」
「それが俺の言葉であり、決意なんだよ」
「かつて英雄と呼ばれたジュード・コルネーロ最大の従属君主はロッシーニ男爵家だった。そしてその頃この島は幸せだったと聞く」
「だから俺はシスティナをその時代に戻したいと思う。古き良きシスティナをともに新しく築き直す」
「そのために貴公は俺に従属していただきたい！」
「テオ様…」
「だがフェデリコ殿にはロッシーニ家歴代の責任を取っていただく。それだけは譲ることはできない」
「もとより父はその覚悟で、ずっとロッシーニ家の統治は限界に来ていると思っていた。しかし…同時に変えられないと諦めていた」
実は良い人だったみたいに言うなよ
今まで寛容だったテオ様が珍しく強硬……しかし最後はあくまでテオ様……
@epy0n0ff
あちら側からの提案でなくテオからの提案にしたいの
「だが今のテオ殿の言葉で私の考えも変わったよ」
「このシスティナのために、私はテオ・コルネーロという君主に従属させて頂きたい」
「承知した」
またテオ様が君主をたぶらかしてしまった…
@demono
ジュゼルくん上手く立ち回ったなあ…
うおおおおおおおおおおおおお！！！
えっ、シルーカとテオしれっとハグしたでしょ？カメラ引いても俺の目はしっかりフォーカスしてんだからね？
ラシック、シルーカといい、テオは有能な人物だけ魅了する才能があるのかもしれません！
長男ドーニ、三男サルヴァドルと違って次男のジュゼルが話の通じる人で良かった！ ε-(;ｰω ｰA交渉の結果は同じでも、テオから提案した事で民衆の反乱を抑止する狙いがあったのかもしれません。
ペデリコは意外と子煩悩な人だったんですね。
ジュゼルに死んで欲しくない、と言った瞬間の彼はどこにでもいる父親に見えました。
しかし、だからといって今まで領民たちにしてきた悪事が許されるはずもなく…。
処刑を免れた二人には今後の活躍で挽回して頂きたい！
システィナを解放してひと段落した気分ですが、本土の問題もまだ山積みだし、うかうかしてられませんヽ(´Д`；)ﾉ
アイシェラに確保されたであろうヤーナの処遇も気になりますね。