前回のあらすじ
内容をカンタンに説明すると…
- 待ちに待った魔法騎士団入団試験が始まり、好成績を残すユノ。一方のアスタは何もできずにいた…。
- 最終試験の実戦で相手を一撃必殺するも、魔法を使えないアスタへの評価は冷ややかで…。
- 試験が終わり、各団長による指名が始まった。アスタは無事に入団を果たすことが出来るのか！？
【ブラッククローバー 第5話】魔法帝への道【感想・反応 名場面ランキング】
5位 ユノさん強スギィ！
「では始め！」
「このサリム・ド・ハプシャスと戦えるだけで名誉なことなのだよ。村に帰ったら一生語り告げるだろう」
「せめてモノ土産に貴族の必殺技、雷神のライジングサリムをお見舞いしてあげよう！！」
@shiro_ogami
こいつも技名に自分の名前入れてね？流行ってんの？
@kimi_kage_
雷神のライジングなんて？
@weariness
ライジングザン？（ｻﾑﾗｲｶﾞﾝﾏｰﾝｻﾞﾝｻﾞｻﾞｰﾝ
「おぉ！」
「ユノ…！」
「フハハハハ…！」
「村への旅費も出してあげよう」
@nihonshu0
金くれるってマジかよ！
@tsukkun_jikkyo
歩きで来てるから間に合ってます
「はっ！」
「風魔法・暴嵐の塔！」
「ぐああああああっ」
「ああぁぁあぁぁああぁぁ～～」
「ぐはっ」
「貴族のサリムが一瞬で！嘘だろ！？」
「スゲー！」
「ほう…」
「…すごい……友達になりたいな……」
「へぇ、やりますね！」
「ああ」
試験オワタ
やはりワンパンでした
アスタと戦ったほうがまだ面白みがあったかも
4位 ユノ大人気
「次、164番！」
「はい」
（ユノ…）
「希望者は挙手を」
「えっ…」
「まじで！？」
「全団…挙手！？」
「すごい…！」
「金色の夜明け団って貴族か王族しか入れないんじゃなかったのか！？」
「銀翼の大鷲団までが最果ての村のやつを！」
@5l45y19MsIB5QGX
ドラフト1位指名みたいなモンだ！
出身地で判断するモブが多すぎるだろこの世界
「おおお！！全員！スゲー！さすが俺のライバル！」
（魔法帝になるために最善の道を行く）
「金色の夜明け団でお願いします」
「いいの取られちゃいましたねー」
「……友達になりたかったな……」
「ま、しゃーねーな」
高い能力値に加え、貴族のように傲慢じゃなかった点も指名ポイントになったと思います！
3位 波乱の予感
「これが黒の暴牛の…！」
アジトって呼ぶんだw
@___tomo___
アジトてw
「どうだ、なかなか立派なもんだろ？」
「ボロボロですけどね！」
「…ようこそ……」
「今日から俺もここで…！」
「いよーし！」
「今日から黒の暴牛に入る、ハージの村出身アスタ…」
「あああああああぁああああ！？？？」
「グエッ！！」
「あーあー…」
爆発したｗ
吹っ飛ばされたwwwww
「ようこそ。最低最悪の魔法騎士団、黒の暴牛へ」
@karugbf1111
絶対ブラック組織に入ったよ… ＃ブラッククローバー
ユノにも吹っ飛ばされていたし、アスタの十八番なのかも…？
2位 雑魚キャラ特有の逆恨み
（この俺に恥かかせといて、このまますんなり帰れると思うなよアスタ？）
@rumikokurama
フッハがいる
やべーぞ！トイレットペーパーを抜かれる展開だ！
（お前のせいで中の下の翠緑の蟷螂団に入ることになっちまったじゃねぇか！カマキリだぞ！？最果ての分際で何が魔法帝だバーカ！）
@jokiupmnhy
入れたのかよお前
（人生そんなに甘くないぜ？青銅呪詛魔法セッケポイズンリザード！）
（俺がお前の運を図ってやるよ！トカゲの毒を喰らえ！運が悪けりゃお前は一生ベッドん中だ！フッハ！）
フッハ５回目
５フッハ！
ぐしゃっ！！
「何をしている？」
ユノさんブチ切れ案件
「四つ葉の…！？ふ、フハッ！ちょっと驚かそうとしただけさ。別れる前に挨拶しようと思ってね！」
６フッハ！
「どっちが出世するか勝負しようぜって…」
「なら失せろ」
「アスタは、お前じゃ足りない」
ユノ完全にアスタの保護者だわ…。
@byousin_
ユノがアスタを好き過ぎる
「あぁ、ちょっと用事を思い出したわっ！アスタには君からよろしく伝えておいてくれ！」
「あぁ～～スッキリさっぱり～。いやぁ、た～んと出た出た～思い残すウンコなし！」
「さて、行くか！」
私はユノがアスタのストーカーだと思ってる
アスタのセコムかな？
1位 ヤミ団長の圧迫面接！結果は…
「なんやかんやで結局魔法騎士に求められるのは魔力だ」
ゴオォォッ
「な、なんだこれ…！？」
「ちょっ！ヤミさん！？」
（と、とんでもない重圧…！）
（これが騎士団長の魔力！）
怖いおじさんの度胸試し ＃ブラッククローバー
なんだかんだ拾ってくれそうなヤミさん
「魔力のないお前なんざ誰も欲しがらねぇ。これが現実だ。お前さっき、魔法帝目指してるとか言ってたよな？つまり俺たち九つの騎士団の団長達を越えるってことだよなぁ？」
「いま、俺の目の前でもまだ魔力のない分際で魔法帝になるとほざけるか？」
ヤミ団長怖すぎるwwww
魔力より筋力の方がありそう（ボソッ ＃ブラッククローバー
「こ、ここで魔法騎士団に入れなくても…何度こけても…誰に何を言われようと…」
「俺はいつか魔法帝になってみせます！！」
「あっはははははは！！！」
「お前面白い！ウチの団に来い！」
「…え？」
気に入られちゃったｗ
「黒の暴牛団に入れてやるって言ってんだ」
「ちなみにお前に拒否権はない」
「えぇっ…」
「黒の暴牛でクソボロになるほど散々な目に合わせてやるから覚悟しろ」
「えぇぇぇ！！！！」
「そしていつか、魔法帝になって見せろ」
「っ……」
初めて認められた感
「はい！！！」
共鳴する筋肉！！
ヤミ団長はアスタを見込んで圧迫面接したみたいですが、現実であんなのされたら嫌すぎますね(笑)魔力の高い王族・貴族が必然的に金色の夜明け団に入る確率が高いだけで、能力さえあれば庶民でもスカウトしてもらえるのに驚きました。
ただ「ユノのペンダントが高価なものだ」というモブ発言から察するに、王族か貴族の血を引いている可能性も？
いずれにしろ努力を重ねてきたアスタとユノの入団が決まって良かったです！
次週は黒の暴牛団メンバーが登場するみたいですが、さっそくズタボロにされる予感…。
アスタ…死なないで…。