下校途中、とある本屋に立ち寄った燈子。そこは侑の祖母が営む書店だった。そして生徒会応援演説直前、侑は燈子が緊張しているのに気づく。2人きりになると、燈子は「本当の自分の気持ち」を話し始めて…。
2018.10.20
生徒会副会長・沙弥香の頼みもあって、侑は推薦責任者になることを決める。満足気な燈子は下校途中、侑に突然キスするのだった。しかし侑はドキドキするどころか何も感じなくて…。
2018.10.13
高校一年生の小糸侑には、恋する気持ちが分からなかった。才色兼備の生徒会役員・七海燈子は多くの生徒に告白されるが、心を動かされたことが無いと言う。そんな彼女に、侑はとある相談をするのだが…。
2018.10.06