【LISTENERS リスナーズ 7話 アニメ感想】ニルの友情は悲しい結末に終わる!ミュウはなんでそこに!?

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • ノームの国に到着したミュウはミミナシと暮らす少女・ロズに出会う。エコヲはミミナシ化の前兆である音酔いに犯されていた。
  • ノイバウテン三姉妹の敵襲を撃退しノームの国とミミナシを守ったたエコヲとミュウ。ロズから音酔いの薬を受け取っり、二人はジミのさらなる情報を求めてロンディ二ウムへ向かう。
  • ロンディ二ウムで暮らす修理工の青年・ライドとリッチーは、プレイヤーのニルと出会う。警ら隊のイクイップメントの修理が終わったら、ニルに乗ってほしい。そんな約束をした3人だがクリスマスを迎えた日、ミミナシの襲来によって事態は急展開を迎える。

【LISTENERS リスナーズ 6話 アニメ感想】ミュウがプレイヤーを辞める!?ミミナシ化するエコヲ!ロズが見た青空!

2020.05.09






【LISTENERS リスナーズ 7話 アニメ感想】怒りの日

 出会い

《空っぽの路地、はがれたアスファルト、見渡す限り鉛色の空。ここが俺の居場所だ。かつてここは世界の中心だった、なんて話をじいさんに聞いたことがある。でもそんな面影はもうどこにも見当たらない。俺たちに未来なんてない》

今回の舞台はロンディ二ウムですね。

ミミナシの強襲にどうすることも出来ない少年たち。そこへプレイヤー・ジミが現れます。

『こんな瞬間に御絵描きか?』
『あぁ、この瞬間を絶対忘れないようにな…!』

スケッチ激うま!

リッチー「お前、またあの時のこと思い出してたんか?」
ライド「あれから10年だぜ」

2人の少年は青年になっていました。

店長「このクソ餓鬼!売上パクってバレないとでも思ってんのか!くすねた売り上げ返すかそれともここを辞めるか!?」
ライド「返さねーし辞めねーよ!」
リッチー「取ったのかよ!」

店長とは仲が悪いらしい。

「取り込んでるところ申し訳ないんだけど、僕のコレ直すまで辞めないでくれないかな」

ニルキタ━(゚∀゚)━!久しぶり!

「君たち仲いいんだ」
「5歳の時からずっと一緒」
「電源周りが接触不良を起こしてた。あとは増幅機にガタが来てたから部品、交換しといたよ。自分で確かめたいだろう。リッチー、店番頼むぞ」

早速試し乗りしたニル。状態は良好。ライドの腕は確かでした。

《こちらロンディ二ウム警ら隊、この一帯はオペレーションゴッドファーザーの実施区域に指定されています――》

街中に流れるアナウンス。オペレーションゴッドファーザーとは?

「そうだ、君も乗ってみる?君が治してくれたんだ、君にだって乗る権利がある」
「そんなこと言われたの初めてだよ」

2人乗り。

《貴殿らは警戒区域を侵犯している、今すぐ引き返しなさい、今すぐ引き返しなさい》

警ら隊に警告されてしまいます。

「?あれってもしかしてリッチー君だよね」
「あいつ!店番しろっつったのに」

花束を持ったリッチーが女性のもとを訪ねていました。

「何してんだろう」
「そりゃ告白だろ」
「へー…。!」

癖なのか、女性のスケッチをするライド。
その中にジミのスケッチがあるのをニルは見逃しませんでした。





 アニキにお願い

「店放り出してどこほっつき歩いてんだ!!」
「俺はお客さんと修理したアンプの調子試しに行っただけだ!」
「口答えするな!またお前は下らん絵なぞ描いて、いっぱしの画家気取りか?下らねぇ!お前は一生ここで働いて死ぬんだよ!」

ライドのスケッチを破ろうとする社長。
割って入ったニルは社長を牽制し、スケッチ帳を取り戻すのでした。

「大事な物をそんな風に扱うなんてまともな大人のやる事じゃない」

カッコイイ!!!

「ほら。代金は置いていくよ」

ニルはアンプをもって店を後にします。が。

「「アニキ――!!」」
「!?」

懐かれてしまった(笑)

ニルが女の子だとは気づいてないっぽい。

「そのアニキ、ってのやめてくれないかな。僕の方が年下でしょ」
「そういやアニキの名前まだ聞いてなかったですよね」

ここでお互いに自己紹介。

「アニキは何しにロンディ二ウムに来たんです?」
「特に目的があったわけじゃないけど。前にいたところでちょっと事件を起こして…」
「なんか格好いいっすね!!」
「そんなんじゃないけど」

ワルに憧れるお年頃。

「アニキは宿無しか。だったら今日はうちに泊まりなよ!アニキに見てほしいものがるんだ!」

”うち”に到着すると老婆が出迎えてくれました。

「あの人は?」
「うちのマミー。本当の親じゃないけど」
「俺たち空襲で親も親戚もおっ死んでるからな」
「ごめん、知らなくて」
「ヴィヴィアンはそんな俺らを引き取った奇特なババア」

ヴィヴィアンさん良い人。

「これ、今日の昼見た奴?」
「ロンディ二ウム警ら隊のイクイップメント!壊れて放置されてたのを拾ったんだ。すげーだろ?」
「これに乗ってほしいんだ」
「僕が?」

今はまだ修理中なので終わってから、という事になります。

「どう?私の特製スープ」
「うまいっす!」
「よく飲めるなそんなもの」
「俺はうまいと思うけどな!」

ヴィヴィアンのスープは薄い。

ライド「あと少しで完成しそうなんだ。つっても俺らはプレイヤーじゃないから動かせない。俺らの代わりに乗ってほしいんだ!」
ニル「…」

ジミとエコヲの姿が頭をよぎる。

ライド「なぁアニキ、俺たち、イクイップメントを動かせるよな?」
ニル「うん、きっと…。思いが強ければ…動くと思うよ…」





 ミミナシ襲来

翌朝。

「さて、仕事もクビになったし今日からこれに専念できるってもんだ!」

クビになってた(笑)
イクイップメントの修理、リッチーの告白に付き合ったり、店の部品を持ち逃げしたりであっという間にクリスマスを迎え。

ニル「とりあえずは試してみないと。危ないから離れてて」

接続するとイクイップメントは動きましたが、暴走の気配を察知し一時中断します。

「そもそもさ、イクイップメントを動かしてライドは何がやりたいの?」
「何って…。俺は見返してやりたいこの街を牛耳ってるあの塔の連中を見返してやりたい。お前には何もできねぇってバカにした連中を見返してやるんだ!!」

憎悪と復讐心。

ヴィヴィアン「ちょっと、クリスマス用ケーキを誰か受け取りに行ってほしいんだけど」
ニル「僕が行ってくるよ。ちょうど手が空いたところだったんだ」

ニルは道中で違う店に立ち寄ります。
3人分のクリスマスプレゼントを買いました。可愛いなぁ!

「なんだ!?」
《ロンディ二ウムにミミナシが接近しています皆さんは近くのシェルターに避難してください、急いで近くのシェルターに……》

いつもより大きい、というか数が多い。
避難を誘導する警報。ですが、塔が光ると同時にその内容が変わります。

《…オペレーションゴッドファーザーの実施が決まりました。当ウェストエンド地区は巨大ミミナシ、クイーンの誘導のため破棄を開始します》
「破棄って…!?」

管制システム乗っ取られたのか、警ら隊の計画なのか。
ニルの目の前で、警ら隊のイクイップメントが町と住民に向かって攻撃を開始します。何がどうなってるの…。

ニル「めちゃくちゃだ、自分たちの街を壊すなんて!」

彼女が真っ先に心配したのはライドとリッチーでした。

「なんであいつらが俺たちを狙ってんだ?!狙うのはアノでっけーミミナシじゃねーのかよ!」

ライドたちにも危機が迫る。

『きっと、思いが強ければきっと、届くと思う、よ』
「やってやる…」
「!? 何を」
「あのゴキブリみたいな連中も、ミミナシも、このクソみたいな状況も―!」
「お前、それ!」

ライドの腰にプラグが出現!!プレイヤーってこんな感じでなるものなのか。

「証明してやるんだ!俺は生きてるってことを!!」





 なんでここに!?

「――!?ライド!リッチー!なんで乗れてんの!?」
「アニキも言ってただろ、思いが強ければ届くって!」

空中で再会した3人。

「馬鹿!やめろって!」

ニルの制止も届かず、ミミナシ・クイーンに突進するライドとリッチー。

「お前、もしかしてビビってんか」
「まぁな」

ライド、目が充血してます。かなり無茶をしているのでは。

「お前は?」
「俺も」
「俺はずっと思ってたんだ。小さい時見たあの人みたいになりたいって。諦めきれなかったんだ。やってやろうじゃん。俺らがただのごみじゃねーって事、見せてやろうじゃんよ!」
「あぁ!!」

生きていることの証明。2人はミミナシと激突しました。

「ライド!」

歓喜が入り混じるニルの声。

「俺たち、やった、のか…?」

やったか!?は敗北フラグだって何度言えば!!(;´Д`)

ミミナシが四散していきます。その中央にひときわ輝く不気味な光。

「あれは――」
「あれは!」

ジミにそっくりな人影が。

「今回はテストだ。すべて我々の想定内にある。何も問題はない」

塔の最上階から戦いの一部始終を見ていた謎の男。オペレーションゴッドファーザーの実施は彼が決めた?

そしてミミナシの中央にいた人物が明らかに。

ニル「なんで…なんでお前がここにいるんだよ!?ミュウ!!」

!?(゚Д゚;)

ライドとリッチーはミュウとイクイップメントの餌食になるのでした…。

ニル(あれからずっと考えている。僕が、思いはきっと叶うなんて言わなきゃ、二人はイクイップメントに乗らなかったんじゃないか)
ヴィヴィアン「お国を守って死ぬなんて、私はあんたらにそんなことをしてほしかったわけじゃない。ただスープを美味しいね、って飲んでほしかっただけなのに」
ニル(僕が君たちに出会わなければよかったんじゃないかって…。ミュウ、僕は君を絶対に許さない。そしてエコヲ、君は今、どこにいるんだ)

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何でこんな結末になってしまったんだ(´;ω;`)
ミュウの登場は予想外でした。ジミそっくりな格好で普通の様子じゃありませんでしたが、洗脳されているのか?
どちらにせよライドたちが犠牲になりニルとの遺恨は残ってしまった…。ニルは行く先々で悲しい思いをしてますね…。
プレイヤーが誕生する過程も明らかになりました。思いが強ければ誰でもプレイヤーになれる可能性がある!
次回はエコヲ、ミュウ視点でロンディ二ウム編が描かれそう。オペレーションゴッドファーザーとは。一体何があったんだ!?
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