【啄木鳥探偵處 2話 アニメ感想】花街での殺人事件!犯人は啄木か京助か!?

内容をカンタンに説明すると…

  • 東京で一旗揚げようと、中学の先輩である金田一京助を頼り上京した天才歌人、石川啄木は創作をそっちのけで酒と女にうつつを抜かし万年金欠状態。そんな折、二人は殺人事件の第一発見者となる。
  • 被害者は荒川銅山の使用人の達吉。容疑をかけられた二人だが啄木の推理でその場を逃れる。見事な推理に京助は感心する。
  • 今回は… 警察が京助の部屋へ訪ねてきた。華ノ屋の女郎・お滝が殺されたというのだ。啄木の「お滝の部屋で京助を見た」という証言から京助に殺人犯の疑いがかかってしまう。酔って帰宅した啄木を問いつめる京助だが、啄木は一向に取り合わない。一方、京助はお滝の部屋に残されていた啄木のローマ字日記を根拠に、犯人は啄木かもしれないと疑い始める。果たして真実はどちらにあるのか?

【啄木鳥探偵處 1話 アニメ感想】石川啄木(CV:浅沼晋太郎)×金田一京助(CV:櫻井孝宏)の文学的探偵物語!?

2020.04.15






【啄木鳥探偵處 2話】魔窟の女【アニメ感想】

突如犯人疑惑

「警察だ!」

震える手で酒をのむ金田一のもとへきた警察。

華ノ屋の女郎・お滝が殺されたという。

「まだ先生が容疑者というわけではないんですが先生のお連れさんだった御仁が
殺人が行われた8時前後にお滝の部屋にいる先生を見たと、そういうのですが」

「石川くんが?」

遡ること一日前…。

「困りました、今月からは家賃が遅れたらすぐさま追い出すと言うんです。

わが抱く思想はすべて金なきに因するごとし秋の風吹く

歌は金になりませんねぇ」

「女郎屋通いを控えればそんな苦労はたちどころに消えるんじゃないですか?」

「お言葉ですが女を知らない京助さんにそれを言われたくありません」

京助が読んでる新聞紙逆さのような気がするんですが

「きっとあなたは人生のなんたるかを知らぬままこの世を去るんでしょうねぇ」

「石川くん!何をやってるんだい。早く来いよ。取って食われるわけじゃなし
臆する理由なんてどこにもありゃしません」

「それは予予私が言ってた文句じゃありませんでしたっけ」

売り言葉に買い言葉?花街に行くことに決めた京助。

しかし入った途端怖気づきます。





今日で男になる??

とりあえず飯にすることに。
京助、啄木のために魚の骨キレイに取ってあげてるのなんだ。どこまで世話焼きなんだ。

啄木にとってはいつもの店、に到着。

「あら、はじめさんじゃないの」
「しばらくだったな、お円」

「お連れが居るのね?…もしかして…」

石川と目配せするお円。

「お滝ちゃん降りてきな、はやくはやく」

降りてきたお滝が金田一を見てはにかむ。
????なぜ???

「じゃ楽しんでくださいな京助さん」

「…はじめまして」
「あら、変なご挨拶」

咳き込んでる?お滝さん

お滝さん用事で少し席を外します。京助に先に部屋へ行くようにと。

「さぁ役者が揃いましたよ」

隣の部屋で聞き耳を立ててるのは啄木。

お滝側の声だけだと卑猥な内容にも取れなくない…。
そっち方面かと思って聞いてると照れますね。

お円さんが辛抱たまらんと啄木に迫ります。

「悪いね、今日は其の気になれないんだ」

お円に襲われる啄木。

その時…喧嘩をしているような荒げたお滝さんの声が。

「ちょっと…たばこをもらってきますね」

お円が出ていきます。

隣を覗きに行った石川。その瞳がみたものは?





何が正解なのか

お円が戻ってきた時に沈んだ様子の啄木。

「今、隣みたら京助さんしょんぼりして座ってましたよ。
お滝の姿は見えませんでしたが、大方ふて寝でもしてるんでしょう」

そう話していても視聴者側映像は血だらけのお滝さんが見えてますが…。

女将の叫び声。
首に包丁が刺さったお滝の姿。

そして再び警察が京助の部屋を訪れている場面へ。

「残念ながら状況は先生にとって誠に不利です。
先生の他に客は取らなかったという女将の証言。現場に残された先生の上着、
事件が発生した時刻に先生を目撃したという石川さんの証言」

「嘘ですそんなこと彼が言うわけありません」

「もうひとつこんなものが現場に残されていたのですが中は全てカナ文字で書かれていて私には皆目なんです。
そういえば2銭銅貨が挟んでありました」

日が昇ったころでしょうか、啄木が帰ってきました。

京助は話をしようとします。昨夜の事です。

「どうしてあんなでたらめをいったんだ?」

啄木は真実だと言います。

「お滝が殺された8時頃確かに見たんだあなたが居るのを」

「馬鹿なことを言わないで、僕は30分もせずに帰ったんだから」

「私は柱時計の音を聞きながらあなたの部屋を尋ねてるんです」

啄木の思う事実を述べる。
やはり全然いかがわしいことはできてなかったようですね京助。

「僕は…お滝さんとは接吻を…交わしただけで…すぐに部屋から出て…」

啄木が犯人か?

「警部がここへ持ってきたノート、あれは君のローマ字日記だった」

何故かお滝の部屋にあった啄木の日記。

京助が話すのはお滝さんが啄木の本質についてなにかを知っててそれを話すと京助がかばってたということ
出来の悪い石川を責めるお滝を殺したのは…啄木だと。

「あの本はどうしたものか、お円の部屋に上がったときはもう手元になかった」

確かにお円さんのところへ行こうとして袂を触った時にあれって顔してましたね。

「金田一さん逮捕状が出ました。署までご同行願いますよ」

連行される金田一京助…。

不敵な笑みをみせる啄木は一体…。

 

「ちょっと待ちな」
「一部始終を聞かせていただきました」
「この事件の真犯人」

「我らが見つけて見せやしょう」

これは…同じ下宿仲間!

いやそもそも啄木が探偵じゃなかったんですか???

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いきなり、京助お縄ですか???2話にして???
推理が二転三転というか、この二人お互いに罪をなすりつけてる?
そして決定的な決め手がないのか。
花街をがっつり書くこの作品。ものすごく描写が細かいです。
しかし今回…何もわからない。
二人とは別に犯人…いるんですよね…?あれ?
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