【マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 12話 アニメ感想】やっぱりキュゥべぇじゃないか!灯花が明かす魔法少女の真実!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 月夜を待ち伏せしたいろはは灯花、ねむの行方を尋ねる。翌日彼女の前に現れたのはみふゆだった。次の日から、やちよはいろは達と距離を置くようになってしまう。
  • みふゆに招待されたいろは、フェリシア、鶴乃、さなは後日、記憶ミュージアムへ向かう。そこで待っていたのはマギウスの翼の灯花だった。
  • 灯花の特別講義が始まった。やちよの過去を追体験したいろは達は、魔法少女の真実を知る。

【マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 11話 アニメ感想】マギウス灯花キタ━(゚∀゚)━!いろはとみふゆの正妻戦争!

2020.03.15






【マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 12話 アニメ感想】どうしてこんなにみじめなんですか

魔法少女について

「行かなくていいのか?」
「仲間じゃないですか」
「違うわ!違う、仲間なんかじゃない…。仲間なんて二度と作らない」

やちよの前に現れた二人の少女。かつての仲間。幻でしょうか。

やちよ「ただ私は、魔法少女が誰かに騙されようとしているのを黙って見過ごせないだけよ」

いろは達がいる記憶ミュージアムへ。フェリシアにつけたGPSがまだ生きてました(笑)

「環うい?聞いてた通り、おかしなことを言うんだね環いろは。あのね、私の天才的な脳細胞が友達を忘れるなんてありえないの!」

ういの存在は灯花の記憶にも無い…。自分に対して絶対的信頼を置いているらしい灯花。

「は~い、それじゃあ講義を始めようか。1時間目は魔法少女理論基礎Ⅰ。難しくはないと思うけどよ~く聞いてね」

割と真面目にやるんですね!

「Aさんはある願い事と引き換えに魔法少女となる道を選びました。グリーフシードを手に入れるため、そして親しい人たちを危険にさらさないため、Aさんには魔法少女になる試練が課されたのです。ある時、Aさんは強い魔女と戦いソウルジェムを砕かれてしまいました。ここで問題です。Aさんはどうなってしまうでしょうか?じゃあ透明人間さん!」
「魔法が使えなくなる?」
「ぶっぶー!ちょっとちがうかな~。それでは最強さん」
「魔法少女の使命から解き放たれる!」
「間違いじゃないけどぶっぶー」

さなと鶴乃は不正解。マギレコの魔法少女はまだ真実を知らないのか…。
ていうかちゃんと名前で呼んであげてよ!(;´∀`)

「正解は死亡する、でした!」

直球

「ソウルジェムを砕かれたAさんは、体には少しも傷が無いのに呼吸が止まって動向が開き、顔は青ざめ口腔は開きそのまま二度と笑ったり動いたりすることはありませんでした」

ソウルジェムは魔法少女の体から抜き取られた魂そのものだから…。

「こんな基本的なところで躓かないでよね。ちゃんと理解しないと次に進めないよ?」
「次…!?」

絶望は続く。





魔法少女理論基礎Ⅱ

講義の2時間目が始まりました。

「ようこそ記憶ミュージアムへ!このアトラクションでは魔法少女の人生が追体験できます!」

アトラクションだったの!?

「あなたも魔法少女になってドキドキの冒険に乗り出そう!」

物は言いようですね!

アトラクションに乗り込んだいろは達の意識は遠のいて、とある魔法少女たちの記憶をさかのぼります。

「一晩でかなりの人間を捕食したのかもしれないね」
「魔女を倒すしかない」

やちよとみふゆ、他にもうひとりの魔法少女が協力し、魔女を倒している真っ最中でした。

みふゆ「おさらいです。私たちにとってソウルジェムとは一体何なのでしょうか?」

やちよ「かなえ…?かなえ!」
キュゥべぇ「こうなってしまっては、もう修復は不可能だね。諦めるしかないよ」

もう一人の魔法少女、かなえのソウルジェムは砕け、彼女が二度と動くことはありませんでした。
「諦めるしかないよ」じゃないよ!

いろは「どうにかならないんですか!?」
みふゆ「これは魔法少女の記憶の追体験。過去は変えられません」

やちよたちが経験した悲劇の一つ目。

「遅刻だよベテランさん」
「あなたもマギウスの翼?それとも…。環さんたちはどこ!?」

やちよが記憶ミュージアムに到着。問答無用でアトラクションの後を追います。間に合うのか。

みふゆ「おはようございます、いろはさん。魔法少女理論基礎Ⅱ、魔女について」

「占いによると僕、今日は千年に一度のラッキーデーだそうです!」
「メル…。もう占いはしないって約束したわよね?あなたの占いは未来を引き寄せてしまう、悪い結果が出たら…」
「まぁまぁ」
「悪い結果なんて全力で回避すればいいよー!」

かなえが死んだ直後はやちよもみふゆも落ち込んでいましたが、三日月荘のメンバーも増えてすっかり元通りになっていました。
鶴乃とももこもこの時には居ます。

「ごめんね、団体さんのお客さんなんてめったにいないから…」

ある日、鶴乃が欠員のまま魔女を倒すことになったやちよ達。しかし…。

「メルさん、メルさん!!」
「グリーフシードは!?」
「さっきの魔女さえ取り逃がしてなけりゃ…!」
「行かないで。分かるです、もう僕は…」
「馬鹿なこと言わないで!何がラッキーデーよ!最悪じゃない…!」
「そんなこと、ありませんよ…」

次の瞬間、メルと呼ばれていた魔法少女に異変が起きます。

みふゆ「それではここで問題です、ソウルジェムが濁り切るとどうなってしまうでしょうか」
いろは「魔女…?」
みふゆ「自分の目で見たほうが分かりやすいでしょう?」





 キュウべぇはキュゥべえだった

「君たちが今見た通りだよ。この国では成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろう?だったらやがて魔女になる君たちのことは魔法少女と呼ぶべきだよね。そんなに嘆くようなことじゃないよ。すべてはこの宇宙の寿命を延ばすためなんだ。長い目で見ればこれは君たち人類にとって得になる取引だって分かってもらえるはずだよ」
《なんと魔法少女はみんな、キュゥべぇに騙されていたのです!》

インキュベーター相変わらず最低だな!!

みふゆ「仲間が死ぬたび残酷な事実が突きつけられる。生き残れば生き残るほど、どうしてこんなに惨めなんですか?」

魔法少女はソウルジェムが燃え尽きてグリーフシードに変わるとき、魔女になる運命だったのです。

ももこ「忘れたほうが良いよ…。ソウルジェムにさえ気を付けていれば今までと変わらない。半年も経つんだ。私たちだけこんな目に遭ってそのうえ負い目を感じて生きて行かなきゃならないなんて。そんなの辛すぎるよ。鶴乃にはこんな思い、させたくない…」

だから鶴乃は以前からの仲間でも唯一、真実を知らなかったんですね。





 魔法少女救済

「私は一生、この記憶を背負って生きていくのでしょうか、誰にも打ち明けられないまま…」

当時のみふゆは絶望します。そして魔女になってしまいました。
しかし同時にソウルジェムが綺麗になり、みふゆは元の姿に戻ります。

「この力って…!?」
「ちゃんとシナプスつながったみたいだね~」
「灯花ちゃん!」

「魔女化じゃないとしたらなんだと思う?ここからの講義は魔法少女理論応用Ⅰ・ドッペル。環いろはがいま網膜で受け取った視覚情報――梓みふゆに起こった変化を、私たちはドッペルって呼んでるんだ!」

灯花が作った魔法少女のための画期的システムでした。
あの状況ではみふゆがマギウスの翼入りするのも無理ないですね…。

「逃れられない魔女化の運命を拒絶する、これがマギウスが掲げる魔法少女の開放だよ。マギウスの翼はキュゥべぇが構築したシステムから魔法少女を解放するための組織!私たちの運動は世界中に広がるよ!」

灯花はいろはを勧誘します。

時を同じくしてレナも真実を知りました。

「可哀想なレナちゃん。可哀想な魔法少女。でも大丈夫。私と一緒に来れば魔法少女は救われるよ」

かえでヤンデレ化してません!?

《私たちは救われなければならない。行きましょう、私たちと共に》

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安定のキュゥべぇ種明かしでむしろ安心するわ!
こうして全体像が見えてくるとマギウスの翼が絶対悪ではないのが分かりますね。むしろキュゥべえの罠()に対抗できる唯一の希望と言っても過言ではない。
やちよがかつての仲間に言われた言葉は、彼女自身が持つ願望にも見えました。
みふゆは辛い過去を見ているのに終始和やかな表情で違和感を覚えます。みんなもう壊れているのかもしれない。
かえでが”夢の中の魔法少女たち”と同じセリフを放ったシーンはゾクリとしました。
ついに魔法少女の真実を知ったいろは達。灯花に勧誘されマギウスの翼入りしてしまうのでしょうか…!?
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