【ランウェイで笑って 10話 アニメ感想】芸華祭ショー開幕!育人の”世界を旅するコレクション”!母の涙!

前回のあらすじ

内容をカンタンに説明すると…

  • 育人を通じて再会した千雪と心は、マネージャー五十嵐に自らの夢を認めさせるべく芸華祭のショーで手を組むことになった。
  • 育人にとって遠はぶっ潰したい人、見返したい人になる。芸華大生・龍之介の力を借りデザインの修正を図る育人。柳田に学んだことを存分に発揮しながら、ついに芸華祭ショー当日を迎える!
  • 育人に対抗心を燃やす香留。家族や観客が見守る中、育人のショーが始まった!その内容は審査員の予想も追いつかないものになり…!?

【ランウェイで笑って 9話 アニメ感想】千雪と心が共闘!育人は綾野遠を見返したい!

2020.03.07






【ランウェイで笑って 10話 アニメ感想】負けられない

 芸華祭ショー開幕!

「このパンツ、素敵です!」
「ありがとうございます」

千雪の後輩ちゃんも育人のショーに参加します!

(ぶっ潰したい人がいるから)

遠の前を歩き。

「先輩…」

育人に駆け寄ろうとした心を千雪が引き止めます(正妻戦争ではない

千雪「負けないから」
育人「僕もです」

今はライバルなので!

「広い~!」

都村一家が会場に到着!

「まもなく芸華祭ファッションショーを始めます」

審査員は4人。日本のトップモデルセイラ、若者のカリスマブランドのデザイナー、名のあるファッション誌の編集長、そして最後に主催・学園長。
豪華ですね!

「席変わりましょうか?」
「私、人を評価できるような人間じゃないし。それに今日の私は授業参観みたいなものよ」

観覧席には綾野麻衣の姿も。謙虚な印象です。

「若者には強く出る癖に自分は入り口で足踏み?恥ずかしくないの?」
「殺す…!」

雫さんに挑発され、五十嵐さんも観覧することに(笑)

「兄ちゃんと変わらないくらいの歳で凄い服を作る人がたくさんいるんだな」
「お客さんもおしゃれな人がいっぱい…」
「母さんも、もっと冴えた格好して来ればよかったのに」
「良いのよ私は」

ここ伏線!

「私…ちょっとお手洗いに行ってくる。なんか緊張して!」
「心配しすぎ。きっと育人の方が堂々としてる」

ほのかと同じくらい緊張してます(笑)

育人(早く戻ってチェックしないと…)

控室に入ると出番を控えた香留が最後の仕上げに入っていました。





負けず嫌いの激情

「私の番はあんたの前。客全員かっさらってあんたをぶっ潰してやる!」

宣戦布告。

(あの日、都村育人のファッションショーを台無しにした)

彼女も手を上げようとして、あと少しの勇気が出なかったんですね。
手を挙げたのは育人でした。

(もともとあの服は、もっと優雅で儚げなデザインだった。それをあのチビに合わせてど派手な形に…!)

逆恨みというか八つ当たりというか…。

(でもあの時の私は手を挙げなかった。なぜ都村育人を気に入らないのか。ハジメさんの服を台無しにしたから?違う。ハジメさんのコンセプトを別物にしたから?違う。あの時、会場から響く拍手にーー)

悔しかった。

(負けたと思ったんだ。なぜ都村育人を気に入らないか。それは私が負けず嫌いだから)

「へぇ。いいね、尖ってるね。レザーで和とは」

香留のショーが始まりました!

「ずいぶん荒々しい激情の炎ね」
「イメージを崩さないまま、着物とドレスをミックスさせている」
「美しいシルエットだったわ。それなりの評価をしてあげないと、ばちが当たるわね」
「扱いが難しい皮で着物を仕立てる技術は勿論、用途に合わせてアジャストする知識、さすがね」
「2番目の着物、カンヌに着ていきたいな」

審査員にも好評ですね。

(影響を受けすぎよね。あの柳田とかいうデザイナーに。でもまぁ、会場が感動しているならそれが最も評価されるべきだわ)

綾野麻衣の評価は少し違う。

「次のコレクション、撮るよう頼まれてるの」
「今何時?」
「もうすぐ2時50分です」
「そう…」
「さぁ、次はあの子の番ね!」

育人の出番が迫り、注目が集まります。





世界を旅するコレクション

(今から僕は良し悪しを評価されに行くんだ。これまで楽しいだけじゃなかったけど、僕の夢はファッションデザイナーで、これからランウェイだ)

「みなさん、よろしくお願いします」

いよいよ始まる!

「男女の垣根を超えた性の調和。おそらくこのコレクションは世界を旅する。一着目からあふれるコンセプト。育人ちゃん、やるわね」
「2着目3着目は北欧、4着目はイタリア。シチリア島起源のレースを使った優雅なパラッツォパンツ」
「となると次はやっぱり!」
「刺繍もイタリアの代表的な技法で作られてる」
「世の中には予想がつかないことをもてはやす風潮があるけど、予想がつくってことは一本太い線が通ってるって事」
「きた、日本だ」

観客も審査員も育人のコレクションに惹き込まれていますね。

(足が勝手に動く。腕が軽い。さっきの服もこの服も、着る人のことが凄く考えられている)

ランウェイのモデルはそう感じます。

「五十嵐、このデザイナーともいろいろあったんだって?元モデルとして見ててどう?」
「…モデルがノッてる」
(分かる分かる!服がいいとノッて来ちゃうよね~!)

育人が作る服の最大の良さはここですよね。

「モデルのオーラって、画用紙に滲んだ水みたいで、コンセプトという名の絵の具を垂らすと広がっていく、良いモデルの時は画用紙いっぱいまで水がにじんでて、服の個性を居列に伝えてくれる」
「それにこのショーのコンセプトが1着目から強烈に伝わって来た」
「次は何かな~」

突然のアイアンマン!アメリカンファッションです。

(そう舵を切ってきたのね。これが7着目。育人ちゃんの創作点数は全部で10着。ここからラストに向けて盛り上げに来たのかしら?)

8着目はアメリカ、9着目はドイツのミリタリー、評価基準となる最後をフランスと予想した学園長ですが。
実際には8着目がドイツ、9着目には誰もがフィナーレに持ってくると思ったフランスでした。

(一気に読めなくなった…)
(次がラスト)

綾野麻衣(人を食ったような構成。場慣れしてるわね。一体誰に学んだのかしら?おそらくこの子のわはユニセックス。性の調和。なら10着目はーー)

審査員「「!??」」

10着目はこれまでの服と違って華々しさもない。

すべての国に属しすべての国に属さない無個性の服。とてもシンプルです。

(いいじゃない、私でもそうするわ)

綾野麻衣の共感を得るとは!

「ミニマムの服ってとてつもなく難しいの、ただただ素材を縫うだけ」
「すべてが作り手の技量で決まる」
「やられちゃったね!」
「ですね。あの服がフィナーレだなんて!」
「誰も予想しなかったですね…」





 母の涙

「こういう服はちょっとしたゆがみが目立つから、パターンが1ミリでもズレれば汚いしわが寄ってしまう。なのにこんなにシルエットが良い。良く作られているわ」

『これ!』
『なに?お母さんに作ってくれたの?初めてなのに凄いじゃない!』

かつて育人が母に作った服。でもこのときはしわが寄っていた。

母「育人ー!良かったよー!!」

お母さんがいま着ているのは育人に初めて作ってもらった服でした(´;ω;`)

(結局私は何もしてあげられなかった。だからせめてみんなが不安にならないようにいつも笑顔でいようって…。でも今日だけは良いよね)

何があっても泣かなかったお母さんが泣いた…。

「ありがとう…!」

会場は拍手喝さい。ショーを終えた育人はランウェイで頭を下げます。

「これだけの拍手。育人、きっといいショーができたんだろうな」
「そうですね」
「今のひとりごとだから」
「は、反応しないほうが良い?…私たちはなれ合いで組んでるわけじゃない、だったよね」
「そういう事。約束果たしてよね」
《次は長谷川心さん》

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育人のショー最高でした!
”世界を旅するコレクション”ってフレーズが既にワクワクします!
ファッション知識が無いので審査員が言ってることの半分くらい理解できなかったけど←
心が以前、「綾野麻衣の服を着てランウェイにあがったら勝手に体が動いた云々」言ってたのを思い出しました。
技量と構成の上手さは勿論、着る人のことを考えて作られた服の数々。バックヤードでモデルを気遣うところも含めて育人らしいショーだったのではないでしょうか。
次回はいよいよ心と千雪のショー!楽しみですね!
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